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おかしの家には戻れない~“お父様”を卒業する淑女アルレッキーノ

※SKEBにてリクエストを頂きました!

 今回は『原神』より「召使」ことアルレッキーノが、孤児院の子供達から思わぬ反撃を受けてしまうお話となっております!

 それでは、下記よりどうぞ!





 ──ゆっくりと、柔らかく煮込まれた肉を咀嚼するのを、周囲の子どもたちが目を皿のようにして見ている。

 食事会という建前なのに、その体裁を最低限保つこともできず、彼女の──この国営孤児院「壁炉の家(ハウスオブハース)」の院長であり、愛情深くも厳格なる“お父様”である「召使」アルレッキーノは、内心で苦笑を浮かべた。

 アルレッキーノに“日頃の感謝”を述べて食事会の提案したのは、まだ幼い少女たちから既に“従者”の地位を得ている元素使いまで様々であったが、彼女たちには一つの共通点があることを、アルレッキーノはしっかりと把握している。

 即ち……この「壁炉の家」の在り方と、愛情深くも正気では無いアルレッキーノの愛そのものに不満を持っているということ。

 ごくんと喉を鳴らしたとことで、子供たちも同時に唾を飲み込んで見せる……その姿にある種の愛着を覚えるが──アルレッキーノは冷徹な言葉を少女たちに吐きかけた。


「それで……この隠し味は、この場に居る全員の総意であると取って良いのか?」


 食事に睡眠薬が盛られていたことを、看破していると告げながら席を立つ。

 凛々しい雰囲気を纏う、中性的な装いの銀髪美女。それも、目の奥に奇妙な交差を湛える特異な外見。

 まだ戦う術を知らない幼い少女たちはひきつけを起こしたように席の上で仰け反り、烈風の従者と氷霧の従者の二人が、年下の子どもたちを守るように素早く立ち塞がる。

 もっとも、多少戦えるということはアルレッキーノの絶望的な戦力が理解できるということでもあり、その仮面に隠された表情には戦慄と怯えが見て取れる。


「幾度も教導したはずだ……『自身の命は大切にすること』、そしてに『苦労した者は報酬と感謝を受けるべき』だと。己の命を易々と擲つような真似を行い、労を嫌って短絡的に逃走を選ぶ。悲しいかな、制裁以外の選択肢は無い──」


 確かな愛情に裏打ちされた、どこまでも冷たい宣告。

 今にも戦いが始まるという場面で、しかしアルレッキーノはあることに気付く。


「(……人数が足りない?)」


 院長として、常に自分が身を置く場所においては子供たちが何人いるのか、それは把握している。

 この食事会の参加者についても人数を把握していたのだが、視界の中に居る子供たちと記憶が合致しない。

 一人だけ逃がしたか、外に助けを求めに行かせたか。

 少しだけ面倒に感じながらも、悪くない戦術だと考えていたアルレッキーノだったが──。


「えいっ!」

「ぴぎょぉぉぉぉぉぉぉぉっぉっぉぉぉぉぉぉっ!?」


 ずどんっ! とまるで杭に撃ち抜かれたような衝撃が突き抜ける。

 威厳を保つべき“お父様”が絶対出してはいけない類の雌声絶叫を喉からひり出しながら、アルレッキーノはじんじんと強烈な熱を尻穴が放っていることを把握し、ぷるぷると足を震わせながらアルレッキーノは背後を振り返る。

 そこには、調度アルレッキーノの視界を外れていた少女が、両の手を組み合わせて突き出し、“お父様”の尻へと見事なカンチョーをブチ込んで見せていた。

 子供たちの見せる感情が恐怖や怯えに偏っており、アルレッキーノへと立ち向かって来る可能性を失念していたこと……それが、圧倒的な実力差があるからこそ、不意の一撃を食らってしまった理由だと言える。


「こ、この……ほぉぉっ♥」


 何とか前に踏み出してカンチョーの衝撃を浅くし、反撃にかかろうとするアルレッキーノ。

 しかし少女の方も必死であり、ほとんど第二関節までねじ込まんばかりの勢いで指を突きこんでくるせいで、むしろ最初よりも奥が刺激されているまである。

 ぷしっ♥ と音を立てて愛液が噴出し、股間の色のじんわりと濃くしていく……自分が思い切り「女」を見せてしまったことに動揺するアルレッキーノだったが、自分の世界に閉じこもってしまった彼女は、周囲の少女たちの眼の色が変わっていることに気付かなかった。

