こちら、お題箱の方のリクエストとなります。
偶然ですが、二日続けて「まい」がヒロインになりましたw
──男性嫌悪という訳じゃない。
単に周囲の男が、例外なく悉くクソ野郎か、サイコしかいなかっただけだ。
姉の真希にも秘密にしている初恋の記憶、話せないのはその顛末が酷いものだからだ。
禪院真依は幼くして、男を選ぶときに顔の良さは何の保証もしてくれないと、そんな真理を学ぶ羽目になった。
だから、きっと。真依の目前に晒されている、カリ高でビキビキと血管の端った肉竿が、男のモノならば何の評価もせずに、根元から切り落とす手段を冷静に探しただろう。
けれど、そう……それは電撃的に理解したばかりの“推し”という概念、その対象から生えており、要するに170cmという長身とはいえ“女性”の股間に聳え立っているのを見た真依の反応は──。
「ほぉっ……ふっ、ほぉぉぉ……♥」
「あはっ♥ まいたん、見ただけで雌顔晒してアヘッちゃった♥ 可愛い♥」
「はっ……あ、アヘッてなんかないわ! こんな、いきなり変なもの見せられて──ふほぉぉぉぉっ♥」
「お鼻ひくひくさせちゃって、まいたん誤魔化すのがとっても下手だね♥ ほら、目線ふさいであげる♥ たかたんチ〇ポで目隠ししたげる♥」
これまで真依を排斥して苛んできた世界が、彼女の──アイドル“高田ちゃん”こと高田延子のデカチンによって完全にシャットされる。
見せ槍されるだけで、真依の視界が生殖器でいっぱいになるほど、高田ちゃんのチ〇ポは規格外にデカかった。
……先輩である東堂葵によって、ほぼ強制で連行された高田ちゃんとの握手会、その数時間後のことである。
一発で惚れかけ、推しという概念を強制理解させられかけた真依は、その際に小さなメモを高田ちゃんから渡されていたのだ。
握手会に参加したファンは、全員受け取っているのか……最初はそう思ったのだが、東堂が受け取っている様子が無かったことから、咄嗟に真依はその存在について黙っていた。
そうして東堂と別れてから、そこに書かれていた通り、関係者用の入り口を通されて辿り着いた部屋……そこに高田ちゃんが待っていたのである。
握手会を終えて、少しだけ疲労の色が見えた彼女の姿も眩く、きゅんきゅんしている間に「まいたん♥ 来てくれたんだ♥」と子犬のように駆けよられ……そうして、チ〇ポ見せられた腰が抜けてしまっているのが、現在のことだ。
「まいたんは、すごくえっちな子なんだね♥ おちんちん大好きなのかな♥ 援助交際とかパパ活とかしちゃってるのかな♥ 裏垢作ってヤりたいばっかりの男の子と繋がっちゃってたり♥」
「そ、そんなこと、してないわよ!」
「ふぅん……♥ じゃあ、こんな風に喜んじゃってるの、私が相手だから……なんだ? たかたん、感動しちゃう♥」
「んんっ♥」
キスは、幼い頃に姉の禪院真希としたきりだ。
これから先も口吸いした男が現れるなどとは思えず、予定はなかったが……その唇に、推しの股間から生えたモノの先端が触れた。
まるでリップグロスを塗る様に、半透明の青臭い汁が唇になじられていく。
汚されているという感覚は、ほとんどなかった。むしろ“高田ちゃんとキスしている”という感覚があった。普通の意味合いのキスとは、遠くかけ離れているのに。
「まいたんのくちびる、ぷにぷにだぁ♥ んっ……たかたんビームの発射準備に入っちゃいそう♥ だめだめ、まだ早いからっ♥」
「あっ……んっ、にがっ……れるっ……♥」
「舐めてくれるの、嬉しいなぁ……♥ ね、まいたん? たかたん、お願いがあるんだぁ……♥」
