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よく読む小説のお話「警察小説編①」

警察小説が大好きです(結論)。

自分の性癖に「割と家族が不仲(離婚した・もしくは良好でも不穏な空気がある)男性警察官がえげつないしけったいな目にあうのが好き」「サイコパスものがすき」というものがあるんですが、「警察小説」というのはその性癖を見事に満たしてくれる良ジャンルです。

上記の性癖は映画・漫画・アニメその他にも全部当てはまるんですが、小説が一番量が多いのでありがたいです。


元々「Xファイル」「セブン」「羊たちの沈黙」「CSI」等で性癖をバチコン決め打ちされたと思うんですが、「シャーロックホームズ」「御手洗潔シリーズ」などの探偵小説も好きで、まあそれが足し算されたら「警察小説」が好きになるものしょうがないね…という感じです。

勿論性癖を満たすというだけでなく、「なんでこんな悍ましい犯罪が起こったのか?」「犯人はどうしてこうなったのか?」「この刑事はどんなアプローチをするのか?」「この刑事の過去は?今は?どうしてこういう性格になったのか?」というあたりもとても読んでいて好きです。

中二病マンなのでロバート・K・レスラーの本も大好きでした。


前置きが長くなりましたが、個人的に好きな「警察小説」系を三作品ほど軽く紹介です。

あらすじは各リンク先の商品紹介とかにのってるのでご確認いただければ幸いです。



①慟哭

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488425012

貫井徳郎著

・有名な作品だと思いますし、これは警察小説というジャンルにしていいのか悩むんですが、性癖どんぴしゃりだったので・・・。

・内容はまあこう・・最初から最後まで「こう・・・有難う・・・」と手を合わせたくなりました。

・決して気持ちのいい内容ではないんですが、おすすめです。

・内容を多く語らないのは察してほしいがいつかネタバレ全開性癖その他大感想大会したいです。

・貫井徳郎氏の著作はえげつないというか苦しいというか、心がしんどくなる話が割とあるので、そういうのが好きな方は「慟哭」もですが「プリズム」「愚行録」なども良作なのでお読みいただければと思います。


②死を啼く鳥(キャフェリー警部シリーズ)

https://www.amazon.co.jp/dp/4894569620/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_8ugyCbKZEEFGP

モー・ヘイダー著

・えげつない&グロ度がそれなりに高い一品。

・主人公の過去の経験からくる行動や性格等すべてが「これや~~~~~^^」という感じです。

・シリーズものなのですが、残念ながら現在日本では「死を啼く鳥」「悪鬼の檻」の1・2作目は重版未定か絶版状態で、なぜか「喪失」以降は買えるという状態です(賞を受賞したせいかもしれませんが)。

それぞれ単独でも楽しめるんですが電子書籍になってくれね~かな~~~二作品。

仕方なく中古で買ったんですが「悪鬼の檻」が最近行方不明です。

・俗っぽさというか、グロとポルノチックな描写が多いので、そういう文章やシチュエーションが苦手な人には若干難易度が高いかもしれません。

いうてそんなひどいというわけではないですが気になる人には気になるかも。

・登場人物の大半が割と病んでる。

・クリミナルマインドとかCSIとかハンニバル好きな人は殺しのやり方に「ほほ~」と思う感じの何かはあるかもしれないです


③特捜部Q檻の中の女(特捜部Qシリーズ)

https://www.amazon.co.jp/dp/B00ADG0GC8/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_9vgyCbQ78C2T2

・映画化もされたシリーズ作品の1作目

・まだ2作目までしか読めてないですが、登場人物・事件・話の流れ方・描写どれもよかったです。

・割と長めな方ですが、すらすらと読めるタイプかと思います。

必要以上に小難しくもないし、めちゃめちゃグロかったりするわけでもなく、でも登場人物は魅力的だし、事件も「え・・・これはどういう・・?」という感じでぐいぐい引き込まれました。

カールとアサドの掛け合いは読んでいて笑ってしまうぐらい奇妙だったり軽快だったり、なんだかいつの間にはまってます。

・特に1作目は「あーーーーーなるほど!!!!」と声に出そうな感じな構成で、どんどんパズルがはまっていく推理・ミステリ小説の醍醐味も気持ちよく味わえました。

・映画はまだ見てないので今後チェックする予定です。



モノを紹介するのが苦手なので感情の赴くままに書きましたが

多少なりとでも興味を持っていただければ幸いです。

警察小説は面白いよ!!!!!




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