ケリュドラちゃんと付き合ってる穹くんがイチャイチャしたり、セイレンスちゃんとも浮気えっちしちゃう話
Added 2025-09-28 14:34:07 +0000 UTC「よく来たな、『救世主』。今日はお前に、伝えたいことがある。」 「い……一体なんだ?」 「開拓者よ。今から、この僕の──恋仲となれ!」 「え────」 「えぇえええええええ………………!?!!??」 ◇ ……というわけで、俺は晴れてケリュドラの恋人になった。 半ば強制的に、だけど。 とはいえ、悪いことばかりじゃない。 むしろ、『住めば都』という言葉があるように、“付き合えば良妻”、と言ったところで──かなり良いところがある。 まず、ケリュドラが公然とこの関係を宣言したことで、オンパロスでの俺の地位はこれ以上ないほどに跳ね上がった。 そこらの兵なんか、もう顎で使えるくらいだ。 そして──ケリュドラは、可愛い。 付き合う前は全然気付かなかったが、高慢な言い回しの裏にちゃんと人情があるのだ。 人並みに照れたり、愛したり、嫉妬したり……そういう、“普通さ”を持っている。 「今日は共に、大地獣の背に乗ってくれないのか? ……何故だ、僕よりも重要な事があるのか?」 彼女の誘いを断ろうとすると、しゅんとした顔でそう問いかけてくる。 それがすごく可愛くて、いつも結局断ることが出来ない。 「穹、その、なんだ……今日は、僕と共に寝てくれないか。 ……か、勘違いするな! そういう意味ではない! ただ、一人で寝たくないだけなんだ……」 驚くかもしれないが、こんな誘いをされたこともある。 これを承諾した日からは毎晩添い寝をしているし、なんなら今では同居だってしている。 デートだって、何回もした。 でも、それでも── ◇ 「一線は、超えてくれないんだよな……」 カイザーとの日々を赤裸々に語る俺。 小首を傾げ、黙って耳を傾けてくれているのは──セイレンスだ。 「ふむ……ワタシには、恋愛が分からない。セイレーンにそんな概念は無かったし、人間のことは尚更だ。 だが──カイザーのことなら、いくらか分かる。」 セイレンスは、カイザーの剣として、俺よりも遥かに長い時を共にしてきた。 だからこそ──つい最近ようやく恋人になった俺なんかより、よほど彼女のことを知っているはずだ。 「じゃあケリュドラは何を考えてると思う? ……俺のこと、ちゃんと好きなのかな?」 ……口にすると女々しすぎて恥ずかしいが、セイレンスはそういうことを気にするタイプじゃないし、まあいいだろう。 「ああ──そこは心配しなくていい。カイザーは、確かにキミを好いている。 タツノオトシゴのように、一生を共にする覚悟があるはずだ」 それを聞いて、胸を撫で下ろす。 だが、まだまだ不安は尽きない。ケリュドラはあまりにも素直じゃないせいで、本心を掴むのが難しいのだ。 「じゃあ、なんでケリュドラは俺と一線を超えてくれないんだ? キスもしない、裸も見せない、エッチなんて以ての外……こんなの、まるで子どもの恋愛じゃないか」 俺の吐露に、セイレンスは僅かに口元を緩めた。 「ふふ、それはな──」 「そ、それは……?」 「恥ずかしがってるだけだ」 「恥ずかしがってる、だけ!?」 ……それだけ!? 「そうだ。だから安心していい。 ──それより、キミは裸に興味があるのか?」 「……え? まあ、そうだな……男、だからな……」 「そうか。ルトロで会った時も、バニオを浴びるワタシを真珠よりも輝く目で見ていたからな。 ……なら、脱いでやろう。あの時も言ったが、セイレーンであるワタシにとっては、裸こそが自然な姿だからな。」 「えっ、ちょっと! 待っ──」 セイレンスは突然服に手をかけると、スルスルっと肌を晒していく。 そして、驚くほどあっという間に……一糸まとわぬ姿になってしまった。 「どうだ? 嬉しいか?」 「いや、その……困惑が勝る、というか……な、なんで脱いだの……?」 「キミが裸に興味があると言ったからだ。ワタシも裸が望ましく、キミもそれを見たい。なら脱ぐべきだろう?」 淡々と語るセイレンス。 恥じらいなど一切なく、どの部位も隠そうともせず──俺にその裸体を見せつけてくる。 「そう、かもしれないけど……」 「ふっ、何を躊躇っている? 現にキミの視線は、水面を刺す陽射しのように熱いぞ。 存分に見ればいい。ワタシに抵抗は無いからな」 少しの逡巡の後、俺はその肢体を直視することにした。 ──神秘的だ。 腕や脚、肩甲骨のあたりまでは、美しい人間のそれと変わらない。 だが胸元から腹にかけては──深海のように青白く透き通り、淡く揺らめいて見える。 その腹の辺りからは、水泡が絶え間なく立ちのぼり……やがて谷間のあたりで弾けて、消えていく。 ……あのお腹って、そういうデザインの服じゃ無かったのか……。 「す、すごいな……」 「すまないな。ワタシの身体は人間とは違う。だから、人の裸体を見た時の感動とは異なっているだろう」 初めこそぎょっとしたが、慣れてみればなんてことはない。 むしろ、かなり胸も大きいし、くびれているし、澄ました顔も可愛いし…… 「いや、最高だよ」 「さ……最高、なのか? なら良かった。 それで、見ているだけでいいのか? 触るなり、キミのしたいようにしてくれ。」 マネキンのように立ち尽くし、無防備に俺を待つセイレンス。 まるで自分の身体の所有権を、全て俺に譲渡してしまったかのようだ。 「じゃ、じゃあ……」 ゆっくりと、手を伸ばす。 それでもセイレンスは、一切の反応を見せない。 俺を信用しきっているのか、それとも本当に何も感じていないのか── そんなことを考えているうちに、そのお腹に指が触れる。 