──狂骨を膝枕したげながら羽衣狐様とのコイバナを聞いていたら、当のご本人が私を訪ねて来てくださった。
浮気を疑うほど狭量な方でないけれど、狂骨がぴょんと私から離れて“起立!”の姿勢になってるのが可愛い。やっぱり、付き合い立てって気を使うんだろうか。
「ネプト、お前に任せたい娘たちがいる」
「お任せください、羽衣狐様。でも、珍しいですね? 女の子が相手なら、普段は羽衣狐様が直々にお相手されるのに」
「生き胆を食らうよりも、面白い使い方をしたい娘たちなのでな。それに……流石に付き合い立てで他の娘を抱いては、狂骨に悪かろう?」
狂骨の顔がぱぁっと華やぐ。やっぱり付き合い立てって、いろいろ難しいんだろうなあ。私にとっては“お付き合い”と“お突き合い”がイコールだから、そういう機微ってよくわかんないや。
寄り添いあって私の部屋を出ていくお二人の代わりに、置いていかれたのは娘は三人。一人は妖怪で、一人は陰陽師で、一人は普通の人間っぽかった。
「ようこそ~、私のお部屋──そして偉大なる羽衣狐様の元への“改宗所”へ。ゆっくりしていってよ、見ての通りベッドしかない部屋だし」
「あ、あなたも、オバケなの……? そんな、人間にしか見えない……!」
「確かに……見た目だけだと、ただのギャル子さんみたいやな……」
「そんな姿をしても、私は油断したりしませんよ! 正体を現しなさい!」
三者三葉の反応を楽しみつつ、私は内心『普通の人間みたい』といわれることを喜んでいた。
妖怪であることを誇り、人間を見下す京妖怪は多い。けれど私は、人として暮らしてきた時間が長かった先祖返りな上に、妖怪としての本性が“アレ”なので、人間扱いは嫌いじゃない。これで可愛いとか言ってくれれば、最高なんだけど。
とはいえ羽衣狐様に任された以上は、この子たちと友達になるのではなく、きっちり可愛いお嫁さんに躾して、羽衣狐様の信者にしなければいけない。
私は「これでも~?」と口の裂けた有名都市伝説の真似をしながら、自分のミニスカートをまくり上げた。
ぷるんっ♥ と先っぽから半透明な液体を飛ばして、私の分身……男の人のアレが飛び出す。実はこの三人の顔をみた瞬間から、カウパー止まんなくなっちゃってるんだよねぇ、くっそエロいし♥
「な、ななななな、なぁっ!?」
「お、おちんちんっ!? なんで、女の子なのに!?」
「い、いきなり魔羅なんて見せてどういうつもりや! こ、この変態妖怪め! 滅したる!」
やはり三人それぞれに驚嘆や拒絶の反応を見せる少女たちだけれど、彼女たちの喉が小さくグビリと鳴ったのを、私は見逃さなかった。
私の雌チ〇ポは、そこらの男の肉棒とは違う。相手のとある欲求に働きかけて、それを体が求めていると勘違いさせてしまうのだ。
そうして、私の雌チ〇ポを僅かでも求めてしまったら、もうおしまい♥
私は三人の頭をぽん、ぽん、ぽんと、チ〇ポをぶらぶらとみせつけるようにしながら、軽く叩いて回り、それから問いかけた。
「それで、これから私のおチ〇ポを相手してくれる、あなたたちのお名前は?」
「そ、そんなの教えるわけないじゃない! 家長カナよ! ……あ、あれ?」
「家長さん、なんで名前を……花開院ゆらや! え、あっ……私も!?」
「な、何かおかし、氷麗です! ああ、私も!? あなた、何をして……!?」
「そう、カナちゃんに、ゆらちゃん、氷麗ちゃんかぁ。みんな名前がかわいいね! 私とか本名、全然イケてないからさ。羽衣狐様が“ネプト”っていう愛称をわざわざ下さったんだよね。可愛くない?」
