巨大主従の肉欲遊戯(中)
Added 2022-05-18 08:31:29 +0000 UTC§ ある朝の、沐浴の折。 《……私も、そのくらい大きくなるのかしら》 お嬢様は、ぽつりと呟かれました。 《……え?》 《胸のこと。ネフィは本当に大きい胸をしてるもの》 そう言いながら、湯の中で自身の乳房をなぞるお嬢様。15歳の発育途上の体は美術品のように滑らかでくすみ一つなく、清純で高貴。胸も大きすぎも小さすぎもなく、理想的な造形をしておいでです。むしろ、お年を考えれば大きい方かもしれません。 《わ、私は少々無駄肉といいますか……》 《ふふっ♪ イジメたくなっちゃうくらい大きいものね♪》 透明の湯は朝日に煌めき、少女の素肌に無数の光を躍らせています。光をまとって輝く、清純な少女の体。今しがた、私はその隅々まで洗わせていただいたばかりでございます。今も手に残るその柔らかな肌。そんな美しいお姿をして、私の何を羨む必要がありましょう。 《あはっ♪ それにしても、見えないほど小さい貴女がこんなに大きな体をしているとは思わなかったわ♪ 屑虫にしておくにはもったいないもの、大きくして正解ね♪》 バスタブの中でこちらに向き直り、クスクス笑う華奢な少女。上目遣いに私を見上げ、私が恥ずかしがるのを楽しんでいらっしゃるようです。 そして、バスタブのヘリに指を走らせると、 《貴女も、これと同じくらい小さかったのよ? もう信じられないわね♪ あの時の私、貴女にはどう見えたのかしら♪》 いつからいたのでしょう、埃のように指に絡めとられる小人たち。それは、かつての私、荒んだ街で呆然と生きていた、あの日の私に違いありますまい。 《もしまた私に小さくされたら、貴女はきっと巨大な私の姿に疼くでしょうね♪ きっときっとおかしくなるくらいに悦ぶでしょうね♪ あの日みたいにスプーンに乗せられて、一舐めにしてあげてもいいわ。もっともっと小さくして、私の体に閉じ込めてあげたって構わない。特別に、とびきりの遊びで消費してあげる》 そう言いながら、私の指に小人をまぶし“くすっ♡”と笑って見せるお嬢様。いつになく大人びた表情に、思わずドキリとさせられます。 《でもダメ。それじゃつまらないもの。貴女にはもっと、巨女の快楽に溺れてもらわないと。貴女は一生私の奴隷よ。一生一生私のあげる餌だけで生きるの……♡》 それから、私の指を咥えると。 《……んっ♪》 “ガリッ”と、お噛みになるのです。 《っ……!》 血の垂れる指先。潰れた小人も生き残った小人も、唾液混じりの血の中へ取り込まれていきます。 《いいわね? 返事はいらないわ♡》 そして、“れろぉ……っ♡”と私の指先を舐め上げたのでした。 ──貴女は一生その肉体で生きるの。 ──巨女の快楽から逃げられないで、一生私のペットになるの。 そう、耳打ちするお嬢様。 それから、クスリと笑うと。 《えいっ♪》 《きゃっ!?》 突然びしょ濡れの裸姿のまま、私に抱き着くイリム様。私が濡れることなど少しも構わず細い腕を私の首に回し、クスクスと茶目っぽく私に微笑みかけます。 それから、目を閉じると、 《ん~~っ♡》 “ちゅうぅっ♡”と、私の唇に吸い付くのでした。 《おじょ、ん、ッ、っ~~~♡♡》 メイド服が水分を含み、じっとり重くなっていきます。それとともに胸に広がる、征服される悦び、お嬢様の存在。そしてわずかに生き残った数匹の小虫たちを、一緒に舌で圧し潰すのです。 そのまま、裸の貴族少女に湯船に引き込まれれば。 