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サナ本キャラクター紹介[前半]

ものを貰いャラクター紹介読むの好きなんですけど皆さんはどうなんでしょう…よく「男性用の同人誌は細かいことは気にするな!関係性よりどれだけ扇情的かにかかっている!」みたいなの聞くんですけど、設定厨の私にはどうしても辻褄とか合わせたくて…

 なのでキャラクター紹介します!


キャラクター関係

 たぶん支援してくれた方は既に読んでくれたんじゃないかなって思うんですけど(そういうのも恥ずかしいんですけど)今回紹介するキャラクターは『生意気サナとシンクロナイズ』っていう私が最初に描いた漫画の登場キャラです。

 この本の宣伝の投稿をpixivにあげたらブクマ1000超えたので2を出したんですよ。何回も言っちゃっている気がするんですけど、本当に最初コミケ当日10冊くらいしか売れないだろうなーって思っていたのに意外と好評で…そんなにいい作品かな…って思って、時間がかなり経ってから作者が改めて読んでみたのですけど感想としては1作目はストーリーがしっかりしてて、描き方がイマイチで、2作目は描き方は上達しているけどストーリーがイマイチで…


 みたいな……話し戻しますね…


 とりあえず、関係図作ってみました。


 今回、ちゃんと英語バージョン用意しました。(適当なんですけど…)

 簡単に要約すると……マスターには姉がいて、姉がサナの本当のマスターで、2人(with 他のポケモン)で昔旅に出ていました。その時に、きんのたまおじさんからきんのたま貰っているんですよ。なのでマスターときんのたまおじさんは面識がないです。(時系列を示唆するためにきんのたまおじさんが存在するという……)

 あと行方不明になったパパと稼ぎが無くなったから単身赴任しているママがいます。姉はまぁ旅に出ているのでマスター一人だけで家でお留守番していたんですよ。半年くらい。んで色々あって姉がサナも一緒にお留守番させることにしたんですよね。



個別にキャラクター紹介①(マスター編)

 物語の主人公はサナなんですけど、一応の仮の主人公マスターから紹介していきます。このキャラクターがベースに物語が組まれているので色々設定があるんですよね…


 13歳(性について気になるお年頃) 


 マスターは描き始めた当初、かわいいショタ系がいいなぁってキャラクターの構想を練ってた時に、13歳か14歳くらいかなって大まかに決めてたんですよ。あまりハクさん以外の人物を描かなくて描きづらかったので、描いてて楽しい人物にしたかったんですよね。あと、色々無知なのって非常に都合がいい…。一応本名をミノルとかにしようかなって思っていたんですけどあまりぱっとしてないんです…


 13歳…一人暮らし…パソコン持ち……つまりそういうことです。サナは自分でパソコンでシンクロした場所を調べてみるまで性の知識がほとんどない状態でした。まぁ、ポケモンは本能以外では普通もって無いとは思うんですけど…(元々姉のポケモンだったからなおさら)、サナは感情が読み取れるのでマスターが自室でえちちな気分になっているときはしっかり把握されていました。


 将来の夢は安定高収入!

 ポケモンの世界は小卒大人法(10歳大人法)っていう義務教育の小学校が10歳までしかないっていう法律があるんですよね。ですがマスターは進学します。中学に行きます。しかし、最初はしっかり通っていたのですけど、中学生の一人暮らしは予想以上に過酷で次第に登校しなくなってしまいます。実はマスターはヒキニートなのです!

 13歳…一人暮らし…パソコン持ち…ヒキニート……つまりそういうことです!本当は大学まで進学する予定だったのですけど、挫折します。一人暮らしを始めてから半年後には完全に生気を失った感じになっていて、たまたま実家に帰ってきた姉がそのことにびっくりしてサナにマスターの面倒を見てもらうことにしたんですよね。

 その後、姉にポケモントレーナーにならないかと誘われます。不安定な収入のポケモントレーナーにはマスターにはノリ気じゃなかったんですけど(体育系でもないし)、とりあえず現状を打開するためにポケモントレーナーを目指し始めます。でも実はマスターは数年前まではポケモントレーナーになろうと思ってたんですけどね。

 

 実家はヒオウギシティ

 実家はヒオウギシティにあります。理由は私の一番好きなポケモンシリーズがBW2だからです。マスターはポケモントレーナーを目指すことになってから、チェレンのところに通ってます。ポケモントレーナーになるにはしジム戦が1番手っ取り早いからですね。ちょっと忘れちゃったんですけど、ジムにスクールが隣接とかしてましたっけ?チェレンはインテリ系なのでヒオウギシティに中学校ありそうなイメージなんですけどどうなんでしょう…まず、チェレンが中学生くらいの年なので経営はしていないと思うんですが、存在はしてるんじゃないですかね……。それならマスターはヒオウギ中学校に通っていることになると思います。

 物語の最初はバッチ0個だったのですけど、2の時にはバッチ1個目を手に入れています。まあ、これはサナによってゲット出来たというよりベトの功績が大きいです。

 無事にバッチを1個手に入れたのでいざ旅に……ってところですけど、お留守番の立場なので単身赴任のママが帰ってくるまで旅はお預けって感じです。今、旅に出てしまうと、家の管理に色々不都合が出てしまうので、(庭の花壇とか防犯とかどうするねんってやつです)1度身辺整理してから旅に出る予定のマスターです。



