※タケミンが双葉と恋人になった話はこちら。
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「──おっ……ほぉぉぉっ……♥」
「えっ……ま、真ちゃん……!?」
内心では頼りにしていた新島真が、股間からお漏らしのように粘っこい液体を噴きながら、へなへなと腰砕けになったのを見せられて、奥村春は少なからず動揺した。
場末の町医者、武見妙の薄暗い診療所でのことである。
いきなり姿を消してしまった、大切な仲間であり妹分・佐倉双葉を探していた二人は、何処かいつもの彼女と様子が違う……色っぽいというか、妖艶と言うか……双葉に誘われて、此処へと辿り着いた。
心の海から来たりし別人格を、神や悪魔の姿で顕現させる特殊能力“ペルソナ”を使い、悪党たちの心を改心させる“心の怪盗団”。真も春も、そして双葉も所属しているそこに、妙は様々な薬品を提供して協力してくれている。
ただ協力者ではあっても比較的縁の薄い相手であり、倫理観の強い真とお嬢様育ちの春は、アングラの匂いが強い妙とはそこまで深く語り合ったことはない。
だから、双葉が彼女と親しいという情報も知らず、しかし聞いてみると「あるかも知れない」とは思う内容であったため、二人ともまるで警戒せずに中へと誘われたのだ。
「ふぅん。飯島真ちゃん、だっけ。そっちの子は、すごく反応が過敏だね……内心ずっと、何処かで“これ”に期待しちゃってたとか?」
「あっ……あっ……♥ そ、そんなこと、ある訳……♥」
「嘘つけ♥ 目が釘付けになってるじゃないか♥ ほらほら、タケミンのふたチ〇ポ、ちゃんと見ろ♥」
「やっ、あぁぁっ……♥ 双葉、やめっ……ほぉぉぉっ……♥」
診療所に入った瞬間、後ろから二人の手に枷を嵌めてきた双葉が、今度は真の外ハネ気味のショートボブをひっつかみ、乱暴に妙が露わにしている“それ”へと綺麗な顔を押し付けていく。
──男性器。おちんちん。ペニス。チ〇ポ。
女医である妙には本来備わっているはずのない、凶悪な代物。それが股間から屹立し、春の鼻先にまでふんわりと先走りの強い青臭さが漂ってくる。
春は“心の怪盗団”のリーダーであるジョーカーと肉体関係があるのだが、彼の平均的男子と比べて逞しいそれすらも、妙のモノと比べると子供のようにしか思えなかった。
それ故に「見慣れている、見慣れないモノ」に衝撃は受けていたが、春は呆然と見つめる程度で済んでいる。
それに対して、真は一目見ただけで……チ〇ポの造形を認識し、匂いを嗅いだだけで腰砕けになってしまっていた。
得意の合気道に八極拳を組み合わせ、ステゴロにおいては怪盗団最強と目される真の、即堕ち。
正直なところ、春としては妙に男性のモノが生えていた以上に、真の惨状の方に強くショックを受けていた。
「あっ、あっ……♥ き、汚いもの、押し付けないでぇ……♥」
「これでも、清潔にはしているんだけれど。君たちを迎えに行ってもらう少し前まで、双葉の中に入っていたしね……♥」
「なっ……!?」
「タケミン、バラすなよぅ♥ ……という訳で、あたしは裏切り者のジョーカーなんかじゃなくて、タケミンとお付き合いするから♥ 相思相愛なんだぞぉ、あたしたち……♥」
妙の肉棒に釘付けになって、すぼめた口から涎さえ零してしまっている真の頭を鷲掴みしたまま、双葉が春に向かってショートパンツをズラして、下着をつけていないそこを見せつけてみせる。
どろぉっ……♥ と白い液体が太腿を伝って零れ、怪盗団の女子たちから何処かで“子供”として扱われていた双葉が、既に大人の交歓を知っているのを教えてくる。
「そんな、双葉ちゃん……あ、あなた、双葉ちゃんに乱暴をしたんですか!?」
「強制はしていないよ。受け入れてもらえるように、努力はしたけれど。それに、本気で双葉のことは愛しているの」
「ちょ、調子のいいことを言って! じゃあ、どうして真ちゃんにも……お、おちんちんを、突き付けてるんですか!」
