※SKEBにて依頼をいただきました!
今回は『SAO』から結城明日奈ことアスナが、徹底的な胸攻めで陰キャちゃんのお嫁堕ちしてしまうお話です!
どうぞ下記よりご覧ください!
「わ、私もね、こんなことはしたくないんです、本当は……だ、大好きなアスナさんの大切な人を危険に晒したりしたら、きら、嫌われちゃいますもんねぇ……えへ、えへへ……」
卑屈な笑みを浮かべるのは、長い前髪で度の強い眼鏡を半分ほど隠した、オドオドとした暗い印象を受ける少女である。
アスナこと結城明日奈と同年代と思わしい少女……ユラこと由羅百合愛に対してキツい視線を向けそうになるが、それが目の前の少女を追い詰めてば即座に悲劇につながる可能性がある。
アスナはひたすら気持ちを落ち着けて……ユラに対してできるだけ優しく聞こえるように「それで、私は何をすればいいの?」と問いかけた。
「えへへ、アスナさんはやっぱり決断が速いですでねぇ……わ、私みたいな愚図とは全然違ってぇ……格好いいですぅ……。そ、そんな格好いいアスナさんと、い、一日……ううん、数時間だけでいいんです……た、対等に扱ってほしいんですぅ……私、それだけで……本当にそれだけでよくてぇ」
「対等って……私は、あなたを見下したりしたこと、ないわ」
ユラはSAO……あの恐怖のデスゲームの舞台となったソード・アート・オンラインのサバイバーの一人である。
それも元は“攻略組”としてアスナやその恋人である桐ケ谷和人──キリトに協力していたメンバーであり、今日の訪問もアスナは要件を聞くまでは心良く受け止めていたのだ。
そんなユラが持ち掛けてきたのは……アスナに何かしらの要件を聞いてほしい、もしも叶わないならばキリトの身柄をラフコフ──SAO内でプレイヤーキラーを蔓延させた恐るべきギルドであり、現在も殺人嗜好に染まってしまった者たちを大勢抱えるラフィン・コフィンのメンバーに売り払うと言うのだ。
そんなことになれば、キリトは現実でも命を狙われることになってしまう……ユラも自信なさげな様子ではあるが、それでも攻略組の上澄みの一人であるだけあって、重要な情報はアスナにも漏らそうとしない為、今や一方的に譲歩することしかできなくなってしまっている。
「そ、そうじゃなくてぇ……た、対等なパートナーには、私がアスナさんを好きって思った時には、もうキリトさんが居たんですよぉ……ずっと、ずっと我慢してぇ……このままだと頭がおかしくなっちゃいそうなんです」
「……え、えっと、もしかしてあなた──私の恋人になりたい、対等なパートナーとして扱ってほしいって……そう、言ってるの?」
「だ、駄目ですかぁ……? 許されませんかぁ……? 私みたいな愚図、嫌ですよねぇ……ごめんなさい、キリトさん巻き込んで死にますねぇ……」
「待って! わかった、分かったから……! キリトくんはもちろんだけれど、あなたも死ぬなんて言わないで!」
アスナの中では、未だに同年代の女の子同士で同じ攻略組として、ユラに対しての友情意識がある。キリトを人質にするような卑劣な手段を取られてもなお、死んでしまえなどとは思えない程度には愛着があり、その姿にユラは大いに興奮しながら「アスナさん、アスナさん! 優しいです、アスナさぁん」と抱き着いてきた。
「(んっ……こ、この子、なんでこんなに甘くて良い匂いがするの……? 失礼だけれど、見た目からは全然想像できないくらい、心地よい甘い香りがする……)」
「う、嬉しいなあ、これでアスナさんは私の恋人なんですねぇ……恋人同士だったら、やることがありますよね? OKですよねぇ?」
ふぅ……と甘い吐息を吐きかけながら問いかけて来るユラに、アスナが頭をくらくらさせながらも「……寝室に行きましょう?」と誘いかけた。
万が一にでも、家族やキリトにみられることがあれば、もう生きていけない。この時間をなんとか耐えきって、カノジョを満足させればまた日常に戻れる……そんな悲壮な覚悟で手を引く姿が、更にユラを興奮させてアスナへ惚れ込ませていることに、本人が気づかない。
