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豆と虎
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実力が互角の後輩にボロ負けする話

 俺の名前は山下光。バトルファック部に所属する男子だ。毎日練習に励んでいる。全ては大会に出場する為。俺の実力は部内でも中位ぐらいで、それほど突出した実力を持っているわけではない。だが、下級生よりは強い。そんな感じだ。だからレギュラー争いも熾烈で、この試合に負けたら、俺はレギュラー争いから脱落するところまで追い詰められていた。  対戦相手は下級生の西野尚。生意気な後輩だ。 「ラッキー。最終戦が先輩なんて。勝たせてもらいますね」 「それはこっちのセリフだ」 「またまた。先輩の実力じゃ大会に出ても初戦で負けちゃうでしょ。ここは私に譲ってくださいよ」 「絶対負けねえ」  そうは言ったが、俺はたいていの下級生には勝てるのだが、この尚だけは違った。実力はほぼ互角。今までの対戦成績も五分と、実力は拮抗している。だからこそ、負けられない。俺は頬を張り、気合を入れる。 「始め!」  試合が始まる。俺は間合いを計りつつ、尚の出方をうかがう。尚は身体に恵まれた選手で、おっぱいも大きい。あのおっぱいに捕まることだけは避けなければならない。やはり組み手を制してバックを取るのがベストか。俺は距離を詰め、組み手を試みる。尚は、冷静に俺との組手に応じている。不意に、尚が俺を自分の間合いに引き込んだ。引き込まれた俺は逃れようと足を後退させようと試みる。だが、尚はそれより早く、足を掛けていた。 「くそっ……」  転倒した俺は体勢を立て直す暇もなく、尚が上に乗っかってくる。尚の秘部が俺の顔の前に差し出された。シックスナインか。確かに俺はクンニが苦手だ。そのことを見越した優位なポジション取り。やられた。 「先輩、瞬殺してあげます。はぁむ♪」  ちんぽを咥えこむ尚。俺も苦手ではあるが反撃するしかない。俺はクンニで反撃を試みる。だが、舌の扱いが苦手な俺はうまくクンニできない。尚も余裕そうだった。対する尚は得意のフェラで俺のちんぽを追い込んでくる。ざらざらの舌が、俺のちんぽを包み込み、上下にじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながらちんぽを責める。駄目だ。やはりシックスナインでは実力の差がはっきりと出る。俺は既に我慢汁をこぼしていた。 「じゅちゅ……しょっぱい……もう漏らしてる。早すぎますよ、先輩」  尚は余裕の笑みを浮かべながら俺を煽ってくる。俺は早くもこみ上げてくる射精感を必死になって堪える。だが、尚のフェラテクはやはり高く、俺に我慢を許さないような動きを舌が描く。 「ダメだ……イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  あまりにもあっさりと、最初の射精を献上する。こんなにもあっさりと実力が拮抗している相手にイカされるなんて。だが、まだ一度イカされただけだ。ここから巻き返せばいいだけのこと。シックスナインの体勢を解き、再びリング中央で俺を待つ尚。俺は立ち上がると、再び尚に向かい合う。 「ほら、言ったとおりでしょ。先輩相手なら楽勝です」 「先制したぐらいで調子に乗るなよ」 「だったら教えてあげますよ。どっちの方が強いか、はっきりさせましょう」  再び組手で相手の出方をうかがう。おかしい。組手は互角のはずだったのに、押されている。簡単に尚に有利な組手に持っていかれる。俺はバランスを崩し、足を掛けられる。  簡単に転倒した俺はまたしても組手で後れを取ってしまう。今度は起き上がった俺の背後に回り込んだ尚が俺の乳首を弾いた。途端に俺は脱力し、その場に座り込んでしまう。その隙に背後から足を伸ばし、ちんぽを挟み込んだ。バックからの乳首責め足コキだ。またしても俺の苦手なポジション取りを許し、俺は一切抵抗できない状態で尚の責めを受ける。 「どうですかー先輩。これ外せますか?」 「くっ……」  完璧に決まった足コキの形に、俺はなす術なくちんぽを扱かれる。力を入れて抜け出そうとしても、尚の指が乳首を弾くと俺の体から力が抜ける。乳首からもたらされる快感が、俺の動きを完全に封殺していた。それにしても、尚は足の扱いはそれほどうまくないようだ。この程度の責めなら、隙を見て脱出するのは難しくないか? いや、乳首を抑えられている限り、この拘束から逃れることはできそうにない。だが、なんとか逃れないと二度目の射精を献上することになる。 「へへ、足コキの練習です」 「試合中に練習とは余裕だな」 「でも外せないんですよね。外せるもんなら今すぐ外してみてくださいよ」 「くっ……」  尚の言う通り、外す手立ては俺の中には存在しなかった。足コキの練習というだけあって、尚はどんどん足の扱いが上手くなっていく。 