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今泉ん家のママはどうやら性欲が溜まりに溜まっているらしい~浜崎レイナ編

※お題箱からの消化です。

 退廃的な内容なのに、ラブコメ・パワが強すぎる傑作『今泉ん家はどうやらギャルの溜まり場になってるらしい〜DEEP〜』より、今ちんのお母さんが実は玉ありふたなり(童貞)で……? というIF展開になります。

 寝取りではなく、最終的に今ちんと三人を共有しちゃう展開になる予定です(今ちんはいい子過ぎてアタイでも寝取れねぇよ……)。

 シリーズの始まりは、私の再推しである浜崎レイナちゃんから……オラついてるのに好感度MAXのギャル好き……。




「──ええ、分かってます。経済的に助けたりはしません。一週間ほどで、そちらに戻りますから……はい、それじゃあ」


 夫婦の会話としては、あまりに淡泊なやり取りを終えた後、私──今泉鶴来は、ビジネスホテルの寝台の上に、少し行儀が悪いとは思いつつ、着替えるより早く横になった。

 こんな風に、日が高い時間に体を横にするのなんて久しぶりだ。もしかしたら、結婚するより前になるかも知れない。

 とろとろと眠ってしまいそうになるのを必死で耐えて、動きやすい格好になると街へ……子供の慶太が住んでいる場所へ、繰り出すことにした。

 こんな風にユニセックスでラフな格好をすることも、外を日が高い間に買い物以外の用事で出歩くことも、旦那はいい顔をしない。あの人は、過剰なほどに私へ“主婦”であること……“女”の立場に閉じこもるようのを強制してくる。


「ケイタに迷惑をかけてしまったのも、そもそもは私のせいだものね。女性の、つもりなんだけどな、普段から」


 “少しでもいいから男らしくなれ”……そう強要されて、まだ高校生の息子の慶太が一人暮らしをさせられるようになって、そこそこの時間が経つ。

 兄の圭一郎は時どき様子を見に行っているらしいけれど、母親の私は長らく電話以外でケイタの様子を確認することは無かった。

 それは先に触れたように、そもそも私の外出が制限されているのもあるけれど、それ以上にケイタたち息子へ異常なほど旦那が“男らしさ”を強要する理由が、私にあるからだ。

 着替え中に鏡へと映った、下着から飛び出している股間の肉竿。

 ふたなり、半陰陽、両性具有。私の“一族”には時おり備わる特徴。

 同性を性欲の対象にしてしまうのがなんだか怖くて、誰でもいいと結婚したのが旦那。旦那も私の家からの援助が欲しかっただけだとは思うけれど、それでも初めて性交をするまで、あの人は優しい仮面を被っていたと思う。


「……仕方ないじゃない。セックスなんて、こっちを使っては一度もないし……じ、自慰だって、ほとんどしないようにしてきたのに、大きくなっちゃったんだもの……」


 私のおちんちんは、旦那のそれよりも遥かに大きかった。

 あの人はプライドを刺激されてしまったようで、事あるごとに“男らしさ”という言葉を息子たちへ強要し、私には“女らしさ”……家長に従う従順な嫁であることを押し付けた。自分以上の“雄”が、家内にいるなど許さないとばかりに。

 圭一郎はそこそこあの人の教えに適応できたけれど、ケイタにはそれが合っていなかった。

 むしろ心優しいあの子は、家の中で立場が低い私にとてもよくしてくれて、そんな態度をあの人は“女々しい”と忌々しく思っていたらしい。

 ケイタは家を追い出すようにして一人暮らしを始めさせられて、私は実の子供に会うことにすら気を遣う羽目になったのだ。


「最後に電話した時、顔を見に行くって言ったのに、途中で無理やり切っちゃったのよね、あの子。なんだか息も荒かったし、呻き声みたいなものも聞こえて……体調、悪かったりしないわよね?」


