「あはは、カタギの匂いがする女の子って、どうしてこんなに可愛いんだろうね!」
「商売女や敵対マフィアの女と違って、血の匂いがしないからかもしれないわね」
「そうかぁ?俺は血の匂い、好きだけどなぁ」
「変態、黙って」
四人の女たちが自分の周囲で姦しく喋っているのを、笹川京子は怯えた顔で見上げていた。
訳も分からないままに十年後の殺伐とした未来に来てしまい、心の余裕を失った京子は、保護してくれていた沢田綱吉の裏の顔……彼がマフィアのボスであるのを知ってしまった影響もあって、アジトを抜け出してしまった。
そこを綱吉たちと敵対しているミルフィオーレファミリーというマフィアに囚われ、こうして怪しい女たちに囲まれてしまっているのである。
表の世界の住人とは言え、サブカルチャーにはそれなりに触れてきている京子の脳裏には「拷問」や「臓器売買」といった単語がチラつき、自分の体を抱くようにして部屋の隅にうずくまることしかできない。
「(怖いよ、ツナ君……どうして、こんなことに……)」
彼女の行動は軽率ではあったが、責めるには環境が過酷過ぎる。
その点で、女たちは京子の行いを嘲笑したりはせず、ひたすらにその容姿を褒めたり、女の子らしさを賞賛したりと、暴力的な気配は無い。もしかしたら、この状況に放り込まれてから一番平和な時間の可能性すらある。
その内「いい人では無いにしても話は通じるのでは?」と思い始めた京子は、女たちに話しかけようとしたのだが……。
「あははっ! ダメだ、私。興奮して勃起しちゃった!」
「本当にあなたは品位に欠けるわ……口に出さなくてもいいのよ」
「お高く留まっても、お前の雌チ〇ポもギンギンじゃん」
「可愛い、もうパコる」
女たちは揃って上着は白、下履きは黒というレディーススーツ姿だったのだが、その股間がこんもりと盛り上がり、先端にじわぁっ……♥ と染みが広がりつつあった。
花の女子中学生とは言え、兄もいる京子はその現象を知っていた。けれど、それは女性には起こり得ないもののはずだ。
「見て見て! この子、すっごい目で私たちの見てる!」
「そんな目で見られると、血の巡りが良くなってしまうわ」
「変態がよ。ま、人のこと俺も言えねぇが」
「“肉茎隊”は、全員変態」
──京子も知る由は無いが、彼女たちはミルフィオーレファミリーの秘されし幹部・真6弔花の一人であるブルーベルの配下に当たる。
表の構成員であるアイリス・ヘプバーンが連れている拷問部隊“死茎隊”になぞらえて、自分たちを“肉茎隊(ししけいたい)”と名乗っている。
命名の理由は、当然ながら彼女たちが全員ふたなり……男性器と女性器を持ち合わせている両性具有の乙女たちだからだ。
「な、なんで、そんなの付いてるの……!? や、やだ、近づかないでぇ……!」
「あっはぁっ! 肉便姫にする前しか聞けない台詞! チ〇ポ元気になっちゃう!」
「安心しなさい、すぐに自分から近づいてきたくなるわ……そうさせてみせる」
「ほら、他の奴らより俺のは匂いが少ないんだぜ? ちゃんと自分で洗ってるからな♥」
「風呂で自慰する、癖があるだけ」
「ひあぁぁぁっ!?」
肉茎隊の面々は、我慢汁で濡れ始めた下履きを脱ぎ捨て、本来は女性が持ち合わせぬ生殖器を露わにした。
まだ中学生、綱吉との関係も少し仲がいい男友達程度の京子にとって、ここまで間近に男性器を見せつけられるのは、初めての経験だ。
それも、他と比べようがないという理由すら通じないほどに、四人のチ〇ポは大きかった。
竿の長さ、カリの高さ、睾丸の大きさ、匂いの強さ……それぞれに区別はあるが、総じて全長は巨大なもの。その用途をハッキリと思い浮かべられない京子ですら、根源的な恐怖に囚われてしまうほどだ。
「ほらほらぁっ! 連れないこと言わずに、ちょっと嗅いでみてよぉ♥ 子宮きゅんきゅんしちゃって、舐めたくなるかもよぉ♥」
「淫らな雑誌の見過ぎよ。そんな淫乱な女性なんて、いるはずないでしょう……いたら素晴らしいけど♥」
