名門バトルファック校である東洋学園のジムには今日も熱気が満ちていた。東洋学園は全国でも常に上位に食い込む強豪校で、その名を知らぬ者はいなかった。 ジムの中央に立つリングには、同校のエースであり、全国大会でも連覇を誇る俺、高橋和也が陣取っていた。俺は自分で言うのもなんだが引き締まった身体を持ち、その威圧感から多くの選手が俺に挑むのを恐れていた。俺自身、同年代に強敵がいないことで、退屈していた。 そんな俺の所属する東洋学園に練習試合の申し込みがあった。相手は聞いたこともない女子高で、男子との実戦練習目的で試合を申し込んできたらしい。普通ならバトルファックの名門のうちと、弱小校の女子高。試合なんて組まれない。だが、なんでも理事長同士が知り合いらしく、その縁で試合が組まれたようだ。 「退屈しのぎにもならないぜ」 俺は少々不満だった。そんな無名の女子高と試合をしても、練習にならない。それに部員不足らしく、うちと試合するのはたった1人という。男子との実戦練習どころか、実戦じたい初めてのようだ。そんなやつの相手は1年坊主に任せておけばいいだろう。そう思っていた。 「あぁぁぁっ……イクっ♡」 どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ やってきた女子選手は次々と1年生をイカセていく。それも秒殺だ。これではどっちが弱小校かわからない。東洋学園の名前を守る為にも、俺が試合をすることになった。 「まったく情けない話だぜ」 どんな試合でも試合は試合だ。俺は試合前に体を解していると、件の女子選手がやってきた。彼女は小柄だが立派な双乳を携えている。試合の様子をしっかりとは見ていなかったが、その自慢のおっぱいを使わずに一年生をイカせていた。技術はそれなりに高いのだろう。俺は全国の優勝者。勝ち目はないと感じるのが普通だろうが、彼女の目は死んでいなかった。 「試合をしてくださるということで。北星学院の3年佐藤美咲です。よろしくお願いします」 「先輩でしたか。俺は東洋学園の2年、高橋和也です。こちらこそよろしくお願いします」 丁寧に返事をした俺だが、内心では彼女を見下していた。俺はこの試合をただの消化試合としてとらえており、勝利は確実だと思っていた。 挨拶を終えたところで、俺の準備運動も完了し、互いにリングに上がった。 「連戦の疲れはないですか」 俺は軽くジャブを打つ。 「ないですね。みなさんすぐにイってくださるので、全然疲れはないです」 美咲は微笑みながらそう返してくる。その言動に苛立ちを覚えながら、俺はゴングを合図に前進する。周囲からは和也に対する声援が飛び交い、美咲は完全にアウェーの状態だった。俺は美咲を全く警戒せずに組み合った。互いに絡み合い、立ったまま愛撫を行う。俺のの技術は女子選手をすぐに虜にしてしまうほど洗練されている。俺はすぐに試合を終わらせようと少々雑に責めを仕掛ける。だが、俺にポイントを捉えさせないように腰をくねりながら巧みに責めを躱す美咲。 「意外とやるな」 俺は内心で驚いていた。美咲の動きは機敏で、彼女の目は冷静に見えた。いつまでたってもポイントを捉えさせない美咲の動きに、俺は苛立ちを覚えるようになった。 「うっ……」 俺のちんぽから、鈍い痺れがあった。久しく感じていなかった俺のちんぽが感じた? この懐かしい感覚は確かに快感だ。何事かと見れば美咲の手が俺の亀頭を捉えていた。なんてことはない普通の手コキ。こんな手コキで俺が感じるわけが。 だが、普通に見えるその手コキは確実に俺の耐久力を削っていた。その揺るがない事実に俺は僅かばかり焦りを覚える。俺は全国優勝者だ。そんな俺が正面からの愛撫合戦から逃げるわけにはいかない。 俺は判断を間違えた。素直にここで引いておくべきだったのだ。だが、全国優勝者としてのプライドがそれを許さず、そのまま美咲の責めを受け続ける方を選んだ。 「あ、ぬるぬるしてきました」 結果、ほどなくして我慢汁を漏らし、久しい潤滑油を交えた手コキに歓喜の涙を流し続けた。 俺も負けじと反撃するが、俺の指はまだ美咲のクリトリスを捉えることができていなかった。美咲が小刻みに腰を振るので、俺はまともに美咲のポイントを捉えることができないのだ。 試合が始まって五分が経過した。たった五分だ。そのたった五分の間で明暗は分かれていた。俺は我慢汁をどばどばと溢れ出し、美咲は愛液をこぼしていなかった。 「くそっ……」 強い快感に反応し、俺はついに腰を引いた。その瞬間プライドが粉々に打ち砕かれた音を聞いた。逃げた。逃げてしまった。こんな弱小校の女相手に。この俺が。 「その反応、もう出そうですね。なら仕上げです」 美咲は俺の反応を見て射精が近いことを確信したのだろう。俺が引いた腰を追いかけて制すると、手コキの速度を速めた。そして空いた手で尻に手を伸ばすと、その穴を一気に貫いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁっ……!」 