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極聖交差エクスカディア外伝~無双剣前日譚:淫霊剣豪四番勝負

※SKEBにてリクエストを頂きました!

 今回は『極聖交差エクスカディア』シリーズより、前に投稿した『無双の剣は愛を知り瑠璃をも穿つか?』(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/7012693)の前日譚となります。

 冒頭で応龍渡碗ルサによって既に躾けられていた英霊剣豪たちは、果たして如何に敗北してどのようにメス堕ちしたのか?

 下記よりどうぞご覧ください!






 ──地獄。辺獄。煉獄。絶獄。ゲヘナ。コクマー。アビス。

 呼び方は様々あれど、その本質は変わらない──“酷い場所”、それが核心であり全て。

 そこは必ずしも罪人が苦しむ場所ではなく、そこは必ずしも魂の浄化を意味する機関でなく、そこは必ずしも地の底で在る必要もなく。

 ただただ“生き辛い”環境あらばそれで良い、それだけで地獄と呼ばれるに余りある。

 獄卒もいらない。血の池や針の山もいらない。必要なのが劣悪な状況ただ一つ。

 故に、それ故に──偉大なる旅団“瑠璃宮”の最高幹部・応龍渡碗を務めし“地獄卿”ルサは断ずる。


「この程度で地獄を名乗ろうなどと──ああ、ああ、あまりにも“生温い”……!!」


 自然界においてはあり得ない、緑色の髪。

 豊満な体躯は、屈強な筋肉の上にまるで鎧の如く脂肪が乗り、結果的に「女らしさ」がにじみ出ている、闘いに特化したもの。

 その手には鉄塊かと誤認するほどに、あまりにも馬鹿馬鹿しい大きさの剛剣を手にしており……そして、それは振るわれる時、何もかもが蹂躙され、粉砕され、割団され、攪拌された。

 何もかもを蕩かすはずの、大蛇を大本とする奔流が。

 一族の呪いに端を発せし、くちなわの如き黒閃の群れが。

 亡者を巻き込みながら燃え盛る、焦熱と恩讐の焔が。

 一振りで以て大地をも割譲したはずの、無双の剣薙ですらも。

 まるで童子の砂遊びを、大人が「しまいだ」と蹴り崩すかのように、何の意味もなく一時の時間も稼げず。

 すべて、すべて、切り伏せられた。


「ひぃっ……!」


 自らを狂っていると自称し、善悪も好悪も関係ないと笑みを浮かべていたバーサーカー、衆合地獄を担当している酒呑童子の喉から悲鳴が漏れる。

 彼女の“母”に当たる大蛇の一時的な顕現ですらも、八つ首まとめて切り落とされて秒で打ち破られてしまっては、平素の露悪的かつ退廃的な態度を貫くことも叶わない。

 彼女たちは英霊剣豪……地獄を徳川の御代にもたらすべ呼び出され狂わされた、狂気と破壊と殺業の化身。

 しかし、彼女たちの狂気はそれを上回るほどの狂気に捻り潰され、彼女たちの破壊はそれを上回るほどの破壊で爆縮鎮火され、彼女たちの殺業は──それを上回るほどの殺気を前に恐怖へと転変してしまっている。

 憎悪と狂乱しかないはずの、アーチャー・インフェルノ……巴御前も、アサシン・パライソ……望月千代女も、恐怖に震えあがり一歩として歩みを進めることが叶わない。それは生前、そして記憶の連続していない様々な世界における英霊としての顕現の舞台、そのすべてでもって味わって事のない、絶対的な戦慄であった。


「あ、あ、あ……」


 騎乗していた骨馬ごと、手にしていた刀を断ち切られ、尻もちを突いて喘ぐことしかできないのは、ライダー・黒縄地獄……源頼光。

 ずりずりと腰を引きずって何とかルサから距離を取ろうとしている彼女の眼前に、鉄塊剣が轟音を立てて突き刺される。

 彼女の肌にぴったりと張り付く下履きを薄く、薄く切り裂いたそれは、頼光のモリマン気味の秘所を露わにしてみせ……しょろしょろと完全敗北を意味する失禁が漏れるのが露わになった。