「ブルーベル様くらいじゃねぇか、そんな淫猥女はよォ。ロリボディの癖にドスケベで……くくく♥」
「ふぅー……♥ ふぅー……♥ 淫蕩、熱烈希望……♥」
「ふもぉぉぉっ♥ や、やめへぇぇぇっ……♥」
四人のチ〇ポがぐりぐりと京子の顔に押し付けられ、先端に滲んでいた我慢汁がべたべたと柔らかな頬を、形の整った鼻先を、桜色の唇を穢していく。
ただでさえ四人がかり、しかもマフィアの関係者、京子はまるで抵抗できないままに顔をぐにぐにとチ〇ポでこねくり回され、愛らしい顔立ちがブチュキス顔になってしまう。
京子は羞恥と恐怖で泣きそうになるが、普通ならちょっとブサイクになってしまうだろうその表情で、造形の良さがむしろ際立つことに興奮し、四人の既に勃起していた肉茎は固さを増していく。
「ふふー♥ 中学生ならファーストキスかなぁ♥ 私のチン先で奪っちゃう♥」
「んんっ♥ ちゅっ、ぷちゅっ……♥ やぁぁぁっ……♥」
「あなた、断りもなしに……! そ、それじゃあ、私はお鼻に……ほら、豚さんみたいにしてあげるわ♥」
「ぷぎぃぃぃっ♥ ふぎっ、ふごっ♥」
「ほら、こうやって顔の前に突き出すと……視界がチ〇ポだけになるんだぜぇ? 惚れるだろ♥」
「ほっ、ほぉぉぉっ……♥」
「お玉、嗅いで……♥」
「ふほぉぉっ♥ すん、すん……あぁぁっ……くさぁぁぁっ……♥」
四人に代わる代わるに唇を穢され、鼻をチン先でぐいぐい押されて、見せ槍で圧倒的なサイズを再確認させられ、キンタマを押し付けられ蒸れた玉嗅ぎさせられる。
徹底的な波状攻撃を前に、泣いたり騒ぐ余裕すらない。そういった負の感情が混じる暇もなく、徹底的に快感とチ〇ポの匂いと味を憶えさせられ、段々と京子の目はとろんと蕩け始めていた。
中学生であっても、女は女。普通の雄よりも更に強壮で、女の官能を刺激するのがふたなりチ〇ポというものだ。
気づけば京子は、へっ♥ へつ♥ と犬のように喘ぎながら舌を突き出し、女たちが腰を引くと自分からを顔を肉茎に寄せるようになってしまっている。
「ワンちゃんみたいに甘えて来たね♥ 誰が最初におマ〇コするー?」
「あなたが他人に決を取るなんて珍しいわね。そ、それじゃあ……♥」
「俺が最初にヤる、文句ねぇよなぁ? こういう家庭的な感じの女がたまんねぇんだよ……♥」
「自分が、ガサツなだけ……」
四人の中で一番ボーイッシュな印象のウルフカットの女が、京子の体を押し倒す。
京子のぼんやりとした頭は、これから行われることを正しく認識できておらず、自分を酔わせる匂いにすんすんと鼻を鳴らすばかり。子犬のような仕草に、女たちの雌チ〇ポは更に血管をビキつかせる。
「しっかり俺たちの便女になれるように、マ〇コ広げてやるからな♥ 泣き叫ぶ女も悪かねぇが、やっぱりアヘって腰振る女のが可愛いもんなぁ……♥」
「あっ……♥」
頬に優しくキスされて、一瞬だけ京子は正気に返りかける。
しかし、その時にはもう、ふたなりチ〇ポは京子の肉壺へと添えられており、そのままぐいっと腰が押し込まれた。
「んあぁぁぁぁっ♥ い、いたっ……痛いぃぃぃぃっ♥ 痛い、よぉぉっ……♥ 抜いて……あぁっ♥ 抜いてぇぇぇっ♥」
「ふっ♥ ふっ♥ 処女マンはやっぱり最高だぜ♥ そんなに催促しなくても、ちゃんとナカで“ヌイて”やるよ♥」
「やぁぁっ♥ そ、そういうことじゃ、なっ……ひうぅぅっ♥」
処女喪失の痛みも醒めぬ内に、京子は寝そべった女の上に腰かけさせられ、騎乗位を強制された。
痛くて、苦しくて、必死に腰を浮かせて逃げようとするが、強制的に奥まで打ち込まれた肉の杭は簡単には抜けず、途中までは引き出せても、子宮が裏返るような快楽に負けてまた腰が落とし、結果的に子宮の奥をこつんと突いてしまう。
逃げ出したいのか、それとも自分から懸命に腰を振っているのか分からなくなり、痛みと快楽の境界もあいまいでぐずぐずと泣き始める京子の背中に、四人のうちで一番テンションの高い女が張り付いてきた。