 心配だ、本当は今すぐにでも顔を見に行きたい。

 けれど、あの子にだって予定があるだろうし、こんなチ〇ポ女の存在を、内心では恥ずかしいと思っているかも知れない。

 心情を反映したように萎え切ってしまった肉棒を、下履きに詰め込むと私は部屋を出た。このまま鬱々と過ごすのは、確実によろしくない。

 別に何の変哲もない、夕暮れの街。ショッピングでもないのに、不思議と気持ちが高揚した。思えばこれは久しぶりに、私へ与えられた自由時間のようなものだ。

 女でありながら“女”という檻に閉じ込められる、そんな窮屈な日常から放たれて、羽を伸ばしても許されるだろう。ケイタだって、明るい顔をして会いに行った方が安心してくれるはずだ。

 稚気が溢れてきてしまって、私はあちこちを散策して回る。日が落ちる速度はゆっくりとしたもので、まだまだ周囲は明るい。


「へえ……バスケットコートなんてあるんだ。学生時代は、そこそこ打ち込んだけれど」


 ユニフォームから覗く腋やお腹、仲間たちの濃厚な甘い汗の匂い……それでおちんちんがムズムズするようになって、やめてしまったんだっけ。思えば、あの時に抱いた怯えの果てに、今の私の境遇がある気がした。

 息子たちは可愛いし、生活費だって潤沢だ。夫婦間は冷めきっているけれど、それは結婚した当初からなので、辛くはない。きっと、私は恵まれた主婦なのだろう。


「──入るかな」


 誰かが忘れていったのか、それとも備え付けのものか、表面のひび割れた古いバスケットボールが転がっている。

 二、三度ドリブルをしてから手元に収め、シュートフォームを取る。

 あの頃は意識せずにできたはずなのに、今はなんだか背中の筋肉が張ってしまうようだ。

 飛んで、手首を利かせて、ボールを放って。

 スリーポイントラインから、ボールはすっぽりとゴールへと収まった。

 なんだ、できるじゃない。いいことがありそうな、そんな予感を覚えてしまう。


「すごいじゃん、偶然とは言え入るなんて!」

「へ……」

「これは、ご褒美やらないとなぁ♥ 人気ないし、ここでやっとく?」


 いきなり背後から声をかけられて、柔らかな感触が背中に押し当てられた。

 するりと伸びてきた腕は、私の股間にさも当然というように絡みつき、乱暴な口調に反して酷く優しく、カリカリと性感帯を爪弾いてくる。


「ちょっ、何を……や、やめっ……んんっ♥」

「いつもより可愛い声出しやがって♥ 誰かに見られるかもって興奮してんのか♥ 健全なバスケ少年たちの性癖捻じ曲げちゃうかもなぁ、今泉♥」


 人違いなのかと思ったけれど、背後からの声は私の姓を呼んだ。

 こんなに柔らかくて、温かくて、いい匂いがして、若々しい知り合いなんて、私にはいないはずなのに。

 肉竿を擦る手は止まることなく、耳元で「綺麗に掃除してやるからさ、とりあえず一回出しとけよ♥」と囁かれる。

 旦那とのセックスでは、根元に拘束具みたいなものを付けられて、射精どころか勃起まで禁じられていた。そこまでしても、忌々しいものを見るような目が、ケイタを孕んだ時の性交では向けられていた。

