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豆と虎
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同好会の先輩に完封される話

 大学のバトルファック同好会に所属する俺は、今までずっと勝ち組であった。高校生の頃は県大会にも出場したし、それなりに活躍していた。だが、この大学のバトルファック同好会で俺は初めて屈辱を味わうことになった。  バトルファックは高校まででやめるつもりだった。だから大学も別にバトルファックの強豪ではない大学を選んだ。だが、入学式の校門前で熱烈な勧誘を受けたのだ。 「君、高校の県大会に出てた君島真くんだよね」 「そうですけど」 「私、バトルファック同好会の静木玲子。ねえ、バトルファック同好会に来てよ」  玲子さんは美人だった。俺は一瞬にして一目惚れし、この人と関係を深めたいと思った。誘われるままにバトルファック同好会の門をたたき、俺は入会した。  メンバーは玲子さんと俺を入れても3人で、本当に少ない。俺は玲子さんにちょっといいところを見せて、アピールしようと考えていた。 「男の子のメンバーは久しぶりだから、試合できるね」 「今までは試合してなかったんですか」 「うん。前は男子のメンバーもいたんだけど、みんなやめちゃってね」  男子のメンバーがいないのはチャンスだ。俺がじっくりと玲子さんにアピールできる。俺は自分に降りかかった幸運に喜んでいた。 「それじゃ、早速試合やってみようか。君島くん、いける?」 「問題ないです」  多少のブランクはあるだろうが、同好会の女子を相手にするぐらいなら問題ないだろう。玲子さんが衣服を脱ぐ。いい身体だ。腰はくびれ、おっぱいは大きい。出るところはでて、引っ込むところは引っ込んでる、まさに理想の体型だった。 「いい身体ですね」 「ありがとう。試合できないから体ばっかり鍛えちゃって。君島くんもたくましい体だね」 「ええ。俺も高校時代は鍛えてたんで」  審判役の女子部員がリングの上にあがり、準備が整う。 「それでは、始め!」  俺は重心を低く落とし、どっしりと構えた。玲子さんも重心を落とし、低く構える。基礎はしっかりとできているようだな。伊達に練習ばかりに励んでいたわけじゃないらしい。だが、体重からいって、タックルは男の方に分がある。俺は早速タックルを仕掛ける。 「きた!」  玲子さんはひょろりと俺のタックルを躱すと、俺の背後に回り込もうとする。俺はさせるかと素早く体を反転させる。玲子さんと正面から抱き合う格好になる。俺は玲子さんのおっぱいを揉み、唇にキスを降らせる。玲子さんも俺との正面の責め合いに応じる覚悟ができたのか、それを受け入れる。 「んちゅ……じゅちゅ」  玲子さんは舌が長いようだ。長い舌を効果的に使い、俺の口内に侵入してくる。長い舌が意外に厄介で、俺の舌の侵入を防ぐばかりでなく、責め手としても有効に動き回っていた。また、唾液の分泌量も尋常じゃないぐらい多い。俺はたっぷりと玲子さんの唾液を味あわされ、翻弄される。  玲子さんの手が俺の乳首に伸びてくる。ぎこちない手の動きで乳首を捉えた玲子さんは、そのままカリ、カリと乳首を弾き始める。  俺もキスに翻弄されながらではあるが、玲子さんの乳首を重点的に責める。だが、玲子さんの反応は鈍い。このままじゃ先にこちらが追い詰められてしまうかもしれない。俺は少し早いが乳首への愛撫をやめ、秘部へと手を伸ばした。既にぐっしょりと濡れていた玲子さんの秘部をまさぐり、手に愛液を馴染ませ、指を挿入する。 「あっ……あぁぁぁぁ」  声を上げたのは俺の方だった。玲子さんが空いた手で睾丸を深く揉みこんできたのだ。ぞわりとした感覚を味わった俺はたまらず声を上げ、玲子さんのキスから逃げてしまう。 「ふふ、先に仕掛けさせてもらうよ」  玲子さんは乳首を指で弾きながら俺の首筋を順に軽くキスしていく。その行為が可愛く映り、俺の男の本能を呼び覚ます。むくむくと反り立った俺のちんぽはぎんぎんに勃起し、天を突いている。それを確認した玲子さんはゆっくりと屈むと、俺のちんぽを咥えてしまった。 「あっ……くぅ……」  玲子さんの口内は温かく、唾液の宝庫だった。大量の唾液がちんぽに絡みつき、あっという間にぬるぬるにしてしまう。長い舌がちんぽをぐるりと取り囲むと、ざらざらとした感触がちんぽを犯し始める。 「あぁ……これ、やば……」  亀頭からカリ首まで唾液塗れにされた俺はその快感に目をむく。き、気持ち良すぎる。今までフェラを受けたことは何度もあるが、このフェラは別格だった。ゆっくりとしか顔を動かしていないのに、伝わってくる快感はその何倍もの威力を秘めていた。 「んふ……これ、きもひぃれひょ?」  ちんぽを咥えながら喋る玲子さんの吐息がちんぽに当たり、それも快感となって俺の体の動きを封じる。まさかこの俺がたかが大学の弱小同好会の女子にここまで翻弄されるなんて。考えもしなかったことだ。このフェラはやばい。早く脱出しなくては……。  俺はフェラから逃げ出そうと腹筋に力を入れて脱出を試みる。だが、深く咥えこまれたちんぽが脱出することは叶わなかった。  まずい。