私は笑いながらカナちゃんの鼻先でぷらぷらとチン先を揺らし、ゆらちゃんの唇に触れてしまいそうなほど亀頭を近づけ、氷麗ちゃんにぴっ♥ と先走りを飛ばしてほっぺにつける。
みんな「いやぁっ!」とか「やめてぇっ!」とか反応するべき場面なのに、目を見開いて「ふぅー♥ ふぅー♥」って荒い息を吐いて釘付けになっちゃってる。
私が、そうなるように“大きくした”んだけどね♥
「こ、こんなん、おかしいぃ……ち、チ〇ポぉ♥ こんな雌妖怪のチ〇ポなんて……すんすん♥ くっさっ♥ くっさぁ♥ こんな臭い雌チ〇ポ♥ ビキビキのくっさいチ〇ポぉ♥ 嗅ぎたくなるなんて、おかしい……んほっ♥」
「はぁー♥ はぁー♥ ゆらちゃんが♥ いつもおっとりしてる、ゆらちゃんがぁ……♥ は、鼻の下のばして、おちんちん♥ 女の子のおちんちん嗅いじゃってるぅ♥ そ、そんなに臭い、の……すん、すん♥ おほぉっ……♥」
「お、お二人とも、気を確かに! こんな妖怪の雌チ〇ポなど! 少しばかり竿が長くて、幹が太くて、カリが高くてぇ……♥ キンタマもぷっりぷりなだけの、立派なチ〇ポなんてぇ♥ ふぅー♥ んふぅー♥ 嗅いではダメです♥」
ダメって言ってる、氷麗ちゃんが一番夢中になって嗅いじゃってる♥ マジで可愛い♥ 絶対嫁にする♥ 羽衣狐様の下僕にして、一生添い遂げる♥
可愛すぎる三人娘の魅力にマジ惚れしちゃいながら、私は未来のお嫁さんたちの拘束をぱちんと解いてあげる。いろいろしてあげるのに、邪魔だしね。
そうやって拘束から解放されると、しばらくは気付かずにチン臭を夢中で吸い込んでいた氷麗ちゃん、ゆらちゃんの二人が気付いて、慌てて飛び下がって構える。
けれど、まだチン嗅ぎ中のカナちゃんに気を使って攻撃できないようだ。めっちゃいい子たちじゃん。可愛くて性格もいいとか神か?
「家長さん、そこどいて!」
「すんすん♥ ふわぁぁ……ほへぇ♥」
「くっ……こ、こうなったら、ようく狙って……!」
間違ってもカナちゃんを巻き込まないように、二人は狙いを定めて攻撃を行うことにしたようだ。
もちろん、そんな及び腰じゃ私の方がずっと早い。
カナちゃんの頭をなでなでしてあげてから、両手を二人に向ける。
肉の、奔流──膨張し、肥大化し、重なり合って棒状の肉塊になった腕が二人の胸に突き刺さり……直後、服がはじけ飛ぶほどの巨乳に成長した。
「ほぉぉぉぉぉっ♥ む、胸がぁぁぁっ……んおぉっ♥」
「お、お前……ね、“寝太り”かっ……んあぁぁぁっ♥ むね、胸ぇぇぇっ♥」
「──そう呼ばれるのが嫌だから、ネプトって名乗ってるのにぃ。ま、いいや。その胸で攻撃できるかなぁ?」
そう、私の妖怪としての名前は“寝太り”。しかも、人間としての名前も“お玉”という時代錯誤なそれ。だから羽衣狐様から頂いた、“ネプト”の名前で通しているのだ。
上方で語られた、夜に女性が眠ると肉が部屋を覆うほどに太ってしまう怪現象、或いは奇病……その正体は私のような妖怪で、こうして雌チ〇ポで女性を眠っている間に妊娠させる、一種の淫魔ってワケ。
相手もいないのに女性が妊娠することが、転じて眠っている異様に太ってしまうという伝承になった訳だけど、私の“畏”はそれを踏襲したものだ。
──私が触れたもの、何でも“肥えさせて大きくできる”。
今みたいに胸を大きくするという寝太りらしいこともできるし、さっきみたいに雌チ〇ポに惹かれてしまった気持ちを“太らせて”言うことを聞くようにすることもできてしまう。これでも狂骨と並ぶ羽衣狐様の側近のつもりなのだ。
「こ、このぉっ…貧、貧ろ……おほぉぉぉっ♥」