痛みを和らげるために、背中を撫でてくれる……などというワケもなく、その肉竿がひくひくと震えている菊門に添えられる。
幾ら痛みと快楽に悶えているとは言え、これから何が起きるかくらいは予測したらしく、京子は「やぁぁぁっ♥」と叫んで逃げ出そうとするが、ウルフカットの女に両手を掴まれて、更に奥を突かれて阻まれた。
「ほぉぉぉっ♥」
「逃がさねぇって♥ どうせ穴という穴、俺たちとブルーベル様のモノになるんだ♥ たっぷり開発していけよ、便姫ちゃん♥」
「あなた、あっさり順番を譲ったと思ったら、誰が処女を奪ってもアナル掘るつもりだったのね……」
「卑劣で、姑息」
「聞く耳もたなーい♥ 中学生のケツマン、いただきまーす♥」
両手を拘束されながらの突き上げファックの傍ら、懸命に首をいやいやしていた京子だが、そんなものが強制力になる訳もない。
まるで呼吸するようにパクついていた尻穴に、むりむりと肉竿が捩じ込まれていく。
「あっぎゅぅぅぅぅっ♥ さ、裂けちゃ……裂け、ちゃうぅぅっ……♥」
「裂けない、裂けない♥ 女の子はホントは強いんだぞぉ♥ あ~、思った通りの極上ケツマン♥」
「へっ♥ マ〇コの具合だって負けてねぇんだよ♥ ほらっ♥ ほらっ♥ お前はマ〇コだって証明してやれ♥」
ふたなりチ〇ポの魔力的な匂いに多少ほぐされていたとはいえ、二人がかりの二穴ファックの負担は大きく、京子は舌を突き出して「ほぁぁぁぁっ♥」と悲鳴のような嬌声をひり出し続ける。
そんな京子の姿にムラついたのだろう、残りに二人も彼女の体に群がって来た。
「そ、それじゃ、私はお口マ〇コを頂くわね……はぁ♥ この子、可愛いから興奮しちゃう……♥」
「フェムの好みっぽいしなぁ、俺も好みだけど♥」
「胸、挟む……♥」
「んじゅるぅぅっ♥ んむっ、はむぅぅっ♥ ん、おぉぉっ……♥」
メガネをかけた女のチ〇ポが口内に突きこまれ、四人の中で一番小柄な少女の肉茎は京子の胸を無理やり寄せてあげて挟み、擦り上げ始める。
三穴ファックに加えて、胸を無理やりに刺激され、京子の意識は快楽に翻弄され、限界を迎える。頭の中の大切なものが、すべて快楽に置換されて、薄まり消えていく……。
「(あぁ……ごめ、ん……お゛っ♥)」
誰に対する謝罪なのか、そんな言葉を胸中に思い浮かべた京子の喉に大量の性器が流れ込み、それを契機にしたように膣内に、菊門にも熱いものが注がれ、胸がべたべたと精汁で穢し尽くされる。
「んむぅぅぅぅっ♥ おえっ……おげぇぇっ……♥」
「あーあ、半分くらい吐いちゃった♥ 全部飲めるようにならないとね♥」
「ゆ、許さないわよ♥ 今度は、下のお口で私のを飲みなさい♥」
「じゃあ、次は俺が飲ませるわ。俺のはこいつとは一味違うぜぇ♥」
「次、アナルファック……♥」
「ひゃふぅぅぅっ♥ やぁぁぁっ……♥」
初めての膣内射精を終えても、輪姦は止まらない。それは拷問でも懐柔でもなく、単なる性欲の発散だからだ。
京子の目はどんより曇り、喉から漏れた「嫌」は本当に拒絶なのか、それとも単なる反射なのかすらわからなくなっていた。
※
「あんっ♥ あぁっ……♥ そ、それでぇ♥ パル、調教は……♥ 上手く、いってるぅ……はにぇっ♥」
「それって、ブルーベル様の調教かい? ふふっ、部下にチ〇ポ生やして、こんな素敵なロリボディ捧げてるんだから、最高のドスケベ主人様だぜ……♥」
「はぁぁっ♥ そ、そっちじゃなくてぇ……♥ いじ、わるぅ♥」
ウルフカットの女をパルという名で呼びながら、肉茎隊の主人であるブルーベルが、逞しい乙女の体に身を預けつつ、駅弁ファックの姿勢で廊下を行く。
肉茎隊のふたなりは、ブルーベルが与えられた匣兵器の効果によるもので、一部の海洋爬虫類が陰茎を二つ持つという特徴を反映したものだ。
本来は自分自身が部下たちにロリボディを捧げ、目下の者に輪姦される喜びに浸る為のものだったが、同性相手の篭絡において絶対的な資質を見出され、今は敵対組織の女を引き込むのを任されるようになっていた。
