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豆と虎
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格下相手に逆転負けを喫し、ベルトを奪われる話

 俺は日野琢磨。バトルファックのチャンピオンに上り詰めた男だ。俺は昔から男が女に負けるはずがないと信じてきた。それをこうして体現したことを嬉しく思う。  早くも1回目の防衛戦の対戦が組まれた。相手は新進気鋭の若手選手、栗原みなみだ。ここまで栗原はデビューから負けなしの大型連勝中でチャンピオンへの挑戦権を獲得した。  俺としては若手の女など相手にもならないと思うが、デビューから負けなしの女と新チャンピオンとのマッチアップいうことで世間の注目度は高い。俺が一気に名前を売るチャンスでもある。せっかく手に入れたチャンピオンベルトをあっさり手放すわけにはいかないからな。  栗原みなみはおっぱいを武器にする典型的なおっぱいプレイヤーだがおっぱいを武器にしてきた女はこれまでも数多く戦い倒してきた俺だ。さしたる脅威にはならない。  試合前の合同記者会見にて。  栗原みなみは笑顔を記者に振りまきながらおっぱいで谷間を作ると強気に発言していた。   「チャンピオンは女が男に勝てるわけがないという考えの支持者のようなので、それを覆してやりたいと思います」  その発言を聞いた時、俺は彼女を全力で打ち倒すことに決めた。  そして迎えた試合当日。俺は控室で試合前の瞑想をしていた。すろとそこへ栗原が入ってくる。 「今日はよろしくお願いしますね」 「ああ、相手をしてやる」 「短い間でしたけど、チャンピオンベルト持てて良かったですね」 「なに、まだまだ持つさ」  軽い挑発に乗ってやる必要はない。俺は軽く流すと、瞑想を再開する。それを見て、これ以上はちょっかいをかけられそうにないと判断したのか、栗原も出ていった。試合前の挑発で俺の心を乱そうという作戦だったのだろうが、残念ながら俺の心は露ほども乱れていない。  そして試合の時間がやってきた。俺はアナウンスされてリングに上がると、リングの上では既に栗原が待っていた。俺が登場すると同時に大歓声が湧く。チャンピオンが挑戦者を打ち負かす瞬間を、男が女を打ち倒すことを期待したファンが大勢やってきている。俺はその期待に応えなくちゃならない。  試合前の握手を交わし、所定の位置につく。ゴングが鳴り、第1ラウンドが開始する。  栗原はおっぱいで谷間を作り、俺を誘惑するようなポーズを取る。視覚的にまずは責めることにしたらしい。男である以上、女の誘惑のポーズはどうしても視線が誘導されてしまう。だが、数々の女を倒してきた俺には然程効果を感じないだろう。  俺は悠然と距離を詰める。俺が一歩つめると栗原は一歩後退する。適切な距離を測りながら、栗原は俺を誘惑している。だが、ロープに体が止められる。これ以上は下がれない。  俺は一気に距離を詰め、栗原の腕を掴んだ。栗原は振りほどこうともがくが、男の力に女が勝てるわけがない。体を引き寄せ、足を払うと栗原はあっさりと尻を地についた。マウントポジションを取った俺はそのまま手マンを開始する。栗原も手マンを受け入れ、乳首責めを敢行する。だが、手マンと乳首責めでは相手に与えるダメージが雲泥の差だ。 「あん……これ、うま……」  俺の手マンを受け、栗原が足をもぞもぞと動かす。数々の女をよがらせてきた俺の手マンを受けて、栗原は股からどばどばと愛液を流した。その愛液を指に絡ませて、栗原のGスポットを責め立てる。栗原の指が、俺の乳首から離れ始める。快感で狙いが定まらないようだ。完全に主導権を握った俺はそのまま栗原をイカせにかかる。びくびくと体を痙攣させ、唇を噛む栗原。 