 あまりにも理不尽、あまりにも唐突、あまりにも災厄じみて出現したルサは、まず英霊剣豪たちを歪んだ形で召喚していた安倍晴明……その名を騙っていた芦屋道満を塵も残さず、魂の欠片も余さずに切り飛ばし、この場に残った四人以外の英霊剣豪たち……要するに男性陣を一薙で抹消してみせて、それから四人に戦いを挑んできた。

 在り方を狂わされている英霊剣豪たちは、それでもなおルサに立ち向かったが……結果はこの通り。

 無惨、無様、無情の極み。屍山血河を“逆に”蹂躙する、莫大過ぎる力の前に乙女の成りをした怨霊たちは敗れ去ったのだ。

 ルサはそんな英霊剣豪たちの哀れな姿をゆっくりと睨めつけ乍ら……仮にも二つ名に“地獄”を冠する者として、淡々と語り始める。


「温し、温し、温し! 仮にも地獄を名乗るならば、摂理を破壊し法理を蹂躙してからが本番。この程度でリンボを名乗ると片腹痛い。貴女たちは単なる、人類の敵に過ぎない。この私が、斬獲するだけの獲物」


 霊基を歪められ鏖殺の宿業を負わされた英霊剣豪達の目に、にじむように涙が浮かび、感情が一様に訴えかける。

 死にたくない、殺されたくない、目の前のこの存在にだけは消されたくないという、恐怖を越えた根源的欲求。


「ひあぁぁぁぁっ!」


 千代女が遂に限界を迎え、その身に纏う薄い忍び装束を自ら引き裂きながら、頭の後ろで手を組んでヘコヘコと腰を振り、無様な命乞いを始めた。

 それは本来、雄に対して有効な命乞いであるが……ルサに対してもまた、有効な方法である。

 彼女の下半身……ゆったりと膨らんだ下履きの下で、ビキビキと血のたぎりを受けて屹立する、もう一本の剣。

 それは忽ちの内に下履きをふわりと持ち上げてみせ、もっとも間近にいた頼光の鼻先にまで届き、彼女の喉から「ほぉぉぉっ……♥」と甘ったるい嬌声を漏れさせる。

 ルサの股間には、彼女が応龍渡碗であることの証左でもある、男性器が備わっていた。

 向かってくるならば排除すべき敵であるが、屈服して命乞いをするならば庇護すべき雌である。

 千代女に向ける視線のみが優しく慈しむものに変わったのを見て、英霊剣豪たちの中に生き残ることが出来る方法がそれぞれに思い浮かぶ。

 それを真っ先に実行したのは、酒呑童子であった。


「んへぇぇっ♥ おほっ♥ 敵わへん♥ あんた様には敵いやしませんわぁ♥ 降伏、降伏しますぅ♥ うちらの狂気も、相手にもせず蹴散らしてしもたぁ♥ あんたさんに、完璧に屈服しますぅっ♥ うちのおめこを好きなように使っておくれやすぅ♥」


 酒呑童子はこの中では、もっとも体つきが貧相である。

 それ故に、千代女以外の他の娘たちが媚び始めれば不利と考え、早々に戦意を喪失したのだ。

 それは殺業を背負わされた状態、狂ってしまった状態では絶対に叶わない判断である。酒呑童子は正気に戻っていた……もっとも、それは新たな狂気の入り口に過ぎないのだが。

 瑠璃宮が圧倒的な戦力で以て襲来先を蹂躙する理由の一つは、ここにある。魂の底まで歪められて変質したような存在であっても……根源的な感情だけは残されている場合が多く、それを刺激すれば本来の意識を揺り起こすことが出来る可能性が高いからだ。

 根源的な感情……そのもっとも深く原始的なものは、恐怖に他ならない。

 頼光の鼻先で屹立していた肉竿が、ふいと動かされる。千代女と酒呑童子の方に向き直ろうとする動き……それは頼光には己を切り捨てる動きに見えていた。


「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? お、お待ち、おまちくださいませぇ♥ み、源頼光、屈します♥ 偉大なる瑠璃宮の遣い、応龍渡碗たるルサ様には敵いませんでしたぁ♥ こ、この体をどうぞ好きなように貪り、母にしてくださいませぇ♥ あなた様の子種を注いでくださいませぇぇっ♥」