 行方不明の父

 マスターの父は5年くらい前から行方不明になりました。元々ポケモントレーナーで半年に1回くらいしか帰って来ない父でそこそこのトレーナーだったみたいです。姉はそんな父の血を継いでいるんですよね。マスターのママはそんな夫のことをちゃんと理解して結婚しているので快く毎回送り出していました。

 父が帰ってこなくなったのはシロガネ山に修行しに行くって言ってからです。この時もママは快く送り出したんですけど、それから一切音沙汰が無くなりました。しかし、その2年後くらいに一通の手紙がマスター宅に届きます。「ごめん。帰りそうにない」と書かれていたため生存はしている事が分かったのですが、それからまた2年が経っても帰ってこず……ポケモントレーナーとしての旅をしていた姉は父親の捜索を始めます。マスターの進学の事があり、貯金が少なくなってきたためママは寿退社した編集社に再就職することに……


 みたいな……いやぁ……そんなに父のことは設定していないんですよね……漠然と「父行方不明」「旅と捜索を兼ねる姉」「仕事し始める母」という事しか考えてなかったんですよ。手紙のくだりは今考えました!たぶんロケット団にでも入団したんじゃないですか?


 それで父親とマスターとの関係があまりないじゃんって思うと思うんですけど、マスターは半年に1回帰ってくる父を毎回楽しみにしてた関係性でした。失踪した時はだいたいマスターは7歳か8歳くらいなのでそれまでは毎回パパのお土産を楽しみにしている男の子で、この時は自分もポケモントレーナーになると思っていました。失踪する前、ていうか直前に父はマスターの誕生日に帰ってくるのですけど、その時に誕生日プレゼントとしてハイパーボールをあげました。それでマスターは自分のお小遣ではとても買えない(私は7歳の時はお小遣い貰ってなかったので1400円高級なはず……)ものを貰い、とても嬉しくなって毎日持ち歩いていたのですけど、ある日ハイパーボールを無くしてしまいます。時期的にはちょうど1年が経ったマスターの9歳の誕生日付近だったのですけど、パパは帰ってこず...代わりに姉(もうすでにポケモントレーナー)が帰ってきます。マスターはハイパーボールを無くしたショックですごい落ち込んでいて、このことを見かねた姉がマスターの誕生日の前日にプレゼントとして新品のハイパーボールを贈ります。もちろん、マスターの無くしてしまったハイパーボールの代わりにならないことは百も承知で(すでに父親から連絡が途絶えて1年近くたっており、無くしたハイパーボールは形見のようになっていたため)、そのために姉はポケモントレーナーとしてポケモンの能力を借りて、その無くした方のハイパーボールを見つけ出し、その誕生日プレゼントの新品のハイパーボールと1日違いでサプライズで贈ります。「昨日あげたプレゼントが去年ので、今日あげるプレゼントが今年のねー」みたいな感じで。姉は自分があげた方のハイパーボールを普段持ち歩いて、父の方は飾っとけと言い残してそのまま再び旅に出ます。

 それ以来、パパの方のハイパーボールは飾って、姉の方を持ち歩...……かず!両方とも飾ります。そして、サナが来てポケモントレーナーを目指すことにしてから姉の方のハイパーボールを持ち歩くことにしたマスターでした。このハイパーボールでベトを捕獲します。

 ちなみに、マスターは帰ってこない父をみて、ポケモントレーナーを目指すことをやめ、中学に進学するきっかけになりました。幼い頃の夢を取り戻させるなんて意外とできる姉貴です。


 ...すみません。これも今考えました。実はこれは欠陥設定で...実はベトは最初の序盤の街の中ではかなり高レベルな方であるためモンスターボールでは捕獲ができず、マスター一身ではサナを助けるためにボールで一発捕獲しかない(サナ以外に手持ちがいないサファリゾーン状態)と思ってもバッチ0個だとハイパーボールが買えない…じゃあ誰かにもらえばいい...形見の設定とかどうだろう...って思考を凝らして思いついたのが「父の形見でサナの本当のマスターの姉はその父を探している」だったのですけど、1作目のおまけ絵で本当のマスターが贈った大切なものって記述しちゃったんですよね…


 まだこの時は設定がちゃんと固まっていなくて「姉が形見を残して失踪」か「サナの本当のマスターの父が形見を残して失踪」の2つで漠然とどちらかかなぁって思ってこう書いちゃったんですよ…問題なのが「本当のマスターと大切なものを贈った人が同一人物」という点ですね。

 なのでそう書かなければただ単純に「父のプレゼントを5年間持ち歩いているマスター」「本当のマスターは姉」って単純な設定になるはずだったのにわざわざハイパーボールをプレゼントされてからもう一回プレゼントされるという複雑な設定で辻褄合わせるしかなかったんですよね…これは非常に大きな失敗でした…あとがきで示唆しようと思ったのが間違いで文字数まとめるためにはこう書くしかなかったみたいなのが強いです...



 長くなってしまったので、ここで一度終わりにします。次回はきっとサナさんです。

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