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豆と虎
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初顔合わせ

  俺は山野太一。バトルファック部に所属する部員だ。   俺は幼い頃から男子校に通っていた。だから女子との接点はおろか、姿さえまともに見たことがない。バトルファック部だというのに、女子との試合をしたことがないのだ。練習は座学が基本だし、男同士でタックルの練習をするぐらいだ。だが、そんな俺が今日、ついに女子との試合をすることになった。練習試合を受けてくれた学校があったのだ。  相手も女子高で、男子相手の練習をまったくしたことがないらしい。利害の一致で、今回試合が組まれた。 「女子との試合かー。楽しみだな」 「今までの練習の成果を出し切るだけだろ。絶対勝つぞ」 「女相手に負けるとは思えないけどなー」  行きのバスの中では部員同士でそんな会話を繰り広げていた。誰も女子に負けるとは思っていない。力がやっぱり男の方が上だし、有利な体勢に持っていける。それだけで負ける要素は見当たらなかった。  相手の女子高に着くと、俺たちはバスを降り、学校の中へと入っていく。 「おい、うちと違っていい匂いがするな」 「やっぱり女子がいると雰囲気が変わるんだな」  部員たちが緊張感なく話している。俺は初めての試合を前にしていささか緊張していた。女子は傷つけないようにしなきゃいけないし、力加減が難しそうだ。上手く加減できるだろうか。 「お待ちしておりました」  道場まで辿り着くと、女子が俺たちを出迎えた。始めて見る女子の姿に俺は胸の高鳴りを抑えられない。さらりとした黒髪に、男にはない女子特有の胸の膨らみ。そこに視線が吸い寄せられる。気付けば俺の股間は疼いていた。女子を見るだけで疼くなんて、修行が足りないな。 「こちらです」  案内役の女子の後について、俺たちは道場の中へと入る。道場の中は女子の匂いで充満していた。俺らの男子校では決して漂ってこない甘い匂い。息を吸うと脳が溶かされるような錯覚を覚える。頭がくらくらして、立ち眩みを起こした。 「今日は練習試合を受けてくださりありがとうございました」 「いいえ、こちらこそ」  部長の俺が女子の相手をする。こんな可憐な乙女たちに負けるなんてことは流石に考えられなかった。それは他の部員たちも同じだろう。 「それじゃ、さっそく試合の方を始めましょうか」  女子に促され、俺たちは試合の準備に取り掛かる。  ルールは5対5の団体戦。1本勝負で、相手が全滅するまで行うルールだ。戦う順番を予め決めてきた俺たちは自信を持って試合に臨んだ。  …………………………………………… 「あぁぁぁぁっ……イクっ……♡」  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「嘘、だろ……」  俺は信じられない想いでマットを見守っていた。たった今相手の女子にイカされたうちの部員は夢見心地で精液を放っている。ここまで3戦行われたがどの試合も瞬殺だった。3戦全敗。うちの部員は相手の女子に手も足も出ず、あっという間にイカされて負けてしまった。  男として、屈辱的な状況に晒された俺たちは、残り2人で5人を倒さなければならないという状況になってしまった。それも最初に戦った3人はほとんどダメージを受けていないだろう。 「部長、俺に任せてくれ。あいつらとは違うからな」 「ああ、頼んだぞ」  自信家の塩崎が前に進み出る。塩崎は自信家だが、その実力も折り紙つきだ。部で一番タックルが強い。女子にあのタックルをかますのは心苦しいが、そうも言ってられない状況だ。負けるわけにはいかないのだから。 「始め!」 「おらぁっ!」    試合が始まると同時に、塩崎は掛け声を上げながら相手の女子にタックルを仕掛ける。その素早い動きに対処できず、女子は正面からまともにタックルを受けてしまう。背中からマットに叩きつけられた女子は苦悶の表情を浮かべながら足をじたばたと動かした。 「一気に決めてやるぜ」  塩崎は女子の秘部に手を伸ばすと、クリトリスを探し出し刺激し始める。  女子は塩崎の下敷きになりながらも手をちんぽに伸ばして抵抗する。状況は塩崎が圧倒的に有利な状況。なのに、俺の胸には一抹の不安が巣食っていた。 「うっ……」  顔をしかめたのは塩崎の方だった。あんな不利な体勢から塩崎の性感帯を着実に責めているのだ。その技量に俺は舌を巻く。男子相手の練習はまったくできていないとのことだったのに、ちんぽを扱く手に迷いがない。余程基礎練習をしっかりしている証拠だ。そして俺たちは女子に慣れていない。女子と肌を重ねるのはこれが初めてなのだ。いわば女子からすれば童貞を相手にしているようなものなのだろう。ようやく自分たちが弱者だということを思い知った俺は、自身の自惚れを恥じた。 「くそっ……」 「ほら、おつゆ出てきましたよ。これを亀頭に塗り広げて……」 「うわぁ……あっ……」  徐々に形成が逆転し始める。喘いでいるのは塩崎で、女子の表情はだんだんと余裕を孕むようになっていた。  このままではまずい。塩崎まで負けてしまう。 「くそっ」  塩崎が腰を引いた。