もうね、無限にラフを描いてた
そして線画まで行って、こうじゃないああじゃないと
なんなら、塗りまで行ったのにこんなのエッチじゃない!!!!
ってなっていたわけですね。
無限ラフの一つ
さて、ではなぜスランプに陥ったか。だが
最初は凍結したタイミングと重なったために
まさか、何をしても無駄だという気持ちからの絶望で……?と思ったが
正直凍結とかしすぎてて、ダクソの不死人、もしくは灰の人の命並みにどうでもいいことになってるのでまあ関係ないかなって。
そう、スランプとはある日突然陥り、苦しむことになるもので
絵を完成させようと頑張れば頑張るほど、こうじゃないそうじゃないと描きなおすことになるある種の病気みたいなものなのだ。
こんなの数年ぶりであり、初心者の頃のようで懐かしい気持ちにもなった
スランプと言うのは一説によると
目が肥え
今まで「ふつくしい……なんてエッチなんだ……」って思っていた自分の絵が
全然だめに見えてしまう現象だと言われている。
つまりスランプを脱出するためには、絵を描くのを一時的にやめて目が萎えるのを待つか
死ぬ気で猛練習して目の肥えに実力が追い付くまで研究し描き続けるか。の二択しかないのだ(持論)
なので、僕はこの二週間もうずっと研究していた。
当たり前を見直すところから始めたのである。
緑の衣が青い服になるぐらいには頑張った。
そう、例えばこの部分
今まで僕はこう考えていた
色は強弱がある方がエロく、そして綺麗である!と
肌と肌の隣接しているところは出来るだけ濃くしよう。と
実際そういう風に描く人には上手い人が多い……
だが
僕はそれに心を囚われ過ぎてしまっていたのではないだろうか?
そして、さっき上げたチェリノちゃん
これぐらい淡くなったのだ。
濃いのは脇の下や明らかに影が強くなるべき場所。などに限定するべきなのではないか。と
他にも肋骨の表現なども塗りは大幅に変えたのである(当社比)
そして乳首。乳首にも注目してほしい
今まで最初に線画の時点で乳首を描きそのあと、塗っていくことで立体感を出し可愛い乳首を表現していたのだが
あえて線画を描かず、乳輪周りを描いてから乳首を付け足すことにしたのだ。
そっちの方が、エッチではないかと!!
今のは分かりやすい塗りの部分の話であるが
実はちょっとだけ顔と体の比率を変えて見たり
光の表現でもっといいモノが無いかと苦心してみたり
このような変化をいっぱい散りばめているのだ。
同時に、僕の絵の可愛い部分を損なわないようにも気を使いなかなか大変で
そして楽しかった!!!
だが、先ほど上げたチェリノちゃんには実に通常の5倍の時間をかけてしまった。
僕の絵を楽しみにしてくれてた人には長くお待たせしてしまったことが悔やまれる。
とりあえずこれを踏まえて少々タペストリーに加筆しようと思っていたりする。
更に良くなった今後の僕の絵もどうぞよろしこしこしてください