春の過剰とも言える怒りを含んだ言葉に、妙は返すことなく真の方へと集中し、その目線を覆うようにして肉棒を突き付けてみせる。
視界が完全に肉の槍に覆われ、それ以外は見えなくなる。それは“目の前のそれが、どれだけ自分にとって絶対的な脅威か”の尺度として優秀であり、普段は勇敢な真の心は、完全に屈服して折れ切っていた。
妙はそんな強すぎる反応を示す真に、思いのほか穏やかな口調で話しかける。
見せ槍で視界を塞いだのは、もちろん“雌”を屈服させて受け入れさせる目的もあったが、雑多な情報を受け止めてしまう視覚を封じる理由もあった。調薬も行う妙は、専門家程ではないが心理学にも通じている。
「君は、少し私のチ〇ポに反応しすぎだね。そんなにこれが好き?」
「き、嫌いぃ……ふっほ♥ ほぉぉっ……♥」
「そう、嫌いなんだね。嫌いなのに……チ〇ポで犯されるのに、興奮する?」
妙の問いかけに、小さく真が首を縦に振る。自分の生殺与奪を握る“雄”相手に、普段は勇猛な彼女は躾けの行き届いた猫のような従順さを見せる。
「だ、だってぇ……♥ ぜ、全部終わってから……お、思い出したら♥ 一歩間違えたら、そういうお店で……私の尊厳、全部ぐちゃぐちゃにされてたんだと思ったらぁ……怖くて、でも、すごく興奮しちゃってぇ……♥」
それは、真がそれまでは敵対関係ですらあった、怪盗団へと参入した時の出来事だ。
すべては丸く収まり、真は仲間たちと世直しに奔走することになったが、しかし……聡明な彼女には、もしも怪盗団に助けられなければどうなっていたか、その可能性をかなり正確に読み説いて、予想できてしまった。
悍ましい、もしもの未来。真はそれを否定し、拒絶する。
けれど、彼女の中で“乗り越えられなかった困難”として根付いたそれは、ずっと真の中で成長し、彼女の強さに隠した心の柔い部分をじゅくじゅくと侵食していたのだ。
……悪い人に無理やり犯されて、全部を奪われたら、どうしよう? 頭馬鹿にされちゃって、悪い事の片棒を担がされるようになったら? 大好きなお姉ちゃんに、掴まるような悪い女にされてしまったら?
心底の恐怖とマゾヒスティックな快感、それらが混ざった心理の擦過は、アングラな世界の住人の妙のチ〇ポを見せられたことで、遂に脳内で爆発してしまったのだ。
「(あぁ……わ、私、この人に犯されちゃうんだ……これまで研鑽してきたことや、彼への想いなんてなんの抑止にもならないって思い知らされて♥ か、快楽漬けにされて、壊されちゃうんだ……♥)」
怯えているのか期待しているのかも区別がつかない、そんな妄想が頭の中をぐるぐる巡る。
妙はそんな真をしばらく見つめていたが……春に精臭のするマ〇コを押し付けている双葉へ軽く視線を向けて“許可”を取ると、真に向かって手を伸ばし──ぽんぽんと、優しく頭を撫でてやった。
「あっ……」
「……怖かったね。大丈夫、私を君に悪いことをさせたりしないから」
妙がぶっきらぼうな口調を柔らかく緩め、出来るだけ優しく語り掛けると、真はしょろろ……と小水を漏らしながら、口元をへらっと笑みの形に歪める。
怪盗団に入ってから、ずっと抱え続けてきた痛みが和らいだのだろう。
「(まったく、これは彼が気付いて寄り添ってあげるべき傷じゃない。付き合っておきながら、この不安を無視しているなんて……双葉に続いて、この子も君には預けておけないわ、盟友……)」
妙は真の頭を優しく撫で続けながら、少しだけ肉竿の角度を下げて……無論、彼女の太さならば視界を覆うのは変わらない……鼻先に近づけて匂いを嗅がせると、こんな風に語り出す。
「でも、真ちゃん……真。これはチャンスだと思わない?」
「はへぇ……チャンスぅ……?」
「そう、私はまあ、見ての通り表で堂々と開業できないような立場の医者。けれど、君たちの手助けをする程度の義侠心は残っている。半端者と言ってしまえばそれまで。でも、君の欲求を満たせて、けど恐れていることは起こさない。そんな都合のいい相手じゃない?」