「こ、凍り付きなさ……んひぃぃぃっ♥ い、息がすれるだけでぇぇ♥」
突然胸を大きくされてしまった上に、感度を何十倍にも高められた氷麗ちゃん、ゆらちゃんは、冷気を吐こうと息を吸うだけで胸と冷たい空気が擦れて感じてしまい、あるいは印を結ぼうとするだけで自慰みたいになってしまう。
ガクガクと足を震わせて、太ももに愛液を滴らせながら、二人は奮闘の末に前に倒れこんでしまい、よりにもよって敏感になっている胸の上に体を乗せたことで「おほぉぉぉぉぉっ♥」と絶叫してしまっていた。
「ふふふ、エッチすぎでしょ♥ 後で絶対孕ます……さあ、カナちゃん♥ カナちゃんは抵抗しない良い子だから、ご褒美だよぉ……おちんちん、舐めてもいいよ♥」
「ほ、へぇぇぇっ……♥ な、舐める……おちんちん、舐める……? ね、ネプトちゃんの、おちんちん、舐めるぅ……♥」
私の名前を友達みたいに呼びながら、カナちゃんがそっと雌チ〇ポに顔を近づけて、ちゅっ……♥ と口づけする。カナちゃんくらいの年齢なら、これがファーストキスかもしれない。私のおちんちんが初キッスの相手だね♥
チン先にキスして、唇の中に先走りを含んでしまったら、もう止まらない。カナちゃんは小さなお口を一生懸命に開けて、私のおちんちんを咥えると「んっ♥ んっ♥」とちゅうちゅうを音を立てて先走りを呑み、舌を這わせてくれる。
ちらっ♥ ちらっ♥ と上目遣いで私を見てくるのは「こんなに夢中で舐めて怒られないかな」とか思ってるんだろうか。マジ可愛い。私の嫁決定過ぎる♥
「ん、はぁぁっ♥ お、おっきい……顎、疲れちゃうぅ……♥ もっと、もっと舐めたい♥ もっと飲みたいのにぃ♥」
「よしよし♥ だったら、竿をぺろぺろって舐めてみるといいよ♥ 先走りがとろぉって垂れてくるからね……♥」
「あ……ネプトちゃん、優しい……♥ あむっ、んむぅ……♥ おいしっ♥ おいしいよぉ……♥」
時おり鼻先を寄せてスゥーッ……♥ とチン嗅ぎしつつ、ぺろぺろと私のチ〇ポを舐めまわしてくれるカナちゃん♥ 口の周りを先走りでべたべたにして、チン毛までついちゃってるよ♥ えっちだね♥
そんなカナちゃんの濃厚をフェラを見つめて、氷麗ちゃんとゆらちゃんは、はぁー♥ はぁー♥ とますます息を荒げていた。
「ああ……い、家長さんが、あんなに夢中になって……ごくんっ♥ そんなに美味しいのですか♥ チン汁、そんなにも夢中になるほどにぃ……い、いけません! わ、私は、正気を……んふぅぅっ♥ 胸、ぎもぢいいぃぃっ♥」
「ふぅぅっ♥ ふぅぅっ♥ おっぱい♥ おっぱい気持ちえぇっ♥ 床に♥ 床にずりずりこすりつけてまうぅ♥ こんなことしてる場合やないのに♥ 家長さん助けなあかんのにぃぃっ♥ ち、乳首ぃ♥ 乳首気持ちえぇっ♥」
二人は懸命に抵抗しているけれど、ゆらちゃんの方はかなり危うくなっていて、胸を地面にこすりつけてオナニーを始めてしまっていた。氷麗ちゃんは妖怪だからか、一番抵抗してるなぁ、あと一歩かも。
「心配しなくても、二人にはおちんちんしゃぶらせたりしないよ」
「え……?」
「あ……あ?」
「だって、こんなにうれしそうに舐めてくれるカナちゃんがいるのに、いやいや舐められたって嬉しくも何ともないもん。ねー、カナちゃん♥ おちんちん、カナちゃんの独占だからねぇ♥」
「はむっ♥ んちゅっ♥ ネプトちゃんのおちんちん、私のぉ……♥」
その瞬間、カナちゃんの目に一瞬だけ灯った、メスとしての優越感。そして、氷麗ちゃんとゆらちゃんの目に宿った、ほんの僅かな卑しさ……友達同士を抱く時は、この瞬間が本当にたまらない♥