「ふぐっ♥ ふもっ、ふぅぅぅっ……♥ すん、すん……おぉっ……くさぁ……♥ お、女の子の匂いと、饐えた臭い、混ざってるぅぅ……♥」
高田ちゃんの股間には、竿だけではなく立派な睾丸も備わっているようで、ギトギトと脂っぽく、それでいて肌からは高田ちゃんの甘やかな匂いがするという、正反対の性質が備わっているものを押し付けられる。
真依の鼻は勝手にひくひくと動いて、何とも形容しがたい淫らな匂いを肺一杯に吸い込んでしまい……まるで凶悪な呪力に晒された時のように、全身が痺れて動けなくなっていく。
ただの人間相手に、学生とは言え呪術師の真依が、完全に体の自由を奪われていた。
「ここ♥ ふかふかのたかたんキンタマ♥ 嗅いでもいいし、触ってもいいよ♥ まいたんだったら、キスしても……♥」
「ふぅー、ふごっ、すんすん……おへっ♥ や、柔らかい……癖になりそうなくらい、フカフカしてるぅ……ちゅっ♥ んっ、脂っこい……♥」
「きゃー♥ 全部してくれたんだ♥ まいたん、好き好き♥ 可愛すぎ♥」
自分よりもずっと背が高くて、でもずっと可愛い女の子に褒められて、呪術という女性に厳しすぎる世界で生きてきた真依の心が、強制的に解かされて、ほぐされて行ってしまう。ささくれた心が、平静を取り戻していく。
同性に肉竿を顔に押し付けられ、睾丸を嗅がされているという状況なのに、ここ数年で真依の頭は一番クリアだった。
ずっとまとわりついていた雑念が、今はなく……ダイレクトに高田ちゃんのチ〇ポを堪能できる。こんな静かな心持ちになったのは、姉の真希と道を違えた時以来だろうか。
「(それって、私が真希を“推し”みたいに慕ってたってこと? あり得ない、あり得ないから!)」
「んっ♥ 情熱的にちゅっちゅされて、たまたま凄く喜んでるよ♥ まいたんがキスしてくれてるここで、えっちなたかたんビームをボコボコ作ってるんだ♥ 耳を澄ましたら、聞こえたりして♥」
「……♥」
「本気にしちゃった♥ まいたん、もう完全に私のトリコだね♥ だったら、いいよね♥ まいたんに、たかたんビームびゅーって撃っちゃってもいいよね♥ ちゃんとゴムはするから♥」
……要するにこれは、下劣な漫画なんかでたまに出てくる“アイドルがファンを食い散らかしている”という場面なのだろうか。
読んでいた時は真依は、男憎しの感情もあって「脳天吹き飛ばしてやりたいわぁ」などと思っていたのだが、いざ自分が標的にされると……ゾクゾクとした高揚感があった。
高田ちゃんに選んでもらえた。今日はじめて握手会にきただけなのに、これって運命なのかも知れない……そんな真依の冷静な部分が「はっ!」と嘲笑しそうな思考が、本気で沸き上がって来る。
しかも、見上げると……キンタマとチ〇ポの合間から見える高田ちゃんは、口にまだ包装されたままのゴムを繋げて咥えており、雄に媚びるようなその仕草が自分に向けられている事実が、真依の下半身を熱くさせた。
「(高田ちゃんが、困ってる……助けて、あげたい……♥ ああ、いつもひねくれた思考しかできない私だけれど……それでも呪術師になったのは、誰かを助けたいからだった……♥)」
「ね、いいよね♥ まいたんのことも気持ちよくしてあげるから♥ しゅきしゅきって抱きあお♥ たかたんビームで女の子の部分、思いっきり撃たれちゃお♥」
「ふぐっ、ふぅー……♥ わ、わかった、わ……♥」
高田ちゃんからの誘惑じみた言葉に、真依はチン嗅ぎと玉嗅ぎに夢中になりながら答える。
