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豆と虎
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バトルファック部の看板選手を完敗させる話

 千里は風俗部に所属する部員だ。毎年恒例のバトルファック部との試合に出場する選手として選ばれた。  対するバトルファック部代表の生徒は隆という生徒で、バトルファック部の看板選手だった。バトルファック部はここ数年風俗部に敗北しており、今年こそなんとしても風俗部に勝つという意気込みで戦いに臨んでいる。一方の風俗部はというと、お遊び感覚で勝負に挑んでいた。千里が選ばれたのも風俗部ではまだ未熟だという判断からだった。選ばれた千里も自分が未熟であることは重々承知している。バトルファック部との試合も勝てるかどうかあまり自信がなかった。 「美緒はどうした」  隆が眉を潜めて問いただす。 「美緒部長はお忙しいので。私が相手になります」 「舐めやがって。この伝統の試合を侮辱しているのか」 「そうではないです。私でも試合には勝てると美緒部長はおっしゃってました」 「なんだと……!」  隆の目が血走る。憤っているのは明白だった。 「絶対に後悔させてやる!」  千里は正直怖かった。怒った男性の相手をするのは慣れておらず、どう対処すればいいのかわからなかった。このあたりが千里が未熟と呼ばれる所以である。  試合が始まった。隆は勢いよく千里との距離を詰めると、その大きな腕で抱きすくめてくる。千里はおどおどしながらその腕に抱かれると、彼の胸に顔を埋めた。隆は千里の顔を持ち上げると、キスを降らせる。まずはキスで骨抜きにするというのが、隆のお得意のパターンだった。隆は意気揚々とキスをするが、その顔色がみるみるうちに変わっていく。千里のキスのテクニックが上回っていたからだ。千里はその長い舌で、隆の武骨な舌を絡めとると、たっぷりと唾液を流し込む。唇が離れても糸を引くように、粘り気のある唾液が隆を犯していく。  千里は舌技が得意であった。風俗部のご奉仕でも、舌を使ってすることがほとんどである。その情報を知らなかった隆は、まんまと千里の術中にはまったのだった。ここで引いてはバトルファック部の名がすたると、隆はキスを続ける。それがまずかった。たっぷりと時間をかけたキスは、隆の力をみるみるうちに奪っていく。腰が抜け、膝が笑う。隆はその場にへたりこんでしまった。 「あれ、そんなに隙だらけでいいんですか」  千里は驚いていた。自分なんかのキスで、大の男が骨抜きになるなんて夢にも思っていなかったのだ。風俗部に来る男は所詮お客さん。気持ちよくなりにきている男だ。だが、バトルファック部は違う。快感を我慢する技術の優れた人間たちだ。それなのに、自分なんかのキステクニックで、腰が抜けるとは。千里は驚きを隠せなかった。 「でも、隙だらけなので責めますね」  そう言って懐にもぐりこみ、隆のちんぽを咥えた。 「くっ……」  隆が顔を歪める。先ほど、キスで骨抜きにされた舌技が、今度はちんぽにダイレクトに突き刺さる。長い舌でちんぽを絡めとり、美味しそうにしゃぶる千里。たっぷりと唾液を含ませ、ちんぽをびしょびしょにしてしまう。千里の口内の中は温かく、快感が広がっていた。隆も射精を堪える技術は高いが、それでも押し寄せる快感を防ぐ手段はなかった。  それでも、隆は射精を堪えていた。千里の圧倒的なフェラを受けても、射精はせずになんとか堪えていた。だが、運の悪いことに千里の舌先が偶然隆の弱い部分に当たった。 「あっ……」  途端に声を漏らす隆。それを見た千里は隆の弱い部分を認識する。裏筋の部分だ。そこをちろちろと舐め始めた。隆は体を捩りながら快感に耐える。だが、弱点は抗えないからこそ弱点なのだ。徹底的に弱点を舐められた隆は、最初のくすぐったさが徐々に快感に変わっていっているのを感じていた。じんわりと広がる射精感。先っぽの部分から広がる快感に隆は悶絶する。千里は口を上下に動かさず、ただ裏筋を舐めているだけだ。舐め方を変え、変化を加えながら隆を追い詰めていく。 「あっ……イキそう……」  ついに隆が限界を漏らす。手ごたえを感じた千里はより一層丁寧に裏筋を舐め上げる。快感がじんわりと広がり、頂点を超えた。隆は爆発するように、腰を突き出した。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる  たっぷりと千里の口内に精液を注ぎ、びくびくと震える隆。あれほど自信満々だった隆が、あっさりとイカされてしまい、バトルファック部の観客席は意気消沈する。千里は口内に吐き出た精液を飲み干すと、ガッツポーズをする。まさか自分が試合でバトルファック部の男を射精させることができたなんて。信じられなかった。だが、ゆっくりしている余裕はなかった。隆は射精の余韻に浸り、動けないでいた。大きな隙だ。この隙を逃す手はない。  千里は隆の両足を持つと広げた。そして、自分の体を割り込ませ、隆を寝転がらせる。そして自慢のおっぱいでちんぽを挟みこんだ。 「くそっ……」  隆が悔しそうに顔を歪めた。男はおっぱいに勝てない。バトルファック部ならだれもが知っている事実だ。おっぱいに挟まれたら最後、どんなに抵抗しても必ず射精させられる。千里はたっぷりと時間を使いながらおっぱいを揺さぶった。おっぱいの柔肉に擦られて、ちんぽが悲鳴を上げる。その圧倒的暴力に、隆の耐久力が瞬く間に削られていく。 「ちくしょぉ……」  隆の顔が絶望に染まる。 「えっと、もう終わりですか。だったらこのままイカせますね」  千里は遠慮気味におっぱいを動かすと、隆にとどめをさす。  隆は最後の抵抗で腰を振って逃げようとするが、おっぱいの壁を超えることはできず力尽きた。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる  二度目の射精の花が咲き、勝負は決着する。  千里は自分のおっぱいの中でびくびくと白い涙を流すちんぽを抱きしめながら、思う。 「男の人って簡単にイッちゃうんだ」  この日を境に自信をつけた千里が風俗部で活躍するのは、また別の話。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841

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