《ああ、本当に柔らかくて大きな胸……♡》 濡れた私の胸元に、顔をうずめられたのでした。 ⁂ お嬢様の言葉に嘘はありませんでした。 淫蕩の夜明け。 背徳の夕暮れ。 そして訪れる、快楽の夜。 巡る日々は耽美へ向けて傾いていき、歪んだ北極星を中心に回り始めたのです。 描いたのは、それはそれは耽美な星座にほかなりません。 《ふふっ、今日も頑張ったわねネフィ♪》 お嬢様の部屋、ネグリジェを着たお嬢様はベッドに腰かけ仰います。 私にはもったいない労いの言葉、けれどそこに少しの揶揄いの色があるのは気のせいではありますまい。 けれど、メイドにはそんな少女の声もただ朦朧と響くだけ。 熱に浮かされたようにその身は火照り、時折肩を震わせては息を漏らすのです。熱に潤んだ瞳は羞恥に揺れ主の眼を見ることもできません。ただ俯いて、スカートの裾を掴むばかりでございます。 その様が一層、お嬢様の愉悦を誘いました。 しばらく、クスクスと私の醜態を眺めるイリム様。沈黙の中、メイドが涙目になるのを見つめるのでございます。それから、にっこりと笑みを浮かべると……、 《じゃあ今日の貴女の所業、私に見せて頂戴♪》 そして、そう仰るのです。 もう私は俯く他ありません。そんなこと、どうして私にできましょう。お嬢様のお目を汚すなんてこと、私には到底できることではありません。 けれど、お嬢様の言葉は絶対。 私は羞恥に頬を燃やしながら、黒いロングスカートの裾を掴むと。 そろりそろりと、たくし上げたのです。 《あはっ♪ いい子よネフィ♪ いい子いい子♡》 厚いスカートの影から露わになる、白タイツのメイドの下半身。はしたなくも肉付きの良いこんな体を、お嬢様の視線に晒すだなんて。お嬢様の均整の取れた肢体に対して、私のむちむちと太い脚に尻ときたら! 思わず隠したくなるこの肉体。けれど、お嬢様の視線がそれを許しません。貴人の前で、下品な下半身を晒していきます。そして、膝、太もも、そして、白タイツに包まれた股間が露になるに及んで……。 直接タイツを着た生の恥部、それが濡れそぼっているのに気付くのです。 貞淑に隠されているはずの侍女の股間。それがショーツも穿かず、色に濡れている。タイツの純白も色を鈍くし、スジの起伏が浮き出てしまっています。“むわぁっ……♡”と発情した雌の香りを漂わせる私の恥部。薄く生えた毛さえ、ほんのり透けて見える始末。 いいえ、それだけではありません。 そのタイツの表面には、点々と蠢く粒が蠢いていて……。 《きゃははっ♪ 貴女濡れてるわね♡ 小人をびっしり張り付けたお股を濡らしたのね♡ ……この変態メイド♡ 貴女は淫乱よ♡ 淫乱メイド♪ 雌犬メイド♪》 無数の小人を、びっしり恥部に張り付けていたのです。 ──それは、同胞を下着代わりにした1000倍巨大メイドの発情性器。 ショーツの代わりに小人をまとうことだけを許された、淫らな雌犬メイドの恥部でした。一日中私の股間に縋り付き這い回る粒たち、その微細な感触に苛まれ続け、巨大な蜜壺が疼かないはずがありません。だって、今も無数の小人が陰唇を引っかき泣き叫んでいるのです。或る者はスジの間に挟まりもがき、或る者は陰毛の茂みに絡まり出られない。それだけではありません。お嬢様の命で膣の中にも小人がぎっしり。 私の膣は今、煮えたぎる肉地獄と化しているのでございます。 《酷いひと♪ お友達をお股に侍らせて、出してもあげず一日中発情していたのね♡》 《そ、それは、ッ、お嬢様がお命じに……!》 