※本作は下記の3シリーズのクロスオーバー作品となります。
暴れん坊アイドルシリーズ
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オラつき咲耶ふたなり無双シリーズ
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匂宮黛の寝取り返し殲記
(https://fallen02side.fanbox.cc/posts/5773659)
──その日、降槍香雅里は思いっきり困惑していた。
別に猿轡も背中に回して縛られた手も大した問題ではなく、一瞬で解除できる。
香雅里は長身でこそあれ、あまり暴力的なイメージを抱かれることは無いが、元警察官で今は妻である片桐早苗に正面から勝てるくらいの戦闘力は持ち合わせているのだ。
そもそも拘束具はすべて“普通の女性”を想定したもので、身体機能は平均して成人男性の三倍から五倍と言われる、ふたなり女子の自由を奪うにはあまりにも脆すぎる玩具のようなものだ。
そんな香雅里が困惑しているのは……かつて早苗を始めとした事務所のアイドルたちを救った時のように、チンケな権力を振り翳していると評判の糞ゴミ野郎が不能になるまで叩きのめしてやるつもりだったのに……その標的である男・黒塚敦矢が、何もする前から絶望に満ちた表情で頭を抱えて嗚咽しているからだ。
「もう駄目だ……俺たちは殺される……死にたくねぇ……死にたくねぇよぉぉぉ……」
ふたなりアイドルを雄に媚びる都合のいいチ〇ポ女に調教しようと、嬉々としてさっきまで下卑た笑いを浮かべていたのに、その場の男たちは全員が絶望に見た表情で死の恐怖に怯え切っており、既に黒塚たちに堕とされたと思わしいアイドルグループ“StellaResta”の少女たちも困惑しきっている。
香雅里は、同じ理由で恐らく捕えられたのだろう……こっちも多分、余裕で脱出できるがタイミングを窺っている……とある縁によって対決経験のあるふたなりアイドル・白瀬咲耶にアイコンタクトで問いかける。
「(この人たち、なんでこんな死刑囚みたいになってるの?)」
「(いや、君がそれを聞くのか? だって君……ジェーン火蜥蜴の縁者なんだろう? 芸能界を牛耳ってる“血族”の)」
「(……ああ、そう言えばそうだった)」
そう、実は香雅里が初登場したエピソードで既に、香雅里が“血族”であることはハッキリとキャラクタープロフィールにも書かれているのである。香雅里自身は、マンションの維持くらいしか実家の世話にならないので、うっかり忘れてしまうのだが。
黒塚は芸能界に太いパイプを持ち、逆らえる人間はそうそういないという立場にありながら……その程度の権力では触れあうことすら避けなければいけない“世界を支配するシステム”に、思いっきり喧嘩を売ってしまった形になる。
「(えー……この人たち、さあ調教だってなって私のプロフとか見るまで、それに気づいてなかったってこと? 忘れてた私が言うのもなんだけど、頭大丈夫? 脳腫瘍とかあるんじゃない?)」
「(肌の色も悪いし、肝臓辺りはヤッていそうだしね)」
あるいは“StellaResta”の調教が上手くいきすぎて、何をしても世界が味方するとか思っちゃったのかもしれない。寝取りとかいう下劣な行為を悦ぶ低能雄には、ありがちな脳の萎縮である。
ぶっちゃけてしまうと、もう黒塚たちに明日の朝日を見る可能性はない。
例えば……香雅里が抵抗すれば全員が骨を砕かれて「おがあちゃん……」と小便漏らしながら痙攣するのを一旦置いて……薬物などで香雅里を洗脳調教できたとしても、その場合は“香雅里ごと消される”。逃げ場はない。
既に今の段階で黒塚たちの行いは全て“血族”の中で諜報を行っている者たちには知られており、今夜中に全員が豚の餌に混ぜられて飼料にされ、大々的に複数の犯罪に関わっていたことが報道され、既に死んでいるにも関わらず逮捕されてスピード死刑が決定し、この国の汚点の一つとして忘れられていくだろう。