「でも、どうしてもおちんちん舐めたいんだったら……そうだなぁ♥ 氷麗ちゃんは、そこで土下座してくれたら♥ ゆらちゃんは生き恥ダンスみせてくれたら、ぺろぺろしてもいいよ♥」
「ど、土下座ですって!? くぅぅっ……そんなこと、するはずがないでしょう! やはり京妖怪は品性に欠けて……!」
「んほぉぉぉぉっ♥」
「え?」
真横から聞こえた獣のような声に、氷麗ちゃんが固まる。
彼女の傍らでは、一生懸命デカパイを抱えて立ち上がった、ゆらちゃんが胸を振り乱して、腰をヘコヘコさせながら、注文通りの生き恥ダンスを踊っていた。
「んほっ♥ くほぉぉっ♥ この踊りも気持ちえぇっ♥ おめこ気持ちえぇぇっ♥ く、下る♥ 私、ネプト様に下るぅぅっ♥ な、生意気に抵抗して堪忍やぁ♥ 私のことも、家長さんと一緒にかわいがってぇぇぇっ♥」
「──合格♥ さ、おいで、ゆらちゃん♥ ゆらちゃんもこれで、私のお嫁さんだよぉ♥」
私が声がけしてあげると、ゆらちゃんは爆乳をばるんばるん揺らしながら駆け寄ってきて、カナちゃんの隣にぺたんと跪くと、おちんちんを一生懸命しゃぶり始めた。
カナちゃんを押しのけたりしない辺り、本当に仲良しだったんだろうなあと思えて、とってもほっこりする。股間はもっこりするけどね♥
二人で仲良くおちんちんをしゃぶりあい、時々鼻先がこつんと当たったりすると、恥ずかしそうに笑いあって、互いに口に集めた先走りのお汁を交換し合ったりする。なんだか、働きアリさんを見てるみたいでホッとするなぁ。
そうして、私は一人だけ放置されている氷麗ちゃんを見つめると、ゆっくりしたテンポで「じゅぅ~」とつぶやいた。
「えっ? えっ、えっ?」
「く~、は~ち、し~ち……」
「あっ、あっ、あぁぁっ……♥」
何のカウントダウンかなんて言ってないのに、氷麗ちゃんが真っ青になる。零になったら、なにか取り返しのつかないことが起こると思い込んでいる。
五まで数えた辺りで、氷麗ちゃんはもどかしげに胸元が破れた服を脱ぎ捨てると、その場で勢いよく土下座した。
性感帯と化してしまっている胸を思いっきり床で打ち付けた形になるので、ぶしゅぅぅぅっ♥ とマンイキ決めてしまっている。それが自分の脱いだ服をどろどろにしているのにも、気付いていない様子だった。
「も、ももも、申し訳ございませんでしたぁ♥ 氷麗が間違っておりました♥ ね、ネプト様♥ ネプト様ぁ♥ おちんちんをしゃぶらせてくださいませぇ♥ どうか氷麗にも肉竿を咥えさせてください♥ す、捨てないでぇぇぇっ♥」
……捨てたりするわけないじゃん、クッソ可愛いなぁ、本当に♥
左右から百合カップルみたいにチンしゃぶしていたカナちゃんとゆらちゃんを制して、私は氷麗ちゃんの方に近づいていく。そうして、本音ではとっくに許しているけれど……できるだけ冷たい声を出した。
「ねえ、氷麗ちゃん……舐めてるの?」
「ひっ、ひひっ……な、何のことか、わかりません……」
「ふーく、氷麗ちゃんの服だよ、適当に脱ぎ捨てちゃってさぁ。敬意が感じられないよねぇ……田舎者の京妖怪なんて、土下座しとけば騙せるだろって思ってるでしょ?」
「そんなことは! そんなことはございませんっ! 氷麗は、心から……!」
「──じゃあ、証明してみせよっか♥」
氷麗ちゃんの舌を掴んで引っ張り出して、「んれぇっ♥」と涎を垂らす氷麗ちゃんのお口に、チ〇ポを近づけていく。そうして、舌の上に乗せて……ぶるっと肩を震わせたのは、氷麗ちゃんの舌が冷たかっただけじゃない。
「あっ……あぁぁ……お、おひっこぉぉぉっ……♥」