「ここが、私の部屋よ……んっ、あっ……♥」
「んふぅー……いい匂いです♥ 女の子の部屋って感じで、すごくたまらないですねぇ♥」
興奮が抑えきれないといった様子で、ユラはアスナの胸を軽く揉んでくるのだが──その手つきが、あまりにも巧みであった。
ただ上手に女体を扱っているというだけではない、アスナの体を気遣っているというか、本気でアスナのことが好きで執着していると軽く揉まれているだけでも分かってしまうし、快楽と共に「こんなに私のこと、大事に思ってくれてるんだ……」という得体のしれない思いが湧き上がってくる。
しかも、これは本格的な愛撫の類では無く、あくまでも興奮して我慢できずに表出しているだけの行為だ……もしも、これで本気になって愛しにかかってきたらどうなるのか。アスナはほんの一瞬、軽く考えて提案を受けてしまったことを後悔する。
「(だ、大丈夫……私の中にはキリトくんへの、深い想いがあるんだもの。これくらいのことで、負けたりしないわ)」
「あー、恋人以外のことを考えてる顔ですねぇ……わ、悪い人ですよ、アスナさん……罰として、おねだりしてくれないとエッチなことしてあげません♥ えへへ、お仕置きです……♥」
「お、おねだりって……」
「格好いいアスナさんが、ものすごくいやらしくて、淫らで、堕落しきっちゃったような物言いをしてくれると……私、とっても興奮するんですぅ♥ お願いできますか、大好きなアスナさん♥」
要するに、淫語を使って敢えておねだりしてみせろということらしい……アスナとしてはユラとの行為など回避できるならその方がずっといいのだが、カノジョは構図としてアスナの方がおねだりしてセックスを望んでいる形に従っている訳だ。
屈辱と羞恥に震えるアスナだが、恋人を救うためだというある種の殉教精神がアスナの精神を高ぶらせ、普段ならば突っぱねるような提案をも受け止められるような精神状況になっていた。
アスナは何度か深呼吸をした後、自身のベッドに腰かけると、両手を広げながら精いっぱい媚びるような表情を浮かべてみせる。
「お……お願い、体が火照って仕方ないの……♥ あなたに少し触られただけで、胸の先端がじくじく熱くなって勃起しちゃって……し、子宮の奥に火が付いたみたいに、興奮が止まらなくなってるの♥」
「そ、その調子ですぅ! 可愛い、アスナさん可愛いですよ!」
「お願い、あなたの……ユラの指で私の全身を淫らにまさぐって♥ 気持ちよくしてぇ……♥ あなたのことしか考えられない、いやらしい女の子に変えてほしいのぉ……♥」
「あー、あー……! 最高です! 可愛すぎます、アスナさん♥ こ、こんなエッチな恋人がいてくれて、わ、私は幸せですっ♥ ふぅー、ふぅー……♥ あ、アスナさん♥ 私のお膝の上♥ 膝の上に座って下さい♥ だ、だっこしてあげますから♥ 膝っ♥ 早くっ♥」
自身もベッドの上に座り、ぺちぺちと自分の膝を叩いて見せるユラ。
要するに、背面座位のような姿勢になれと言っているのだろう。顔を向き合って寄せ合うよりはマシだろうと、アスナは立ち上がって柔らかくてぬくもりに満ちたユラの太ももの上へと腰を下ろす。
そうやって、アスナがユラの上に座った瞬間……ユラはアスナの豊かな胸をすっぽりと自分の掌の中へと納めると、勢いよく揉みしだき始めた。
アスナの形がよい胸が、まるでグミ細工のように指の形に変形し、何度も弾力を以て掌の中で跳ねる。
先までの触れるだけの愛撫など、本当に興奮がにじみ出ていただけだったのだと思い知らされるほど……脊髄を駆け上げがる強烈な快楽を生む愛撫。
指が食い込むたびに、乳房が形を変える度に……抑えきれない嬌声が、アスナの喉から漏れ落ちる。
「あんっ♥ あぁぁっ……♥ あっ、あっ、ダメっ……♥ あっ、ぁぁっ♥ んっ、んくっ♥ あんっ、あぁぁっ……♥ ちょっっと、加減してぇ……んきゅぅぅっ♥ んはぁぁぁっ♥」