「んっ……」 小さく、反射的に漏れたセイレンスの可愛らしい声。 それと共に伝わってきたのは、指先へのひんやりとした感覚だった。 「これは……なんというか、海を閉じ込めたみたいな感じだ……」 「ふふっ、詩的でいい感想だ。 ワタシもこの身体のことはよく分かっていないが、あながち間違っていないかもしれないな」 こぽりと昇っていく気泡に合わせて、俺もまた手を滑らせる。 そして、服の上からでもはっきりと主張していた、ふたつの膨らみに辿り着いた。 「ここも……いいのか?」 「ああ。許可はいらない」 ──ゴクリ。 喉が勝手に鳴り、俺は両手でそれを包み込む。 柔らかな胸は、波間のように指を受け入れ、ひんやりとした優しさがじわじわと伝わってくる。 「んぁっ、あ……!」 目を瞑り、ビクンっ、と身体を震わせるセイレンス。 そんな彼女の反応に、俺も思わず息を呑んでしまう。 「セイレンスって……結構、敏感なんだな……?」 「そう、なのか……? 分からない……こういうことをするのは、っ……初めて、だからな……」 吐息を交えて漏れる声。 彼女の歌とも違う、その響き。 耳にすれば、こちらの呼吸まで荒くなっていく。 「は、ぁっ……んぅっ、あっ……♡!」 「はぁ……はぁっ……セイレンス……っ」 ただ一方的に触れているだけだというのに、体温が混じり、吐息が交じり── まるで、ひとつになっているかのように錯覚してしまう。 「何か、がっ……こみあげて、きてっ……!♡ はあっ、あぁっ……♡♡」 「セイレン、スっ……!!」 眉をぎゅっと寄せて悶えるセイレンスに、衝動的に顔を近づけて── 「んむっ、んんんっ……!!♡♡」 抱き締め、キスをする。 俺の腕の中でセイレンスは震え、痙攣し……やがて全身の力を失って、しなだれかかってきた。 「はぁっ、はあっ……♡」 「はあ、はあっ……」 胸を揉み、愛撫していただけなのに── 一体なんだろう、この事後のような甘い空気は。 「ああ……つい夢中になりすぎてしまったな。 貴重な経験をありがとう、灰色の小魚。 これ以上はカイザーが怒るだろう。早いところ帰るといい」 先程の行為なんて、全く気にしていないような声色でそう言うセイレンス。 その調子に少し面食らいながらも──俺は、彼女に別れを告げたのだった。 ◇ 「──っていう、ことがあったんだけど」 カイザーの個室。 皇帝のものとは思えないほど落ち着いた雰囲気を漂わせつつも、装飾の端々から高貴さを滲ませている。 今や俺たちの愛の巣となったその場所で、俺はケリュドラにセイレンスとのことをありのままに話してみた、のだが── 「は……はぁ…………!?!?」 ああ……これはいわゆる“悪手”というやつだったのだろう。 カイザーの髪が逆立ち、小さな顔がみるみるうちに紅潮していく。 今にも爆発しそうにわなわなと震え、最悪の事態が近づいているのを── 俺は、嫌でも悟らされる。 「裸を見て、胸を揉んだだと……!? だいたいっ、何を二人で逢瀬しているんだ!? 不貞行為っ、浮気だろう!? 万死に値するぞ……!!!」 ベッドに押し倒され、カイザーは俺の上に跨る。 逃げ場なんて、どこにも無くなった。 「剣旗卿のやつっ、何が『これ以上はカイザーが怒るだろう』だ……!! 僕を怒らす自覚があるなら、最初から会うんじゃない……っ!!」 ……そう、ひとしきりまくし立てたあと。 ケリュドラは俯き、黙り込む。 「け、ケリュドラ……? その、ごめん……」 「……………………」 返事は無い。 これ以上こちらから話しかけるわけにも行かないし、あとは彼女の“法”による裁きを待つだけか──などと、考えていたら。 ぷつり、ぷつり。 何かを外す音に目をやると、ケリュドラは自らの背に手を回していて…… 金具の音、布が擦れる音が聞こえて、そして── 「っ…………!」 「なっ、な、何して……!?」 ……ぱさり。 一息に、衣服が腹の上に落ちる。 ケリュドラはそれを手で払いのけ、床へと叩きつけるように放った。 「……ふん。裸になる程度、この僕にも出来ないと思ったか? さあ、お前も脱げ……これは罰だっ、不貞者め……!」 言われるがまま、自分の衣服に手をかける。 「開拓」の意匠の施された、俺の象徴とも言える上着を脱ぎ捨てれば…… 「ぬ、脱いだぞ……」 「な……中々……男らしいっ、身体つきじゃないか……」 真っ赤な顔のまま、俺の身体に釘付けになるケリュドラ。 そして、俺の目もまた──ケリュドラの肢体に縫いとめられていた。 「……っ……」 「…………」 みるみる、心拍が早まり……思考すら、できなくなっていく。 薄く、小さく、真っ白なその身体。 その上でつんと張り出す、可愛らしい膨らみ。 幼く、子どもそのものなのに──どうしても、目が離せない。 「……んっ……!」 「わ、ぁっ……!?」 なんの前触れもなく、ケリュドラは突然上体を倒して抱き着いてくる。 胸元に頬を寄せ、上目遣いで俺を見る様はあまりにもいじらしくて…… 「……剣旗卿とも、抱き合ったと言っていたな。 どうだ。剣旗卿と比べて、僕はどう違う? 言ってみろ。」 「あっ、暖かくて……はぁ、はぁっ……な、なんていうか……めっちゃ、いい匂いで……」 「それで? どちらの抱擁の方が興奮するんだ? 正直に言え……!」 ……何が、こんなにも違うんだろう。 確かに、セイレンスの時も興奮した。 動揺したし、息だって荒くなった。 でも──今はまるで、俺自身が燃えてしまいそうなほどに熱い。 彼女の華奢な身体に覆い被さられて、心臓が、痛いくらいに脈打っている。 「……ケリュドラっ、ケリュドラの方が興奮する……!」 「……ふっ……おい、こっちを向け。」 