たまらず悲鳴を上げた俺はぴんと腰を前に突き出した。その様子を見ていた周囲の生徒たちが騒ぎ始める。 「そんな、高橋先輩が鳴かされるなんて」 アナルを貫かれ、巧みに前立腺を探り当てた美咲はそのまま人差し指で前立腺を刺激する。 「がっ……それは……やめっ」 「ほら、こうすれば男の子は終わりですよ。びゅーってしちゃってください」 「くそっ……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ ここ最近イカされたことのない俺が、十分も経たずに精を吐き出した。勢いよく飛び出た精液はリングの上に飛び散ると、白く汚した。 「うん。やっぱり男の子は簡単にイカせられますね」 美咲は納得したように頷いている。 飛び散った精液を指で掬いながら、ぺろりと舌で舐めとっていた。 「まだ1回ダウンしただけだ」 「勃つんですね。またすぐにぴゅってさせてあげますね」 尻が疼く。まださっき掘られた箇所がじんじんと疼いている。アナルを掘られると継続した快感が広がってしまうのがまずいのだ。俺は尻からの、正確には前立腺から広がる快感を感じながら美咲に相対す。 美咲はそこで不意にタックルを仕掛けてきた。尻に気を取られていた俺はそのタックルを躱すことができず、まともに正面から喰らってしまう。美咲に押し倒された俺は慌てて体勢を立て直そうとするが、それよりも早く美咲が身体を巧みに使って俺の体を拘束する。 「くそっ……」 しっかりと拘束された俺の体はびくともせず、抵抗力を奪われる。 「ここから決めに行きますね」 そう言うと美咲は拘束を解除したかと思うとそのまま膝上パイズリ固めの位置へと俺の体を誘導した。締め技で痺れていた俺の体はまともに動かず、あっさりと膝上パイズリ固めを完璧に決められてしまった。 「くそっ、こんなのすぐに脱出して」 「無理ですよ。試合でこの形になったら男の子の負けは決まってるんです」 「有り得ないだろ。俺は全国優勝者で、お前は初実戦なのに。こんな……」 「え……」 そこで美咲が驚いたように目を丸くした。 「高橋くん、全国優勝者なんですか」 「知らなかったのか」 「はい、私は先生から練習試合が組めたと聞いただけなので」 美咲は驚きが大きいのか、目を白黒させていた。 「でも、そうなんですね。全国優勝者の男の子でも技術がしっかりしてれば勝てちゃうんですね」 「俺はまだ負けてない!」 「負けですよ。ここから逆転できる男の子見たことないです。やっぱり基礎錬が大事なんですね」 「お前みたいな実戦経験のないやつに負けてたまるか!」 「でも、今から負けますよ? 私は3年間男の子をイカせるテクニックを磨いてきただけですけど、それに負けちゃうんですよ」 そう言うと美咲はおっぱいを揺らし始める。男では絶対に勝てない魔性の柔らかさがちんぽを芯から溶かしていく。 「あっ……くそっ……くそっ……」 俺は歯を食いしばって腰に力を入れようとするがおっぱいを打ち据えられる度に力が抜けていく。駄目だ。気持ちいい。頭では否定してもちんぽがそれ以上に快感を訴えかけてくる。おっぱいには勝てないと歓喜の涙を大量に流しながら訴えかけてくる。 「でもそっか。全国優勝者でも簡単にイッちゃうんだ。男の子って。あんまりみなさん早いから実績のない学校なのかと思ってたけど」 悔しい。男の意地を見せられないことが悔しい。全国優勝者の実力を見せられないまま終わるのが悔しい。もっと警戒して試合に臨んでいれば。むやみに組み合わず、有利な体勢にもっていけさえすれば……こんな結果にはならなかったのに。 全ては俺の油断が招いた事態だ。最近拮抗する相手がいなくて、退屈していた所為で、相手に敬意を払うことを怠っていた。その結果、俺はこんな弱小校の女に負けるのだ。 「うん、おちんちんから抵抗を感じないし、びくびくってしてる。もうそろそろかな」 「くそっ……くそぅ……」 いつしか俺の目には涙が光っていた。東洋学園の強さを示すこともできないまま、俺は腰を反射的にピンと突き出す。 最後の瞬間、俺は最高の快楽に脳内を支配される。 「イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ とめどなく噴きだした精液はその量を見れば一撃で勝負が決まったと思わせる量だった。俺の吐き出した精液を谷間で咀嚼すると、美咲はおっぱいを開いた。そこには無残に勃起力を失った俺のちんぽが全てを吐き出した状態で萎んでいた。完全に勝負は決まっていた。 「私の勝ちですね」 俺が負けたことで、東洋学園は美咲一人に壊滅させられてしまった。非公式の試合なので学校に傷はつかなかったが、全国優勝者が弱小校に負けたという噂は各地を駆け巡り、知らず知らずのうちに他校から見下されるようになっていた。それからというもの俺への挑戦者も増え、以前よりも苦戦するようになったのは言うまでもない。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841