「えへ、えへへ、アスナさんの声、可愛いですぅ……♥ そんなに甘い声、出していいんですかぁ♥ アスナさんの恋人は、き、キリトさんなのにぃ♥ 私の指でそんなに感じちゃったら、カレシさんに悪い気持ちになりますよぉ……♥」
さっきは一時の恋人にしてくれと言っていたのに、アスナの性感を煽る為ならば平気で意見を翻す……そんなユラに抗議をする余裕もなく、背徳感と羞恥を煽る言葉すらもエッセンスにして、ユラの愛撫はアスナへと絶え間ない快楽を与え続ける。
浮気をしていると言われても、否定の言葉の代わりに喘ぎ声が漏れだすほどの巧みな愛撫。胸全体を包み込むように、性行為の快感とマッサージで受けるような快楽が混ざり合った、あれほど沸き立っていた怒りや憎悪が溶かされて強制的に落ち着かされてしまうような、そんな指使い。
そろそろと指先が乳房の上を這い、ぷっくらと勃起してしまっている乳首に触れ、きゅぅぅ……と指先で挟んでみせることで、ますますアスナの喉からは「んあぁぁぁぁぁーっ♥ あっ、あはぁぁぁぁっ♥ や、やめっ……んくぅぅぅぅっ♥」と抑えられないほどの甘い喘ぎ声が溢れ出していく。
感じている、自分を脅迫する女の子相手に、キリトを裏切って体が快楽を貪っている……そのストレスは激烈であり、ここまでは鋼鉄の意思を以て行為に耐えてきたアスナに、わずかに綻びを生じさせてしまう。
「えへへ……アスナさん、教えてくださいよ♥ 浮気エッチで気持ちよくなるのって、どんな気分なんですか♥ 私に、教えてください♥ キリトさんに申し訳ないとか、思ったりしますか……?」
「んっ、んはぁぁっ♥ はっ、あぁぁぁ……た、助けて、キリトくぅん……もう、いやぁぁ……!」
この場に居ないキリトに対する、救援の言葉。
思わず漏れ出してしまった一言は、アスナ自身は無自覚であったがユラには大きな衝撃として伝わり、明らかに気配が変わったことにアスナは気づかない。
先までの優しい手つきとは違う、乱暴な指使いでもって乳首がつねりあげられて、アスナは真っ白な喉を見せながら仰け反り「あっ、くぅぅぅぅっ♥」と絶頂を迎えてしまう。
キリト以外の相手に、それも女の子にイカされてしまった……少なからずショックを受けるアスナであったが、快楽でにじむ視界の中、安堵も確かに覚えていた。
これで解放される、これでユラから強制された恋人ごっこがおしまいになる……そんな期待が、アスナの中にあったからだ。
「……浮気、しましたねぇ……」
その言葉は、先までの浮気煽りとは声色が違って聞こえた。
直後、アスナの体はベッドに押し付けるようにして押し倒され、ユラはそのむちむちした体をアスナに押し付け、覆いかぶさるようにしながら胸を激しく愛撫し始めた。
「ちょっ、ちょっと待っ……い、一回だけの、はずじゃ……ああぁんっ♥」
「その一回を上手にこなせなかったのに、おしまいみたいな顔がよくできますねぇ! ゆ、許しません! わ、私の恋人なのに! 今はアスナさんが、私のモノなのに……! き、キリトさんに助けを求めましたね? 浮気です! 不貞です! り、倫理に悖る行いですぅ! 絶対に許しませんよ、この淫乱めぇ……!」
「な、何を言って……あなたが自分で煽ってきたんじゃ、あはぁぁぁぁっ♥ だめぇぇぇぇっ♥」
ユラの指使いは明らかに先までよりも激しさを増しており、ほとんど「攻撃」のような勢いである。
当然、与えられる快楽も段違い。
最初は浮気煽りを自分からしておいて、それで口を滑らせればアスナに怒りをぶつける……控えめに言って身勝手なユラだが、だからこそ説得不可能な熱量がそこにはあった。
徹底的に、胸ばかり……アスナも年頃であるから自慰の経験位はあるのだが、それでもここまで執拗に胸を責めるというのは完全に初体験であり、ぎゅぅぅぅっ……と両の胸に五指がめり込んだのと同時、布団に顔を埋めて声を殺すように二度目の絶頂を迎える。
こんな短いスパンで二度も達するということもアスナの経験上初めてのことであり、荒い息を吐きながら激しく動悸する神像の音を聞くことになる。
