ある日の放課後、学校の体育館には柔らかな夕日の光が差し込んでいた。バトルファック部の練習が行われている中、部長の俺、田中健太は練習相手を探していた。俺は身長180cmを超える大柄な体格で男の武器であるちんぽも巨根だった。そんな俺は部員たちからも一目置かれる存在だった。 しかし、その日の相手として名乗りを上げたのは、なんと新入部員の佐藤美咲だった。美咲は長身ですらっと背が高く、足が長いモデルのような体型をした女子だった。まだ入部したての美咲が部長の俺に対戦を申し込んでくることは普通なら考えられないことだ。だが、新入部員のやる気に満ち溢れた表情を見ていると、受けてもいいかと思えてくる。 「俺とやりたいのか」 「はい、部長と戦ってみたいです」 「なら、やるか」 「はい!」 元気よく返事をし、美咲がリングの上に上がった。俺は最初、美咲が冗談を言っているのかと思ったが、彼女の真剣な表情を見て、挑戦を受けることにしたのだ。 俺がリングに上がると、周囲の部員たちは半ば興味本位で心配しながら集まってくる。新入部員に部長の相手が務まるのかと鼻で笑う生徒もいる。まあ、美咲にはいい勉強になるだろう。格上の相手と戦うこともいい経験になるはずだ。俺は美咲の向上心を買っていた。 ゴングが鳴り響くと同時に、俺は力強く美咲に向かっていった。女子との体格差を活かしたパワープレイ。それが俺の得意とする戦法だった。その体格差を活かして一気に勝負を決めるつもりでタックルを仕掛ける。しかし、美咲はそのタックルを見事に避け、俊敏な動きで俺の背後を取った。 「なにっ……」 予想外の美咲の動きに、俺は目を丸くした。しっかりと足と足とを絡ませ、俺を固定してくる。美咲の手が背後から伸びてきた。ちんぽをそっと握ると、瞬く間に上下に扱いてくる。背後からの乳首責めと手コキの2点責めだ。 「部長のタックル、私に避けられちゃいましたね」 「なんだと」 「部長、体はおっきいですけど、スピードはたいしたことないですね」 美咲の挑発に苛立ちが募ってくる。現に俺はタックルを躱され、こうして美咲に背後を取られてしまっている。力を入れて拘束から抜け出そうともがくが、乳首とちんぽを責められていてうまく力が入らない。 「先輩のこのおっきなおちんちん、どれぐらいミルクが詰まってるんだろう」 目を輝かせながら、美咲がいやらしく指で亀頭をなぞる。ぞくぞくとした快感が背筋に奔り、脳をじんわりと溶かしていく。 「ずいぶんと余裕だな。いいのか、呑気に責めてて。俺とお前の体格差ならこんな拘束いつでも」 そう言ってブラフを仕掛けてみるが、美咲は意に介した様子はない。 「だったら抜け出してみてくださいよ。無理でしょ。気持ち良くてそれどころじゃないですもんね。部長の乳首、ツンと上を向いていて可愛いです。ほら、こうやって指で弾いてあげると……びくん! ほら、跳ねました」 美咲の言う通り、俺は乳首を弾かれる度に不覚にも体を跳ねさせてしまっている。予想外の事態に部員たちもひそひそと話し始める。 「部長が手玉に取られてる」 「部長、そんな拘束、早く脱出してください」 部員たちの声援が自分が劣勢に立たされていることを自覚を促す。俺は通関せざるを得なかった。美咲の素早い動きに俺は全くついていけなかった。美咲が俺を遅いと称したのも強ち間違いではないだろう。俺では美咲を捉えることができないのだ。美咲に華麗に躱されて背後を取られる。美咲を捉えるイメージがどうしても湧かない。 俺は不安に駆られていた。こうして背後から乳首とちんぽを責められているのが当然だという感覚さえしてくる。俺は冷や汗を掻いた。 「部長のおちんちん、大きさは立派ですけど耐久力の方は大したことなさそですね」 「なに」 「だってほら、びくびくって震えながらいっぱいおつゆ流してますよ」 美咲の言った通り、俺の鈴口から透明な液体がにじみ出てきていた。俺は舌を巻いていた。美咲は速度が速いだけかと思ったらとんでもない。手コキと乳首責めの精度が高い。これほどの手コキを披露できる部員はうちにはそうはいないだろう。うちの部でトップクラスの手コキを受けて、俺は我慢汁を垂れ流すのを余儀なくされたのだ。 「気持ちいいですか? びっくりしてます。私の手コキが気持ちいいの」 「なんの話だ」 「隠さなくていいですよ。部長、さっきから目を見開いて驚いているじゃないですか。想定外みたいな顔してますよ」 「…………」 何も言い返せない。美咲は俺を責めながら冷静に俺の表情を観察していた。その余裕も俺に焦りを生じさせる。 「私、お姉ちゃんが手コキ専門の風俗嬢で。めちゃくちゃ丁寧に教わってるんですよねえ。男のちんぽのイカせ方」 耳元で囁かれぞくりとする。男がどうすれば射精に近付くのかよくわかっている女の行動だった。 「だから部長のおちんちんもどうすればイっちゃうか、わかるんですよ。それを今から教えてあげますね」 そういうと美咲は中指と人差し指で輪っかを作ると、その穴にちんぽを挿入した。 「うっ……あ」 「これやばいでしょ。お姉ちゃんに教えてもらった必殺技なんです。