 丸出しになっている秘所を更に指で押し開いて見せながら、ヘコヘコと前後に腰を動かして涎を垂らしてみせる頼光。

 そこには誇り高き源氏の頭領の姿も、殺戮に狂い冷徹にすべてを蹂躙していく魔人めいた様子も見当たらない。あるのはただただ死と消滅に怯え、自らの体を差し出して生き延びようとする無様だけである。

 こうして英霊剣豪四騎の内、実に三騎までもが恐怖に怯え、ルサに屈して媚びる雌へと堕ちた。

 最後に残ったのはアーチャー・インフェルノ……巴御前。

 彼女もまた、完全にルサへの恐怖に飲み込まれ、今すぐにでも頭を垂れて命乞いしたいという想いに囚われてはいる。

 しかし同時に……彼女は四騎の中でただ一人、明確に愛する伴侶の居たサーヴァントだ。巴が殺業のままに蹂躙を繰り返した理由の一つは、彼女の深く愛する木曽義仲に報いるという想いも含まれている。

 殺業のもたらす狂気は疾うにルサのもたらす恐怖によって駆逐されていたが、半端に正気に戻った結果の愛情だけがまだ残っている……今の巴はそんな面倒な状況である。

 鎧姿で尻もちを突き、しょろろろ……と失禁しながらも、巴は最後の一線でルサに屈服を誓うことが出来ないでいる。

 そんな女武者を一瞥すると、ルサはまずは最初に命乞いを行った千代女の前へと移動し……そのどちらかと言えば小柄な体に、どちゅんっ♥ と極太の肉竿を打ち込んで見せる。


「ひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」


 一瞬で到達する子宮口。腹の形が肉竿の形状をはっきりと映し出し、その先端で子宮が貫かれているのを透かしてみせる。

 本来は不倶戴天の敵同士でありながら、今はそろってヘコヘコと無様チン媚びを繰り返している酒呑童子と源頼光も、あまりにも多しい姿に一瞬腰ヘコを止めて、潤んだ瞳で見つめてしまう。

 一般的に両性具有者の魅了能力は、通常の男性の三倍から五倍であるとされるが、それはあくまで平時においてのこと。逞しく雄々しいふたなり雌チ〇ポセックスを見てしまえば、その魅了の効果は下手をせずとも十倍で聞かぬほどに強化される。

 ましてや、それを経験してしまえばもう……百倍、千倍、万倍、億倍……頭が永遠にその快楽を覚え込み、永遠の忠誠を誓ってしまうのだ。


「あんっ♥ あぁぁぁっ♥ わ、我が血に刻まれた呪いが♥ 悍ましい呪枷が蕩けていくのが、分かるぅぅっ♥ た、ただ交情しているだけなのに♥ あれほど我が生涯を蝕んだ呪いが消えてぇぇぇっ……♥ あんっ、あひぃぃぃぃんっ♥ 好き、好きですっ♥ 愛しております、ルサ様ぁぁぁっ♥ 体の中から私を作り替えてくださることに、感謝いたしますぅぅぅぅぅっ♥」


 伊吹明神の与えた大蛇の巫女としての宿命が、ルサとの交尾によって書き換えられていく。

 如何に名高き伊吹明神であろうと、応龍渡碗の前では格落ちする神格に過ぎない……その呪いはよりフラットで気軽に使えるもの、そして千代女を蝕まぬものへと作り替えられ、応龍渡碗の巫女として再誕する。