しかしユラの愛撫はぐったりとアスナが力尽きているにも関わらず止まることなく、アスナのことを耳元で「淫乱」「浮気者」「変態」「尻軽」と罵りながら、巧みな指使いが絶え間なく襲い掛かり続ける。
それらの言葉は、ユラは自分を主体として放っているのだが、アスナはキリトに対する裏切りを一層強く意識させられて、絶頂するたびに、ぷしゃぁぁぁっ……と潮を吹いてしまうたびに、背徳で心が黒く染まっていく。
やがて、一時間近くが経過しただろうか。
あまりにも徹底的にイカされ過ぎて、自分の体を自分で制御できなくなってしまっているアスナは、ビクビクと体を震わせながらユラにしがみつくような姿勢になっており、もはや完全に脅迫者に身を預けている状態となっていた。
「ふぅー……ふぅー……えへへ、アスナさんも反省してくれたみたいですねぇ……♥ アスナさん、チャンスをあげちゃいます♥ 私は恋人に優しい女の子を目指してますのでぇ……♥ いっぱい、いっぱい気持ちよくなってくれましたよね♥ アスナさんのベッドがエッチな匂いになっちゃうくらい、おつゆ噴いちゃいましたよねぇ……キリトさんと私と、どっちが気持ちよいですかぁ♥」
アスナは反射的にキリトの名前を上げそうになって、口ごもる。まだキリトとは、ここまで進んだ関係にはなっていない。
女の子同士はノーカウントだと懸命に頭の中で唱えることで時間を稼いできたが、ハッキリ問われてしまうと返答に困ってしまった。キリトに胸を揉まれたことは事故以外では無いが、キリトを想って胸を触った時よりも、遥かにユラとの行為は気持ちよかった。
そういう意味ではユラの方が上かも知れないが……しかし、それを口に出してしまうのも、何かまずいような気がする。
口ごもってしまうアスナを見て、ユラが再び五指を乳房にめり込ませる。弾力でこれ以上は沈まないという地点まで、じわじわと力を込めて乳首を張らせて、それを指でつまんで捻り上げる。
「んふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
「アースーナーさーん? どっちが気持ちいいですかぁ?」
「ゆ、ユラとの方がいいの♥ ユラとの方が、ユラの指の方がずっと気持ちいいのぉ♥ キリトくんなんて、相手にならないのぉ♥」
言ってしまった。遂に矜持を投げ捨てて、ただただ自分が楽になる為に、キリトへの想いを貶めてしまった。
驚愕と共に、脳内で賢明な言い訳を行おうとするアスナだったが、嬉しそうなユラの笑い声がしたかと思うと、後ろ手に無理やり振り向かされてしまう。
「んっ……♥」
「んむぅっ……!? んっ、んふぁっ……んむっ、んんっ……ん、はぁぁぁっ……んっ、んおぉぉぉぉっ……♥」
しっかりと胸をホールドした姿勢で、唇を奪われてしまうアスナ。
れるっ……とユラの舌が口内に入り込んできて、ぐちゅぐちゅと口の中を掻き回す。そのたびに体が震えて、軽くではあるが何度も何度も絶頂に達する羽目になる。
あまりにも気持ちいい。先は間接的な比較だったが、キリトとのキスよりもずっとユラとキスする方が気持ちよく、心地よく感じてしまう。
自分の思考に戦慄している間にもキスは続き、唇が離れて互いの間に銀色の橋が架かったかと思えば、頬、首筋、肩……それぞれに口づけを落として、その間も乳首をこりゅこりゅと指でこね回す
「や、やめっ……なんで終わらないのぉぉぉっ……♥」
「終わる? 何を言ってるんですか、アスナさん♥ せっかく両想いに成れたんですよぉ、私たち♥ だったら、むしろここからが本番じゃないですかぁ……♥」
今度こその終了を期待していたアスナは絶叫に近い声を上げるが、ユラの口から出たのはほぼ死刑宣告にもふさわしいものだった。
もはや自分でした提案すらも忘れ、ユラはアスナを心地よくさせることだけを考えているのだ……。