これは本当にまずい。 「んふ……しょっぱい。これ、わたひのだえきらけじゃないよね」  既に唾液に混じって我慢汁が潤滑油となり、俺のちんぽを犯していた。射精感も徐々にこみ上げてきており、このままじゃじり貧だった。俺を追い詰めていることを確認した玲子さんは、徐々に顔の動きを速くして仕上げにかかる。  じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……  卑猥な音が部屋に響き渡り、俺の喘ぎ声だけが漏れる。睾丸がきゅっと持ち上がり、ついにその瞬間がやってきた。俺は瞑目し、歯を食いしばって耐えるが、射精を一瞬だけ先延ばしにしたに過ぎなかった。 「あぁぁぁぁっ……イクっ……♡」 「んんっ……⁉」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  勢いよく精液が飛び出し、玲子さんの口の中に消えていく。 「んぐっ……んぐっ……んぐっ……ふふ♪」    それらを全て飲み干した玲子さんは、満足そうに舌なめずりした。 「一本。両者、定位置に戻って」  審判が淡々と告げる。俺は指示に従い定位置に戻って構えなおす。 「やっぱり男の子の精液って美味しいね。濃くてねっとりしてて」  美人の玲子さんが舌なめずりをしただけで俺のちんぽはぴんっと突き勃った。  一度ダウンを奪われてしまったが、試合はまだ終わってない。ここから逆転すればいいだけの話だ。このままじゃ玲子さんにいいところを見せられないまま終わっちまう。それだけは駄目だ。  俺は構えなおすと脳内でシュミレーションする。玲子さんの動きは想像以上に素早い。俺のタックルも簡単に躱されてしまった。タックルを仕掛けるには距離を詰める必要がある。冷静にそう判断した俺は一歩ずつ玲子さんとの距離を詰めていく。 「今度はこっちからいくよ!」 「っ⁉」  俺が距離を詰めた結果、玲子さんからタックルを仕掛けてきた。咄嗟のことで俺は対処できず、正面からまともにタックルを受けてしまう。背中からリングに落ちた俺は体勢を立て直す暇もないまま、玲子さんに拘束された。男が絶対に勝てない体位。おっぱい固めが完璧に決まっていた。 「くそっ……」 「ふふ、この勝負貰ったよ」  勝利を確信した玲子さんはおっぱいで俺のちんぽを挟むと舌なめずりした。おっぱいを上下に揺らして俺のちんぽに快感を叩き込んでくる。 「私のおっぱい、男子部員に評判良かったんだよ。みんなこのおっぱいに勝てないからやめちゃったけど。県大会まで出た君島くんなら大丈夫だよね」  なるほど。この同好会は玲子さんの実力が抜きんでているんだ。それについていけなくて他の男子部員たちはやめてしまったのだろう。   「でも、君島君もブランクがあるみたいね。私に完封されるような子じゃないでしょ」  そんなことはない。確かにブランクはあるが、現役時代でも玲子さんの責めを耐えることができたかどうかわからない。俺は全力だった。油断もしていなかったつもりだ。それでも俺は劣勢に立たされている。全ては玲子さんの実力を見誤っていたからだ。 「せっかくだから必殺技で決めてあげる。はぁむ♪」 「うっ……」  おっぱいの谷間から顔を出した亀頭を、玲子さんが咥えた。亀頭部分に温かな感触が広がっていく。竿の部分はおっぱいでしっかりと固定し、亀頭の部分はフェラで責める。まさに玲子さんが言う通り、必殺技だった。  ただでさえ、俺は玲子さんのフェラに負けたのだ。それに加えておっぱいで竿の芯を打ち据えられるとなると……とてもじゃないが耐えられそうにない。  それでも、俺は県大会出場のプライドがあった。一分一秒でも射精を遅らせようと歯を食いしばる。もう負けは確定な状況なのに、それでも諦めずにちんぽに力を込めた。 「じゅる……じゅちゅるるるる……ふふ、しょっぱい♪」  早くも我慢汁が溢れ出しているようだ。駄目だ。いくら踏ん張っても漏れ出る我慢汁を止められない。たとえるなら、射精の坂道を転げ落ちていっているような感覚だ。ルールに従い坂道を転がるのを止められない。止めることは不可能だ。あっという間に射精寸前まで追い詰められた俺は最後の力を振り絞って射精を堪える。だが、無駄な抵抗だった。玲子さんがおっぱいを打ち据えると俺の我慢は一瞬にして吹き飛んだ。 「くそっ……イクっ……♡」 「んんっ……⁉」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  信じられない量の精液が玲子さんの口に消えていく。びくびくと俺は痙攣し、全ての精液を吐き出し終えると、ぐったりとリングに沈んだ。 「一本。勝負あり」 「やった♪」  玲子さんがブイサインを決める。負けた。それも完封負け。玲子さんにいいところを見せるどころか、情けないところを見せてしまった。  当然、こんなありさまで何かが始まるわけもなく、俺の恋は一瞬にして砕かれてしまったのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841    

同好会の先輩に完封される話

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