そう言われ、反射的に顔を向けると── 「え────ん、むっ!?」 唇を、奪われた。 「んっ……ちゅっ……んむっ……!!」 「ちゅっ……ちゅるっ……」 初心で、不器用で、不慣れ。 けれど激しく……熱を帯びていて。 まるで俺という人間を、力づくで“征服”しようとするかのような──そんなキス。 「ちょっ……待っ……んっ、むっ……!」 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅう……っ!」 ケリュドラの薄い唇が何度も、何度も俺の口を塞ぎ、舌を入れ込んでくる。 興奮も相まって、今にも、窒息してしまいそうだ…… 「はぁ、はぁっ……はあっ……」 「……ふぅ……さあ、口付けも比べてみろ。剣旗卿とのものと、どちらが良い? 彼女とは、もっと長くしていたのか?」 目の前にいるのは、年端もいかない風貌をした少女。 でもその口調は、まさに『皇帝』そのものの圧を帯びていた。 盤上で追い詰められるように、一歩ずつ、一歩ずつ……楽しげに笑みを浮かべながら、俺を絡めとっていく。 「どうなんだ? 僕としては、まだまだ足りないからな……もっとしてもいいが……?」 口から出まかせで肯定しようと思ったが──ここはやはり、正直に言うことにする。 「あの時は、何故かお互い高ぶってて……セイレンスがイキながらのキスだったから。 正直、比べると……劣る、かも……」 俺の言葉に、顔を険しくするケリュドラ。 少しの逡巡の後、彼女は 「……そうか。」 と一言零す。 そして次の瞬間には、俺の衣服に小さな手がかかっていて── 「な、なんで脱がしてるの!?」 「うるさい、黙っていろ! このっ、暴れるな……っ!」 チャックを開けられ、ズボンを下ろされ……そして。 「……ぉっ……」 強制的に、露出させられてしまった。 「な、何故大きくしている!? 下品だぞ……!」 「当たり前だろ!? ケリュドラと、上裸で、抱き合ったんだから……!!」 自分から脱がせにかかった割に、ひどく動揺するケリュドラ。 その顔は真っ赤で、猫が威嚇するかのように歯を食いしばっている。 「……ま、まあいい……! じっと……じっとしていろ……! っ……!」 「わっ……!?」 天井に向かって屹立するモノに、何かが触れる感覚。 ケリュドラの小さな手が、俺の竿を包み込むように握りしめた。 その指先はかすかに震えていて、握力もあまりにか弱い。 でもそれがかえって、絶妙な力加減になっていた。 「な、何して……!?」 「“剣旗卿が絶頂を迎えると同時の接吻”、に劣るなら──お前に絶頂を迎えさせて、同時に接吻をしてやる……っ! ふっ、どうだ……名案だろう……!?」 「は……はぁ……!?」 俺の動揺をよそに、ゆっくりと動き始めるケリュドラの手。 初めてということが露骨に分かる、探るような動き。 優しく擦りながら、俺の反応を見ては力を強めたり弱めたりしている。 「ぐっ……くぁっ……」 「ははっ……この僕の威光を以てしても、散々好き勝手してきたお前が── 今や、赤子のように僕の手で悶えている……! ふふ……随分といい眺めじゃないか……!!」 寝そべる俺の傍で、楽しそうにそう宣うケリュドラ。 顔を覗き込まれ、必死ながらも恍惚とした瞳が俺を射止める。 「あっ……ぐっ……ケリュドラっ……」 「ふっ……果てるまでの間、僕の身体を楽しんでもいいぞ? 剣旗卿に比べれば、貧相かもしれないが……手淫の添え物としてなら、幾分かマシだろう……」 そう言って身体を前のめりにし、俺の眼前に胸を差し出してくる。 つんと尖ったふたつの蕾。小さくとも、健気に張りのある膨らみ。 未熟さと美しさの共存したそれは、決してセイレンスに劣ってなどいなかった。 「俺はっ、ケリュドラのおっぱいも好きだ……! 確かに小さいけど、すっごい綺麗だし……」 「なっ……うるさい! 黙っていろ! なら、さっさと好きにしろ……っ!」 改めてずいっ、と突きつけられたちっぱいに、俺は手を這わせて──先端を、優しく吸い始める。 「んぁっ、あ……っ」 ビクン、と震えるケリュドラの身体。 可愛らしい薄ピンクの突起は、すぐに口内で硬く張り詰めていく。 「んっ……くっ……あぁっ……!」 「ケリュドラ……可愛いよ……ちゅっ……」 「だ、黙れっ……! 僕、にっ……責められてる、分際で……っ!♡」 片手で俺の頭を抱え込み、もう片手で手淫を続けるケリュドラ。 俺はただ寝そべり、ケリュドラの甘い鳴き声と、可愛らしい胸、そして不慣れな手コキをじっくり堪能するばかり。 「んぁっ、んあっ……♡ ど、どうなんだ……気持ちっ、いいのか……!?♡」 「ああ……ちゅっ、ぺろ……最高……ちゅうっ、ちゅ……」 「お、お前っ……!♡ もう少しっ、遠慮というものを、だなっ……!!♡♡ ぁっ、はあっ……♡」 手首を繰り返し弾ませ、カリ首や裏筋を執拗に扱くケリュドラ。 ずっしりとした快楽が、腰の奥まで響いていく。 彼女の甘く、爽やかな匂いに包まれ…… コリコリとした小さな乳首を舌先でなぞったり、ちゅうちゅうと吸って味わう。 まるで……天国のような時間だ。 「くぁっ……はあっ……♡ そろそろ……出るか?♡ もうっ……果てるのかっ?♡」 「出、そうっ……ケリュドラっ、もう……イ、クっ……」 俺がそう零すと、ケリュドラは段々と手の動きを早め── 「ぐ、ぁっ……!! イクッ、イクっ……!! ぁあっ……イ……ク……ッ!!」 「ふふっ……♡ よしっ、口を離せ……っ!♡♡」 絶頂の寸前、俺は彼女の胸から言われるがままに口を離す。 すると、ケリュドラの顔が急接近し、そして── 「んむぅ〜…………っ♡♡」 「んんんんっ…………!!!」 