軽々しく自分が捕まるフリしたせいだなぁ、咲耶だけでも潰せただろうし自重するべきだったかなと、さっきまで世界の中心に立っていると信じていたオッサンたちが人目も憚らずに号泣するのを見て、ほんの少しだけ香雅里は可哀そうになる。
しかし、それは黒塚がいきなり発狂したように“StellaResta”の白崎心春を殴り飛ばすまでだった。
「お、お、お、お前らのせいだぁぁぁぁぁぁぁっ! お前らなんかと関わったから! 引き際を間違ったんだぁぁぁぁぁっ! お前らが代わりに死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
「ひぃぃぃぃーっ! やめてぇぇぇぇぇっ! やめて、敦也さんっ! わ、私たち、あなたの為に……ひあぁぁぁぁっ!」
失禁だけでなく脱糞までしたのだろう、茶色く染まった下半身をぬぐうことすらせず、心春だけでなく浅葉依吹や娘の黒塚ありさまで殴ろうとする黒塚に、一瞬でプッツンした香雅里はすべての拘束具を力ずくで粉砕して殴りかかろうとする。
しかし、一足遅く……それよりも速く、清楚そのものといった容貌の眼鏡をかけた少女が、天井を蹴り砕いて“降ってきて”、黒塚を踏みつぶして「ぶじゅっ」という異音と共に平たい肉ピザに変えた。
あまりにもあっさり行われた、中心人物の排除。呆然としている男たちと、崇拝していた相手からの情けない暴力で頭が壊れている様子のアイドルたちの前で……少女は眼鏡を軽く直してから、スカートを軽く持ち上げてカーテシーを決めた。
「ごきげんよう、屑の皆様──匂宮黛と申します」
「匂宮──“血族”だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ!?」
長い長い悲鳴と共に、ハイキックで軽々とゴシップ誌の編集長の体が吹っ飛び、そのままゴミ箱へと叩き込まれる。暴風のように拳や蹴りが吹き荒れて、その場の男たちが例外なく鮮血を噴き出し倒れ込んでいく。
天井から降ってきた時点で黛は照明を破壊しており、アイドル達には暴力行為を見せないようにしている配慮している様子だったが、視力や暗視能力にも優れている香雅里にはすべて見えてしまっている。
うぇーと思いながら咲耶の方を見ると、彼女は“StellaResta”の三人の前に立って、視界を塞いでいた。流石の王子様ぶりである。
全ての対象を“損壊”し終えたのだろう。ようやく黒塚の上から黛が足をどかし、ほんの僅かだけ“びよん”と上に伸びたアイドル業界の重鎮様は、床の上で鼻から血を噴きながらおかしな痙攣を始めた。こんなゴミでも、一応血は赤いようである。
香雅里は早苗を妻帯しているのもあり、暴力行為に対して忌避観はあるが、ぶっちゃけ黒塚たちは“人間以下”としか認識できない為、そこまでの嫌悪はない。もしやと思い、黛に確認を取る。
「……もしかして、私のこと助けにきてくれた感じ?」
「──いえ、別口でしたが、意外な有名人とお顔合わせしますね」
……ここに、立場の異なるふたなり少女たち──同じ“血族”に所属する二人と、アイドル界の王子様という三人の雌チ〇ポ持ちが集結したのである。
※
「はぁー♥ はぁー♥ おちんちんっ♥ ちんちんっ♥ チ〇ポぉぉぉっ……♥」
元水泳選手だという、抜群のスタイルを誇る依吹が、香雅里のチ〇ポを爆乳で挟みながら夢中で舐め上げる。
傍らでは、心春が黛の手マンだけで「ほぉぉっ♥ こんにゃの知らないぃっ♥」と絶頂を繰り返しており、ありさは既に咲耶によってねじ伏せられて「ひぃぃぃっ♥ ごめんなしゃぃぃぃっ♥」とわからせイキの真っ最中だ。
……黒塚を始めとした男たちを全員縛り上げて、後は黛の“身内”が処理をしてくれるということで一息吐いていた香雅里たちだったが、“StellaResta”の三人が発狂して自殺しようとしたのを止めたことから、メンバーそれぞれを相手にすることになっていた。
