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旧作品投稿で思うこと

七月の作業成果としてこちらに真夏のハッスルキャッスルのリテイク版60Pを投稿しております。

事前に予告していた時期から更に一か月くらいかかってしまいまして…。

何が原因かというと、加筆に興が乗りすぎて全ページどころか追加の番外編まで弄り出したうえに、奥付と裏表紙いらなくなるよな…代わりに追加ページ書き足しとくか…、となったのが、まあ…。



なぜ旧作を今更…?と思われるかもしれませんが、冊子の段階だとフルに全ページ読んでもらえるのが総印刷部数~数百ゴニョゴニョ程度の人数と考えますと、いつかはネットにアップして多数に読んでもらう構想はしていたんですね。どれだけ頒布開始から時期をとるかは悩みどころなのですが。

真夏はそろそろいいタイミングかなという頃合いでしたので、新刊の内容と少しだけ辻褄あわせしたリテイクを行うのも楽しいかなといった次第です。



旧作投稿についてはもう一つ裏の考えがありまして、これについてが今回ちょっとお話したいテーマになります。

こういった活動をしていると頭を悩ます関係となる、俗にいうアップロードサイトに関しての視点です。

このあと、しばらくこの話題について考えを述べさせていただくので、私のブログにそういうのは求めていないし聞きたくはないかな…という方は

ここまで---------------------------------------------------------------------------------

で告知投稿として閉じておくとベネです。

続けても良いよ~という皆さんはそのままスクロールで…。
















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私自身、この件についてはいつも頭の片隅には引っかかっていたんですが、おおっぴらに口に出すものではないかなと避けてはいたのですが、限定的な場ということで少しだけお話してみようと思います。


私の作品がアップロードと拡散を行われていることについては当然把握しています。

まあ、サークル名や冊子タイトルでググればポコポコとリストアップされちゃってますからね。


もちろん、これがまかり通っている現状は好ましくはないのですが、どう対応するのかは悩ましいところですよね。

今では、検索サイトに申請・電子配信サービス経由で削除対応してもらう、などの手段ができてきてはいますが、効力を期待しすぎるものではないのと、またサイトが復活するいたちごっこ状態にしかならないというあきらめの感情から、利用するに踏み切れない部分もありますよね。


私も、諦め8割…みたいな感じで眺めるしかなかったんですが、何もしないというのもアレなのですこし企んでみたことがありました。


コンセプトとしては、向こうを排除する方向ではなく、こちらから回避するアプローチでの対策第一弾として、とある夏の新刊に20P以上のフルカラーおまけ本をつけて頒布するというアイデアです。さらに作戦のミソなのが、イベントが終わった後日にこのおまけ本をフルに投稿公開して読めるようにするということ。(もちろん事前にアナウンスはしています)

つまり、このおまけ本は注目分散を狙うデコイです。中身はちゃんと描きましたが。

嘘みたいな話なんですが実際ある程度の効果がありまして、いつもやってくれてるであろう業者がデコイ側に注目してしまい、メインの冊子の方がうまくアップロード回避する結果となりました。おまけ本は自分で投稿しているので、ノーダメです。


思わぬ効果があがったのは喜ばしかったのですが、この作戦はあまりにも高コスト。何度もできるものではないなーと、自分の痛む手首を眺めながら思ったのでした。それはそれとして番外編おまけはまたいつかやりたいんですが。



それから時が流れ…、夜ハッスルや蒸機本の公開をしていた時期にピンとひらめいた事がありまして。

これ対策に転用できないかな…と。

ということで考えついた次のアプローチは、すでに各サイト拡散済みの冊子本編の内容を旧バージョンにして価値を下げてしまう、です。

私自身が内容をバージョンアップして投稿拡散することで、旧版の拡散をお役御免にしてしまおうという試み。もちろん、きちんとした手段で入手してくださった皆さんの手元の本の価値すら変化させてしまうので難しいところなんですが、今回は頒布から数年経っているということと、新規ページを追加するということで妥協点に持っていければという考えです。


というわけで、今回投稿した60Pは最新バージョンの内容です。出回ってる旧版の画像…しかも適当なスキャン設定で色味が吹き飛んでる(個人的にこれが一番癇に障ったところ)ようなやつよりこっちで高解像度で読めるんだぜ!


まあ、こちらも例によって対策としては高コストです。あとやっぱり、負の目的感情で作業してるとつらくなるのは自分なので、あくまで副次的な効果として見積もっています。なんで修正作業やったかというと、まあ結局みんなの顔を可愛く直したかったんですよね。





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