 ぷるぷると足を震わせながら、マン臭を漂わせる無様な姿……恐怖の対象であるのと同時に親愛の対象でもあるアルレッキーノに対して、この機会を逃せば折檻では恐らく済まないという恐怖が火をくべる形となり、カンチョーをブチ込んだ少女に続くようにして周囲の子どもたちがアルレッキーノへと群がってくる。


「こ、このっ……ひおぉぉぉぉぉっ♥ む、胸、触るなぁぁぁっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥ 乳首、乳首引っ張るなぁぁぁっ♥ ほぉぉぉぉっ♥ んほぉぉぉぉぉっ♥ わ、腋にキスするのはんしょっ……反則ぅぅっ……♥ あっ、あっ……腋舐め、やめっ……んへぇぇぇぇぇぇっ♥ な、何にも出ないから、吸うなぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ あひぃぃぃぃぃぃぃっ♥ そ、そんなところを鷲掴みにぃぃぃっ♥ えひぃぃぃーっ♥」


 一斉攻撃とばかりに、アルレッキーノのあらゆる性感帯を責め猛る少女たち。

 この巨乳で“お父様”は無理でしょと言わざるを得ない胸をわし掴んで揉みしだき、無理やり下に引っ張る者。

 乳首を指で挟んでしこしこと愛撫して勃起させた挙句、そのまま引っ張って伸ばしてしまおうとする者。

 甘い匂いがする腋に顔を突っ込んで嘗め回し、キス地獄の果てにじゅるじゅると腋汗をすすり上げて腋マ〇コ開発する者。

 あそこをグレープフルーツクローの要領で鷲掴み、揉み上げてアルレッキーノを雌にしようと試みる者。

 これに更に深くまで突き上げるカンチョーの衝撃と、指をぐりぐりと尻穴の中で回転させられる刺激が加わるのだから、アルレッキーノと言えども耐えられるはずがない。

 ガニ股で腰を落とし、全身を少女たちに嬲られるアルレッキーノに、先までの恐怖感を克服して見せたのか、烈風の従者と氷霧の従者の二人が顔を寄せ、肌の張りがムチムチとした頬を寄せてくる。

 柔らかな頬で挟み込まれてしまったアルレッキーノは口を閉じられなくなり、喉からは「むほぉぉぉっ……♥」と無様な喘ぎ声が漏れ落ちていく中、従者たちはついにアルレッキーノの唇を奪って来る。


「んむぅぅぅぅぅっ♥ はぷっ、じゅるるるるるっ♥ んむっ、むはぁぁぁ……あむぅぅっ♥ んえぇぇぇぇっ……ひゃうぅぅぅぅぅぅっ♥」


 年若い少女たちの甘い唾液を無理やり注ぎ込まれ、ごきゅごきゅと喉を鳴らすアルレッキーノ。

 全身を貫く快楽は頂点に達し、文字通りの“絶頂”を迎えたアルレッキーノは、そのままぺたんと倒れ伏し、限界を迎えて気絶して痙攣を始める。

 しょろろろろ……と自分の漏らした失禁に顔を埋めて震えながら、閉じなくなった尻穴から“ぶぼっ♥”とガスを漏らす姿は、あまりにも無様で煽情的だ。

 子供たちは、そのあまりにも淫らで心奪う光景を前に……壁炉の家を逃げ出すことを忘れ、アルレッキーノの体を目覚めたての性欲のままに貪り始めた──。



「くっ……こ、このような格好をさせて……どんな破廉恥な学びを得てきたのか……!」


 ──映写機を使って弱みとなる無様な姿を撮影されてしまい、アルレッキーノは子供たちのなすがままにされてしまっていた。

 今のアルレッキーノは院長となる前……「お父様」として振る舞うようになる前の黒を基調とした上着とショートパンツという恰好を強制されており、子供たちはニコニコと一見すると邪気なく微笑みながら、アルレッキーノの左右に控えている。

 まるで恋人同士がするように腕を組んでいた少女たちだが、やがてどちらもショートパンツの中に腕を突っ込むと、手マンとアナル責めを始める。


「あひぃぃぃっ……♥ や、やめっ……♥」

「やめろなんて偉そうなこと言っても、聞かないんだからね、ペルヴェーレ♥」

「なっ……!? ど、どうして、その名前を……ほぉぉぉっ♥」

「赤ちゃん言葉でイッた報告して? 言うこと聞かないと、このまま他の子どもたちの前に引き出して、ペルヴィお姉ちゃんの体を貪る人を増やすからね……♥」


 耳の中に舌を挿入され、くちくちと嘗め回されながらの宣告に、アルレッキーノは捨てたはずの本名……ペルヴェーレとペルヴィという愛称まで子供たちが使うことを追及できず、腋に顔を突っ込んで鼻を鳴らしている少女たちの指図に従うことしかできない。


