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オスマントル子
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寝バックエルフ・加工過程解説

加工師です(自己紹介)


今回はちょっとした誰得加工過程を大体①~③の工程でご紹介したいと思います。

まず元絵ですが、


過去絵の中でもかなりお気に入りだったものです。

ただ昔描いた絵とはいえみる度に「もっと何かできたのではないか?」「今の技術でもっと良く出来るのでは?」と喉に骨が刺がささったような感覚を覚えてた絵でもあり、

今回の絵を含め修正が甘い(過度にやり過ぎたものを含め)を削除する際にリファインしております。


①の過程の詳細としては

・細部を上から塗り足して修正

・乗算で陰を追加(今回は一応昼間を想定してたので薄い青をベース)

・ハイライトとリムライトを追加

実は①の段階でほぼ修正作業は終わりです。


注意点としては過去絵はどうしても今の絵柄に変えたい(特に顔)をしたい欲求に駆られますが、元が今とちょっと違う絵柄だったとしてもなるべく変えない方がいいです。

(余りにも今と比べて&客観的に見ても…な場合は躊躇なく変えましょう)


②の段階は色が気になる場合はこの時に彩度を下げたり色調補正で弄ります。

自分がよく使用するレイヤー効果は

・乗算

・オーバーレイ

・カラー

の3つです。それ以外はあんまり上手く使えないです…。今回はカラーを使用しました。この3つを使う時は完全に好みだと思うので自分の好きな方でいいと思います。


③つまり完成です。

③~②までの工程ですが一回複製したレイヤーを統合しいつでもやり直せるようにし

納得いくまで①と②を繰り返します。


この説明になってないような地味過ぎる工程ですが①→②→①…と繰り返していくと少しづつ厚塗りのような重厚感も出ると思います。

あと無駄にそのまま画像解像度を上げてボケボケになった絵をシャープにしその上から塗るという普通あんまりしない方法も挟んでいます。(元絵が大分サイズ小さかった)


画期的な技法なんてものは自分には存在しないのでこのような不甲斐ない説明になってしまいましたが、そんな自分の方法でも結構印象が違う絵が完成するので何かの役に立てばと思い解説させて戴きました。

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