最近、バトルファックのマッチングアプリがリリースされた。アプリ内でマッチングし、リアルに会って対戦を行う。対戦結果はアプリに反映され、ランキングとなって閲覧可能になる。俺、松本和也も早速ダウンロードし、対戦相手を探すことにした。 案外、対戦相手はすぐに見つかった。試合の条件を提示し、互いに同意したことで、リアルに会うことになった。俺は待ち合わせのカフェに向かう。コーヒーを頼んで待っていると、一人の女性が入店してきた。 「和也さんですか」 「そうです。凛さんですか」 「はい、凛です。今日はよろしくお願いします」 かなりの美人がやってきた。体型はモデル体型で足が長い。身長は俺よりも低いが、女性にしては高いほうだろう。適当に会話を楽しんだ俺たちは会計を済ませると、早速近くのホテルへと移動する。ホテル代は試合の敗者が払う決まりだ。つまり試合に勝てば、ただで女を抱けるというわけだ。 ホテルに入って部屋を選ぶと、エレベーターに乗り込む。3階で止まったので降りると、案内板が点滅していた。それに従い部屋に移動すると、ドアを閉め鍵を掛けた。 バトルファックのマッチングアプリで会った場合、余計なことはせずにすぐに試合をするのがマナーとなっている。俺たちは互いに衣服を脱ぎ捨てると、ベッドの上へと上がった。 「いい身体ですね」 「和也さんもたくましい体つきです」 互いに体を褒め合い、俺たちは抱き合った。キスで互いに舌を絡ませ合い、唾液の交換を行う。キスは互いの力量を計るのに適している。キスが下手な奴はバトルファックも弱いと相場は決まっている。だからこそ、相手の実力を確認するのにいい方法なのだが、俺は驚いた。 う、上手い……。 長い舌が俺の口内に侵入し、ざらざらとした感触が俺の口内を蹂躙する。俺も負けじと凛の口内に舌を捻じ込むが、キス合戦では後れをとってしまったようだ。凛は勝ち誇ったように目を細めると、手を俺の乳首に這わせてきた。乳首の突起を指の腹でなぞると、ぞくりとした感覚が全身を駆け巡った。 つ、強い。 俺は凛の認識を改めた。少なくとも、俺がこれまで相手にしてきた女どもとは一線を画している。 「キスは私の勝ちですね」 「そのようですね」 凛は満足げに頷くと、キスを続行する。俺も負けじと舌を押し返す。手にすっぽりと収まるおっぱいを揉みながら、舌で凛の口内を舐っていく。 乳首の快感が増していく。このままでは乳首を開発されてしまう。かといって正面からの愛撫合戦から逃げるのは男が廃る。俺は空いた手を凛の秘部に伸ばすと指でクリトリスを刺激する。 「んんっ……」 小さく凛が喘ぎ声を漏らし、艶めかしい声が室内に響いた。凛の声はとても艶めかしく、一気に俺の興奮を高めた。ぴんっとちんぽが天を突く。 「ふふ、勃起しちゃいましたね」 凛は楽しそうにそう言うと、片手は乳首を責めたまま、もう片方の手でちんぽを扱きにかかった。手全体で握るオーソドックスな手コキだ。男がオナニーする時の手の動きを熟知しているかのような絶妙な力加減だった。乳首からもたらされる小さな快感が地味に効いている。やがて凛は手コキの合間に睾丸を揉み解すようになってきた。睾丸を揉み解されると男は一度の射精で多量の精液を放ってしまう。それもすべて理解しているのだろう。男のちんぽの扱いを心得ている者の手管だった。 「おちんちん、びくびくしてきた」 楽しそうに俺のちんぽを扱く凛。俺はこのまま続けられたらまずいと思い、腰を引く。凛は深追いはせず、指を舌で舐めとった。その仕草がエロく、俺は見入ってしまう。 「手でイキたくはなかったですか? なら、とっておきでイカせてあげます」 凛はそう言うと、俺の股間に足を伸ばしてくる。距離を取っていたにも関わらず、一気に足で距離を詰められた俺は回避する暇もなく足蹴にされた。 「私、足が長いんです。なので、足技は得意なんですよ」 そう言って足でちんぽを挟み、扱いてくる。足技は得意と言った通り、かなりの技巧だった。まず足の指が変幻自在に動きまわり、ちんぽの快感ポイントを這い回る。足の裏のざらざらとした感触が手でされる時よりも快感を送り込んでくる。控えめに言って凄く気持ち良かった。しかも俺の短い足では凛の股間まで届かない。俺は完全に攻撃を封じられ、甘んじて足コキを受けることしかできなくなった。 「いいでしょう、これ。男の子を沈黙させるにはこれが一番なんですよ。新しい扉開いちゃいましょ♪」 長い足でちんぽを責められる絵は、控えめにいってかなり興奮を煽ってくる。足でちんぽを挟むことで股間が開かれ、秘部がよく見えた。凛はわざと見せているのだろう。俺の興奮を煽ることに成功している。俺のちんぽから我慢汁が溢れ出す。それを器用に竿全体に塗り広げながら、凛が不敵に笑った。 「これからが、本番ですよ」 凛の微笑みにぞくりとした寒気が奔ったのは、言うまでもない。 