遅くなってしまいましたが、今回は瑞希の続きです。
全体で24ページくらいになりそうなので、もうあとちょっとのところです。
髪の長い子が自分で髪を梳かすシーンが好きなのですが意外と描いたことがなかったので入れてみることにしました。
(そんな櫛で梳かすシーンの第1号が、汚れた櫛で女子にそれを強制するという結構ひどいシーンになりましたが・・・)
ただ、櫛で梳かすというのはやっぱり動画の方がよく伝わりますね。静止画だと見栄えの良い一瞬を切り取るのが難しく、髪のサラサラ感なども伝えるのが難しいです。
あと全然関係ないのですが、六方最密充填という単語を皆さんご存じでしょうか。
数日前に、ある太さの髪束の中に髪の毛が何本くらい含まれているのかを計算する方法を散歩しながら考えていたんですが、思いつかなかったのでCopilotに聞いてみたところ、帰ってきた答えがそれでした。
たぶん原子などの構造とか密度なんかを扱う分野の単語のようなんですが、要するに結論としては、ある範囲のなかに小さい円をなるべく隙間なく敷き詰めた場合の効率というのが90%くらいになる(立体の中に球を詰める場合の効率は75%くらい)そうです。
つまり、髪と髪束の断面を完全な円とすると、髪束の断面積を0.9倍した値を髪1本の断面積で割れば、髪束の中の髪の本数の最大値が求められることになります。
日本人の髪の直径の平均値は0.08mmくらいらしいので、髪1本の断面積は
0.04x0.04x3.14=0.005㎟
例えば直径2.5cm(25mm)の髪束なら断面積は
12.5x12.5x3.14=490.6㎟
それを0.9倍すると
490.6x0.9=441.6
髪1本の断面積で割ると
441.6/0.005=88,320
となり、直径2.5cmの髪束の中には最大で直径0.08mmの髪が88,000本くらい含まれていることになります。
もちろんこれは理論上の最大値なので、手で髪を束ねればもっと無駄な隙間などができてこれより少し本数は少なくなるんだろうと思います。
また髪の断面は人種によって違うそうなので、断面が円形ではない髪の場合はこの計算は成り立たないことになります。
・・・という、どうでもいい内容だけど妄想するときなどにちょっとだけ役に立つかもしれない無駄知識でした。
それでは今回はこれで。
いつも見ていただいてありがとうございます。
Yagi(athu)
2025-01-28 08:50:44 +0000 UTCYagi(athu)
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