皆さんこんにちは
ミサンガです
最近昼夜の寒暖差が激しく
夏が近づいてきたなぁという感じですね
風邪をひかないよう要注意です!
さて、今回は現在進行中の
「100日おへそデッサン」の制作過程を
お見せしていきたいと思います。
メイキング企画やるの久々ですね
お待たせしてごめんなさい!
じっくり丁寧にやっていこうと思います!
ちなみに・・・
このデッサンは
あくまでも僕のやり方なのでご了承ください
デッサンのセオリーなどはあまり知らないもので・・・
詳しい方からしたらありえへんような
ことをしているかもしれませんが
まあ、大目に見ていただきたく笑
ではでは
早速本題へ・・・
僕がデッサンに使っている画材は
以下の通りです↓
基本的に鉛筆は
ステッドラーの4B〜Hを使っています
受験期に使っていたもののあまりです
特にこだわりとかはないです・・・
ユニも以前使っていたことがあるのですが
なんとなく描き心地が気に入らなかったので
ドイツ製の鉛筆らしいですが
配色が可愛いですね
描いてて気分をなんとなく盛り上げてくれるような
今回のデッサンでは
4B→2B→HBの順で使用しました
続いて描写するおへその選定です
今回書くのはこちら!
おへそは僕がネットやTwitterから拾ってきて
収集したものを集めたフォルダから
ランダムに、適当に選んでいます
特にこれも選考基準とかはないです
ぼーっと眺めてて描きたいなと感じたものを
選んでいます
なのでなんとなく僕の好みである
「浅め、複雑系」
がよく登場しますね・・・
できるだけ
個人的な好みで左右されないように
満遍なく選んでいるつもりなのですが・・・
描く際にも
浅めのグチャッとした感じのやつの方が
気分が乗ったりします
ありがたいことに
「描いてください」とDMで
お写真を送ってくださる方もいて
本当に助かっています!
ありがとうございます!
ではいよいよ描いていきます
適当に位置取りをして
アウトラインをラフな線で描いていきます(4Bや3B)
この辺は感覚で!
多少形が狂っていようが、ズレていようが
陰影をつけていく上で少しずつ
後から修正していけばOK
とりあえず
描き始めの勢いを損なわずに
おりゃっと描いていくことが
魅力的なおへそを描くうえで大切なのではないかと・・・
次に簡単な陰影をつけていきますよっ
ざっくりとざっくりと
ここであまり細かく描き過ぎてしまうと
全体としての印象が狂いやすいです
一部分を見るのではなく
俯瞰で観察しながら・・・
なんとなく陰影をつけて
雰囲気、構造が掴めてきたら・・・
少しずつ詳細に陰影を入れていきます
ここでもまだラフっぽいです
ぼんやり→はっきり
と見えてくるような感じで進めていきます
サクサク書き進めます
迷わず、細かいことは気にせず!
鉛筆の跡がかなり残っています
このままでは肌の質感、柔らかさが
出しにくく思うかもしれませんが
ここは後からぼかしていくので大丈夫!
おへそ本体の書き込みが軽く終わると
お腹全体も描いていきます
お腹はおへそが映える
いわばそのおへそだけのステージ
だと思います
おへそが映えるにふさわしい
素敵なステージを作ります!
全体的に色を載せたら
テッシュペーパーで擦ります
こうすることで
肌の滑らかな質感が
表現しやすくなります
テッシュと鉛筆を交互に重ねることで
微妙な肌の生感が出しやすくなるので
結構重要な工程です
ただ、擦りすぎると今度は
全体的に霞んだような
汚れのようになって美しくなくなるので
手加減しながら・・・
薄く擦っていったんラフ終了です
ここからさらに描き込んで
触ったら柔らかそうな感じや
魅力をもっと引き出すような
描写を加えていきます
細かい部分を描き込んでいきます(2BやB)
細かく何度も実物と見比べながら
このおへそはどんな構造をしているのか
このシワはどこと繋がって
どこまで深いのか
など
しっかりと頭の中で掴みながら
描き進めます
段々と陰影がはっきりしてきました
おへそという場所が非常に繊細で
細かな構造をしているので
鉛筆も細かく動かします
小さく短い線を
半ば点描にも近いくらいの意識で
何度も何度も重ねて
ディテールを完成させていきます
また、おへそを描く上で意外と難しいのが
「凹み感」です
丸く半円状に凹んだ物体を
描写するのが難しいように
おへそも正しく「凹んでいるな」
と相手に認識してもらえるように描くのは
なかなか難しいです
しかも、おへその凹みは
お腹の皮膚からパキッと折れ曲がっている
ものではなく
なだらかな吸い込まれるような凹みです
ということでこのように
鉛筆のグラデーションを活かして
丸く凹んだ印象に仕上げていきます
なんとなく描けたら
再度ティッシュで擦ります
これだけでも
なんとなく窪んだような印象が
感じられませんか??
ここからさらに
お腹の質感を重ねていきます
少しずつ質感、立体感が出てきました!
おへそ内部のグニャグニャ感が
いい感じです
ここで、ホワイト作業を入れます
「練り消しゴム」という
柔らかい消し感の消しゴムを使い
お腹の陰影を作ります
普通の消しゴムのように
擦って消すのではなく
軽く紙面を叩くようにして
消します
消すというよりはむしろ
余分な鉛筆の粉を取っていく
といった感覚の方が近いでしょうか
お腹の腹筋が入っている場所や下腹部は
突き出ていることが多く
それはすなわち
周囲よりも多く光が当たって明るく見える
ということなので
お腹の凸凹感が出るように
明るい部分の鉛筆跡を消していきます
消せたらまたティッシュで擦ります
携帯の写真では伝わりにくいですが
実際には明るい部分は
かなり白く削れています
なんとなくお腹の陰影の差が
見ていただけるでしょうか・・・?
いよいよ仕上げ段階です
最終的な陰影の調節と
細かなシワや肌のキメを
硬い鉛筆(HBやH)で攻めます
本当に目が悪くなるくらい細かい作業ですが
これをやるのとやらないのでは
出来上がりの印象に大きな差が出ます
やはり、神は細部に宿るのですね
最後にサインを入れて完成です
メイキングにすると長く感じますが
実際の所要時間は20分程度のものです
ご好評であれば第二回もやりたいと思います
まだまだおうち時間が多い生活が続きそうですが
少しでも皆さんの毎日におへその楽しみをプラスできるよう
頑張っていきたいと思います
引き続き応援のほどよろしくお願いいたしますっ!
ではではっ
最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!
「ここが良かった」「もっとここはこうしてほしい」など、ご意見・ご感想・ご提案等ございましたら、どんどんコメントお寄せください!
ミサンガ
ヤム
2021-06-04 14:12:34 +0000 UTC