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豆と虎
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トロ子の特訓

 幼馴染の桃子にはトロ子というあだ名があった。何をするにもどんくさく、手際が悪い。クラスメイトからも馬鹿にされ、それは幼馴染である俺、洋も変わらなかった。  そんなトロ子が俺に頭を下げてきた。 「お願い。バトルファックを教えて」  もうすぐ授業でバトルファックをすることになっている。バトルファックは体育の成績に大きく影響するので、成績が悪いと単位がもらえない。それを危惧したのだろう。トロ子は涙目になりながら俺に懇願する。 「お願いだよ。このままじゃ私、留年しちゃう」  俺もトロ子の幼馴染だ。トロ子が留年するのは忍びない。そんなわけで、特訓に付き合うことにした。  二人とも衣服を脱ぎ捨て裸になる。トロ子は胸が大きく、俺は思わずトロ子の胸に視線が吸い寄せられる。 「それじゃまず基本的な相互愛撫からやってみるか」 「うん、わかったよ」  互いに密着し、俺は手マン、トロ子は手コキで応戦する。  トロ子のすべすべの手が、俺のちんぽを掴み、ゆっくりと上下する。トロ子にしては手コキが上手い。俺のちんぽの脈動をしっかりと感じ取りながら、丁寧に手コキしている。 「えへへ、洋のおちんちん、びくびくしてるね」 「トロ子のここもすげえ濡れてる」  トロ子は手コキに変化を加えてくる。それまで竿を中心に扱いていたのを、先っぽも責め始める。その変化に俺は対応できない。 「あっ……」 「声漏れた。ふふ、可愛い。気持ちいいんだ?」  トロ子は俺が感じているのを楽しそうに微笑む。トロ子の手はすべすべで他の女子にされるよりも気持ちいい。  このままではトロ子を調子づけてしまう。俺にとってトロ子は何もできない情けない奴だ。そんな奴にバトルファックで後れをとるわけにはいかない。  俺は腹筋に力を込め、トロ子の手コキに耐える。 「あれー、反応がしなくなった」 「当たり前だろ。お前の手コキで俺がイクわけないんだから」 「このままやればイクと思ったのになぁ。あ、そうだ」  ぽんっと手を打つと、トロ子は手コキに変化をつける。ゆっくり焦らすような手コキをしたかと思えば、急に動きを早くして追い上げる手コキを繰り出す。  その変化の効果は凄まじく、じんわりと射精感がこみあげてくる。 「あっ、またびくってなった。これが気持ちいいんだね」  コツを掴んだのか、トロ子は手コキがますます上手くなる。実戦の中で成長しているのか、トロ子の手の動きがだんだんとスムーズになっていく。それに対応できず、俺はだんだんと追い詰められていく。  トロ子の手コキに追い詰められた俺は手マンの動きが雑になる。 「洋、手の動きへたっぴになっちゃった。やっぱり私の手コキ効いてるんだ」  ますますトロ子を勢いづかせ、射精感がこみあげる。  俺は信じられない思いでトロ子を見ていた。あのトロ子が手コキをマスターしている。あの何をやってもどんくさく、要領の悪かったとロコが、俺より上手く性技を身に付けている。それが信じられず、だが、こみあげる射精感に俺は頭が混乱する。  トロ子がゆっくりと手コキをする。その緩急に俺は対応できない。焦らすようにゆっくりと手を動かしたかと思うと、次の瞬間には手の動きは加速する。  ゆっくりの時点でイキそうになっていた俺はその加速にとどめを刺される。 「イクっ……!」 「えっ⁉」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる  トロ子は射精に驚く。まさか俺がこんなに早くイクとは思っていなかったらしく、射精に驚いていた。 「もう出ちゃったの? まだちょっとしか手コキしてないのに」 「くそっ……」 「手加減してくれたんだよね。わざとイってくれたのかなぁ。洋、優しいね」  トロ子は勝手に解釈して、俺の上に跨る。 「せっかくだから大技の練習もするね」  そう言うとトロ子は自慢のおっぱいを捧げ持つ。俺はそのおっぱいに見惚れ、身動きが取れない。  トロ子はぎこちなく俺の股の間に体を滑り込ませると、おっぱいで俺のちんぽを挟んだ。  挟まれた瞬間、電流が体中を駆け巡る。  温かい。おっぱいの中は熱がこもっていた。  挟まれた瞬間に萎えていたちんぽがフル勃起する。 「あっ、勃った。おっぱい難しいけど頑張るね」  確かに、トロ子のおっぱいの動かし方はぎこちなかった。それでもおっぱいというスペックに男のちんぽは太刀打ちできない。  トロ子なのに。俺が戦っているのはあのトロ子なのに。  ゲームで負けては泣き、転んでは泣いていたトロ子なのに……そのトロ子のおっぱいに勝てない。  トロ子のパイズリに俺は太刀打ちできない。瞬く間にこみあげてくる射精感。  ここで射精したら俺の負けだ。トロ子に負けるなんてあっていいのか。  ダメだろ。トロ子に負けるなんて絶対にダメだ。  俺は気合を入れてパイズリに耐える。だが、トロ子のパイズリはそれを嘲笑うかのように強烈な快感を叩き込んでくる。  ダメだ。ダメなのに。俺はもう…… 「イクっ……!」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる  おっぱいの暴力の前に、俺のちんぽはあっさりと屈した。白い花を咲かせながら、トロ子の中にドロッとした液体が搾り取られる。 「もう出たの? 早い。やっぱり洋手加減してるでしょ」 「当たり前だろ。授業ではこうはいかないからな」  トロ子は俺が手加減してると思っているらしく、唇を尖らせた。  バトルファックの授業で俺がトロ子に完膚なきまでに敗北するのはまた別の話。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841

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