ぬちっ……♥ と先走りの糸を引いて顔から肉竿が離されて、真依は胸を高鳴らせながら、控室の部屋に手を突いた。
真依にとって、性交とは“終着点”だとこれまで認識させられてきた。母のように禪院の家に囚われ、産む機械以下の孵卵器として扱われる、最低の終幕への直通ルートだと。
そう思っていた交情が、推し相手のものになるだけで、こんなにも心を躍らせるものになるなんて。無意識に真依は尻を左右に揺らし、高田ちゃんを誘惑するように振る舞う。
ゴムをなんとか装着し終えたアイドルは、真依よりもずっと大柄で……東堂談“タッパとケツがデカい女”に、更に竿のデカさが加わっている。可愛い顔で、真依が出会ってきたどんなクソどもよりも“雄”をしていた。
「あぁぁ……はや、くぅぅ……♥」
「えっちな誘惑しちゃって♥ アイドル相手にこんな誘惑♥ 普通だったら許されないから♥ まいたんとたかたんだから許されるんだよ♥ こうやって、いっぱいおマ〇コ汁で濡らしてぇ……♥」
「んんっ♥ あ、はぁぁぁっ……♥ 擦れ、てるぅぅ……♥」
「あー、もうたまんない♥ 挿れるよ、まいたん♥ 犯すよ♥ ファンの女の子、全力でパコっちゃうか、らぁっ♥」
どちゅんっ♥ と真依の一番奥まで、一撃で届いた。
ぱぁんっ♥ と真依の尻と高田ちゃんの腰が打ち付け合う音がした次の瞬間には、もう彼女の身体に対する支配は完了していた。
「ふぎぃぃっ♥ ひっ、ひぉぉぉぉぉっ♥ お゛っ♥ お゛ぉっ……♥ い、いたいぃ……ふか、いぃぃっ……♥」
「んっ♥ まいたんのおマ〇コすごく気持ちいいよ♥ たかたんチ〇ポをきゅうきゅう締め付けてきちゃう♥ 可愛いね♥ アイドル気持ちよくしようと一生懸命でありがとね♥ あぁ、たまんない♥ こんなの雄になっちゃうよぉ♥」
「ひ、ひぁぁぁっ♥ お゛ほぉぉぉぉぉっ♥」
「おらっ♥ もっと喘げ♥ たかたんチ〇ポきもちいい~ってなれ♥ おちんちんで犯されて♥ なのにこうやって抱かれて雌臭嗅がされて♥ わけわかんなくなってる女の子たまんねっ♥ 一番チ〇ポにくるっ♥」
高田ちゃんの口調が乱暴なものに変わり、そのピストンも激しいもの変わりつつ、真依の身体は抱き潰されるが、抵抗しようという気はまるでなかった。
性欲処理に使われているだけ、そう考えるのが当然だろうに、真依を見つめる高田ちゃんの目には、あまりにも愛し気な光が宿っていた。
東堂と一緒にいた真依のことすら覚えている、ファンへの慈しみ……こんな風にファンの女の子を裏で食い漁っていながら、同時にそこには深い愛情が見え隠れする。
「(こんな目で、見られるの……♥ 久しぶり……♥ 真希……お姉ちゃんみたい……♥ 人から好かれるって、気持ちいい……♥)」
「おら、舌出せ♥ ぷりぷりっのまいたんの舌うまっ♥ もう他の男とかとキスしちゃダメだからね♥ 女の子はいいけど、その子も私にパコらせてね♥ んじゅるるるっ♥ キスハメ気持ちいい♥ 返事はどうしたぁ♥」
「はむっ♥ んちゅぅぅっ♥ じゅるるる、じゅろぉっ……♥ わ、分かったわぁ♥ 高田ちゃんに♥ みんな捧げるぅ♥ 男なんて、もう、触れたくもない♥ お、女の子は♥ みんなで高田ちゃんとセックスするのぉ……♥」
「まいたんクソかわ♥ 世界一可愛いよ♥ たかたんのファンはみんな大好き♥ みんなのおマ〇コ愛してる♥ ふぅー♥ まいたんの髪、甘い匂いさせて誘惑しやがってぇ♥ 精子出す♥ たかたんビームびゅーっするぅぅっ♥」
「ほぉぉぉぉっ♥」