どうやた彼女たちは、黒塚の姦計のままに性格を捻じ曲げられ、これまで自分たちを支えてくれた松浪というマネージャーを、手ひどい形で裏切って貶めた後だったようだ。
黛は異様なほど冷淡に「寝取られる弱者男性の責任です」と切って捨てていたが、こちらはプロデューサーだが“捨てられた”経験のある香雅里としては、胸に訴えかけるものがあった。
黒塚こそが真の男の中の男、自分たちを理想の世界に導いてくれると信じていたのに、単なる頭の弱いセックス依存症の中年という本性を表した上に、クソ漏らしながら殴りかかってきたのだ……彼女たちの改変された世界は、もう滅茶苦茶に荒廃してしまっている。
そんな崩壊寸前のアイドルたちに向けて、黛は「今から、あなたたちに“お仕置き”をしますね?」と、何処までも優しい口調で語りかけた……本当は抱きしめて癒してあげたいが、彼女達が望むのは“罰”だというのを読み取ったのだろう。
「ふぅ……全然気持ちよくない。フェラ、へたくそ過ぎない? どうせあそこで縛られてる粗チンおじさんに仕込まれたんでしょ? 性的弱者の、それもだんだん勃起も射精の勢いも弱っていく中年男性にセックス仕込まれたくらいで、なんで特別な存在になれるとか思ってたの? ふたなりから見たら、処女と変わんないよ」
「あっ……あっ……あひゅっ……♥ は、いぃっ……♥ ごめんなさい、ごめんなさいっ♥ 私、ぜんぶ間違ってましたぁぁ……♥ わ、悪いこと♥ 無駄なこと♥ 意味ないことだけ教えられて♥ 大切な人を傷付けて♥ 一から、一からアイドルやり直しますぅぅ……♥ あむっ、じゅるるるっ♥ ふたチ〇ポすごひぃぃっ……♥」
だから、香雅里も普段のように優しく抱いてあげないし、ふたなり優性論を敢えて「いや、そうでもないんじゃない」と内心で思いながらぶってみせるし、依吹に見下すような視線を向けたりもする。
彼女は恐らく、洗脳されながらも“StellaResta”の中でもっとも罪悪感が強いのだと、香雅里は理解していた。何故なら香雅里も……プロデューサー相手に、一方的に逆恨みされた挙句、金持ちの男に売られそうになってなお、彼を破滅させたことに罪悪感を抱いているからだ。
だから、依吹がされたいことも、言われたいことも、どう生まれ変わりたいかも全部わかる……香雅里が、一番依吹を理解できる。
「ほらっ♥ せっかくふたなりチ〇ポで突いてあげてるのに♥ 狭いだけで全然気持ちよくないっ♥ もう少し、抱かれる時に気遣いってものを覚えなよ♥ どうせあのおじさんが調子ノリノリでエロいことするのに受け身だったんでしょ♥ あんな粗チンが相手にならない、改心セックス仕込んであげるっ♥」
「あぁぁぁっ♥ ひあぁぁぁっ♥ す、すごっ……ほぉぉぉっ♥ 挿入されただけでぇぇっ♥ い、今までのおちんちんっ♥ 全部過去になっちゃった♥ あんな棒切れ♥ 思い出せないっ♥ ふたなりチ〇ポすごいぃぃっ♥ ごめんなさいっ♥ 悪い雄なんかに媚びてごめんなさいっ♥ ふたなり様にこれからは尽くしますぅっ♥」
涙を流しながらの依吹の陥落宣言に、黒塚が惚けたような顔をしている。
多分この愚かな男は香雅里が年若いことから、セックスの技術なら自分の方が上だとでも思っていただのだろう。これでも、所属事務所のアイドルの半数以上と毎晩ラブラブセックスしている絶倫である。一晩に相手するのはせいぜいが二人まで、それも長時間は無理と言う肥満気味の中年如きとは、生物的な格が違うのだ。
一発で依吹を寝取り返された黒塚だが、その絶望は止まることを知らない。
幼い体に淫らな性根と、サディスティックな残虐性を仕込んだ黒塚ありさ……本名・七島ありさ、心春の憧れであった七島みどりに産ませた子供が、白瀬咲耶の下で「ぎゃぴぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」と断末魔のような絶叫を上げて即堕ちしているのだから。