そして女子から逃げるように距離を取った。恥ずかしいがこれが最善の手だろう。あのまま相互愛撫しても敗北は誰の目にも明らかだった。 「えー逃げちゃうんですかー。男らしくないです」 「う、うるせえ」  女子はへらへらと笑いながら距離を詰めてくる。塩崎は一歩一歩後ずさりながらちんぽの回復に務めていた。 「今度はこっちから行きますよ」  女子はそう言うとタックルを仕掛けてきた。女子のタックルとはいえ、洗練されたタックルだ。タックルを予期していなかった塩崎は正面からタックルを受けて転倒した。足を掴まれて広げられる。 「足でしてあげます♪」  足をじたばたと動かす塩崎だが、ちんぽに足が添えられると一瞬で大人しくなった。 「くそっ、こんな……」  屈辱的な体勢。塩崎の唇はそう紡いだように見えた。足でちんぽを挟まれて、扱かれる。男にとってかなり屈辱的な体勢だ。ちんぽもまだほとんど回復できていないだろう。俺は瞑目し、目を逸らすことしかできなかった。 「ぬるぬるですよ。こんなにいっぱい出して。そんなに私の足に負けたいんですか」 「違う……負けたくない」 「嘘です。ぬるぬるこんなにたくさん出してるのに。負けたいんですよね♪ 負かせてあげます」  そう言うと、女子は足で扱く速度を上げて仕上げにかかる。   「や、やめてくれ……あぁぁぁぁぁっ」  既にギリギリまで追い詰められていた塩崎は苦悶の表情を浮かべながら快感に耐えていた。だが、それも長続きはしなかった。仕上げの足コキの前に、すぐに屈してしまう。 「ダメだぁ……イクぅ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  塩崎は敗北の証を噴き上げながら、ぐったりとマットに沈んだ。これで残す部員は俺一人だけになってしまった。俺一人で女子5人を倒す。そんなのは不可能だろう。だが、せめて一矢は報いたい。男の意地を見せつけたい。  俺は前に歩み出る。 「最後は部長さんですね。私も部長なのでよろしくお願いします」 「負けないよ」 「はい、よろしくお願いします」  俺の相手は案内してくれた女子だった。  衣服を脱ぎすて、彼女の裸体が晒される。その美しい体を見るだけで、俺のちんぽはフル勃起してしまった。 「始め!」  女子と絡み合い試合が始まる。俺はキスをしようと唇を近づけた。女子もキスに応じてキス合戦が始まる。だが、俺はこの選択は間違いだった。女子との初めての接触。甘い味が口内に広がり、一瞬にして俺の脳を溶かした。彼女の唾液を流し込まれながら、俺は舌もろくに動かせず、ただ彼女の舌の蹂躙を受けていた。彼女の舌が俺の口内で暴れまわり、完全に俺の戦意を折ってしまった。  ポタ……ポタ……  いつの間にか俺は我慢汁をこぼしていた。キスされただけで我慢汁がこぼれるなんて。まだちんぽに触れられてもいないのに……  俺は呆然としながら自身のちんぽの耐久力の無さに失望した。  そのまま彼女にキスをされたまま肩をゆっくりと押され、俺は自然に押し倒された。彼女の唇が遠のいていく。それでも俺は反撃をすることもできず、ただ茫然とその様子を見守っていた。  彼女が俺の足を広げて持ち上げる。俺のぎんぎんに勃起したちんぽが天を突いた。彼女は膝上に俺の腰を乗せると、そのまま前に体重を預けた。おっぱいで俺のちんぽを挟んでしまったのだ。 「うわぁ……」  それだけで俺は幸せな気分になる。包まれていることが幸せだと、そう感じてしまう。触れたことのない柔肉に挟み潰されながら、俺のちんぽは幸せの瞬間を迎える。 「あひぃ……」  びゅる……びゅる……びゅる……♡  静かに俺は射精していた。おっぱいで挟まれただけ。圧迫されただけで俺のちんぽはおっぱいに屈したのだ。パイズられたわけでもないのに……  負けた。こんなにもあっさりと。俺は負けた。悔しさはまったくなかった。あまりにも実力差がありすぎた。完敗だ。 「まだイってませんよね♪」 「え……?」  よく見るとおっぱいの谷間から俺が射精したはずの精液は噴き上がってはいなかった。乳圧に潰されたのだろう。おっぱいの強力さに俺は失笑するしかない。 「それじゃ、パイズリしますね」 「やめ……」  宣言通り、女子がパイズリを始める。イッたばかりで敏感なちんぽに俺の吐き出した精液が潤滑油となり威力を倍増させていた。脳が擦り切れるような快感の爆弾を前に、俺は悲鳴を上げながら悶絶した。 「ちょ……やめ……おかしくなるぅ……!」 「まだ勝負はついてないですから。そういうわけにはいきません」  パイズリは止められない。イッたばかりだというのに、すぐに俺のちんぽは射精の準備を始めた。睾丸から尿道に精液が流し込まれる。 「イグっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  物凄い勢いでおっぱいの谷間から精液が飛び散り、女子の顔に付着した。 「私たちの勝ちですね」  女子に負けた屈辱を噛みしめながら俺らはとぼとぼと男子校へと帰るのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 

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