「そう、飲んで? 私のおしっこ飲めたら、氷麗ちゃんもお嫁さんにしてあげる。飲めるかなぁ? いやいやしちゃうかなぁ?」
私が笑顔で見下ろしていると……氷麗ちゃんは「あー♥」と口を広げて、手をお皿のようにして、むちむちになった胸の上で組み合わせてみせる。
雪女の氷麗ちゃんにとって、おしっこは熱湯をかけられるようなものだろうに……健気すぎてますます好きになっちゃうな♥
じょろろろっ……♥ と私のチン先から小水が漏れ出す。氷麗ちゃんは「あひっ♥ はちぃっ♥ あうぅぅっ♥」と呻きながらも、決して顔をそらすことなくそれを受け止め、ごきゅん、ごきゅんと飲み干して、手皿に零れた分もじゅぞぞぞっ♥ とすすり上げてみせた。
「ぷ、あぁぁあっ♥ あつ、ひぃぃぃっ……ご、ごちそう、さまでしたぁぁ……あっ♥」
「よしよし、イジワルしちゃってごめんね? 大好きだから許してよ♥」
なでなでと頭を撫でてあげて、ついでに私への忠誠心と愛情をもうぶっくぶくむっちむちに太らせる♥ 目が一瞬でハートマークになった氷麗ちゃんは、私のチ〇ポへとちゅっちゅっと吸い付き、ちょっとだけ残ってたおしっこをすすりだした。
カナちゃんとゆらちゃんが、何処かホッとした顔で近寄ってきて、三人での仲良しフェラが始まる。氷麗ちゃん、カナちゃんとゆらちゃんの間ほどは、二人と仲良くないみたいだけれど、それでも心配していたらしい。美しいね♥
「んっ、トリプルフェラさいこぉ……♥ カナちゃん、もうちょっと先っぽの方、くぽくぽしてぇ♥」
「こ、こう……? んっ、んちゅっ♥ くぽぉっ……♥ はぁぁっ……ネプトちゃんに奉仕してるって感じで……幸せ、感じちゃうぅ……♥」
「私も幸せだよ、カナちゃん♥ ゆらちゃんは、そうそう、根元の方そうやって……横から咥えてくれるかな♥」
「んつ、あむっ……♥ なんや、竜笛噴いてるみたいやなぁ……♥ ぷぅぅ♥ んちゅっ♥ もっと、私たちのこと、奏でてぇなぁ……♥」
「おしゃれな表現するね、ゆらちゃんったら♥ 氷麗ちゃんは……そうだなぁ、たまたま舐めて♥」
「はい、畏まりました♥ “私の”ネプト様♥ はむっ♥ じゅるるるっ♥ んぁっ……油っこくてぇ……味も、濃いです♥ 幸せぇ……♥」
三人に徹底的に股間を奉仕してもらって、このままかわいい顔にびちびちって精子ぶっかけたい気持ちもあるけれど、今日はあくまで改宗が主目的だ。
私のこと大好きになってくれたのは嬉しいけれど、羽衣狐様に忠誠を誓ってもらわないとね♥
「はい、一旦そこまで♥ これは本来、喧嘩の時しか使わないとっておきだからねぇ♥ 秘密にしてね♥」
私は三人を一旦制止して、美味しいご飯を前にしたわんこみたいになってる三人を堪能しながら……両方の手に、思いっきり肉を纏う。
大切なのはイメージ、より正確に想像すること。
まだ幹部が集まり切っておらず、羽衣狐様が活動を密やかに行っておられた頃、生き胆の調達がままならない時は、私が人の生き胆を作り出して、羽衣狐様に召し上がっていただいていた。
あの時の濃厚なキス、生命が奪われる瞬間の至高の快楽は、思い出すだけで射精しそうになるけれど……その時に思い付いたのだ。
私は──どこまで肉で人の体を作れるのかと。
ぷちんっとちぎれた両手の肉が、うごめいて、変形して、増殖して……そうして、私の姿になる──私は、三人に増えていた。
「さあ、これで全員一緒に処女喪失できるよ♥」
「まとめて私“たち”のお嫁さんにしてあげる♥」
「代わりにぃ、条件があるの♥守れるかなぁ♥」