ぺち、ぺちと顔先をチ〇ポで軽く撫でてやると、真の股間から溢れる愛液の量が多くなった。
そっとチ〇ポをズラして、真面目な医者のフリをした顔を見せてやる。真はいきなり整った顔を見せられて、頭の機能がバグってしまったのだろう。チ〇ポの生えた頭のおかしい女相手なのに、ほんのりと赤面してみせた。
「ほら……チョイ悪お姉さんのちんちん、舐めてごらん?」
先端を桜色の唇に添えてやると、真はまるでキスするみたいに、チン先へ唇をそっと添えた。
彼とどこまでの関係だったかは分からないが、恐らくは処女のままだろう。キスくらいはしたのだろうか。女のチ〇ポに口づけた唇で。
「はっ……はっ……♥ すごっ、すごい、匂いぃ……♥ ちょっとだけ、双葉の匂い、するかも……♥」
「は、恥ずかしいこと言うなよ……♥」
「はむっ……じゅるっ、じゅずっ……♥ あ、あぁ……しゃぶっちゃったぁ……♥ ひ、ひどいこと、しませんか……?」
「しないよ。真ちゃんがしたいようにしていい」
頭を撫でられながらチ〇ポをしゃぶる度、ぷしゅっ♥ ぷしゅぅぅっ♥ と酸っぱい匂いのする愛液を噴きながら、真はうっとりと目を細める。忌まわしいのに惹かれてしまう、汚い欲望が味方になってくれる、安心感……。
双葉の精液漬けマ〇コをずっと嗅がされていた春が、真が妙のチ〇ポをしゃぶる様子に釘付けとなり、口からはつぅ……と涎を垂らしてみせていた。
妙のお陰で女を知り、より鋭く懸命になった双葉は、その様子を見て「へぇ……♥」と意味深に笑う。
「気持ちいいよ、真。双葉ほど上手じゃないけれど、一生懸命なのが可愛いわ……」
「あっ……あんっ……♥ おちんちん舐めて、褒められてるっ……♥ はぁー……頭、ぞくぞくってするぅ……♥ れ、練習します……もっと上手になりますぅ……♥」
「ん、双葉を先輩だと尊敬して頑張りなよ。それで、このままお口に白いのを飲ませて欲しい? 双葉が可愛すぎるから、恋人にしてからずっと濃いのを睾丸がせっせと作って止まらないの……喉に絡んじゃうようなの、出るかもね」
あまりにもナチュラルに惚気られて、双葉が赤面しているのを余所に、チン先を咥えながら真の目が爛々と期待に揺れる。
少しだけ力を込めて、喉の入り口まで挿入されたり、頬の内側にぐりぐりと押し付けたりするようにしても、真はもう抵抗したり怯えたりするどころか、妙の形のいい尻に手を回してホールドしてくるほどになっている。
「それとも……双葉に注いであげてるみたいに、お腹のここ……女の子の一番深い場所に、注いでもらいたい? 彼ともそんなこと、したことないよね……真はきっと満足できるけれど、彼じゃなくて私の女になるの……♥」
「あっ……それ、はぁ……♥」
「最初に言ったけれど、私は真に命令したり、何かをしろと迫ったりは、しない。どうする? 白いの沢山飲んで、お腹いっぱいになる? それとも女の子の部分に注がれて、私の方に乗り換える? それはすごく……悪い女だね♥」
真の目が、ゆらゆらと欲望に揺れる。それはもう、陥落することが確定している動揺だ。
同様と言えば、真の様子を見た春が「したこと、ない……?」と奇妙なことを呟いているが、妙は真の方に集中していた。
銀色の橋をかけながら、ちゅぽんっ……♥ と真がチン先から唇を離した。
「お、女の子の部分に、されたいです……♥」
「それは、どうして?」
「も、妄想だと、いつもそこ、いじめられてたからぁ……♥」
「そう……じゃあ、私のオンナをいじめた不届きものどもから、真を奪い取ってあげる……♥」
自分のオンナ認定をされたことで、真の目が一気に“悪いことをしている”背徳的な喜びから、“相応しい行いをしている”恋している目になった。
チョロい女の子は、嫌いでは無い。真の体を寝台に寝かせてやると、妙はゆっくりとのしかかる。