「んんっ……イクっ……♡」  びくん、びくんと大きく体が跳ねる。栗原の一回目の絶頂だった。 「ダウン」    レフェリーのジャッジを聞いて大歓声が湧く。俺は栗原の上から退くと観客に向かってアピールする。俺にダメージはほとんどない。俺の剛直はまだ勃起すらしていない。試合を有利に運べている。ここまではゲームプラン通りだ。絶頂のダメージの残る栗原の目はとろんとして潤みがかっている。  栗原が立ち上がりファイテンぐぽーずを取る。絶頂のダメージが残るうちに次の攻撃を仕掛けたい。俺はステップを踏むと一気に距離を詰めた。栗原は驚いた様子だが逃げる様子はなく、逆に距離を詰めてきた。お互い抱き合うような格好になり、唇を重ねる。キスだ。  ねっとりとした栗原の口の中を俺の舌が蹂躙していく。やはりこの女は格下だ。キスのテクニックもたいしたことはない。俺がこれまでに倒してきた女たちの方が凄かった。  俺はしっかりと唾液を含ませ、栗原の舌を絡めとると、吸うように口を動かした。栗原の目が潤み、うっとりとした表情を浮かべる。  栗原は抵抗しようと俺のちんぽに手を伸ばしてくる。それをあえて受けて、俺はちんぽを勃起させる。この後の攻撃に移行しやすくする為だ。そんなことととは露知らず、一心不乱に俺のちんぽを扱く栗原。その手の動きは緩慢で、俺にたいしたダメージはない。  俺はキスを中断すると、栗原の背後に回り込んだ。これであとはバックで俺の剛直を叩き込めば試合は終わる。俺は勝利を確信し、背後から栗原のまんこに剛直を突っ込んだ。  それで勝負は終わるはずだった。 「うっ……」  声が漏れたのは俺の方だった。 「どうしたんですかぁ」  栗原がにやりと笑うのが見えた。このまんこはまずい。挿入れただけでわかる。とんでもない名器だ。だが、俺はチャンピオンとしてこの大勢の観客の前で逃げることは許されない。しっかりと正面から挿入戦でこの女を打ち倒さなければならない。俺にはできるはずだ。なぜなら俺はチャンピオンなのだから。  俺は栗原の腰を持つと、パンパンと勢いよく腰を振る。俺の剛直が栗原のまんこを抉り、犯していく。 「さすがはチャンピオン。私の中に入れて腰を振れる男なんてそうはいないですよ」  やはり自身の名器に自信を持っているようだ。なら、その自信を正面から打ち砕くだけだ。  俺は耐久力には自信がある。いくら栗原の中が名器であろうとも先にイカせてしまえば何の問題もないのだ。それに体勢は男に有利なバック。俺の有利は動かない。ちんぽでイカせれば、栗原も立てなくなるはずだ。  俺は方針を決め、腰を振る。栗原の巨乳が背後から揺れているのが見える。それにしても柔らかそうな乳だ。おっぱいには自信があると聞いていたが、確かになるほど凄そうに見える。   「はん……こんなに、動けるなんて」 「チャンピオンのちんぽを甘く見たな」  俺はまんこにちんぽを突っ込みながら徐々に焦りを感じていた。この勝負、長引けばまずい。俺の耐久力をもってしても。こいつの中はとんでもなく危険だ。気持ち良すぎる。俺がこいつを犯しているはずなのに、食われているような感覚を覚える。快感の沼に嵌まっていくような感覚。その感覚がこのまんこはやばいと訴えかけてきていた。 「ふふ、チャンピオンでもやばいんだ、私の中……動きが鈍ってますよ」 「くっ……」  俺の顔が苦悶に歪む。あまりの快感に腰を振るペースが落ちた。これでは栗原を勢いに乗せてしまう。俺は歯を食いしばり多少無理をしてでも腰を激しく振った。  だが、それがまずかった。 「ふふ、絞めちゃおうっと」  きゅっと栗原が膣を絞った。より膣圧が増したことでちんぽにかかるダメージも増した。既に我慢汁を溢れ出していた俺のちんぽにとってそれは致命的だった。 「おい、どうしたチャンピオン。男の強さ見せてくれるんだろ」 「女なんかに負けねえよな」  観客から声援が飛ぶ。