びゅくっっ……!!♡♡ びゅるるるっ……♡♡ びゅっ……びゅうぅっ……♡♡ 「ちゅっ、ちゅう……♡ ははっ、まるで噴水のようだ……♡ んむっ……♡♡」 「あ゛っ、ぐぁ……っ……!」 頭が、真っ白になる。 優しく啄むようなケリュドラの口付けが、何度も落とされ……そのたびに、精液が勢い良く吐き出されていく。 「ほら、舌を出せ……♡ んれぇ……ちゅう……っ♡♡ れろっ、れぇえっ……♡♡」 「ぁ……ぁ゛っ……」 舌を絡め取られ、口内を犯され── 絶頂中の一物を、ゆるく扱かれていく。 まるで、この甘すぎる余韻を……長く、長く味わわせるかのように。 「れるっ……♡ れろぉ……っ♡♡ んふ……♡ 腰がっ、浮いているぞ……?♡♡ 無様だな……ちゅっ……♡♡ れ、りゅっ……♡」 「や、ばいっ……ケリュドラ……っ……」 吐精が弱まればそのたびに搾られ、とぷ、とぷと残滓を垂れ流す。 仕上げと言わんばかりに唾液を流し込まれた時には……俺は、完全に力を使い果たしていた。 「ぷ、はぁっ……♡ ふふっ……♡ どうだ……?♡ 剣旗卿とのものよりも、圧倒的に良かっただろう……?♡♡ 僕の勝ちだ……!♡」 「あ、あ……」 力尽きた俺に、満足げな笑みを向けるケリュドラ。 この一局は、セイレンスの敗北と言わざるを得ないだろう。 「ふっ……もう休め。僕の手練手管に屈した哀れなお前には── 僕の膝の上で、安らかに眠る権利をやろう……♡」 そうして俺は、ケリュドラに頭を撫でられながら。 彼女の膝枕で、緩やかに眠りについたのだった── ◇ 「──と、いうことがあったんだけど。」 「ほう……ふっ、呼び出しておいた身で言うのもなんだが…… キミは恐らく、今日もカイザーに雷を落とされるのだろうな。」 俺の話を微笑を浮かべて聞くのは、またしてもセイレンス。 カイザーとの一件の翌日、彼女に呼び出されて来てみれば……唐突に『昨日のことを話せ』と言われたのだ。 「まあ、ある意味セイレンスのおかげで、俺たちは一歩踏み出すことが出来たよ。ありがとう」 「それは良かった。それより──カイザーはしきりに、ワタシと張り合おうとしていたようだな。」 「え? ああ……」 実際そうだ。カイザーは(恐らく)嫉妬心から、セイレンスとあれもこれもと比べ、勝とうとしていた。 「ふふ、ワタシはそこまで勝敗にこだわる性分ではないが──カイザーからの挑戦とあらば、受けない手はないな。 さあ、脱げ。今日もカイザーに、宣戦布告といこう」 「えっ……はぁ……っ!?」 変な方向に盛り上がってしまったセイレンスは、あっという間に衣服を脱ぎ捨てる。 促されるまま俺も服を脱げば、彼女はくすりと微笑み── まるで獲物を見るような目線で、俺を見つめてきた。 「どうやらキスでも、ハグでも、ワタシには勝ち目が無いらしい。 だが──ひとつだけ利がある。それはカイザーも言っていたが……胸だ。」 柔らかな双丘を持ち上げて揺らしながら、彼女は妖艶に笑う。 「そして、この利を最も効果的に使うには──恐らく、“こう”するのがいいだろう。」 わけも分からぬまま腰掛ける俺の前に、膝立ちになるセイレンス。 そして、半勃ちの一物を……ふにゅりと、谷間に挟み込んだ。 「あ……うぁっ……!?」 「ふふ……存分に楽しむといい、灰色の小魚。 カイザーのとの巣に帰れば、もう味わうことの出来ない快楽なのだからな……」 言葉を終えると、たぽん、たぽんと音を立てて谷間を上下に揺らすセイレンス。 そのたびに、心地よく冷たい感触が肉棒を舐め回し……未知の快楽が俺を襲う。 「思った通りだな。すごく気持ちよさそうだ。 これならキミを満足させて、カイザーとの勝負に勝つことも──夢じゃないだろう」 優しく微笑むセイレンス。 どこか儚いその笑みが、いやに扇情的で……胸がドキドキしてしまう。 「俺……ケリュドラがっ、いるのに……こ……こんな……っ」 「ふっ……そうだな。また不貞者と怒られてしまうだろう。 だが、今は忘れろ。全てはワタシが勝つためだ。」 妖艶に笑うと、そのままセイレンスは胸を強く寄せ、スピードを上げる。 搾り取るように、根元から亀頭へと手早く圧迫し……蕩けるような快楽を与えてくる。 たぽっ、たぽんっ……♡ ぐちゅっ、ぬちゅっ……♡♡ ぐっ……ちゅうっ……♡♡ 「ぁ、あ……っ……!!」 「ふふ……露が溢れているぞ……? そろそろ、果てそうなんだろう……?♡」 歯を食いしばったまま、こくりと頷く。 竿全体が痺れるような快楽に苛まれ、腰からせりあがってきた塊が、出口を激しくノックする。 それを察したのか、セイレンスはさらに動きを加速させ── 「もうっ、駄目だっ……出るっ、出る……っ!!」 「出せ……小魚……♡ ワタシの顔に、すべて吐き出すといい……っ♡♡」 「ぐ……ぁ……っ!!」 ──びゅるるるっっ……♡♡♡ びゅうぅ……♡♡ びゅくっ……びゅくっ……♡♡ びゅぅ……っ…♡ 「はっ……はぁっ……はぁ……」 「あ……っ♡ 熱い、な……♡ 匂いだけで……受精してっ、しまいそうだ……♡」 熱い息を漏らし、二人で恍惚感に浸る。 セイレンスはしばらく胸を揉みしだき、じっくり搾り出すと…… パッと放し、さらりと語り出す。 「さあ、ワタシにできることは以上だ。 今すぐ帰って、カイザーにこのことを話すといい。 ふふ……一体どうなるか、楽しみだ」 「あ、ああ……ありがとう、セイレンス……」 快楽に浮かされたまま、俺はセイレンスに礼を述べる。 足取りも覚束なく、熱の残る身体を引きずりながら──ふらふらと、ケリュドラのもとへ帰っていくのだった。 ◇ 「ふ……ふん……そ、そんなことで……僕がまた大声をあげて、取り乱すとでもっ……思った、か……?」 ありのままに、起こったことを話す。 するとケリュドラは、プルプルと震えながら……努めて冷静さを保とうとしていた。 しかし── 「よし……脱げ、穹っ……!」 「えっ……!? いや、さっき出したばっかりだし……」 「ぼっ、僕の言うことが聞けないというのか!? 無理やりにでも脱がせるぞ……!!」 そしてケリュドラは、キュロットだけを身に残し── 俺は再び、無防備な全裸へと戻されてしまう。 「そこに寝そべれ……僕だって、乳房を使った奉仕くらいっ、出来る……!!」 命令通りに横になれば、ケリュドラは俺の上にのしかかってくる。 「よし……いくぞ……!」 そう言い、目いっぱい胸を寄せると……ぎゅむっ、と肉棒を挟もうとする。 「ど……どうだ……? できて、いるのか……?」 「う……うーん……」 その感触は、セイレンスのものとは程遠かった。 ふわりと包み込むようなあの気持ちよさは無く、どこか窮屈で……物足りない。 「くそっ……こ、こうか……!? どうにかっ、挟めはしたぞ……!」 決して平らではない──むしろ子どもの身体の割には、形も大きさもある方の胸。 確かに挟むことはできても、そのふたつの柔肉が竿を圧迫することは……ほとんど無く。 「動く、ぞ……! ははっ、僕にだって出来る……出来るんだ……!」 「くっ……!」 だが、それでも彼女に動かされれば──頼りなさの奥に、少しの快感が芽生えてしまう。 もっとも、セイレンスの胸でたっぷり果てたばかりの身だ。再び絶頂に至るには、並大抵ではない刺激が要るだろう。 「はぁっ……はぁっ……はあっ……!!」 必死に両胸を押し付けながら、どうにか身体を動かすケリュドラ。 しかしやはり刺激が足りず、焦りばかりが募っていく。 「どう、なんだ……!? 気持ち、いいか……!?」 「ちょっと、は……」 しばらく必死に身体を動かしていたケリュドラ。 だが、やがて力尽きたように……どさり、とベッドへ崩れ落ちた。 「……はは……僕の、負けだ。 さあ、剣旗卿の元に行くといい……そして、何が望みか聞いてくるんだ。 なんでもくれてやろう。富も、浴びるような量のメーレも、穹も……」 「ケリュドラ……」 俺の表情で、さほど快楽を感じていないことをずっと感じ取っていたのだろう。 ケリュドラは力なく項垂れ、肩を震わせている。 こんなにも打ちひしがれた彼女を見るのは初めてだった。 さすがに励まさなければ──そう思い、声を出そうとした瞬間。 「──そうか、穹か……」 「……え?」 「あるじゃないか、僕にも“利”が……!」 ケリュドラはそう声を上げると……自らのキュロットに手をかける。 そして、そのまま下着ごと──勢いよく脱ぎ捨てた。 露わになった、つるつるの秘部。 美しい割れ目は、ぴったりと閉じて……その幼さを、はっきりと主張している。 「穹……お前は、僕の伴侶だ。」 「け、結婚してはないけど……ほとんど、そうだな……」 「そして、“これ”は──伴侶にのみ許される行為、だろう?」 ……くちゅり。 淫靡な水音を響かせながら、閉ざされた花弁がゆっくりと割れていく。 「子作り……って、ことか……?」 震える声で問う俺に、ケリュドラは顔を上げ── 紅潮した頬のまま、高らかに言い放った。 「そっ、そうだ……! ふふっ……剣旗卿は、所詮ただの愛人だ。子を成すなど、言語道断……! これこそが、僕だけに許された“利”だ……っ!!」 ケリュドラと……子どもを、作る? 確かに、もっと彼女とイチャイチャしたいとは思っていた。 けれど──まさか、その先までを考えさせられる日が来るなんて。 いいのか……そんなこと。 でも……でも…… 「はっ、早くしろ……!♡ いつまでこんなっ、恥ずかしい体勢で待たせるつもりだ……!!♡♡」 「せっ、せめて避妊具を……」 「ダメだっ!♡ そんなものをつけての行為など、誰とでも出来るだろうっ!?♡ 伴侶としての特権──僕への義務を果たせっ!!♡♡」 緊張、葛藤、逡巡……様々な感情が渦巻き、俺は一歩も動けないまま。 すると── 「っ……このっ、臆病者!!」 強烈に押し倒され、背中がベッドに叩きつけられる。 反射的に閉じた瞳を開ければ──眼前には、俺に跨るケリュドラが居て。 「ふふっ……こんなにも大きくしているんだ。 いくら射精直後といえ、元気な子種の一発や二発、注ぐ余力くらいあるだろう……?♡♡」 「ちょっ、待てって……!!」 小さな裂け目が限界まで開き、先端を吸い込むように沈めていく。 溢れた蜜がつうっと竿を伝い落ち、根元にいやらしく溜まっていき…… 「どうだ……?♡ しっかり見ろ……♡ お前の亀頭が埋まり、僕に呑み込まれていく様を……っ!♡」 「ケ、リュドラっ……! ダメ、だッ……!!」 くぷ、くぷぷ……っ♡ 先端が完全に隠れ、蕩けるような熱が亀頭に纏わりつく。 咀嚼するかのように締め付けられ、ゆっくり、ゆっくりと── 「あと、はっ……根元、だけだな……っ♡♡ はははっ……♡ 征服してやるっ……♡♡ お前の肉棒もっ、身体も、心もっ……!!♡♡」 「あ……ぁ、っ……!」 ──とちゅっ。 根元に溜まった愛液が、小ぶりな尻にぎゅっと押し潰され……淫らに跳ね散る。 薄く、華奢な彼女の腹。 肉棒はそこに完璧に呑み込まれ、もう見えない。 「子どものまま、千年の時を過ごしたこの身体──その膣の味は、どうだ?♡ 世界でお前だけが味わえる、特別な蜜壷……♡♡ じっくり……楽しめっ♡♡」 腰を揺らすたび、結合部から蜜がぐちゅぐちゅと溢れ出す。 手で扱かれる感覚とも、胸に挟まれる感触とも違う── 全身を呑み込まれ、芯まで蕩けさせられるような快楽が、脳天を突き抜けていく。 