「先輩、このまま完封してあげますよ」  完封とは相手に一切反撃を許さず完勝することだ。馬鹿な。実力が互角の相手に完封なんて許すわけにはいかない。俺はなんとかもがき脱出を試みる。 「だから無駄ですって」  尚はにやりと笑うと乳首を弾いた。  たったそれだけのことで俺の渾身のもがきは無意味と化す。全身から力が抜け、快感にびくんと体を跳ねさせる。尚は足の裏だけでなく指を使いながらちんぽに刺激を与えていた。足の指で亀頭部分を刺激し、我慢汁がにじみ出てくるとそれを亀頭全体に塗り広げていく。 「もうおつゆ出てきた。先輩って早漏だったんだね」 「うるさい!」  否定できずに強い言葉を放つことしかできない。俺は歯噛みし、快感に耐える。いくら技量が拙いといっても、背後から拘束を決められ無限に足コキをされていると、いつかは限界が訪れる。だが、俺のちんぽは明らかにいつもより早いタイミングで我慢汁を漏らしていた。互角だと思っていた相手にいいようにやられ、興奮しているのかもしれない。マゾの気配が目覚めそうなやばい感覚を俺は直感する。このまま負けてはだめだ。なんとか挽回しないと。  最初のシックスナインでも俺は五分も我慢できなかった。それでこの足コキもまだ五分も経っていない。まだ第一ラウンドも終わっていないのだ。それなのに、ここまで追い詰められるなんて。信じられない。 「早漏の先輩には私の足で十分だよね。ほらほら、足の裏でごしごししてあげる」  足コキを続けるうちに足の扱いに慣れてきたのか、明らかにレベルアップしている尚。それに比べて俺のちんぽはいつもより格段に早く絶頂に向かって駆けだしていた。 「でも、足に負けちゃうってなんか変態だね。足って扱うのが難しい箇所なのに。それに負けるって先輩のおちんちんが雑魚すぎるってことだよね」  足で俺のちんぽをいじめながらそう煽ってくる尚。その煽りで不覚にもまた興奮してしまう。尚の言葉責めが、俺を絶頂へ向けて誘ってくる。 「そろそろ仕上げかな」  そう言うと足の裏で亀頭部分を刺激し始める尚。敏感な部分を我慢汁という潤滑油がついた状態で刺激され、俺の我慢は一気に削られていく。直後に俺は腰を前へ突き出し、射精の衝動に震えた。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  結局乳首責め足コキの拘束を解くことができず、二度目の射精を献上する。試合が始まってまだ十分程度。俺はたった十分で崖っぷちまで追い詰められてしまう。 「ふぅー、組手の練習した甲斐あったー」  満足そうに尚が笑う。組手の練習をしていたのか。だから今日の尚の組手はいつもよりレベルが高いんだ。くそっ。互角だった俺と尚の力量が、組手を練習しただけでこんなにも差がつくなんて。 「さーて、完封しちゃうよ」  にやりと笑った尚がかかってこいと挑発する。俺は歯を食いしばり、立ち上がった。あと一回イカされたら負けだ。絶対に有利なポジション取りをさせるわけにはいかない。 「始め!」  尚は引き続き、組手を組もうとしてくる。俺はそれを嫌い、距離を取ろうとする。しばらくそれを続けていると、審判から指導が入った。 「組んで」  くそっ。組まなければ反則で負けになってしまう。俺は仕方なく尚との組手に臨んだ。だが、やはり尚は進化しており、あっという間に組手を制される。バランスを崩した俺はなす術なく尚の足に掛かった。三度の転倒で受け身を上手くできなかった。しっかりと倒された俺の足を尚が掴む。自らの体を滑り込ませ、おっぱいを弾ませた。 「くっ……」  むにゅぅ……柔らかな爆弾が俺のちんぽを飲み込んだ。 「言ったっしょ。完封するって」 「まだまだ……」  ちんぽがおっぱいに挟まれる形、パイズリ固めを決められながら、俺は諦めずにもがく。だが、みんな知っている。パイズリ固めからは逃れることができないことを。 「ほら、男の先輩に女の子の必殺技、破れますか?」  尚がおっぱいを弾ませる。ちんぽに暴力が加わり、圧殺される。ちんぽの感覚はすぐになくなった。おっぱいを弾ませる尚に、俺はあまりのもあっさりと降伏した。 「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  尚のおっぱいが俺のちんぽをKOした瞬間、ちんぽから大量の精液が噴き出した。何もさせてもらえず、俺は敗れた。1ラウンド12分KO負け。完封だった。  結局、俺はこの敗北でレギュラー争いから脱落し、大会に出ることはできなかった。俺を完封した尚はその実力が評価され、レギュラー入りし、大会にも出場を果たした。  ちょっと前まで互角だった二人は完全に明暗が分かれる結果になった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841

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