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友人に縮小膨体化された話

私は普通の女性であり、 学園に通う生徒。 変わらない日常を過ごすはずだった。 教室で授業を受け、 昼休みになる。 「直子、一緒に食べよう」 そう声をかけてきたのは幼馴染みの遠藤由美子だった。 「うん、いいよ」 私たちはいつものように中庭に向かい、 ベンチに腰掛ける。 「直子、今日のお弁当美味しそうだね」 「うん、昨日作ったの」 私は母から料理を習っているため、自分で作ることができる。 「へぇー、そうなんだ。今度私にも作ってよ」 「えっ……でも……」 「お願い! 私も直子の手料理食べたいなぁー」 「分かったわ」 私はしぶしぶ承諾した。 それから他愛もない会話をしながら昼食を食べ終える。 「ねぇ、放課後、あたしの家に来ない?見せたい物があるんだけど」 「何を見せるつもりなの?」 「それは来てからのお楽しみだよ!」 「じゃあ、行くわ」 「やった! じゃあ、放課後校門の前で待っててね!」 「分かったわ」 私は放課後になり、校門前に向かうとそこには由美子が待っていた。 「遅いよ、直子!」 「ごめんなさい」 私は謝りながら由美子の家に向かった。 そして家に着き、玄関に入ると綺麗に片付いていた。 「へぇー、綺麗にしてるじゃない」 「まぁね。さぁ、上がって」 「お邪魔します」 私は靴を脱ぎ、部屋に案内される。 部屋は同様に整理 整頓されていた。 「どう、私の部屋?」 「うん、すごくきれいにしてるじゃない」 「えへへ、ありがとう」 「それで、見せたいものって何なの?」 「ああ、これのことだよ」 すると、部屋の隅に置いてあった段ボール箱を開ける。 中には子供向けのおもちゃのような銀色の銃と、テニスボール、小さめの水槽が置いてある。 「何これ?」 「あたしが科学部に入ってるってことは知ってるよね?」 「うん」 「その部活で作ったんだよ。この銃には特殊な薬品が入っていてね、生き物に当てると・・・」 次の瞬間、由美子は銀色の銃を私に向け引き金を引いた。 透明な液体が私の顔にかかる。 「きゃあ!?何するの!?」 「ふふふ・・・」 その時だ。 私の身体に変化が表れたのだ。 お腹が膨らみ始め、制服がキツくなっていく。 まるで食べ過ぎた時のようにパンパンになった。 ワイシャツの下からはお腹が見えてしまっており、スカートも限界まで張っていた。 「何よこのお腹!?」 私は思わず、床に膝をつく。 さらに変化は止まらず、胸とお尻も大きくなっていった。 「やめて!体が変にぃ!」 スカートのボタンがはじけ飛び、 ワイシャツのボタンの一部もちぎれ飛んでしまう。 「うぅ・・・」 服は全て破けて裸になってしまった。 しかしまだ変化は終わらず、 お腹はさらに膨らんでいき、 お尻はどんどん大きくなっていく。 「いや・・・止まってぇ・・・」 私は必死に抵抗しようとするが、 お腹はさらに大きくなり、 胸とお尻もさらに大きくなっていく。 もう服は破けてしまって着れなくなったため、裸でいることしか出来なかった。 そしてついに変化が止まったようだ。 「ふぅー・・・やっと止まったのね」 由美子は他人事のように言った。 「あ・・・あ・・・」 私は立ち上がり、鏡を見る。 そこには変わり果てた私の姿が映っていた。 胴体がまるで巨大な球体のように変化してしまっていた。 胸もサッカーボールを2個つけているように膨れ上がっていた。 手足には変化こそなかったが、 それが滑稽さを強調しているように見えた。 遠目から見たら巨大な風船の着ぐるみを着ているように見えるだろう。 「ちょっと、由美子!どういう事よ!」 私は怒り口調で問い詰める。 「すごいでしょ?