真依の腹の中で、コンドームへと射精された精液がぷくぅぅっ……♥ と膨れ、真依の膣道をきちゅっ♥ きちゅっ♥ と刺激してくる。
子宮口はせっかく出してもらえると思った精液にありつけなかったようで、膨れ切ったゴムの先端をちゅぱちゅぱとフェラしているのが、まるで見ているように感じ取れた。
「(私の全身、高田ちゃんに媚びてるぅぅ……♥ 推しに媚びるの気持ちいいのぉぉ……♥)」
ずるぅぅぅぅ……ぬぽんっ♥ と高田ちゃんのチ〇ポが引き抜かれ、抜かれた拍子にまた達して、ぷしゃぁぁぁっ♥ とおもらしのような潮が噴き出る。
自分の噴いた潮溜まりに、制服姿のままで尻餅をつく真依。喉からは「おっ♥ おぉっ♥」とまだ激しく突かれるような、嬌声の余韻が残っていた。
「ふぅぅっ……たかたんビーム、いっぱい射精たね♥ ほら、見て……水風船みたいに先っぽ膨れてる……♥」
「あっ……すごっ……♥ わ、私で、こんなに射精してくれたの……♥」
「そうだよ♥ まいたん好き好き汁だよ♥ たかたんキンタマ思いっきり喜んじゃった♥ ほら、まだあったかいでしょ♥ まいたんのマン汁の匂いするよ……♥」
「ほぉぉぉっ……♥ 押し付けないでぇ……♥」
ゴムの中に封じられているので、精液の匂いはしない。代わりに真依の体臭を甘く煮詰めたような匂いと、触れた個所が火傷しそうな熱があった。
屈辱的な支配の行為のはずなのに、真依の身体はそれを受け入れる。押し付けられたコンドームの先端を、ちゅぱちゅぱと子牛か何かのようにしゃぶることさえしてみせた。
「(ゴムの味……でも、私の味が……ちょっとする……♥ 真希、思い出す……興奮、しちゃう……♥)」
「まいたーん♥ 先っぽ、よかったら歯を“ぷつっ”て立ててみて♥ たかたんミルク、どばぁって顔にかかっちゃうよ……きっと、気持ちいいだろなぁ♥」
「ああ……♥ そんな……制服、汚れちゃう……♥ で、でもぉ……はぷっ♥ ぷつっ……んぶぅぅぅぅぅっ♥」
もう、真依は高田ちゃんに逆らうことが出来ない。術式をかけられたかのように、その体格差による支配セックスで、完璧に心身ともに掌握されてしまった。
歯を立てたコンドームが破る、どろぉぉぉっ……♥ と青臭い精液が流れ込んでくる。それを懸命にこくこくと飲み、飲み切れない分はその美しい顔で受け止めて、真依は夢見心地といった顔をしていた。
「んんっ……濃っ♥ 喉、絡んじゃうぅぅ……♥ じゅる、じゅぱぁっ……♥ わ、私、人の前で精液♥ せーえき、飲んでるのぉ……♥」
「まいたん、本当に可愛いねぇ……♥ 本当に、私の言うことなんで聞いちゃうんだ? ねえ、それじゃあ……生で、えっちしよ♥ たかたんビーム♥ まいたんの中に出したいなぁ♥」
「え……そ、それは……あっ♥」
「抵抗してもむーだ♥ まいたんよりも、私の方がずっと身長高くて、腕力だって強いんだよ♥ 逃げられないからね、まいたん……♥」
非術師の子を孕んでしまえば、禪院の家からは勘当される。
あんな家、飛び出してやりたいと思っていたが、いざ孕まされるとなると忌避感が僅かにあった。
それは、あるいは姉である真希が、いつか迎えに来てくれるという、乙女のようなことを考えている故かも知れない。
だが、高田ちゃんはもう、真依の都合を考えてくれる余裕はない。
「あー、無理♥ 優しくできなくてごめんね♥ 好きだから♥ 愛してるから許してね……まいたんのこと、孕みオナホにしちゃう♥」
「あぁ……ゆ、許してぇぇ……♥そ、それだけは……私は、まだやることが……んぎょほぉぉぉぉっ♥」