「あひっ、あぶぅぅ……♥ き、きもちい、気持ちいいれしゅぅぅ……♥ あ、あっ♥ イッ、イッちゃうろぉぉぉっ♥ あぶぶっ、ふぎゃぁぁぁっ♥」


 赤ちゃん言葉などと言われても、アルレッキーノも壁炉の家の育ちだが、赤ん坊の世話の経験が少ないので何とも言えない。

 どうやら子供たちは満足しなかったようで、陰核を激しくつままれ、指を相当奥まで突っ込まてて前立腺を撫で回されてしまう。


「ぴぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」

「悪い子、悪い子、ペルヴェーレ♥ こんな簡単なこともできないんだね♥」

「私たちよりもずっと子供じゃない、ペルヴィちゃん♥ お仕置きだよ、ちゃんとできないからお仕置きだよ♥」


 他の子どもたちがニヤニヤと笑っている中、氷霧の従者が源素を操り始める。

 上役であるミラーメイデンに比べれば、まだその制御はかなり怪しいものであるが、それでも彼女の力によって生み出された氷像……それは、いわゆる男性器の形を模した張り型であった。


「ひぃっ……♥」

「ほら、座って♥ ちゃんと奥まで挿入するの♥」

「スクワット100回出来るまで許してあげないんだからね♥ それそれぇっ♥」

「んきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥ おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 子供たちの力など本来のアルレッキーノであればいとも簡単に振りほどけるが、精神的な屈服は肉体にも影響を及ぼすのか、ほとんど抵抗らしい抵抗をすることができない。

 ぼごぉぉっ♥ と腹に軽く張り型が浮かびあがるほどの勢いで着席させられてしまい、涙目でのスクワットが始まる。

 唯一の希望は、氷でできていることから摩擦や膣の温かさで以てとかして行けば、少しずつ楽になっていくことだろうか。


「じゅ、十九……二十……おひぃぃぃっ♥ も、もう、ゆるちてくだちゃいぃぃっ……♥」


 自然と赤ちゃん口調で喋ってしまうアルレッキーノを、しかし助けようとする者はこの場の子供達には誰一人としていない。

 そんなアルレッキーノの情けない痴態を、部屋の外からじっと見つめる瞳……情念に満ちたそこには、子供たちのような単純な性欲とは異なる、何か重苦しい感情が乗っているように見えた……。



 ──それから、更に数日後。


「……♥」


 もはや白を基調にし、ばっくりと背中が開いたデザインのミニスカ衣装……魔法少女風のそれを着せられても、アルレッキーノはこれから起こることにほんのりと期待し、抗議も出来ないほどになっていた。


「(こ、こんな足を露わにして……ああ、子供たちにいやらしい視線を向けられているのが分かる♥ 肌に刺さるようだ……♥)」


 照れながらも期待を捨てられないアルレッキーノは、差し出されたスライムゼリーもこくこくと素直に飲んでしまい、ただの鈍器に過ぎないマジカルステッキを渡されると、烈風の従者と氷霧の従者が左右から襲い掛かってくる。

 本来のアルレッキーノであれば、当然これを退けるのは朝食を終えるよりも簡単なことであるが、今は慣れないミニスカートと重いだけの鈍器をもたされえいる上に、そもそも「勝つ」ことを期待されていないのもあって、あっという間に追い詰められていく。


「く、くぅぅ……ま、マジカルペルヴィは、絶対に負けない☆」


 魔法少女になりきった口調を強制されている為、氷嵐が吹き付ける中でもセリフ一つ言う時にもポーズを決めてウィンクが必要だ。

 そんなポーズを取っている間にもどんどん衰弱していき、衣装を切り裂かれて卑猥な姿に変わっていくアルレッキーノ……遂には足元に氷塊が出来ていることに気付かず転び、マジカルステッキも投げ出してひっくり返ってしまう。