三人はそれぞれ自分の前に立つ私に甘え、カナちゃんは股間に顔を埋めてチン嗅ぎし、ゆらちゃんは大きくなった胸で私の足を挟んでパイズリ、氷麗ちゃんは足にキスしてくれている。
私はそれぞれを四つん這いにさせて、秘所にくちくちと肉竿を擦り付けながら、勝ち確の提案を敢えて投げかける。
「「「三人とも、羽衣狐様に忠誠を誓い……その敵をぶっ殺すって約束できるかなぁ♥」」」
「は、はいっ♥ 約束しますぅ♥ リクオ様……いえ、奴良リクオは私が直々に始末して♥ ネプト様と偉大な羽衣狐様に首をお捧げしますぅ♥」
「わ、私も♥ 私もや♥ 羽衣狐様の偉大さが理解できひん♥ 低能陰陽師の花開院の連中は、私が始末して死体を並べてみせますからぁ♥」
「わ、私だって、羽衣狐様が望むなら♥ お友達を連れてきます♥ いくらでも騙して捧げますぅ♥ だからネプトちゃんのお嫁さんにしてぇ♥」
「「「よくできまし、たっ!」」
『んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥』
三人の嬌声が混ざり合い、ケダモノの唸り声みたいになって響き渡る。
ああ、えっちすぎる♥ スケベすぎる♥ たまらない、最高だわ、この娘たち♥ 絶対に孕ます♥ 絶対結婚する♥
「カナちゃん♥ カナちゃん♥ んっ、カナちゃんのキツキツおマ〇コ、気持ちいいよ♥ でも、カナちゃんは大丈夫かなぁ♥ カナちゃんは人間だよね? 妖怪の赤ちゃん産むの、怖くない?」
「ね、ネプトちゃんの、子供ならぁ……んっ、ふかいぃっ♥ 産みたい、よぉ♥ 妖怪さんの子供でも、愛するからぁ♥ かわい、がるからぁ♥ だから、私と結婚して♥ 私のおマ〇コと結婚してぇぇっ♥」
背中に爪を立てて叫びながら、カナちゃんが私と何度もキスをしてくる。
本当にかわいい子だ……私だけのおマ〇コにしてあげるからね♥
「くふっ♥ ゆらちゃんは、陰陽師だからいっぱい動いてるのかな♥ すごく締りがキツくて、私のこと拒絶してるみたい♥ やっぱり陰陽師さんだし、妖怪チ〇ポは嫌いかな?」
「ち、違うぅぅ♥ 好き♥ 妖怪雌チ〇ポ好きやぁ♥ き、キツマンなだけやからぁ♥ 可愛がって♥ もっとヤッて♥ 私のおめこ拡げてぇや♥ 愛してる♥ ネプト様に尽くすから、もっとマンパコしてぇ♥」
陰陽師なんてろくでもない奴らしかいないと思っていたけれど、こんな可愛い娘もいるんだなぁ……絶対孕ます♥ 赤ちゃん仕込む♥
「あっ♥ んぁっ♥ 一番、相性いいかもぉ……♥ やっぱり、妖怪同士だからかなぁ……♥ 氷麗ちゃん、もうどこにも行っちゃだめだよ♥ 私以外は、カナちゃんとゆらちゃん意外とはエッチ禁止だからね♥」
「も、もちろんれすぅうぅっ♥ ほぉぉっ♥ ネプト様とのおっぱい擦れるぅぅっ♥ おっぱい同士がキスしちゃってますぅぅっ♥ しゅき♥ しゅきぃぃっ♥ 真実の愛、見つけちゃいましたぁぁぁぁっ♥」
抵抗が一番強かった分、堕ちた時のギャップも氷麗ちゃんがすさまじいな♥
羽衣狐様の尖兵として、一緒にがんばろうね♥
「「「それじゃあ射精するよ♥ みんな、しっかり孕もうねぇ♥」」」
「あぁぁぁっ♥ 射精てるぅぅっ♥ おマ〇コにひっかかってるぅぅぅっ♥ せーし、どろどろぉ♥ あひっ♥ おひぃぃ~っ♥」
「おめこが気持ちえぇぇっ♥ 精液どっくんでおめこ気持ちえぇのぉぉっ♥ 卵だすぅ♥ 卵にかけてガキつくるぅ♥ TKGやぁ♥」
「おほぉぉぉっ♥ 熱いぃぃぃっ♥ 膣が♥ わたくしの膣が焼けるようですぅぅっ♥ ど、どうか、このままお小水も注いでぇ♥」