 そのあまりにも背徳的な快楽は、彼女の脳を一度焼き切り、忍として振る舞うことも忘れて雌としてルサへと甘えさせる……。

 やがて大量の精液が改造完了の証として注ぎ込まれ、彼女の腹は精液だけで妊娠したようにポッコリと膨らみ、そして実際に妊娠してみせる。

 サーヴァントは妊娠しない……そんな常識は瑠璃宮には通用しない。ましてや徹底的にルサ専用オナホとして作り替えられた千代女が妊娠できる方が異常であった。

 ぶしゅぅぅぅぅっ♥ と精液を噴き出すオブジェと化した千代女を寝かせると、今度は頼光と酒呑童子の元へと向かうルサ。

 二人は競い合うように腰をヘコつかせ、精いっぱい馬鹿女に見えるようにと涎を垂らした間抜け面を晒していたが……すぐに、本気で驚嘆して涎を垂らして硬直する羽目となる。

 メリメリと音を立てて、ルサの剛直が左右に割れて、なんと二本に増えてみせたのだ。

 思わずチン媚び踊りも止めて目を丸くしている二騎に対して、ルサは立ったままで挿入を行って見せた。


「ひゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」

「んへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♥」


 未踏の快楽を叩き込むとともに、二騎の体を無理やりに抱き着かせ、忌避しあうもの同士で抱擁させるルサ。

 頼光も酒呑童子も忌避感を覚えられたのはほんの一瞬だけのことだ。雌チ〇ポセックスの快楽を前に、忽ちに快い以外の感覚は消え去ってしまい、目の前で抱き着いている体もまた、快楽の一部として強制的に紐づけられてしまう。


「(あぁぁっ♥ む、虫の汚らわしい体のはずなのにぃっ♥ ち、乳首、擦れてぇ♥ あっ、あっ、お酒の甘い匂いが頭の中にまで注がれて♥ し、痺れるぅぅぅぅっ♥ 抱きしめるの止まらないぃぃぃぃぃぃっ♥)」

「(ぷあぁぁぁぁっ♥ こ、こないな柔らかい胸を押し付けられたらぁぁ……んちゅっ、じゅるるるっ♥ んはっ、甘いぃぃぃっ♥ 乳吸い止まらへんんっ♥ に、憎たらしい相手のはずやのにぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥)」


 複根セックスによって強制レズセックスさせられて、一瞬にしてラブラブの異種婦婦にされてしまう頼光と酒呑童子。

 それは二騎が正気から更なる別の正気へと変わり果てた、その証左である……千代女と同じように精液を注ぎ込み、ボテ腹になった頼光と酒呑童子は、譫言のように「あぁ……好きぃぃ……♥」「んちゅっ……愛しとうよぉ……♥」と呟きながら、互いの白濁するマ〇コを啜り合っている。

 そうやって、再び肉竿を一本に戻したルサが自らの起こした結果を誇らしく見つめていると、そのチン先に柔らかい感触が押し付けられた。


「んちゅぅぅぅ……むちゅっ、ちゅるるるっ♥ ああ、義仲様、どうかお許しくださいぃぃ……♥ と、巴は斯様な激しい性交を見せられて、なお惚れぬかぬほどの朴念仁ではありません♥ た、逞しいルサ様の交情を見て、惚れ込んでしまいましたぁ♥ どうかお許しをぉ……んちゅっ、先走りおいひぃぃ……♥」


 巴御前が遂に陥落し、忠誠と愛情を誓うチンキスを行ったのを見つめながら、ルサはその魅力的な体を押し倒し、激しく地面に杭打ちするように犯し始める。

 「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~っ♥ 義仲様よりすごいぃぃぃぃぃぃぃっ♥ こんな逞しいおちんちん知りませんん~っ♥」と絶叫する巴をハメ潰しながら、ルサは別のことで悩み始めていた。


「(さて、もうすぐこの場に駆け付けるであろう“流浪者”たる救世主……その扱いをどうするべきでしょうか……?)」


 この時点のルサは、まさか本来の己の主の名を捧げるような命が生まれ来る未来を想定していない……。


極聖交差エクスカディア外伝~無双剣前日譚:淫霊剣豪四番勝負

Comments

地獄卿…あの、もしかしてルサって幹部の中でもかなりの上位陣だったりします? アロールも“神”を冠する特異な応龍渡碗でしたけれど、地獄もなかなか特別な役割を与えられてそうな…。 というか、今回の攻め役でプロフィールが無いってことは、今後何処かで出て来るってことですよね…期待してしまうような、怖いような。

とろがけ


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