 だから、強引なのに優しい声音に抵抗できなくて、私は彼女の手の中へ……そして、下履きと下着の中へと溜め込み続けてきた精液を吐き出してしまう。


「お゛っ……♥ お゛ぉぅ……射精るっ♥ お゛ほぉぉぉ……♥」

「うわ、なんか普段より大分エロい反応じゃん♥ なに、今泉、やっぱり外でするのが気持ちよくて……?」


 覗き込んできた、驚くほどに整っている金髪ギャルの顔が、困惑を浮かべた。やっぱり、初めて見る顔で、名前は浮かんでこない。


「えっ、ちょっ、女? でも、チ〇ポ生えてて……あ、今泉の女装……いや、胸もある!?」

「はぁぁ……わ、私は、確かに今泉ですけど……きゅ、急に、何をするんですか!」


 慌てて少女から距離を取る……つもりだったのだけれど、思いのほかギャルの力は強くて、私は離れることができない。

 他者の手で迎えた射精は初めての上に、女の子の甘い匂いが鼻腔を突いてきて、何だか涙さえも浮かんでくる。


「えっと、あの、ゴメンナサイ。いや、知り合いと間違えて。えー……アタシが今泉のこと間違うとかあるか?」


 どうやらギャルの子は、私と同じ姓を持つ“今泉”と関係があるようで、こんな外で射精を促して、お口で掃除するような……過激な関係にあるらしい。

 ケイタなのではとも考えたけれど、あの子がそんな過激な行為をしているとは思えないので、同姓の別人だろう……男性と間違われたことには、思うところはないでは無いけれど。


「……お願いです、離れてください……このことは、誰にも言いませんから……」

「ちょっ、ちょっと、泣きそうな声出さないでってば。いや、悪かったって……お姉さんのデリケートな部分に踏み込んじゃってさ、二重の意味で」

「上手いこと言える時点で、本気で悪いと思ってないでしょう!? あっ、ちょっと……あ♥」


 ギャルの子は「うーん」と小さく呻いて見せると、私が吐き出した精子を掌に集めて、ぺしゃりと舐めてみせた。私の精子を舐める、若い女の子の横顔……ずっと押さえ込んでいた何かが、ざわざわと起き出しそうになって焦る。


「ホントごめんね、お姉さん。勘違いのお詫びに、お掃除はちゃんとしたげるよ」

「な、ななな……そ、そんな、破廉恥な……♥」

「口では色々言う割に、言葉に反応してぴくぴくしちゃってるじゃん、可愛いなあ……♥ なんか、仕草とか反応も今泉と似てるんだよねぇ……♥ ほら、精子臭いまんまで帰ったら周りが驚くって♥ こっち♥」


 流石にバスケットコートでそのまま犯されてしまうということはなくて、フェンスを出てすぐのところにある、個室トイレへと連れ込まれてしまう。

 思ったよりも綺麗なことにホッとするけれど、それは逆に言えばここで“何か”をすることを受け入れてしまっている訳で。

 私は射精後の虚脱感もあって、蓋を閉じた便座に座らされたまま呆然としていたのだけど、ギャルの子が私の前にしゃがみこんで、股間にふぅ……と息を吹きかけてくるので、ようやく正気に戻った。


「や、やめなさい、あなた! えぇと、名前は……」

「浜崎、浜崎レイナ」

「れ、レイナさん、こんなことしなくていいから! お互い、忘れましょう、ね? れ、レイナさんだって、好きでもない相手に、こんなことしたくないでしょう……?」


 ずっと堂々としているレイナさんへ、私は年上なのに強く抗議することが出来ず、遠慮するような態度を取ってしまう。

 一見すれば遊んでいそうな見た目だけれど、レイナさんの言動には配慮や気遣いのようなものが感じられた。行動はとんでもないけれど、きっと説得は通じるはずだ。


「んー、確かに好きな相手以外とはしたくないかな」

「ね? そうでしょ? だから、こんなことはやめて……」

「でもさぁ……今、アタシ“たち”が気にしてる相手に、ちゃんと向き合えるようにもしたいんだよね。誤解で迷惑かけて放置とか、今泉に間違っても言えねぇー……はむっ♥」

「ひうぅぅぅぅっ♥」


 私のそこは、ずっと存在を自分からも周囲からも否定されていた雄の部分は、生まれて初めて女の子の口で咥えてもらって、一瞬も我慢ができなかった。

 定期的どうしようもなく睾丸が重くなってしまって、旦那の目に触れないように処理をして吐き出すしかなかった精液が、可愛くて若々しいギャルの口内に吐き出されて、それもごくごくと喉を鳴らして飲まれている。