一応「怖い?」と問いかけてみたが、真は汚くて野卑な男たちとはまるで違う、息をのむほど美しく、それでいて“裏”の臭いもする、パンクな妙の魅力に夢中になっているようで、首を力強く左右に振った。
そもそも真が彼に惹かれたのも、胸の中で育った無意識のトラウマに関わる部分が大きい。より真の心情を深く理解して、寄り添っている妙の方になびくのは、あまりにも当然と言えた。
くちり……と真の秘所に、妙の肉竿が触れる。漏れる吐息は、恐怖のそれではなく、期待のそれだ。
双葉の何処か面白がるような視線と、春の食い入るような視線をそれぞれ感じ取りながら、妙はぐいっと腰を沈め……真の中に挿入を行った。
「んんっ、あぁっ……♥ ふ、あぁぁっ……♥」
「痛い? 双葉は、我慢してくれたよ……すぐに気持ちいいって言ってたかな……」
本当は双葉も割と痛がったのだが、真は妹分も我慢したと聞いて、幼児退行したような精神に、少しだけ「お姉さんとして、自分も頑張らないと」という気持ちが芽生えたようだ。
双葉の方が中はキツかったかが、鍛えているからか真の方が締め付けは強い。
悪いことをさせる気は無いが、自分から悪い事したいと言ったのなら、容赦をする気も無い。妙は真の張りのある足を抱えると、ごつごつと体の奥を突き、膣内を自分のチ〇ポの形に広げていく。
「私のを最初に挿入してしまったら、もう男のモノで満足できなくなるかもね……♥」
「い、いいのぉっ……♥ 他の男なんて、いらない♥ た、武見さんに♥ 妙さんのおちんちんだけでいいですぅ♥」
「妄想の中で真にひどいことをした連中と、私のこれとどっちが気持ちいい?」
「相手になんてならないのぉっ♥ 妙さんが一番気持ちいいですぅぅっ♥ 好きっ♥ 妙さん好きぃぃっ♥」
自分の秘めた部分へと完璧に寄り添われてしまい、真は恋する乙女の顔で妙の胸に顔を埋めると、深呼吸しながら力強く抱き着いてくる。真が「好き」と叫ぶ度に、何故か体をビクリと震わす春に、まるで見せつけるように腰が動く。
「突かれる度に、イッてるね……優等生の生徒会長さんに、悪いこと教えてちゃったかな?」
「いいっ♥ 優等生なんていいっ♥ 私、器じゃないんです♥ そんなのいらないっ♥ 妙さんのオンナでいいですぅぅっ♥」
「うん、やっぱり女の子を抱くなら、好き好きって言われる方が気持ちいいね……♥ 双葉みたいな小さな子じゃないけれど、これはこれでそそる……♥」
ことあるごとに「本命は双葉」と主張しながらも、真を自分のオンナとして丁重に扱う妙。
真の爪が、白衣越しに背中に食い込む頃、その膣内にこってりと……申告の通り、双葉と恋人になってから濃さを増した、一発で妊娠確定しかねないような精液が注がれた。
仮に孕んでしまっても、女子高生二人くらいは余裕で養える貯えが妙にはある。その首筋に、マーキングするように口づけをすると、真はじわぁぁ……と漏らすように愛液を噴きながら、線が切れたように気を失った。
すっかりと雌同士の交合の匂いが満ちた診療所で、ぐりんと妙の眼が春へと向けられる。妙の顔はどこか人形めいた整い方である為、春は「ひっ……」と呻いて、真と同じようにしょろろ……と漏らした。
もっとも、それは妙にパコられ、寝取られて、同性の恋人に成り果てた真を見て、イッてしまった愛液かもしれないけれど。
「なにビビってるんだよ、春♥ お前、ジョーカーともセックスしてるんだろぉ♥ だったら、ちょっと“雄”として格上なだけのタケミンに、ビビる必要ないじゃん♥」
「……なんで、真ちゃんが……え……どうして……?」
「春ー? なに、そんなショックだった? ご、ごめんな、ただアイツから寝取ってやろうってだけで、こんな風にする気は」
「──真が好きなんだね、君」
妙の指摘で、それまでは能面のように白かった春の顔は、一気に茹ったかの如く赤くなった。
双葉は「はぁん?」と首を傾げる。盗聴や盗撮で以てジョーカーの浮気、それも複数人に渡るそれを知った彼女だったが、春はその中でも肉体関係を持っている一人だったはずだ。それが、同性の真を好き?