「ぁ……ぐっ……あ…っ…」 「ふふ……♡ 手でしてやったあの時よりも、ずっと気持ち良さそうじゃないか……♡ ──そうだ、ちょうどいい。今、名案を思いついたぞ……♡」 にやりと笑みを浮かべ、ケリュドラが身体を前のめりに傾ける。 彼女のあどけない顔が、どんどんと近づいてきて── 「舌を出せ……♡ ほら、あの時のように……情けなく……っ♡」 甘くも鋭い囁きに、頭は熱に浮かされ、もう抗う余地もない。 言われるがままに口を開けば…… 「んちゅっ……♡ んれぇ〜……っ♡♡」 「んっ、んむ……っ!!」 舌を吸い取るように啄まれた後、温かい粘膜が口内を犯し始める。 小さな舌が隅々まで這いずり回り、すっかり慣れた動きで、執拗に舌を絡め取られていく。 「んふ……♡ ほら、乳首もこうして……っ♡ イジめてやろう……♡♡ 抽挿もっ、始めるぞ?♡ んむっ……♡ ふふっ、耐えられるか……?♡♡」 「むっ……んんんっ……!!」 とちゅ、とちゅ、とちゅっ♡ かり、かり、かりっ♡ 緩やかに腰を振り始めるケリュドラ。 指先で乳首を弄り転がしながら、舌と舌をいやらしく擦り合わせて、嬉しげに小さく喉を鳴らす。 薄められた瞳が俺を射止め続け、蕩けゆく様を飽きもせず観察する。 あまりの快楽に浮きかけた腰を押さえつけられ──俺は、ただひたすらに溺れていくしかなかった。 「んちゅっ……れぇ……っ♡ れろぉっ……ちゅうっ♡♡ 震えているぞ……♡ 出そうか?♡ 僕の穹……♡ 限界なのかっ?♡♡ んふ……♡」 「も、無理っ……で、出る……ッ……」 行為の前に抱えていた迷いは、もう跡形もない。 頭に残るのは──気持ちいい。ただそれだけ。 このまま、ケリュドラの中に注いでしまおう。そうすれば……間違いなく、もっと、さらに気持ちいいはずだ。 「はは……♡ いいぞ……♡ 果てろ……♡ 果ててしまえ……っ♡♡ お前にだけ許された……僕への種付け……♡ 心ゆくまで……味わえ……♡♡」 「ぐっ……ケリュドラッ……ぁ…ッ……!!」 ぐちゅっ……ぐちゅっ……♡♡ とんっ、とんっ、とんっ……♡♡ 精液が尿道を掻き分け、一歩、また一歩と迫り上がり──その時が、来る。 「出るっ、出る、出るっ……!! イクイクッ、イ…………クッ…………!!!」 「ふ……♡ あ、むっ……♡♡」 ──びゅるるるるるっっ!!♡♡♡ びゅうぅっ!!♡♡ びゅくっ、びゅうぅっ……♡♡ びゅく……びゅくっ……♡ 「ん゛むぅ〜……………っ♡♡♡ んん゛ぅっ…………♡♡♡」 ケリュドラの腕が背に回り、ぎゅっと抱き締めてくる。 皇帝に似合わぬ、濃厚すぎるキスハメ。 その最後に相応しい……抱き合い、密着し合い、口も、性器も、全てひとつになっての射精。 「んふ……♡ んふっ……♡♡ んれぇ、ちゅっ……♡♡ ちゅうっ、ちゅむっ……♡♡」 角度を変え、何度も、何度も口付けを落とすケリュドラ。 口を尖らせ舌を絡め、唾液を交換してはまた離れ、再び口付ける。 ケリュドラは股関節をぱたぱたと動かし、一物をさらに奥へ、奥へとねじ込み、固定する。 「こんなものではっ、んちゅっ……♡ ない、だろうっ……?♡♡ ん、ふ……っ♡♡ まだまだ出せ……♡ 僕の孕み袋を一杯にし、それでも尚注げ……♡♡ れえ……っ♡♡ 出せっ、出せっ……出せっ……♡♡♡」 目を開ければ、そこには子どもと見紛う少女が居るのに──その貪欲さは、とても純粋無垢とは言い難い。 身体を征服し、心を征服し、種すら征服しようとも……まだ足りない。 そんな底無しの野心を、熱を、ひたすらにぶつけられてゆく。 「……ぁ……あ゛っ……」 「なんだ……もう終わりか?♡ 分かった、このまま五分休め……♡ その後続きをするぞ、良いな?♡」 「は……は、い……」 そうして、カイザーはセイレンスとの“勝負”のことも忘れ── 丸々一晩、ひたすらに俺を貪り続けたのだった。 ◇ 「それで……何故ここにいる、剣旗卿。 僕たちはこれから、日課の子作りをするところなんだが?」 「そこの小魚から、事の顛末を聞いてな。 ワタシも人間の交尾には興味がある。ぜひ体験させては貰えないかと思ったんだ」 カイザーの個室、そのベッドに腰掛ける俺。 目の前には、ふたりの女の子が立っている。 片方は、俺の伴侶──ケリュドラ。 もう片方は、俺の愛人──セイレンス。 普通ならば、間違いなく修羅場だろう。だが、意外にもケリュドラは落ち着いている。 「はぁ……不貞を赦免されようとするどころか、開き直って割り込んでくるとはな……」 ケリュドラはため息をつき、そう零す。 しかしすぐに向き直り、堂々たる声で告げた。 「まあいい……僕の伴侶たる男が、ひとりの女性で満足する器なはずもない。 特別に許可しよう、剣旗卿」 「ありがとう、カイザー。キミの寛容さに感謝する」 「だがな、ひとつ条件がある。 ──聞け、穹!」 ぴしりと指を向けられ、思わず肩が跳ねる。 「剣旗卿への中出しを禁ずる。絶頂が近づいたなら、必ず抜け! そして全て、一滴残らず僕の中に注ぐんだ。分かったな?」 「わ、分かった……」 ──そうして始まる、皇帝と、その臣下との交尾。 どこか不満げに服を脱ぐカイザーと、宴の直前のように笑みを浮かべて脱衣するセイレンス。 果たして、俺の身体は……持つのだろうか。 ◇ 「挿れるよ、セイレンス……」 「ああ。いつでも構わない。来てくれ」 「かっ、顔を見合わせるな! 微笑み合うな! 早く済ませろっ、不貞者共!」 ケリュドラのものと異なり、ある程度成熟したセイレンスの秘部。 ここに挿れたなら、その透けたお腹はどうなるのだろうと期待しつつ──ぐっ、と押し込む。 