「う、あぁぁ……♥ はっ、はぁぁ……こ、こんなのぉ……お゛っ♥」

「ごくっ、ごきゅっ……♥ 今泉と顔もよく見たら似てるんだよねぇ……それで感じた顔とかされたら、止まんないんだよなぁ♥ 精液、濃過ぎてうどんみたいになってる♥ 喉に絡んでやべぇって……♥」

「ああ……じ、実況しないでぇ……♥」


 首筋の何度もちゅっ♥ ちゅっ♥ とキスをされて、レイナさんの顔が私の眼前で留まる。口元には精液のぬめりが僅かにみられて、この子に先までしゃぶられていたんだなと分かるようになっている。

 情けないことに、二度も射精したのに私のそこは、むしろ硬さと大きさを増していた。

 レイナさんがこの姿勢……私の覆いかぶさるような姿勢でいることの意味に、私は気付くのが遅れてしまい、私の肉棒は未知の快楽を感じながら、レイナさんの中に飲み込まれてしまった。

 じゅぽっ♥ じゅぷっ♥ という音と共に、ずっと射精しっぱなしになっているという、発狂しそうなほどの快感が襲ってくる。


「すっごっ……♥ 今泉のに、全然負けてないじゃん……♥ んっ、あっ……♥ アタシ、今泉のチ〇ポしか知らないけど……あ、お姉さんも今泉だから、それは変わんないかな♥ んっ……はぁぁ……♥」

「あぁぁっ♥ うぅぅ♥ いい匂いぃ……お、女の子の匂い、好きになる……興奮しちゃうぅぅっ♥ れ、レイナさん、抜いてぇぇっ♥ わ、私、レイナさんを好きなっちゃう♥ せ、性の対象にしちゃうからぁぁ……♥」

「あー……好きな人としかセックスしたくないんだもんね、今泉お姉さんは♥ いいよ、ちゃんと責任果たして受けとめたげるからさ♥ アタシのこと好きになれよ、お姉さん……♥」


 可愛いだけじゃなく、格好いいことまで言われて、もう私の性欲は言うことを聞くはずが無かった。血迷ったような言葉まで受け入れられて、私はレイナさんの胸に顔を埋めて、その柔らかい匂いに興奮しながら腰を夢中で振る。


「好き♥ 好きぃ♥ セックス、好きよ♥ 女の子とのセックス最高♥ あぁぁっ……ごめんなさい、子供二人もいるのに女の子とセックスごめんなさいぃっ……♥ だって、レイナさんが可愛いのぉっ♥」

「すごぉっ……お姉さん、子供いる年なんだ♥ マジで今泉のお母さんだったりして……♥ いいよ、射精して♥ ごめんねって受け止めてやっからさ……射精しろ♥ んっ……あつぅぅ……♥」


 耳元で命令されて、先までのちょろちょろと漏らしっぱなしになるような射精と違う、睾丸の中から精液を引きずり出すような濃厚な射精を放ってしまう。

 レイナさんのおっぱいの匂いを嗅ぎながらの射精で、私はこれまで保ち続けてきた禁欲を完全に破って、女の子で気持ちよくなるチ〇ポ女になってしまった。


「(ああ、ごめんなさい、ケイタ……♥ お母さん、ケイタと同い年くらいの女の子相手に、腰ヘコヘコしちゃってるぅ……♥ 中出し射精までしちゃったのぉ……♥)」

「はぁ、はぁ……すごかった♥ アタシの本命も、セックスすごい頑張ってくれるんだけどさ、同じくらい感じた……こんなこと、あるんだぁ……♥」


 レイナさんに“よしよし”と頭を撫でられて、私は息子もいる年なのに泣きそうになる。こんなに優しい人には、身内のケイタ以外では会ったことがない。


 ……こうして関係を結んでしまったレイナさんが、ケイタの家を溜まり場にしている三人のギャルの一人であることも、そして、残りの二人ともなし崩しで関係を持ってしまい、ケイタともども愛でられる未来を、まだ私は知らない。

今泉ん家のママはどうやら性欲が溜まりに溜まっているらしい~浜崎レイナ編

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