「おらっ♥ おらぁっ♥ 舌出せっ♥ 性感帯なのはバレバレなんだっ♥ 強烈ベロフェラでマ〇コ溶かしてやるっ♥ ふんっ♥ ふんっ♥ 私のチ〇ポ、もう根本まで飲み込むほどガバガバになってるじゃないか♥ ふたなりとのセックス経験も無い癖に♥ 性的強者みたいな顔をしてるんじゃあないっ♥ 娶るぞっ♥」
「んむぅぅぅぅぅっ♥ あひゅっ、あぎゅぅぅぅぅぅっ♥ やめてぇぇぇぇぇっ♥ こ、これまでの全部っ♥ 教えられたことも♥ 見てきたこともっ♥ 調子こいて煽ってきたこともぉぉぉっ♥ ヘテロセックスなんてお遊びでしたって教え込まれるのやぁぁぁぁっ♥ 壊れちゃうっ♥ ありさの世界壊れちゃうぅぅっ♥」
「愛もない、金と権力と時間さえあれば誰でも出来ることを♥ 寝取りとかイキってる三流馬鹿親父に似て♥ お馬鹿な娘だね♥ 可愛いっ♥ 女の子は馬鹿な方がいいと私は思うよ……空っぽの頭の中にっ♥ 私とのセックス詰め込めるからねっ♥ じゅるるるるっ♥ 全部吐き出せ♥ チンケなメスガキ成分ぜんぶ吐けっ♥」
「おぉぉぉぉぉっ♥ はい、馬鹿親父に仕込まれたこと全部無駄でしたっ♥ ふたなり様の前ではっ♥ イキッたメスガキなんてオナホ以下ですぅぅっ♥ あぁぁっ♥ 顔がいいっ♥ 良すぎるぅぅぅぅっ♥ 王子様の顔だけで排卵しゅりゅぅぅ~っ♥ 妊娠してごめんなさいしますっ♥ 馬鹿でごめんなさいっ♥ 孕むぅぅっ♥」
調教しようとしていた相手に、人生をそれなりに浪費した自信作が即負けして屈服宣言。黒塚の頭は、これまでの成功体験全てが打ち砕かれて、絶望の底へと堕ちていくばかりだ。
もっとも、そもそも枕営業だのアイドルへの脅しだのを行う存在と言うのは、基本的に芸能界では下の下である。少し考えてみればわかるのだ……テレビと言う権力と金がある“どんな相手ともヤれる”人間にとって、せいぜい「若くて処女」くらいの利点しかない、セックスの素人に執着するのは人格異常者の所業であると。
実際に、黒塚も心春たちを抱いた時にフェラに文句をつけたりしていた……一般人からすればきらびやか芸能界で暗躍しているから目が眩んでしまうだけで、実際はアル中やヤク中の類と変わらない「手暇と金をかけて自分の格を落としている病人」……それが枕営業の本質であり、黒塚という男の本性なのだから。
そんな病人に心の隅々まで侵し尽くされ、もっとも深く毒されていたのが白崎心春であるが……彼女は今、ひたすらに優しく抱き潰され、オッサンに仕込まれた“不要な毒物”のデトックスの真っ最中であった。
「んっ……♥ ゆっくりでいいですから、反省しましょうね♥ 人の成果物を奪って♥ 自分が大した存在だと思いたいだけの自己愛の怪物に♥ 本当の意味で女の子を気持ちよくすることなんて、できないんですから♥ 雑魚寝取り男の肉棒を忘れて、私のモノになってくださいね♥」
「あぁぁぁっ……♥ こ、こんなにゆっくり、優しいセックスなのにっ♥ あぁぁっ♥ あぉぉぉっ♥ 喘ぎ声、止まらないっ♥ 気持ちいいが止まらないのぉっ♥ 人生で一番気持ちいいんですぅぅっ♥ こ、これが本当のセックス♥ 敦也さんとの♥ 黒塚の豚とのセックスは♥ なんだったのぉっ♥」
「忘れてしまいましょう、毒虫に噛まれた記憶なんて♥」
最後の牙城があまりにもあっさりと自分を裏切ったのを見せつけられ、敦也は震える声で「こ、心春……」と囁く。だが、そんな声は背後からぱんっ♥ ぱんっ♥ と激しくふたなりチ〇ポに突かれ、悪逆な性格を再矯正されている心春の耳には届かない。
アイドルとしての理想を砕かれ、初恋を踏みにじられて絵空事にされて、すべてを信じた男はただの愚物だった。
そんな世界の崩壊に際して、心春の胸に灯る新たな希望こそ、ふたなりチ〇ポ……匂宮黛であった。
「あぁぁっ♥ 黛さんっ♥ 黛さぁぁんっ♥ 傍にいてくださいっ♥ 私の罪を♥ 罰を♥ 体に教えてくださいっ♥ こんな風に、粗チンで届かないっ♥ 太いだけで気持ちよくないっ♥ 痛いだけの不快チ〇ポで触れられなかった私の奥っ♥ 私の全部っ♥ 黛さんにあげますっ♥」