「彼は多分、騙そうとしたんじゃないと思うよ。彼は悪人の要素が強い男だけれど、悪役にはなれても卑劣漢にはなれないタイプだと思うし。ただ、君が誤解したのを訂正しなかった程度に、君へ執着していたんだろうね」
「えっ……も、もしかして、春ってジョーカーと真がセックスしてると思ってて、同じ男に抱かれるの目当てで付き合ってた、みたいな感じなのか?」
「ち、違う! 違います! ちゃ、ちゃんと彼のことも、好きで……き、切っ掛けが、そうだっただけで……!」
今の春は、真が本当はジョーカーと関係がなかったこと、その真が肉棒はあれど同性の妙に恋する乙女になってしまったこと、それが重なって思考がぐしゃぐしゃになっている。
医者である妙は、脳というのがいとも簡単に“疲れる”部位であり、わっと情報が襲い掛かってきた後は、シンプルな事象しか理解できなくなるのを知っている。
誰も悪くはないはずなのに、結果的に裏切られてしまった少女へ向けて、妙は自身の雌チ〇ポをぐいっと突き出す。真の愛液で、どろりと濡れたそれを。
「それじゃあ、とてもシンプルな話をしよう……真の相手は、今は私」
「え、う……あ」
「今なら、真を抱いたばかりのチ〇ポとセックスできるけど……どう? 君も、私のオンナになる? 私は、双葉の為に君たちを全員、私のオンナにしたいと思ってる……君たちは私の恋人で、つまりは双葉の恋人にもなる」
「なんか、敢えて言葉にされると照れるなぁ……♥」
「私は、私のオンナ同士が付き合うのを咎めたりしない。みんなが双葉を好きになってほしいからね、二度と裏切らないように。だから……君と真が付き合うのも、止めない。むしろ、手助けしてもいい」
それは、さながらメフィストフェレスの誘惑。
春の中で目まぐるしく思考の転換が起こる。騙されていた訳ではないと妙はフォローしていたが、嘘を吐かれたのだという想いは消えない。
ジョーカーに対する好意が、真の件を抜きにしても惹かれはじめていた彼への想いが反転しかけている今、妙の言葉はあまりにも都合がよく、そして暖かかった。
ふらりと立ち上がった春が、真の髪を撫でていた妙の前に立つ。妙のふたなりチ〇ポの前で、お嬢様がしていい姿勢ではない蟹股ポーズで以て、自分の秘所を広げて春は懇願した。
「お、お願いします……♥ わ、私に、本物の繋がりを……真ちゃんとの、本当の繋がりをくださいっ♥」
「よく言えました、っと」
「んぎゅぅぅぅぅっ♥」
すでにセックスの経験が幾度もある春だが、むしろだからこそ……これまで感じたことも無い、征服的かつ巧みなセックスの前に、一瞬にして陥落した。
そこそこに開発されていた体は、雌殺しの肉竿を他の二人よりも遥かに深くまで受け入れてしまい、それだけ強く快感を受容した上で、膣の中を改造されていく。
路ならぬ愛の為に繋がっていた恋人の形だったそこは、数回突かれただけで妙のチ〇ポの形に修正されて、恐らくはもう男のモノを挿入しても緩さを感じてしまうかも知れない。
「あっ♥ あはぁぁっ♥ んっ、んーっ……♥ すごい、のぉぉっ……♥ は、あぁぁっ♥ 私の体、私の大切なところぉ……♥ 武見さんの形に、なってるぅぅぅっ♥」
「そう、真の膣と同じ形だよ……♥ 先輩の双葉の言うことをよく聞いたら、二人まとめて幸せにしてあげるわ……♥」
「あひゅっ♥ あみゅぅぅぅ~っ……♥ は、はいぃっ♥ し、しあわせです♥ 武見さんのお陰で、幸せですぅぅぅっ♥」
対面座位の姿勢で突かれて、豊かな胸をこすり合わせるようにして絶頂した春の中にも尽きせぬ精液が注ぎ込まれた。それは匂いまでも、内側から妙のモノに変えようとしているかのようだった。
「ふふっ……少しは胸の痛む展開になるかと思っていたけれど、すっきりした結末になったわね……。双葉、二人ともこれからは、絶対に裏切らない双葉のオンナになるから♥」
「えへへ……タケミン、うれしい……♥ 次は、やっぱり杏とすみれかなぁ……♥ あ、でも、真の姉ちゃんが厄介だから、先に引き込んでおいたほうがいいかも……♥」
楽し気に未来予想図を語る双葉を抱いて、背中を優しく撫でてやる。ここに来た時は泣いてばかりだったのに、やはり笑顔が一番愛おしい。
寝台の上では、少し狭そうにしながらも、同じ女に注がれた精を股間からこぼしながら、真と春がしっかりと手を握り合っていた。
お塩
2023-03-04 09:54:14 +0000 UTC屋根が高い
2023-03-04 09:46:20 +0000 UTCお塩
2023-03-04 09:41:51 +0000 UTC屋根が高い
2023-03-04 08:48:40 +0000 UTCお塩
2023-03-04 08:35:46 +0000 UTC