「ぁあっ……♡」 「く、あっ……」 驚くほどすんなりと俺のモノを受け入れ、みっちりと締め付ける膣。 そのお腹には、深海から浮かび上がるかのように黒い影が透け、どこまで挿入っているのかがはっきりと見て取れる。 「ふ……どうだ、剣旗卿?♡ 僕の自慢の、伴侶の味は♡」 「こ、れは……すごい、な……♡ 子を成せない身体の、はずなのに……胎が疼いてっ、仕方がない……♡♡」 恍惚とした笑みを浮かべて腹をさするセイレンス。 その発言に、俺はふと考える。 「ケリュドラ……どうせ妊娠しないなら、セイレンスの中に出したっていいんじゃないか……?」 「はぁ……? ダメに決まっているだろう……!?」 ……雷を落とされる前に、俺は黙って抽挿を開始することにした。 「ぅ、あっ、はあっ……♡ 小魚のがっ、ワタシの中を掻き混ぜている……♡」 「なんだっ、これ……温かいのにっ、冷たくて……気持ちいっ……」 人と同じくらい、熱く、蕩けそうな膣。 その周りを冷たい水が覆い、動かせば心地よい温度感に包まれる。 「もっと、激しくしろっ、小魚……♡ 遠慮は不要だ……思い切り、犯してくれ……っ♡♡」 「ああ……っ」 みるみるうちに激しさを増す抽挿。 腹の泡立ちが心做しか忙しくなり、ふたつの果実がたぽたぽと揺れ動いていく。 「気持ちいい……気持ちいいよっ、セイレンス……っ」 「ああ……ワタシも一緒だ……♡ こんな幸せな快楽は……初めてっ、感じる……♡♡」 どちらからともなく顔を近づけ、優しくキスをする。 ゆるやかに高まり、互いに互いを慈しむように絶頂へ近づき── 「出そうなんだろうっ?♡ さあ、早く僕の中に出せ♡ お前の子種は全て……僕のものだっ♡♡」 俺の肩を揺さぶり、股を広げて待つケリュドラ。 「分かったっ……」 「あぁっ……♡」 俺は急いで引き抜くと、ぱっくり広げられた膣口へ一息に挿入し── 「イ、クッ…………!!」 びゅぅうっ!!♡♡ びゅるるっ、びゅうっ……♡♡ びゅくっ、びゅっ……♡♡ 「おっ、お゛ぉ……♡♡♡ んぉお……♡♡ ほっ、お…………っ♡♡」 「おお……♡ すごく気持ち良さそうだな……♡♡ 羨ましい限りだ……♡」 どくん、どくんと脈打ち、勢いよく注がれる精液。 小さな身体が小刻みに震え、お腹がびくびくと痙攣するケリュドラ。 貪欲な子宮は全てを飲み込み、それでも足りないと鈴口を吸い上げる。 「ぁ……はあっ……♡ あ……っ♡♡ ふふ……♡ まだまだ足りないぞ……♡ ほらっ、次だ……♡ 早くっ……♡♡」 「ワタシにも、もう一度さっきのを味わわせてくれ……頼む……♡♡」 軽く死を覚悟するような状況の中── 俺はふたりに引っ張られ、その夜を奔走していく。 ◇ 「あー……出るっ……ぐ、うっ……」 「ぁ……♡ 念願の、中出し……♡ あつい……ワタシの腹と、小魚の子種が……溶けあって……♡♡」 「こ、こらっ……何どさくさに、剣旗卿に注いでるっ……!? 言っただろう……お前の種は、全て……僕の、だと……っ!」 三人の吐息が、部屋に響き渡る。 ベッドは濃厚な淫臭にまみれ、ケリュドラの割れ目からは、どろりと精液が流れ落ちていた。 ……もう、限界だ。このまま突っ伏して、眠ってしまいたい。 そのとき──ケリュドラが、そっと身を起こした。 「はぁ……流石に汚れてしまったな。 穹、剣旗卿。共にバニオを浴びないか?」 「それは名案だ。行くぞ、灰色の小魚。」 いや、もう限界だ……寝たい、休みたい── そう叫ぶ間もなく、俺は二人に引きずられるように連れられていくのだった。 ◇ 「ふふ……♡ こう見ると、中々男らしい身体付きをしている……♡ 凛々しいぞ、小魚……♡」 「待て、何をべたべた触っている。 人の伴侶に馴れ馴れしくするんじゃないっ、剣旗卿……!」 湯船の中でじゃれ合う二人。 温かく、心地よい水面の下では……ふたつの手が、俺の下半身を弄り回していた。 「すっかり萎んでしまったな。情けない……。 ルトロから上がるまでには、元気になっておけよ……?♡」 「いや、カイザー。その心配はない。 ほら……見てみろ。こうして、優しく扱いてやれば……」 根元を握り、軽く上下に擦るセイレンス。 それだけで──疲弊したはずの一物は、いくらか元気を取り戻してしまう。 「おおっ……♡ 僕もやるぞっ、剣旗卿……♡」 今度は先端を、手のひらでくちゅくちゅと責められ始め── 徐々に大きくなっていく一物を見て、二人はくすくすと笑い合う。 「確かに心配は無さそうだ……♡ 流石は、僕の伴侶だな♡」 「ああ……流石だ♡ だが、行為を始めた時の大きさに比べれば、まだまだ劣るな……」 そう語り合いながら、水中で肉棒を容赦なくイジめる二人。 射精には至れずとも、確実な快楽を……淡々と与えられていく。 「ふ……良いことを教えてやろう、剣旗卿。 穹はな……接吻が好きだ♡ 舌を絡め合うような、濃厚なものがな……♡」 「そうなのか?」 「ああ、そうだ♡ ほら穹、舌を出せ……♡」 口を開け、舌を突き出す。 すると──左右から、それぞれの舌が伸びてきて。 「んれ……っ♡ ちゅう……っ♡♡」 「れぇ……っ♡ れろっ……♡♡」 ふたつの舌が、ねっとりと絡みつく。 まるで競うように俺の舌や口内を蹂躙し、いやらしく舐め回していく。 思わず更に大きさを増す肉棒。 それに気づくと、二人は顔を見合せて笑い──手の動きを加速させた。 「んっ……♡ んむっ……♡♡ れりゅ……れちゅ……♡♡♡」 「ふっ……♡ ちゅむっ……♡♡ あむっ……♡♡」 身体を起こしたセイレンスが俺の右側に寄り添い、頭を撫でながら優しく口付けを繰り返す。 