「ふふふ……ええ、受け取りましょう♥ あなたの穢れなど、その美しい魂のほんの一部を染めただけ……また歩み出せば記憶の中に消えますわ♥ んっ……子宮口にお邪魔しますねっ♥ 私の赤ちゃん、孕んでもらえますか♥」
「はいぃぃっ♥ こ、これが本当の恋っ♥ 私の初恋、なんですぅぅぅっ♥ 黛さんしか気持ちよくないっ♥ 黛さんしか好きじゃないっ♥ 一生、あなただけ……あぁぁぁっ♥ 赤ちゃんミルク出てるぅぅぅっ♥ ボテ腹アイドルでママになっちゃうぅぅぅぅぅぅ~っ♥」
受精アクメを決める心春。この瞬間、黒塚という男が企んだ“人生最後になる”チンケな悪事は、全て無に帰したのであった。
黒塚の太り気味だった体はしぼんでしまったように見え、髪の毛は完ぺきに白髪になっている。自分の排泄物で汚れたチ〇ポは、二度と勃起しないEDを発症していた……もっとも、ほとんどの男たちが大差ない状態なのだが。
そんな中、異様な長身のメイド服の女が、鍵のかかっていた扉を“周囲の壁ごと”ねじ回して入出してくる。
「黛ちゃん、準備が終わりましたわ。この方たちには、確実に廃人になっていただいてから……お姉様の協力者であるアイナ・ウィンチェスター様が、捕虜になっているオーク用のオナホに欲しいとのことです」
長身メイドが淡々と恐ろしい末路を告げ、しかしかつては愛を叫んだ相手であったり、血縁であったりする男を見る“StellaResta”の面々は、そのことにまったく感情を動かしている様子は見れなかった。
その言葉に香雅里が疑問を挟む。
「確実に廃人になって……まだ、何かするってこと?」
「はい、“血族”のネットワークを使い、可能な限り集めさせていただきました……この黒塚とかいう男にちょっかいをかけられた、元アイドルの皆さまです」
そこで香雅里は、メイドの背後に無数の美しい女性たちがひしめいているのを見る。
その中には、ありさの母である七島みどりの姿もあり……全員がこの場に揃いも揃った激つよチ〇ポだけを見つめていた。
「この場で、全員を寝取り返してみせろって? これは……少し、気合を入れないとな」
そう言いながらも、咲耶のチ〇ポは再度臨戦状態になっている。
特に寝取り返しに情熱を燃やしている黛の屹立はすさまじく……依吹の髪を撫でてやりながら、香雅里は再び股間に血が集まっていくのを感じていた。
男たちのか細い悲鳴が響く中、ぞろぞろと入室していく女性たち……その殿にいた、長身メイドとお揃いのメイド服の細身の人物が、嬌声の響く場で長身メイドへと寄り添う。
「くふっ……お嫁入りしたばかりですものねぇ……ちゃあんとケツマン可愛がってあげますわよ、松浪さん……♥」
「は、はいぃっ……♥ ぼく……いいえ、私はぁ♥ 鹿の子様のケツマン嫁ですからぁ♥」
そういってピアスを乳首に付けてふっくらと膨らんだ乳房と、雌々しい体型を見せつけるように、I字バランスで縦割れアナルを捧げる。
部屋の中に“StellaResta”関係者、その全員の喘ぎ声が響いた……。
※
──その後“StellaResta”は香雅里と同じ事務所に移籍し、十か月ほどの充電期間の後、再デビューを果たした。
再デビューの少し前、別事務所の白瀬咲耶と、清楚な容貌の黒髪の少女が、香雅里のマンションを訪ねたことを知る者は少ない。
香雅里の住居である大型マンションの一室で、先輩アイドルたちに見守られながらの出産アクメが、再び輝きを取り戻した星たちの、新しい覚悟の表明であると知る者となると、更に極少である……。
屋根が高い
2023-09-15 10:11:18 +0000 UTCソウシップ
2023-09-15 09:29:13 +0000 UTC屋根が高い
2023-09-15 08:20:22 +0000 UTCとろがけ
2023-09-15 08:11:49 +0000 UTC