「い、いけない、速く立たなくちゃ……んきゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥」

「ふふっ……自分のステッキでなんていやらしい声をあげるんだ、可愛いマジカルペルヴィ♥」

「くすくす……きっと毎晩、ご自慢のステッキでオナニーをしているのに違いないわ♥」

「そ、そんなことしてなっ……ひゃおぉぉぉぉぉぉっ♥」


 烈風の従者によってマジカルステッキを膣内へ挿入され、悶え狂うアルレッキーノの耳元で氷霧の従者が冷たい声で罵倒を繰り返す。

 飲まされたスライムゼリーは敗北の予感で急速に凝固し、体の中で固まっていく。


「ほらほら、敗北アクメをキメて私たちのお嫁さんになってしまいなよ、マジカルペルヴィ♥ 一生可愛がって、気持ちよくしてあげるよ♥」

「さっさと陥落しなさいよ、年増♥ あんたみたいなウワキツ魔法少女の相手をしてあげるのは、わたしたちくらいなのよ? 捨てられたいの?」

「やぁぁぁっ♥ ま、負けないっ♥ 愛と勇気がある限り、マジカルペルヴィは絶対にぃ……♥」

「──なにをしてるの、ペルヴィ?」


 突如として聞こえた声に、アルレッキーノの思考は完全に凍り付く。

 その声は、絶対に聞こえてはいけないはずのもの……何故なら、それは死者の声のはずだからだ。


「クリーヴ……?」

「子供たち相手に、いやらしいことして……私を殺して生き延びたのに、なんでこんなことしてるのかな?」

「ち、ちがっ……違って……ほぉぉぉぉっ♥ んおぉぉぉぉぉっ♥」


 壁炉の家の子供達同士による、殺し合い。

 先代の“お母様”までは存在していた、悪しき風習。その中で自らが殺めたはずの最愛。オーロラを見る約束を、一人で果たすことになった相手。

 少女の姿のままのクリーヴが、スカートをまくり上げると、ここ数日でロリコン趣味を完全に開花させられてしまったアルレッキーノは興奮し、鼻の下を伸ばして奇声をあげてしまう。

 そんなアルレッキーノの姿に、にっこりと華の様に微笑むと──。


「──気持ち悪いね、ペルヴィ♥」


 その顔面にのしっ……と騎乗し、ほのかに小水の匂いがする秘所に完全に顔を覆われるアルレッキーノ。

 ムリムリムリッとスライムゼリーが排せつされ、アルレッキーノの喉から情けなさすぎる敗北宣言がひり出される。


「こ、こんなのっ♥ こんなの勝てないのぉぉぉぉぉっ♥ クリーヴに勝てる訳ないぃぃぃぃっ♥ マジカルペルヴィ、本気イキしゅるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥」


 下着と雌臭で充満した空間で絶頂を繰り返しながらの言葉を聞いて、クリーヴは何処か嬉しそうだった。



 ──結局、壁炉の家を子供たちが出ていくことはなかった。

 キツいが、しかし適正なお仕置きを受けた子供たちは、従者二人も含めて頭を下げて「ごめんなさい、“お父様”」と謝罪の言葉を告げる。

 アルレッキーノは元の「召使」としての装束に戻り、膝に座らせたクリーヴの頭を優しく撫でながら、クールな調子で謝罪の言葉を聞いていた。

 クリーヴがどうして生きているのか、あるいは復活したのかは分からない。

 しかし、子供たちの脱出計画を影ながらサポートしていたのも、ペルヴェーレという己の本名を子供たちに教えていたのも、クリーヴの仕業であったらしい。

 もう、それだけでアルレッキーノは追及する気を無くしていた。

 クリーヴがやることならば、アルレッキーノはすべてを受け入れなくてはいけないと、そう考えていたからだ。


「ペルヴィ、みんな謝っているわ。あなたは、どんな風に返すの?」


 膝の上から語り掛けられ、アルレッキーノは少女をそっと地面に下ろすと──するすると服を脱ぎ、頭に脱ぎたての下着を被って神の眼を乗せ、土下座をしてみせる。


「どうか、悪い子のペルヴィにもお仕置きしてください♥」


 警護で甘媚びしてみせるアルレッキーノに、子供たちの目つきが再び色を帯びていく。

 率先するように、クリーヴがしょろしょろとその頭に、神の眼にたっぷりとかかるように小水を放ち、子供たちの小水と愛液にまみれて、アルレッキーノはそれだけで絶頂するのであった。

 その姿は“お父様”と呼ぶには、あまりにも淫らで……。


おかしの家には戻れない~“お父様”を卒業する淑女アルレッキーノ

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