ボウケンシャー!
懐かしい一言から始まった今回は、このご時世に合わせて一人プレイOKなやつを紹介します。
別のワイワイやれるゲームの写真用意してたんですが、眺めてて自分でちょっとションボリしちゃったんで…。
でも、こっちもお気に入りゲームの三本の指に入るくらいでいつか紹介したかったやつなので大丈夫!
というわけで、今回のゲームはこちらの【ロールプレイヤー】
簡潔に説明すると、よくある【能力値を割り振って種族決めて職業決めてアイテム持たせて…な
キャラクターメイキング】の部分だけを遊べるゲーム!ヤッターオタクのすきなやつ!!
こういうキャラボードをメインで使います。ヒューマン・エルフなどの種族ごと×裏表で男女が選べるよ!
もう一つメインで使うのがこの大量のダイス。やっぱりダイス転がすゲームってわくわくしてテンション上がりますよね。好き。
このキャラボードのマスにダイスをはめ込んでいくと…能力値が振られていく!って流れです(大雑把)
開始前の準備
スタート時にダイスを一個手に取り→その色に対応した職業につきます(写真右上)
更に、設定カード(写真右下)と属性カード(写真左)が配られ、ボードに載せると…
それっぽくなってきました!
属性カードはメガテンのカオスとかロウみたいなやつ。
この時点で【父との因縁から宝探しを生業とする謀反人の神官】とかモリモリの設定ができてます。
ちなみにこのボード上にいっぱい描かれてる★が最終評価点になるので、これをたくさん貰えるようにメイクするのが基本的な目標になりますね。
・職業カードに書かれている能力値ポイントが達成できていれば星が貰える。
(筋力14~15にできれば★2個、智慧18ジャストにできれば★4個ゲット)
・設定カードの指定は、3×6のマス上に特定色のダイスを置ければ星が貰える。
(指定六カ所すべてが達成できれば★6個ゲット)
これを頭に入れておいてから能力値振りに臨むわけですな。
続いて、最初に6個もらえるダイスを振って、好きなところに配置する初期能力割り振りのターン
こんな感じでまずは筋力が狙えるように4+5を配置、そして赤ダイス配置して条件一つ目です。
準備が完了したのでここからがメイキング本番!
ゲームの流れ(メイン)
複数人で遊ぶ場合は当然順番に手番を回しますが、一人プレイなのでどんどん自分の手番だけを回していっちゃいますよ。
ターンの最初に、このようにダイス3個(振った出目にしておく)とカード3枚が用意されます。
上のカードは買って装備できるやつ(市場)ですがそれはまた後述。
この3つのダイスのうち、どれかを選んで入手→ボードのマスに配置、を行います。
3と書かれたカードの白ダイス6を入手して、そのまま智慧マスに割り振り。
同時に金貨1枚も貰えます、おかねだいじ。
ダイスの配置がすべて終わったら、『市場カード』の購入ができますよ。
購入順は、ダイスが置かれてたカードの数字順(上の写真の3の部分ですな)
まあ一人プレイでは順番はそんなに関係ありません。(一応特殊ルールでカードが破棄されますが)
『向こう見ず』と『治癒』があるので…
神官だし治癒の技能を金3枚で購入。
これは手番中に一回自由に使えるアクションスキルみたいなものです。
毎ターン白ダイスの数値を増やせるのでぶっちゃけめちゃ強い。
これで一回目の手番が終了。
同じように一新されたダイスと市場が用意されて次の手番、また欲しいダイスを入手…と繰り返されていくわけです。
このあと市場で武器装備品の宝飾短剣を購入。神官っぽくてよい。
黄金ダイスっていうのは黄色のダイスのことです(メッキされてるわけではない)
みてみてー。筋力が育った!15の条件を達成したので星を貰えますね。
もちろんこれが最終的に16になったりしたら条件外でアウトです。ほどほどがよい。
防具も買わないとね。
素材ごとのシリーズ装備カードがあり、同シリーズをいくつも持っていると★ボーナスがつきます。
この鎖脚絆は神官職だと★1個追加ボーナスなのでお得。買うだろ。
数ターン後…
結構育ってきたー!
この後『治癒』スキルを使えば、白5→白6にできて智慧の値も18になって条件達成できますな。
ちなみに、入手したダイスをそのまま置くだけではなく、『振り直し』や『入れ替え』などのアクションも随時行えるようになっているので、この辺を駆使してうまくやるわけです。
『特徴』カードの集中を市場で購入。『特徴』のほうはパッシブスキルみたいな役割ですね。
購入直後や最終集計時に効果が発揮されます。すげー顔してる。
強迫観念も購入。なんか妙に濃い絵ヅラが多いのが特徴カードの傾向。
こんな顔ばっかりだけど、効果は大体有利なものなのでどんどん購入していくべし。
もちろん自分のキャラに変な設定もどんどん加えられていくわけだが…。
マスがダイスですべて埋まったターンでゲーム終了!
育成おつかれさまー
見てくれよこの神官を。
武器は最高二本まで持てるので、メインウェポンに槍を購入したよ。
革の防具もいくつか装備してバランスが良い…。
思った以上に技能や装備はそれっぽいものが揃えられて満足。
能力値は魅力以外は全て達成!まあ神官だし魅力はそんなに…(ストイック顔)
で、条件達成してもらった★、装備品の★、特徴の★なんかを集計して最終評価を出します。
★30到達!
指揮官レベルだそうです。まあ謀反人だから表舞台には出はしないがな…フフ…
と、こんな流れで本当にキャラメイクでゲームは終わっちゃいます。
純粋に勝ちに行くも良し、それっぽい設定をつけることを狙って遊ぶのも全然アリだと思います。
友達と遊ぶ場合は最後にそれぞれのキャラ評のターンが入ることになると思うんで、存分に語っておくれ。
こうしてダイスが並べられて完成したボードを見ると結構な充実感が得られるうえに
キャラ制作の助けにもなるというナイスなゲーム。一人でやっても楽しいですよ、これはマジ。
でもキャラメイキングでおわりかー、という物足りなさを感じたら
【ロールプレイヤー拡張版 モンスターズ&ミニオンズ】というものがある。
この拡張版は種族ボードや市場カードの追加のほかに、
モンスター討伐要素の追加が行われます。
つまり、メイキングしたキャラで最後にボスキャラと戦闘判定のターンが追加されるんですな。
私もまだこちらの拡張は遊べていないので、また後日に触った所感でもお届けできれば良いなぁ。
在宅で燻りがちなオタクの皆さんの助けに!おひとつ!