この手コキ我慢できた男の人いないらしいですよ」 中指と人差し指で輪っかを作ったことにより、普通の手コキよりも格段に圧力が加わっている。竿の部分に加わる圧力が増したことで、膣に締め上げられたような快感が全身に駆け巡ってくる。 美咲の言うようにこれを我慢できる男はいないだろう。 高まってくる射精感に、俺は足先と腰を突き出す。その反応を見て、美咲が俺の射精を確信したのか舌で唇を舐めた。獲物を仕留めた手ごたえを感じているのか、その表情は得意げだった。 「ほら、部長、イってください。びゅーって私の手の中にぶちまけてください。ほら」 「あっ……くそっ……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 美咲の手の中にどくどくと白濁液が注がれていく。苦悶の表情を浮かべる俺を部員たちが信じられないといった様子で見守っていた。 「嘘だろ、部長がイカされた」 「新入部員の女なんかに」 あっさりと美咲の手に屈した俺を、部員たちは口々に信じられないといった様子で困惑している。無理もない。この部で一番強いはずの俺が新入部員の女にダウンを奪われたのだ。普通は信じられない光景だろう。 だが、まだ終わったわけじゃない。一度ダウンしただけだ。ここから巻き返せばいいだけの話だ。 美咲の拘束から解放され、所定の位置に戻る。美咲に向き合うが、俺はそこで初めて恐怖を覚えた。駄目だ。美咲のあの速度に付いていける気がしない。タックを仕掛けてもあの俊敏な動きに躱されてしまう未来しか見えない。それでも俺は自分を騙し、新入部員に部長の俺が負けrはずがないと言い聞かせ、再びタックルを仕掛ける。 だが、案の定俺のタックルはあっさりと躱される。美咲は再び俺の背後を取ると、足を払ってきた。その神速の一撃に俺はあっさりと足を払われ、尻餅をついた。 再び美咲の手が背後から伸びてくる。しかし今度は両乳首を指で摘み、ちんぽはフリーになっていた。どうするつもりなのかと見ていたら、足が背後から伸びてきて俺のちんぽを挟んだ。 「今度は足でしてあげますね。ハンデをあげます部長」 手と違って足の扱いはかなり難しい。バトルファックではあまり見られないのが足技だ。足技が使われるケースはたいていの場合実力差がある相手に限る。屈辱的な責めを展開されたことに、俺は憤りを覚える。 「なめるな」 「はい、大人しくしてくださいね」 乳首を抓られると、俺の咆哮は鳴りを潜め、美咲のいうように沈黙してしまう。 「足で挟んで上下に動かしてあげます。部長には私の足技の練習台になってもらいますね」 練習台というだけあって、確かに手コキほどの技量はないようだ。だが、しっかりと拘束が完成している為、俺は美咲の足から逃れることができない。 着実に足で快感を蓄積されていった。 「んん、やっぱり足は難しいな」 新入部員の足技の練習台にされている。その屈辱的事実が俺のプライドをずたずたに引き裂いていく。 部員たちの間に動揺が広がっていく。 拘束から逃れられない俺は着実に射精に向けて追い詰められていく。 「なるほど。こうしたらやりやすいですね。部長のおかげでコツ掴んじゃいました」 美咲の足がスムーズに動き始める。既に漏れ出ている我慢汁を亀頭と竿に塗り広げ、滑りを良くしての足コキ。コツを掴んだと自負する通り、先ほどよりも快感の度合いが増した。 「くそっ……こんな拘束、すぐに脱出して」 もがくが乳首を抓られると脱力してしまう。完全に俺は沼に嵌まっていた。沼は一度ハマったら逃れることができない。その沼に、俺は嵌まってしまったのである。 「いい感じにおちんちんもびくびくーってしてきました。もうそろそろかなー」 美咲の言うように俺のちんぽの耐久力はもうそんなにもたないだろう。なんとか起死回生の一手を打たないと。頭ではそう危機を感じているが、実際に体は付いてこない。これほど大きな体躯を持っていても、何の役にも立たなかった。 「あ、ほら。きんたま上がってきました。もう終わりですね。ほら、このまま足に負けちゃえ」 「ちくしょう。部長の俺が新入部員に負けるわけが……」 「イッちゃえ」 最後に両足で激しく扱き上げる。仕留めにかかる仕上げの動きだった。 「くそっ……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 足の間から白い花が咲き、俺はどさりと崩れ落ちた。続けざまに2度の射精で体力を使い果たしてしまった俺は、立ち上がることができなかった。ゴングが鳴り、美咲の勝利を告げた。 「そんな、部長が……」 「負けた……」 部員たちは動揺していたがやがてその混乱も収まり、次第に美咲を称える声に変わっていく。誰も敗者の俺を気に掛ける様子はなかった。屈辱に塗れた敗北を喫した俺はうわごとのようにただ同じ文句を垂れ流していた。 「新入部員に部長の俺が負けるはずが……」 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841