娘が学校に出るとすぐ、見計らったようにチャイムが鳴る。
業者風の作業着を来て怪しまれないように何か古びた工具箱を持って。
この家がAIやカメラに囲まれた環境じゃなくて良かった。
何かの間違いで他人に知られたら白い目で見られるに違いない。
娘は……どう思うかしら。
一人産んですぐに放って置かれるなんて惨めだな、と娘が中学に入るくらいに気づき始めた。
この人は初めから私を女として見てくれていた。
私の倍はあるであろう大きな体に、しっかりとした男臭さ、それに会話をしているだけなのにパンツの中で折れ曲がってまで勃起し、膨らみをこちらに主張していた。
リビングのラグの上で、乱暴に犯される。望んでいた事だった。
腹の奥を強引に何度も突かれ、まるで機械のようにピストンを繰り返すペニス。
頭まで揺さぶられ視界と焦点が右往左往するなか、ふと彼が持ってきた工具箱が目に入る。
そういえば……DIY部になんてものに入ったって言ってたかしら……
親としての感情よりも、一人の女として、もうあの子は女になったのかしら、と
タバコとコーヒーの香りと、少し不衛生な匂いのする舌で口腔内を蹂躙され
胎に伝わる他人の体液の温度を感じながら、真っ白にトばされるまで絶頂した。