「りょ、両想いの記念です……♥ 乳首が馬鹿になるまで感じさせてあげて、もう今度こそ私以外の全部を頭の中から追い出してあげますからねぇ……♥ えへへへ、いっぱいいっぱい気持ちよくなってください♥」
「お、お願いだから、お願いだから少しだけ待っ、あはぁぁぁぁぁぁぁっ♥ あんっ、うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
掌に覆われた乳房はマシュマロのように形を変えながら、アスナの乳首が指先によってこね回されていく。
こりゅこりゅと摘み上げる度に潮を吹き、指で軽く引っ張られる度に潮を吹き、挟み潰されてしまう度に潮を吹く。
胸がそのまま性感帯に変わるまで、延々と愛撫は続く。
もはやアスナの寝台の上はどろどろであり、アスナ自身の噴いた愛液によって淫らな色に染まり切っており、このままでは自分が完全に堕とされてしまう可能性を拒否できなくなる。
何より恐ろしいのは、そのことを決してマイナスに受け入れていない自分がいることだ。快楽に屈しつつある脳髄は、変形した乳房の与える快感と乳首の先端から届く電撃のような気持ちよさを前に、ユラとの関係を受け入れようとし始めていた。
「ふあぁぁぁぁっ♥ も、ダメっ……んんっ♥ おっぱいの形、変わっちゃうぅぅっ♥ ユラの指の形になっちゃうからぁ♥ も、ゆるしっ……んへぇぇぇぇぇぇぇっ♥ あっ、あっ、あーっ♥ 乳首が、乳首がおかしくなるぅぅぅぅっ♥ 気持ちよいの、止まらなくなっちゃうからぁぁぁ……♥ あんっ、んあぁぁぁぁっ♥ はぁー……はぁー……♥」
更に幾度も、幾度も襲ってくる絶頂。気持ちよさは蓄積され、どんどん敏感でイキ易くなることに、まるで果てなど無いかのようだ。
初めての快感、初めての悦楽、その無限獄。
ヘコヘコと勝手に動く腰は、動きを止めてしまえば一気に砕けて、もう動かせなくなってしまいそうだった。
「(ああ、キリトくん……キリトくん、ごめんなさい……わ、私、もう……あなたを裏切ってしまっているのは、分かっているのにぃぃ……♥ もうこれ以上は、あなたのことを覚えていられそうにないの……♥ 弱い私を許してぇ……♥ だって、だってぇぇ……もう、分かってしまったの♥ キリトくんとするどんな行為よりも、ユラとすることの方が完全に気持ちがいいって……♥)」
キリトへの謝罪と背徳感を口にしながらも、心からユラが与えてくれる快楽を受け入れてしまったアスナ。
柔らかな乳房が形を変える度、張り詰めた乳首が刺激を受ける度に、頭の中には快感が弾け、もう余計なことはすべて忘れて、ただひたすらにユラの与えてくれる快感を享受することを求めてしまう。
ユラの片方の手が乳房を離れて、アスナの股間へと近づいていく。
当然アスナはこれを気付いているが、反応することができない……否、意図的に見逃してしまう。
触れる……そうなったところで腕が止まり、ユラが耳元で囁きかけて来る。
「アスナさんのおマ〇コ、気持ちよくしてあげてもいいですか♥ もう、私以外に触れられても何にも感じなくなっちゃうくらいに……気持ちいいでいっぱいにしてしまっても、いいですか♥」
ユラからの敢えての問いかけ。
アスナは……ただ、静かにその問いかけに頷いた。
ぐちゅんっ♥ と秘裂の間に、ユラの細い指が割りさいて入り込んでいく。
全身を雷で撃たれたかのような、鮮烈な快感がアスナの体を貫く。喉からまるで意識していないのに「あぁぁぁぁーっ♥」と悲鳴のような嬌声がひりだされた。
ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ずちゅっ♥
激しい水音が耳にまで届き、アスナの部屋の中を反響する。胸を弄られていた時も感じていたが、それよりも更にダイレクトな……直接的な快感が頭の中で何度も弾ける。
甘い声が喉から漏れ続ける。
背徳的な快感。恋人を袖にして、脅迫してきた少女になびく感触。罪悪感は快楽に変わり、悪いことをしているという確信が共犯への親愛へと変わっていく。
