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ハーレム系エロ漫画の導入ネームをブルアカで描いてみた話

 すっかり春めいて暖かい日が続きますこんばんは。やっぱりこれくらいの時期が一番過ごしやすいですね。先日の大雪はいったい何だったのか。


 先日は催眠とかNTRなエロ漫画だったので、今回はハーレム系の導入を考えてみました。ネーム段階でお届けします。



 嫁艦本とかでやってたノリならこういう導入になりますかね。桂井よしあきさん系ハーレムのイメージ。

 オロオロ逃げ続けるヘタレ主人公に多数の女の子が迫る構図より、牡は「みんなを幸せにしてみせる!(もちろん全員孕ませる)」とガッツリ肉食でいって欲しい(まぁハーレム・逆ハーレム系ジャンルは「主人公が本命の1人を決めたら連載終了してしまう」という構造的な都合があるので、連載が続く限り主人公がヘタレ続けるのは仕方ないんですが……)。100カノは上手い設定組んでるなぁという印象。愛城恋太郎いいよね。


 上記の導入の後で、ヒフミとかの個別描写(=同人誌のメイン扱い)に入る……という感じですかね。

 何故に1生徒の個別ルートではなくハーレムにしてるかというと、エロに至るまでの導入(恋が育まれる描写)をざくっと終わらせたい、という意図によるものです。二次創作なら、読み手の脳内である程度「恋が育まれる過程」が(原作の描写とかで)補完されるだろう……というのもあるので。

 あと適当な箇所に、メイン以外の娘とのシーン(上に挙げた2ページ目のRABBIT小隊のみたいなやつ。3P以上)を2~4ページ程度差し込むのも良いですね。ハーレムなんですし。

「抜き」に特化してる本なんだからこういうのでいいんですよ、こういうので。という設計思想。


 まぁ、とはいえ……

①処女喪失編

②好みの牝に調教編

③孕ませえっち編

④ボテ腹えっち編

⑤産ませた娘を加えて母娘丼&母娘孕ませボテ腹えっち編

 これ全部描こうとすると何ページ要るんだろう……というか、コレを同人誌1冊ずつで描いてたら5冊=コミケで出してると2年半かかってしまう。


 フルカラーのアレの便利なところは、20ページ=コミケ1回分でコレ全部何とかなるところなんですよね。めっちゃダイジェストになりますが。


①処女喪失・調教・孕ませえっち編

②ボテ腹&母娘丼&さらに孕ませボテ腹えっち編

 ……この構成なら上下巻で終わる。でもやっぱり1年かかってしまう。

 理想は1冊で出せることなんですが……やっぱり、「早く描く」のが一番の課題ですね。ページ数削ってエロをあっさり終わらせたくはないので……自分の場合やはり線画(ペン入れ)の速度が一番のネック……


 なお印刷費なんですが、本文モノクロだとフルカラーの1/4くらいの価格なので、ページ数の上限自体はものすごく余裕があります。

 88ページフルカラーの嫁艦本総集編が頒布価格5000円で、同人誌としてはかなり高いんですが、88ページ本文モノクロだと頒布価格1000円ちょいでできちゃうんですよね。改めて、自分が今までどんだけ非常識なモン作ってたのかを思い知らされるというか……つまりクッソ贅沢にページを使えるってコトやなっていうか……(ニッコリ


 早く描けて、なおかつ雑にならない。そういうバランスがとれる描き方(フォーマット)を構築しないとですねー。平均して1日1ぺージくらいのペースで描ければ言うことないんですが……(月刊誌に連載してる漫画家が月に20ページ以上描いてることを考えると、プロの水準はそれくらい?)

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