まるで風船みたいになっちゃって」 由美子は笑いながら言う。 私はなんとか動こうとするが、 胴体が極端に膨らんでるせいでバランスが悪く、 ふらついてしまう。 「きゃ!」 私は転んでしまった。 「直子ったら何やってるの?」 由美子は笑いながら言う。 「誰のせいだと思ってるの!?」 「まぁまぁ、落ち着いて」 由美子はそう言いながら私に近づいてきた。 そして私のお腹を触る。 「ちょっと!何をしてるの!?」 「うーん・・・ここからさらに変化するはずなんだけど・・・」由美子はそう言いながら私のお腹を撫で回す。 「うぐ・・・やめて・・・」 私は必死に抵抗するが、体が重くて動く事が出来ない。 そしてついにその時がやってきた。 由美子が大きくなり始めた。 「え!?由美子大きくなってるよ」 「違うよ。直子が小さくなってるんだよ。これで変化は予定通り だね」 由美子は笑いながら言う。 「笑い事じゃ・・・」 私はみるみる小さくなっていった。 身長160cm程度あったのが1分もたたないうちに、 120cmほどになってしまった。 部屋の物がすごく大きく見える。 「ふふふ・・・どんどん小さくなってくね」 由美子はそう言いながら私の体を撫で回す。 「ちょっと!触らないでよ!」 私は必死に抵抗するが、体が重くて動けない。 「もう・・・やめてよ・・・」 そして身長10cmほどで縮小は止まった。 「止まったみたいね」 由美子はそう言いながら私の体をつまみ上げた。 「こ、今度は何をするの?!」 そのまま空の水槽に 落とされた。 「きゃあああ!」 私は水槽の底に落下した。 ぽよんと少し体がはねた。 「う・・・ 苦しい・・・」 私は水槽の底に這いつくばる。 「ふふ・・・直子、可愛いよ」 由美子は笑いながら言う。 「ふざけないで!早く出しなさい!」 「直子、ずっとあなたのことが好きだったの。 だから、何もする必要はないわ。一緒に暮らしましょ」 私は急に向けられた好意に驚いた。 由美子が私のことをそんなに好き とは気づかなかった。 「ねぇ由美子・・・」 「何?直子?」 「私も由美子のことが好きよ」 「え!?本当!?」 「ええ、でも色々急すぎるわよ。私も由美子のことが大好きだから、ゆっくり愛を育みましょ」 「直子・・・うん!」 「・・・ところでこれって戻るの・・・?」 「うーん・・・分からないわ・・・科学部の実験でたまたまできちゃった薬だから・・・」 「え!?そんなぁ!」 「まぁ、そのうち戻るでしょ」 由美子は軽く言う。 「そんなぁ・・・学園どうしよう・・・ 」 私は泣きそうになる。 「大丈夫よ、直子!あたしがついてるわ!」 由美子はそう言いながら私の頭を撫でた。 「気持ちはうれしいけど・・・でも、このままだと ずっとこの格好だよ・・・」 「うーん・・・困ったわねぇ。しばらくここで暮らしたら?」 「え!?ここで!?」 私は驚きの声を上げた。 「うん、だってここなら直子のことずっと見ていられるし」 由美子は笑いながら言う。 「うぅ・・・わかったわ・・・」 私はしぶしぶ承諾した。 それからというもの、私の生活は大きく変わった。 朝起きるとすぐに由美子に体を触られるのだ。そして夜寝る時も一緒だ。 時々空の水槽の中に入れられ、 おやつを与えられるのが日課だ。 そして、由美子の気が向いた時にだけ外に出される。 学園にも由美子と一緒に行く。 クラスメイトからは好奇の目で見られ、 恥ずかしい思いをすることが多かった。 しかし、由美子がそばにいてくれることは心強かったし、 彼女のことが大好きになっていたので、 ずっと一緒にいたいとさえ思うのだった。


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