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豆と虎
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自信満々のバトルファック男子を負かす話

 この学校には風俗部と呼ばれる部活動がある。風俗部は訪れる男子生徒から精子を搾り上げ、対価を得るという活動を行っている。そんな風俗部のイベントのひとつとして行われているのが、射精我慢ゲームだ。男は十分間射精を我慢出来れば風俗部の女子と生中出しセックスができるという破格のイベントである。このイベントの人気は凄まじく、毎回応募が殺到する。公平を期するために挑戦者は抽選で選んでいた。  風俗部の花音のもとに訪れた生徒は、バトルファック部の生徒だった。 「よろしく、花音さん。僕は射精を堪えることに関してはバトルファック部の中でも上位だ。必ず耐えて花音さんとのセックスを手に入れて見せる」 「それは楽しみです。私に挑戦する男の子たちはみんなすぐに射精してしまいますから。たまには骨のある人の相手がしてみたいと思っていたので」  花音の発言は事実だった。花音は性技に優れており、挑戦する男子たちはみな五分も持たずに射精していた。最近の花音は退屈しており、骨のある男の挑戦を待ちわびていたのである。 「そんな男たちと僕を一緒にしないでくれないか。僕はバトルファック部。射精我慢の技術が素人とは違う」 「そうですね。そんな自信のあるお方との戦いは燃えます。もしかしたら私の初めての相手はあなたになるかもしれませんね」  戦い前のやり取りで、互いを挑発する。男の方は名前を亮といい、自信満々だった。花音はそんな自信満々の男と戦ったことがないので、正直イカせられるか不安だった。これまで花音が相手にしてきたのは、射精我慢の技術がない素人たち。風俗部で性技を磨いている花音の敵ではなかった。 「それじゃ、さっそく挑戦させてもらうよ」 「はい、始めましょう」  互いに準備が整ったことで、ゲームが始まる。  まず、花音は亮の睾丸を捧げ持つと、優しく揉みほぐし始めた。素人の男であれば、これだけでちんぽを勃起させる。亮は平気そうだ。  花音は楽しくなってきて、睾丸を今までにない揉み方で揉む。これまでは素人が相手だったので全力を出せていなかった。今日初めて、花音は全力を出せそうだと感じた。 「うおっ……」  亮が声を漏らし、ちんぽを勃起させる。やはり、花音の本気の睾丸マッサージはどんなちんぽも勃起してしまうようだ。  花音はちんぽが勃起したことを確認すると、深くちんぽを咥えこんだ。花音は精液を飲むのが大好きなのだ。男の臭い雄汁で喉を潤すのがたまらなく好きで、この射精我慢ゲームではほとんどフェラで勝利を収めていた。  フェラを始めて亮の顔色は瞬く間に変わった。花音のフェラはねっとりとしており、ちんぽの奥が疼く。  亮は射精我慢の技術に優れているというのは事実だった。バトルファック部でも相手の女子の責めに耐え抜き勝利を収める例も多い。だが、バトルファック部の女子と違い、風俗部の女子は男を抜くことが仕事なのだ。そこにはプロフェッショナルが存在する。花音のテクニックは、バトルファック部の女子をはるかに凌駕するテクニックの持ち主だった。 「あっ……うっ……」  亮は短く声を漏らしながら射精を堪える。  花音はねっとりとしたフェラで、亮を責める。顔全体を大きく使い、ゆっくりとしたフェラでちんぽをしゃぶる。その圧倒的な攻撃力に、亮のちんぽは反応を示す。 「ん……しょっぱい」  花音が顔をしかめる。早くも亮は我慢汁を漏らし始めた。我慢汁を舌でうまくちんぽに塗り広げながら、更に責めを加速させる。亮のちんぽを舐めている花音はある特定の場所を舐めると感度がいいことに気付いていた。その部分は裏筋である。裏筋を舐めると亮が声を漏らすのだった。その弱点を重点的に責める。弱点を見抜く技術も花音はずば抜けていた。風俗部は男をイカせるプロである。そのプロにかかれば、男の弱点を見抜くなんて朝飯前だ。  我慢汁を利用し、唾液と混ぜながら効果的に滑りをよくしていく。花音の口内は温かく、射精を促す適温だ。花音のフェラで追い詰められた量が腰をもぞもぞと動かしだす。 「くそっ……あっ……」  もはや亮の射精我慢の技術は発揮されてはいない。完全に花音のペースに飲まれている。亮は疼くちんぽを止められない。顔を激しく動かしながら吸い上げる花音のフェラテクに成す術なく射精に追い込まれていく。 「や、やばい……」  亮の顔が青くなる。もう絶対に我慢できないラインを超えたと実感したからだ。最後に裏筋をちろちろと舐められ、亮の我慢が決壊する。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる 「んぐっ……んぐっ……んぐっ……濃ゆい♡」  花音は目を細めて精液を飲み干す。 「さすがはバトルファック部。凄い濃ゆいですね♡」  花音は勝者の笑みを浮かべる。 「でも時間は五分ほど……素人の男の子たちと変わりませんでしたね♡」 「う、うぅ……」  亮は項垂れる。圧倒的敗北だ。亮にとってこの敗北は予想外だったことだろう。だが、花音にとってはいつものように男をイカせただけである。風俗部の実力の高さがここでも証明された。   【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841

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