「うっせ♥ こんなぷにぷにマ〇コと♥ チ〇ポいらいらさせる雌臭ぷんぷんさせて♥ 可愛い顔晒して、私のこと推しですとか言っちゃってぇ♥ もう全部セックス許可証でしょお♥ おらっ孕め♥ マ〇コ開け♥ ラブラブれーぷ受け入れろ♥ 愛してるから孕ませろ♥ 責任取るから♥ たかたんビームでマ〇コ撃つ♥」
再び高田ちゃんの口調がオラつき始め、床に押し倒した真依の身体を幾度も貫き、まるで杭でも打つかのように激しいセックスで掌握していく。
これまで禪院の家の中で冷遇され、女呪術師だと侮られ、大好きだった姉とも道を違えてしまった。気を張って、攻撃的に振る舞って、近付くものには牙を剥きだし、遠ざかるものには唾を吐きかけてきた。
そんな日々が、終わる。気に入らない男たちではなく、大好きな高田ちゃんにマ〇コぼこ殴りされて雌にされる。それは、麻薬めいた快楽だった。
「あぁっ♥ んぁぁっ♥ お゛ひっ♥ んひぃぃっ♥ 高田ちゃん♥ 高田ちゃんしゅき♥ おぉっ♥ 好きいぃっ♥ 捻り潰して♥ タッパとケツも♥ 可愛い高田ちゃん以下の貧相な女♥ 抱き潰して♥ ぶち犯してぇぇぇっ♥」
「言われなくてもそうするってばぁ♥ 私専用オナホにするぅっ♥ 二度と他のチ〇ポで感じられなくする♥ たかたんのおチ〇ポ嫁にしてやる♥ まいたんが誘惑したからだからね♥ 謝れ♥ アイドル雄にしちゃったの謝って♥」
「ごめんなさいぃぃっ♥ ば、罰として♥ 高田ちゃんの子供孕みますうぅぅっ♥ 呪術師なんてもう、どうでもいいっ♥」
「じゅじゅつしが何かは知らないけれど♥ まいたん辛そうな顔してた♥ 許さない♥ 私のファンを悲しませるところになんて返してあげないんだから♥ 出るっ♥ 性欲コキすてるっ♥ 私のモノになれ、まいたんっ♥ たかたんビーム食らえぇぇぇっ♥ びゅるびゅる子宮狙い撃つうっ♥」
「あはぁぁぁぁぁっ♥ あちゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥」
自分よりも圧倒的に強いものに組み伏せられ、支配され、愛される快楽に溺れながら、真依の膣内にどくどくと精液が注ぎ込まれていく。コンドームを水風船のようにしてしまう精液の量だ。たちまち真依の腹も膨れ上がる。
「(お゛ぉっ……♥ ま、きぃ……私、幸せに……なったよぉ……♥)」
姉に幸福になった報告を頭に中でしながら、真依は高田ちゃんの背中に手をまわしかけて、少しだけ躊躇する。爪を立ててしまうかもと、そう思ったのだ。
けれど、意図を察したらしい高田ちゃんは、真依を逆に抱きしめて、腕を回す口実をくれた。高田ちゃんの胸に顔を埋めるようにして、射精の余韻を感じながら、真依は女体の溺れ、甘えた。
……確実に孕んでいる。禪院の家からは、破門されるだろう。
「(それでもいい……あんなクズども、高田ちゃんに比べたら何の価値もない……オナホになるの……♥ 高田ちゃんがやりたい時に、おマ〇コ差し出して腰ヘコつかせる雌になりたい……♥)」
欲望を垂れ流す真依の脳裏に、気の強そうな……けれど、優しかった頃の面影をずっと残している、姉の顔が過ぎった。
「高田ちゃん……♥ たかたんビームで……おほっ♥ 助けてあげてほしい娘がいるのぉ……♥」
涎を垂らして告げる真依の顔は、まるで恋する乙女のようだ。
そんな感情を向ける相手に、ほんの一瞬だけ嫉妬したが……高田ちゃんは優しく真依の頭を撫でてやってから「だーれ♥」と問いかけた。