《あはっ、口答えしたわね♪ 主人に口答えしたわねネフィ♪ そんな子にはおしおきしなくちゃ♪》 クスクス笑いながら、ネグリジェ姿のイリム様は私をお笑いになります。その清純な姿を前にすると、一層この淫らな雌犬の姿が恥ずかしくてなりません。そして恥に膣を疼かせれば、性器で握り潰してしまう小人たち、弾け飛ぶ命の火花。それに性感帯を刺激され、はしたない雌犬の喘ぎを漏らしてしまうのです。 だって、私の発情性器を何千匹もの旧友が凝視していると思うだけでどうかなりそうなのです。 ああ、小人たちには私の恥部がどう見えているのでしょう。長さ100mを超える濡れた雌スジ、濛々と湯気だつそれは蒸れ火山のようにも見えたでしょう。そして純白の厚布をびっしょり濡らし身に張り付けて、自分たちを包み込んでいるのです。その表面を這い上がっても這い上がっても続く雌肌、絶望感を催すそのスケールは歩くたび柔軟にたわみ、世界を揺るがす激震ですべてを揉みくちゃにする。私の声がビリビリと世界を揺すれば矮躯を辱め、“ぐちゅっ♡ ひくっ♡”と淫猥に雌性器が蠢けば自分の張り付いているものが何かを知らされて……♡ それが、私を一層疼かせました。 《ふふっ、一日中貴女のお股に張り付けられて屑虫どもはどうなってるかしらね? すっかり茹って蒸し殺されてしまったかしら。ひたすら揉みくちゃにされて発狂してしまったものもいるでしょうね♪ でもきっと、巨人になったお友達のカラダで死ねて本望よ♪ そうでしょ? 貴女のナカは……どうなってるか想像もつかないわね♪》 ああ、膣内はいよいよ地獄のはず。ぷっくり膨らむ肉丘陵がどこまでも続き、“ひくっ♡ ひくひくっ♡”と生きた蠢動で仲間を揉み潰しているのです。膣肉に握り潰され、もはや棒状に成形されるほどねじ込まれた粒虫の塊。それに四方八方から雌肉が襲い掛かり、潰し、疼き、どんどん雌粘液を分泌していく。何人の友人が私の中で発狂したことでしょう。私の濡れ濡れ性器が、人間に宇宙的恐怖を与えているのです。 私は巨人の大きさを知っています。知っているのです。だから一層、自分の恥部に広がる地獄が鮮明に思い描けて、それが耽美に思えてなりません。屑虫として感じる巨人種への劣情と、巨人種として感じる快楽、その両者が押し寄せるのだから興奮は格別でした。 そんな妄念を恥部に疼かせながら一日を過ごせば。 直穿き白タイツの中、どこまでも恥部は濡れてしまうのでございます。 朦朧としながら、一日の快楽をフラッシュバックする私。 一方のお嬢様は、しばらくおかしそうに羞恥する私を眺めていらっしゃいます。 それから、クスリと一つ笑みを漏らすと、 《じゃ、見せて?》 《……え?》 《自分を慰めるの♪》 そうお命じになったのでした。 《自分を慰めなさいな♪ そのとてつもなくおっきな肉体で、お友達を無茶苦茶に圧し潰すの♡ 指でナカに押し込んで、グチュグチュに潰しちゃいなさい♡ あはっ♪ もちろん、命令よ? 慰めるの♪ 私の前で、雌犬のようにね♪》 《……っ!》 その瞬間、私の脳内にどんな映像が駆け抜けたか。陰毛に、陰唇にしがみつく私の同胞たち。それを塔のような指でめちゃくちゃにしながら膣内を搔き乱すのです。ただでさえ地獄と化している私の女体地獄、それがどんな様相を呈することでしょう。想像するだけで脳がしびれてしまいます。 《ふふっ♪ 涙目で見上げてもだ~めっ♪ 早くしないとそのままもう一日過ごさせちゃうわよ?》 《そ、そんなぁ……♡♡》 けれどもう、是非もありませんでした。