左からはケリュドラが寄り添い、俺の乳首を執拗に捏ね回していく。 萎えきっていた一物は、今や元気を取り戻すどころか──射精寸前にまで昂り始めていた。 「あ、ぁ゛っ、あぁあっ……!!」 「ちゅぱっ……♡ ふふ、イキそうか……?♡ 良いぞ……出してしまえっ……♡ まだまだ続く饗宴の、景気づけにな……っ♡♡」 「んちゅ……いいのか、カイザー……? 今度こそ萎えてしまうかも、ちゅっ……しれないぞ……?」 ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ……♡ 懸念するように言いながらも、セイレンスは一向に手を止めない。 しなやかな指で、繰り返し竿を扱き抜いていく。 「問題ないだろう……穹は、そんな器じゃないはずだ……♡ さあ、出せ……僕たちの手で、思う存分果てろっ……♡♡」 「ん゛んんっ……んむっ、んんっ……!!!」 「んちゅ……出せ、小魚……♡♡ 出せっ、出せ出せ……♡♡」 左右からの囁き、優しい口付け、そして容赦なく肉棒を扱く手…… その全てに翻弄され、脳が真っ白になる。 そして、俺は、呆気なく── 「んん゛んっ……!!んん……ぅう゛っ……!!」 びゅるるるっっ!!♡♡♡ びゅうぅっっ……!!♡♡ びゅっ、びゅくっ……♡♡ 「ふ……♡ んちゅっ、れろれろれろっ……♡ んれぇ〜……っ♡♡」 「んむっ、ちゅうっ……♡ れりゅれりゅれりゅっ……♡♡ ちゅぱっ……♡♡」 射精が終わるまでの数秒間── 二人は竿を搾り続け、舌を絶え間なく絡め続けた。 そうして、ようやく解放された頃には……酸欠と、興奮と、疲労で、視界がぼやけかけていて。 「ふう……♡ さあ、バニオはもう良いだろう。部屋に戻って、続きといこう」 「カイザーの勅命だ。行くぞ、小魚♡」 ……拝啓、列車組へ。 俺は、今日……死ぬかもしれません。
Comments
まやら様、コメントありがとうございます! いつも温かいご感想やリクエストに、本当に励まされております。これからもどうか、不肖えちサバの成長を見守ってくださいませ。 カイザーを堕とす、のはもうやってしまったので、今回はカイザーに責められる展開を書いてみました。キス描写はすごくこだわったので、喜んでいただけて嬉しいです! スタレのストーリー、大変感動いたしました。本当に、何度も涙を禁じ得ませんでした…。 長夜月ちゃん、予想以上に過激な子で驚きましたね。あれは相当に愛が重そうです。 キュレネちゃん、本当に頑張っていましたね😭 感情の波を感じさせるセリフや描写に、ホヨバのエリシア/キュレネに対しての深い愛情を感じました。大きい姿も最高です。引くのが待ちきれません…! 実装されたら必ず書きます。お任せ下さい! そして長夜月ちゃんについてですが、今回はキャラクター設定上書くのがすごく難しくなりそうです。 というわけで今回はあまりやらないのですが、事前にプロットを書き、それを皆様に共有しながら完成させていこうかと思います。新しい試みです。 参加型のような感覚で、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら作っていきたいと思っております。 ひとまず近々、ストーリー上での設定、皆様のリクエストの案など、諸々を加味した私のプロットをアップしようと思います。 もっとこういった設定や展開だと嬉しいという案がございましたら、ぜひぜひコメントにてお寄せください。 それでは、詳細は後日おしらせにて共有いたしますね。 またお話いたしましょう! えちサバ
えちえちサバイバルナイフ
2025-09-30 15:08:31 +0000 UTC前にリクエストさせてもらった長夜月ちゃんのものに3.6をやったことでキャラ理解が進んだので少し追加させてください。 なのか 96日彷徨ってる時に竿役の持ってるのと同じ暇空のメイデンのエロ本を見ていて、こんなエッチをしてみたいと思った。 長夜月 なのかのエロ本と同じセックスをしたいという願いを叶えるために身体の相性の良い相手を探していたところ竿役と出会う なのかのためなので、自分はセックスは好きだけど遊びくらいの感覚で、竿役と出会う前にしていたセックスでも堕ちることはなかったが、竿役となのかの身体が最高だったため、堕ちる。 最初はなののためだったけど、段々と自分が竿役とエッチなことしたくてヤッてる感じになっていくと嬉しいです。 最初の方に他の男とセックスしてる長夜月ちゃんのシーンを入れた後に「 あの子を喜ばせられそうな、身体の相性が良い相手って中々見つからないな」みたいな台詞あると淫乱な感じとなののためっていうのがわかっていい感じかなと思いました。
まやら
2025-09-29 03:31:42 +0000 UTC投稿お疲れ様です! ケリュドラちゃんとセイレンスちゃんに取り合われて最後は3Pするの最高! 競うようにエッチなことする展開大好きです。ベロチューの描写がネットリしててすごいエロくてよかったです! スターレイルのストーリーよかったですね。長夜月ちゃんがなののこと大好きなとこや、雰囲気がやっぱりエッチなとこが大好きになりました。 キュレネちゃんのことも色々掘り下げありましたね。ラストのシーンのオマージュだったり、結構核心的な部分の設定がエリシアに寄せられててすごい興奮してしまいました。大きくなった姿はやっぱりキレイで可愛いくてエッチですね。 実装されたらまたエリュシオンでイチャイチャエッチする話が見たくなりました。 活動二周年おめでとうございます!これからも応援してます!
まやら
2025-09-29 03:28:30 +0000 UTC