凛がここからと言った通り、我慢汁を塗り広げられたちんぽは一気に快感の量が増した。足で一撫でされるだけで俺はよがり、声を上げて悶えた。 なんでこんなに器用に足を使えるんだ。女は男よりも股関節周りの筋肉が柔らかいのは有名な話だが、それにしてもあまりにも足を自由自在に操れている。それが俺には真似できない技量であり、俺は翻弄されるしかなかった。 足の指が裏筋を這い、その度に俺が声を漏らす。足の力加減は難しいと聞くが、凛の足責めは力加減が絶妙だった。 「ふふ、凄いでしょう、足技は。男の子の責めを防ぐと同時に男の子の性癖を開発できる一石二鳥の技なんですよ」 凛の言う通り、俺も足の虜にされている。足でされているという響きが、俺に興奮を煽ってくる。凛は足を巧みに操り、睾丸をも足の指で責めてくる。睾丸が上へと押し上げられ、射精を促してくる。 「くっ……くそっ……やばい」 俺は対抗する手立てがないまま、一気に射精感を募らせていく。沸々と煮えたぎるような熱い衝動が、睾丸の奥からじんわりと広がってくる。 「もうそろそろイキそうですね。ふふ、いいですよ。足にいっぱいぶちまけちゃってください」 足の動きが速くなる。速さの増した足コキはどうやってそんなに自在に操れるのかと思う程、正確にちんぽの芯を捉えていた。仕上げの足コキの前に俺はなす術なく、身を震わせた。 「イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 勢いよく精液が飛び出してくる。一度目のダウンを奪われた俺はびくびくと体を震わせながら快感の波が引くのを待った。凛はティッシュを数枚とると、俺が吐き出した精液を拭き取っていく。そしてそれを丸めてゴミ箱に捨てると、俺に向かって微笑みかけてくる。 「これで私の先制です。あと一回イカせたら私の勝ちですね」 そうだ。勝負はまだ終わっていない。ここから連続で二回イカせれば俺の勝ちなのだ。諦めるにはまだ早い。 「次は私も責めてもらいたいんで、顔の上失礼しますね」 そう言うと凛は俺を押し倒した。そしてすぐさま俺の顔の上に跨ると、両手を床に付いた。そして足を伸ばすとちんぽを挟み込んでしまった。不安定な体勢だが、それでも足責めにこだわる姿勢が凄いと思った。俺は早速舌を突き出し、凛の秘部を舐める。だが、凛が足を伸ばしている為、快感ポイントに舌が届かない。これでは俺の責めはまったくもって無意味だろう。凛はそれすらも計算していたのだろう。俺に責めさせるという甘い言葉で誘い、この体勢を作る為の布石。俺は嵌められたと自覚したが、時すでに遅し。俺は再び凛の足の前に立ち往生するのだった。 「ほら、もっと舐めてください」 楽しそうに凛が股を俺の顔にこすりつけてくる。女の甘い匂いが充満し、俺の鼻を犯していく。脳が蕩けそうになりながら、俺は必死で舌を突き出した。だが、決して快感ポイントには届かない。その間にも凛の足が俺のちんぽを扱いてくる。先ほどと違って今度は視覚が塞がれている分、興奮は倍増した。さっきよりも気持ちいい! ダメだ。このままじゃ負ける。なんとかしなければ。 俺はもがきながらなんとか凛の股の下から抜け出そうと暴れてみる。だが、凛は俺を逃がさないようにしっかりと股間を俺の顔に押し付けていた。俺の抵抗が無意味に終わり、俺はしかたなくこの体勢での責めを余儀なくされる。なんとか先に凛をイカせるんだ。 だが、足に挟まれたちんぽは先ほどよりも快感に脆くなっていた。一気に我慢汁を吐き出すと、射精に向かって階段を駆け上がっていく。 「ぬるぬるでてきました。仕上げにはいりますね」 凛の勝利宣言に俺は歯を食いしばって射精を堪えようとする。凛は亀頭を指の腹で撫でまわすと、竿をしっかりと踏みつけた。そして再び両足でちんぽを挟み込むと、上下に素早く扱き始める。イカせる時の動きだ。それに俺はなす術なく追い詰められていく。全身を震わせた俺は、ピンと腰を突き出す。 「あっ♡」 それが射精の我慢の効かなくなった男の最後の抵抗であることを知っている凛は、勝利を確信した目で笑った。 「イってください。いーっぱい出してください。足に負けちゃってください♡」 「くそっ……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 一回目より明らかに多量の精液が噴き上がった。 「私の勝ちです。足に負けちゃいましたね」 結局、俺は凛の足技に翻弄され続け、対策を立てることなく敗れた。足で二度もイカされた所為で、変な性癖が開発されてしまったかもしれない。家に帰った俺は凛の足を思い出して、オナニーに耽るのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841