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「グレちゃんが激太りしちゃう話」 9/24(日)東京ビッグサイト:「陸海空魔合同演習フレンズ:フルボッコフェスティバル13

9/24(日)東京ビッグサイト:「陸海空魔合同演習フレンズ:フルボッコフェスティバル13 配置場所G19 にて頒布致します! R18物を予定してます。 表紙絵は森之寺 柚比さん(https://www.pixiv.net/users/2652470)です。 本の購入者には表紙絵のポストカードをお渡し致します。 「・・・ムシャムシャ・・・」 光子力町にあるとある家・・・そこに住む一人の少女が、 ゲームをしながらケーキを食べていた。 彼女の名前はグレちゃん。 彼女は街に危機が訪れると仲間とともに変身して戦っている。 「最近出来たあの店のケーキ・・・美味しい・・・」 彼女はケーキを頬張る。 グレちゃんはお菓子を食べながらゲームをするのが最近の日課だった。 「あぁ・・・もっと食べたいなぁ・・・そうだ・・・」 何かを思いつくグレちゃん。 そして部屋から出ると冷蔵庫に向かった。 冷凍庫を開けるとそこには大量のカップアイスが入っていた。 「この前買ったアイス・・・食べよう・・・」 そう言いながらカップアイスを冷凍庫から取り出す。 「えっと・・・どれにしようかな・・・」 カップには色んな味のものがあった。 しかしどれも同じに見える。 「うーん・・・迷う・・・」 少し悩むと一つのアイスを取り出した。 「これにする・・・チョコミント・・・!」 そう言って蓋を取る。 中には緑色のアイスクリームがあった。 「いただきます・・・」 スプーンですくって食べる。 「うん・・・おいしい・・・」 片手でアイスを口に運びつつ、もう片手でゲームのコントローラーを握る。 「このゲーム面白いけど超難しい・・・でも楽しい・・・」 そんな事を呟きながらゲームを続ける。 「あっ!レベル上がった・・・やった・・・」 嬉しそうな顔を浮かべるグレちゃん。「あとは敵を倒すだけ・・・頑張ろう・・・」 そう呟きながらケーキを口に運ぶのだった。 翌日、今日のグレちゃんはZちゃん、グレンダさんと一緒に町をぶらついていた。 「あら・・・?あんな店あったかしら・・・?」 数日前まで空き地だった場所にプレハブの店舗が立っていた。 看板の文字はスプレーで雑に書いたらしく、かなり乱れていた。 ケーキ屋と書かれてあるが、何を売っているのかわからない。 しかもシャッターが閉まっているため店内を見る事が出来ない。 「なんか怪しげな雰囲気ね・・・」 Zちゃんは店の中を覗く。 すると突然シャッターが開いた。 「いらっしゃいませー!!」 若い女性の声と共に中から店員らしき女性が飛び出してきた。 黒い服に身を包んだ金髪の女性だ。 フードで顔の大部分を隠しているが、 その女性は満面の笑みを浮かべている。 「お客様!!当店のご利用は初めてですか!?」 「はい!」 グレンダさんが元気よく答える。 「ではこちらへどうぞ!」 女性店員に案内され二人は店の奥へと入る。 そこにはガラスケースがあり、様々な種類のケーキが置かれていた。 「おぉ・・・おいしそう・・・」 グレちゃんが反応する。 「ふっふっふ!当店自慢の商品の数々です!」 店員は胸を張る。 「これとか美味しそうですわねぇ」 ガラスケースのショートケーキを指さす。 「こちらは当店自慢の一品でございます!」 自信満々に答える店員。 「ではこちらのケーキはお一つ10円となっております!!」 「・・・なんか安すぎない?」 怪訝な表情で店員を見つめるZちゃん。 「えぇ!!10円でございます!!」 店員は繰り返す。 「・・・怪しいわね」 Zちゃんは警戒する。 「・・・僕買うよ・・・ケーキおいしそうだし・・・」 グレちゃんが言う。 「グレちゃんさん!?でも怪しいですわよ!」 グレンダさんは止める。 すると店員が笑いながら言う。 「大丈夫でございます!私を信じてください!!」 店員の言葉に戸惑うZちゃんとグレンダさん。 「じゃあ・・・買ってみるね・・・ショートケーキを5ホール、チョコレートケーキを・・・」 グレちゃんが店員に話しかける。 「・・・かしこまりました!ではお会計3000円でございます!」 支払をすませ、 グレちゃんは店員からケーキの詰め合わせを貰う。 「またのお越しをおまちしております!!」 深々と頭を下げる女性店員。 「・・・本当に大丈夫なのでしょうか・・・」 Zちゃん、グレンダさんは一抹の不安を感じながら店を出るのだった・・・。 グレちゃんの自宅。 「あんなに買ったのに3000円ってすごく安い・・・」 そう言いながら買ってきたケーキをさらに並べていく。 ショートケーキ、チョコレートケーキ、モンブラン、チーズケーキ、 ミルクレープ・・・ どれも10円だった。 「どれから食べようかな・・・」 グレちゃんは嬉しそうにケーキを見つめるのだった。 2時間後、グレちゃんが買ってきたケーキは全部無くなり、代わりにケーキが入っていた箱が積みあがっていた。 「おいしかった・・・」 そう言いながら満足そうにお腹をさするグレちゃん。 グレちゃんのお腹はまるで妊娠したかのような大きさをしていた。 パンパンに膨れ上がっている。 「でも・・・もっと食べたい・・・」 からになった箱をごそごそと漁る。 すると1枚の紙が出てきた。 「宅配サービス実施中!値段は店頭購入と変りません!」 その文字の下には電話番号が書いてあった。 「ケーキ・・・頼もうかな・・・」 グレちゃんは早速電話をかけるのだった。 1時間後、宅配サービスがやってきた。 配達員の女性は大きな箱を持っていた。 「グレちゃんさん、お届けモノですっ!」 明るい声で言う。 「ありがとうございます・・・」 グレちゃんは箱を受け取る。 (このサイズ・・・50ホール分もある・・・注文したのは20ホール分なのに・・・) そう思っていると配達員が笑顔で話しかけてきた。 「30ホール分はサービスです!」 「30ホール分・・・!?あのケーキがですか・・・」 グレちゃんは驚く。 「はい!無料で差し上げます!」 「本当ですか!?」 グレちゃんは目を輝かせる。 「はい!では私はこれで失礼します!!」 配達員は帰っていった。 グレちゃんは少し悩んだが、試しにケーキを1つ食べてみた。 (おいしい・・・) その味は今まで食べたどのケーキよりも美味しかった。「もっと食べたい・・・」 グレちゃんはさらにケーキを食べ続ける。 2時間後、ケーキの箱は空になった。「・・・おなかいっぱい・・・」 膨れ上がったお腹をさすりながら呟くグレちゃん。 グレちゃんのお腹はバランスボールほどに膨れ上がった。 しかし、まだ食べたいという欲求が収まらなかった。 (もっと・・・食べなきゃ・・・) 翌日も、そのまた翌日も、グレちゃんは注文を繰り返しケーキを食べ続けるのだった。

「グレちゃんが激太りしちゃう話」 9/24(日)東京ビッグサイト:「陸海空魔合同演習フレンズ:フルボッコフェスティバル13

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