完堕ちした三人娘をそれぞれ愛でながら、私はもしかして羽衣狐様、気を使ってくださったのかなと思った。
私は元は羽衣狐様の後輩で、お嬢様学校に紛れ込んだギャルとして浮いていたところを、羽衣狐様に見出していただいたのだ。
狂骨と羽衣狐様の最愛の座を巡り、激しく争ったのは少し前……結局、狂骨が羽衣狐様の伴侶の座を射止め、私は素直に応援することに決めたのだった……。
「(羽衣狐様、心配ご無用です♥ 私は三人の嫁たちと共に、あなた様にお仕えします♥ この日ノ本を闇に覆いつくすまで……♥)」
※
──奴良組による総攻撃が始まり、私の部屋にまで鬨の声が聞こえてくる。
ここまでたどり着ける奴なんていないかもと思っていたのに、意外と早く私の部屋に殴りこんできた奴がいた。
銀髪を輝かせた、強大な“畏”を纏う美男子……なるほど、こいつが奴良リクオだね。
リクオは、私の背後を見て凍り付いている。それは、そうだろう……縁のあった三人の娘たちが、総じてボテ腹でムチムチの体を晒してるんだから。
胸だけじゃなく、今はおしりも太腿も徹底的に肉を盛って、存在がセックスと言ってもよいようなドスケベボディになった三人が、蹲踞の姿勢で腰をへこへこさせて、マン汁を激しく噴き出してみせる。
「おほぉぉぉっ……遂に来ましたねぇ♥ ネプト様と羽衣狐様の怨敵、奴良リクオ♥ その首は私が取って差し上げます♥」
「ふほっ♥ んおっ♥ 偉大な羽衣狐様に逆らう木っ端妖怪がぁぁ……ネプト様の嫁である、私が直々に滅死たるでぇっ♥」
「んぉっ♥ んふぅっ♥ あなたがリクオ君だったんだねぇ♥ びっくりぃ……でも死んで♥ 幸せの為に死んでぇぇ♥」
氷麗ちゃんとゆらちゃんが、はちきれそうな胸とドスケベボディを揺らしながら襲い掛かり、カナちゃんが私にしなだれかかってケタケタ笑う。
私は“自分”を量産してけしかけながら……まず“雄”としては圧勝したのを理解して、カナちゃんとキスをしながら悦に入った。
今回の攻め役
※牛成お玉(うしなり おたま)、羽衣狐からもらった愛称は“ネプト”
・妖怪“寝太り”。羽衣狐に従う京妖怪の一人であり、女学校の先輩である彼女に出会うまでは、人間として生きていた先祖返りである。名前の元ネタは寝太りの登場する上方落語“お玉牛”。古臭い自分の名前や格好悪い妖怪名を嫌っている。
・「自分や触れている者を、何でも太らせる」という能力を持ち、自身の体を膨張や変形させての攻撃、他者への身体改造のような使い方から、果ては思考や感情すらも“太らせて”大きくすることができる。その能力を使い、京都以外の妖怪たちを“改修”させるのが主な仕事。ただし、効果があるのは生物にだけ。また元のサイズに戻すことはできるが、痩せさせることは出来ない。
・奇病や戒め話と解釈されている寝太りだが、実態はいわゆる淫魔の類であり、女しかいないはずの場所で女性が眠っている間に妊娠し、ふくふくと肥えていくという恐怖を己の根幹としている。それ故、ふたなりの竿は能力で生やしたわけではなく自前。増やすこともできるらしいが。
・狂骨と羽衣狐を奪い合う恋のライバルであったが、本作世界では狂骨が羽衣狐を射止め、ネプトはそれを祝福していた。冒頭のやり取りを見ての通り、現在の関係性は「お前らが付き合ってるんじゃないか?」と思うほど良好。「ネプトの玉は、枕にちょうどいい」とは狂骨談。悟空かな?
※ちなみに自分を増やした際の意識はどうなっているのか聞くと「なんかこう、ラジコンを同時に操縦してる感じ」とのことで、増やしすぎると制御が利かなくなるらしい。現在は最大でも、本体含めて九人までしか増やせない。