くりくりと主の小さな胸を弄りながら、パルは「ま、自分の目で見てみなよ♥」と、京子が閉じ込められていた部屋の扉を開く。
「あはぁぁっ♥ わたしが♥ わたしじゃ無くなる♥ なくなっちゃうぅぅっ♥ チ〇ポ狂いになっちゃうぅぅっ♥ 京子ちゃん、やめてぇぇぇっ♥」
「あははっ♥ やめるワケないじゃない♥ こんな気持ちいいおマ〇コしておいてぇぇっ♥ えいっ♥ えいっ♥ おほぉぉっ……♥ フェム様におマ〇コされながら、女の子れーぷ♥ れーぷ気持ちいい♥」
「くすっ♥ 私好みの淫乱レズ女になってきたわね♥ それでこそ肉便姫に相応しいわ♥」
メガネの女──フェムに犯されながら、自身も眼帯の少女を犯している京子。
彼女は完全に肉茎隊の与える快楽に屈し、かつての仲間たちを捧げる役目を与えられて、こうしてボンゴレファミリーの女たちを肉茎隊にせっせと献上しては、自分自身も生やされたチ〇ポで調教に参加していた。
もっとも、肉茎隊のそれに比べると、京子のそれは短小かつ包茎という代物で、処女相手にしか優位が保てないものだ。いわば、主たちが賞味する為のマ〇コほぐしの一番槍である。
「うあぁぁぁっ♥ やめっ、やめろぉぉっ♥ やめてぇぇぇっ♥ お、オレが♥ “わたし”にされるぅぅっ♥ 女だってわからせられるぅぅっ♥」
「パル犯してるみたいで、たーのしーなー♥ きゃははっ♥」
「これはこれで、乙……♥」
一見すれば気真面目そうな男口調の女も、二穴ファックによって人格がもはやゆるゆるにされており、この場で犯されている者達はほぼほぼ調教は完了している。
ブルーベルは、パルに犯されながらそれを見て、少しだけ胸を高鳴らせた。
「(ブルーベルも、一度はあれくらい激しくパコられたい……♥)」
「へへっ♥ ブルーベル様、ハードレイプで調教されたいとか思ってんのか♥」
「そ、それはぁぁっ……あひぃんっ♥」
ブルーベルはあくまで肉茎隊の上司であり、どれだけ徹底的に犯されたいと願っても、どうしたってリミッターがかかる。こうして人権を放棄させられるほどのハードファックには、ついつい憧れてしまうのだ。
「安心しろよ、ブルーベル様♥ あの肉便器……京子ちゃんか、あれに肉竿生やしたのは……鍛えて、ブルーベル様にハメさせる為もあんだよ♥」
「あふっ♥ほ、ほんとぉ♥」
「主従関係なければ、全力でイケるもんな♥ 期待しててくれよ、俺らの主♥」
ブルーベルが期待だけでマン汁を噴き、パルとキスハメを始める傍ら、まだ一度射精したらへばってしまう京子が、部屋のあちこちで行われるセックスを眺めながら、くすくすと壊れた笑みと共に射精された精液を噴き零す。
その顔は純真な中学生ではもうとっくになく、女に犯されることに喜び、女を性的な対象にする、ふたなりレズビアンの欲望が張り付き始めていた……。
今回の攻め役
※肉茎隊(ししけいたい)
・真6弔花のメンバーで雨の守護者ブルーベルに仕える四人組。アイリス・ヘプバーンの連れている死茎隊にちなんで名乗っており、全員がブルーベルの匣兵器の応用でふたなり化したレズビアン。
・メンバーはそれぞれ
アジーン:常にハイテンションなアナル好き。一番チン臭がキツい。肉茎隊のみんなが好き。
フェム:眼鏡をかけた雰囲気知性派。割とロマンチスト。一番カリが高い。京子に割とガチ恋気味。
パル:ウルフカットの俺っ娘。処女好き。一番竿が長い。ブルーベル一筋だが、性欲の発散は別腹。
ソーン:容姿が一番若々しく、ツーセンテンスで話す。一番睾丸がデカい。実はパルに恋するツンデレ。
・アジーン(ロシア語で“1”)、フェム(スウェーデン語で“5”)、パル(韓国語で“8”)、ソーン(タイ語で“2”)を足して“しし”=4×4=16になる。
屋根が高い
2022-12-10 00:59:53 +0000 UTCまりね
2022-12-09 23:44:45 +0000 UTC屋根が高い
2022-12-09 18:12:19 +0000 UTCまりね
2022-12-09 14:39:02 +0000 UTC