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かボ事第一回【ダンジョンオブマンダムエイト】

からのボドゲ紹介記事、略してかボ事です。無理がある。

今回は初めての投稿なのでお試しサンプル全体公開とさせてください。

第2回からはプラン加入者コンテンツとなります。


基本的に、私がまだハマって2年目くらいなもので、初心者~同じくらいの経歴、の人向けのものになります。どメジャーな作品も出てきますし、ゲームマーケットで私がジャケ買いしたゲームが突然ポンと出されることもあります。ヘビープレイヤーの方がいましたら、あんまり突っ込まないでくれるとありがたいです。


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第一回目という事で、私が数年前に絵描き仲間に遊ばせてもらい(もちろん人生ゲームとかメジャーなものは人並みに経験ありましたが)近年のボドゲ沼に片足突っ込むことになったキッカケとなった

【ダンジョンオブマンダム】の紹介をさせてもらいます。これはどメジャー枠。

現行で販売されているのはバージョンアップ版、いわゆるⅡにあたる【ダンジョンオブマンダムエイト】

割とコンパクトなパッケージなので非常に持ち運びしやすいのも良き。

販売メーカーのオインクゲームズさんはこのサイズ規格をほぼ統一してくれています。


内容物(コンポーネント)はこのようになってます。

一見してわかるように、特定の層にはギュンギュンくるデザイン!いいよね~


このゲームで主に使われるのは

このモンスターカードと

八種類のジョブとその持ち物が揃ったジョブチップになります。




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まずは軽くゲームの概要を説明させてもらうと

①プレイヤー全員で『ダンジョンを作る』!

②だんだんダンジョンが凶悪にパワーアップしていくので、プレイヤーは頃合いを見て『勝負から降りる』!

③最後まで勝負から降りそこなったプレイヤーは強制的に『ダンジョンに潜らされる』!

④探索の結果『宝を得るか死亡する』!

これを繰り返すだけです。いわゆるチキンレースというやつ。

テーブルの上はこんな感じになります。

目標となる宝カードの上に『裏になったモンスターカード』が重ねられることで、

多階層になったダンジョンが作られるというワケ。イメージしろ。


それぞれ配られる参照用プレイヤーカード。

モンスターにはそれぞれ『強さ・・・ダメージを喰らう数値』と

『モンスターを倒すことのできるアイテム(アイコン)』があり

ジョブの装備品チップにはそれぞれHPや対応して撃破できるモンスターが設定されております。

聖杯はスケルトン・ヴァンパイア・リッチを倒せるし、このドラゴンランスは竜を一撃で屠る。ノッてきた。



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試しにラウンド一回分の流れを見てみましょう!

ジョブチップ8種類から全プレイヤー共通のアバターを一種選びます。今回は一番標準的な戦士で。

①プレイヤーAは山札からモンスターカードを一枚引いて自分だけ確認、ダンジョンにするか、しないかを選びます。Aはダンジョンにすることを選んだので、宝の上に裏返したカードが置かれ一階層分のダンジョンが建設されました。イメージしろ。

②次の手番のBは、引いたカードをダンジョンにしないことを選びました。その場合カードは自分の目の前に裏返しに伏せた状態で置かれ、同時にジョブアイテムのどれか一つを奪い取ります!HP5のプレートメイルを奪いこのラウンドのゲームから除外。見ろあの戦士パンツ一丁だ!よくある光景すぎる…。


ラウンド進行で行われるのは、ほぼこれだけ。『ダンジョンを作る』か『装備を剥がしてジョブを弱くする』。


手番を繰り返して、何が潜んでいるかわからないダンジョンが積みあがってきたところで・・・

④ヤバさを感じ取ったBは、カードを引く前に『パスを宣言』!以降、このラウンドから完全に除外され何もできません。ただ見守ってニヤニヤするだけ。キン肉マンの知性の神みたいなやつだ。

⑤Cも思案の後、同じくパスを宣言!

⑥パスしそこなって一人残されたAは『ダンジョンに潜る』ことが確定!どうぞぞうぞ


ダンジョン探索パートへ移行

Aは出来上がったダンジョンの一番上から順にカードをめくってモンスターと戦っていきます。

A以外のBCは変わらずニヤニヤしながら見守るだけです。うざい。

ここで Aのたましいが せんし(アイテム3つ) に のりうつった なんて ひんそうな やつなんだ

ダンジョン1F…スケルトン が あらわれた!

せいすいの ひまつで ひるませたところを たいまつで ひだるまに してやったぜ!こしゃくなやつ

HPのこり6

ダンジョン2F…ヴァンパイア が あらわれた!

おまえは これがにがてだろう しっているんだ!せいはいフラッシュ!!

でかした!きゅうけつきは たたっきる

HPのこり6

ダンジョン3F…ゴブリン が あらわれた!

よゆー

HPのこり6

…なにか いやなよかん が する… そう なにか そうだいな やらかしの…

ラストフロア…

あぎゃー!





という感じで『Aの探索失敗』で1ラウンド分のプレイが終了しました。

実はAは自分で初手ダンジョンに配置したドラゴンで自爆しています。仕込んだ時点でパスして降りることは決めていて誰かをドラゴンで焼き尽くす目論見でしたが、タイミングを図り損ねて最後に残ってしまった、という結果。

なんとなくわかるかもしれませんが、他人を潜らせて始末するゲームです。探索成功率は体感3~4割くらいですかね。


1乙したAはプレイヤーカードを裏返します。よくある瀕死ウィンドウ状態になりました。

次に探索失敗したら完全消滅でゲームから除外されます。

そしてカードと装備アイテムを戻し次のラウンドへ…


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ゲームからプレイヤーが消滅していき、最後の一人になるor

ダンジョン探索を成功させ宝を2個手に入れる

で勝者が決まります。

ゲームの回転率が非常に良く短時間でも遊べるうえに、手持ち時間に合わせてルール調整できるのが

ありがたいところ(宝の必要数を一個に減らしたり)

かと思えば、ジョブは8種類もあるので繰り返し変化をつけて遊べる拡張性もアリ、とホントよくできてます。(わたしもまだ8種類すべてで遊びきれていません)

このような特殊効果が付いた追加のスペシャルモンスターカードも用意されています。


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ボードゲームとはなんぞや、というレベルの初心者さんに初体験させてあげるのにもかなり適していて

ボードやコマ・ダイスをテーブル一杯に広げて遊ぶ重ボードゲームをイメージして敬遠しがちな人に、こんなのもあるよ、と見せてあげるのおススメです。

でも、デザインから世界観がしっかり想像できるので、重ゲーに近い『没入して遊んだ感』が得られるのがいいんですよねコレ。


比較的手に入れやすいゲームなので、気になった方は是非…!

こちら販売元のオインクゲームズさんのサイト





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