「はぁ、はぁ……♥ アスナさん、私のものになってください♥ ずっと、ずっとです♥ 私の奥さんになってください♥ 恋人なんて追い越して、一生私と添い遂げてくださいぃぃっ♥」
「あぁぁぁっ♥ んあはぁぁぁぁぁぁっ♥ な、なるっ♥ なるわ♥ ユラのモノになる♥ ユラの女になるからぁ♥ ふあっ♥ あはぁぁぁぁぁぁっ♥ もっと、もっと気持ちよくしてぇぇぇぇっ♥ あなたに染め変えてぇぇぇぇぇっ♥ イクっ♥ イクぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
これまででもっとも深い絶頂を迎えながら、ユラのモノになると宣言して見せるアスナ。
びくっ、びくんっと全身を振るわせて、おもらしするかのように愛液を垂らしながら突っ伏すが、ユラの愛撫は終わらない。
アスナの服をすべて脱がせて裸にして愛液まみれのベッドに横たえると、そのまま全身に舌を這わせ始めるユラ……首筋、腋、腹筋……汗のたまる個所を丁寧に舐めとってみせてから、乳首にぱくりと吸い付いて見せる。
ちゅぅぅぅっ……と強くすすり上げると、ぐったりしていたアスナの体があまりの刺激に跳ね上がり、へこへこと腰を上下に打ち上げてもせる。
「あぁぁぁぁっ♥ もっと、もっとよ、ユラぁっ♥ もっとしてぇぇぇっ♥ もっと、私の胸をいじめてぇぇぇぇっ♥」
ユラの後頭部を抱きしめるようにして、自分の胸に押し付けるアスナ。
快楽の懇願へと答えるように、ユラは乳首を口の中で転がしつつ、もう片方の乳首を指先で徹底的に弄ぶ。
快楽を積極的に求めるようになってからは、先まで以上に全身が敏感になっており、幾度もの絶頂を迎えながら乳房が吸われ、手の中で変形する快感に身を預ける。
ユラも服を脱ぎ棄て、むっちりとした肢体を露わにしてみせると、そのままアスナの体の上に這い上がり、胸同士で激しくキスを交わして見せる。
乳房同士が触れ合って弾力で変形し、乳首同士がこすれ合う、その快感がこれまで以上であり、アスナは夢中になってユラを抱きしめ、何度も何度も絶頂を繰り返す。
「アスナさんっ♥ んむっ、んれぇぇぇっ♥」
「ユラ、ユラぁぁぁ……んむぅぅぅっ……ちゅ、じゅるるるっ……♥」
ユラの方からも思い切り抱きしめられて、快楽の絶叫は押し付けられた唇の中に消えていく。
こうして、胸同士が潰れてしまうほどに密着しあいながら、口づけで以て幾度も果て、アスナはユラのモノになったのだった。
※
「あっ……もしもし、キリトくん……? 急にごめんなさい、今度のデートなんだけれど……あんっ……ちゅ、中止ってことに、してもいいかしら? 急な用事が、ええ、大事な用事が入ってしまって……んっ、あぁぁっ……♥ ご、ごめんなさい、私も寂しいわ……う、埋め合わせは今度、するからぁ……んっ、あっ、くあぁぁぁぁぁっ♥」
キリトへのデートの断りを入れている間、ずっとアスナの胸はユラに弄られ続けており、その乳房には五指がしっかりと食い込んでいる。
「ギリギリで切っちゃいましたねぇ……どうして別れ話をしなかったんですかぁ? もう、アスナさんが私のモノなのにぃ♥」
不機嫌そうに乳首を弄りまわすユラに、アスナは自分からキスをして舌を絡めて見せる。
そうして「今度言うわ……それよりも、もっと気持ちよくして♥」と甘えると、ユラの胸に顔を埋めて、深呼吸を繰り返すのだった……。
今回の攻め役
※由羅百合愛(ゆら ゆりあ)
・元SAOプレイヤーで、攻略組として名前を重ねていた一人。アスナとは年の近い同性なのもあって、友人関係を築いていた。
・外の世界では非常に執着心の強い女子高生であり、アスナがキリトと付き合っていることが認められず、今回の事件を引き起こした……ちなみにラフコフのメンバーと本当につながりがあったかは、非常に怪しいところ。
・本人はアスナと自分を比べて愚図だと漏らすことが多いが、実際はなかなかの美人な上に多芸であり、特にセックスはアスナが初めての相手にも関わらず陥落させてしまった。