だが、その声援にこたえる余裕はない。完全に腰の動きが止まった俺は快感に震えながら射精を堪えた。 「休ませないよ」  俺の腰の動きが止まったのを見た栗原が尻を打ち付けるように振る。それがトドメとなり俺は栗原のおっぱいを揉みしだきながら絶頂する。  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  何度に分けて大量の精液を栗原の名器に注ぎ込む。まずい。想定以上に搾られた。こんなに搾り取られるなんて、なんて名器だ。  俺は焦りを覚えながら精液を吐き出した。 「ダウン」  レフェリーのジャッジにより観客の男たちがざわめき始める。チャンピオンがイカされたことを知ったのだ。  彼らはチャンピオンが完勝すると信じて疑わなかった。若造など、チャンピオンの敵ではないと疑っていなかったのだ。だが、現実は挑戦者の名器でチャンピオンが大量の射精をさせられたという事実だ。観客はおろか、俺自身もその事実を受け入れられていなかった。 「くっ……射精のダメージが」  かなり射精のダメージが残っている。あれだけの量の射精をさせられたのだ。無理もない。形成は一気に逆転し、逆に俺が追い詰められ状況になってしまった。俺はなんとか立ち上がりファイティングポーズを取ったが、その足は震えていた。 「もう立つのもやっとじゃないですか」  自身の有利を確信し、余裕の笑みを浮かべる栗原。レフェリーの合図と同時にタックルを仕掛けてくる。普段の俺なら対処は容易だが、射精のダメージが残る俺では避けきることはできなかった。 「ぐっ……」  栗原のタックルを受け、背後からマットに叩きつけられる。栗原はそのまま俺の足を持ち上げると、自身の膝上に俺の体を引き上げた。そして自慢のおっぱいで俺の剛直を挟み込んでしまった。 「くそっ……」  女子選手必殺の形。パイズリ固め。 「男は女に負けないとか言ってますけど、おっぱいに挟まれたらどうですか? この状態で男が女に勝てますか?」  勝てない。そんなことは男なら誰しもわかっている。 「男と女がどっちが強いか確かめてみましょうか」  容赦なくパイズリで責められる。俺のちんぽは瞬く間に悲鳴を上げ、びくびくと震え始める。 「ほら、でかいちんぽもおっぱいに挟まれたら埋もれちゃってますよ。勝てますか、おっぱいに女に勝てますか?」  このまま射精させられたら恐らく俺はもう立ち上がれない。女に負けてしまう。 「負け、るか……」  必死で腹筋に力を入れ、おっぱいから抜け出そうと試みる。だが、おっぱいの壁は高くそびえたち、ちんぽが超えることは叶わなかった。 「くそっ……・くそっ……」 「ほら、もすうぐ見れますよ。女と男どっちが強いか。その結果が」 「あぁぁぁぁっ……ダメだ。もう……」 「ほら、イってください。女に無様に負けろ。ほらイケ♡」 「くそっ……イクっ……」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  おっぱいの谷間に白い花が咲いた。  俺は体から力が抜け、マットに沈む。 「ダウン」  勝利を確信した栗原が精液を指で掬い、天高く突き上げる。   「嘘だろ、日野……」 「嘘だと言ってくれ」  観客の溜め息と嘆きの声がこだまする。俺は負けたのだ。もう立ち上がることができない。俺の負けだ。  試合終了のゴングが鳴る。   「新クイーン、栗原みなみーーーーーー!」  こうして俺は一度の防衛もできずベルトを奪われてしまった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841   

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