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豆と虎
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バトルファックデビュー戦で年上の女に骨抜きにされる話

 俺、平松将司には夢があった。バトルファックの大会で優勝し、そのままプロにスカウトされプロになるという夢が。バトルファックの大会に参加できる18歳になるまで俺はずっとトレーニングを積んできた。そして今日、俺は18歳を迎えた。既に大会への参加申し込みを済ませ、俺は今バトルファックのアマチュア大会の会場にいる。  初戦の相手は30歳の素人らしい。30歳になるまでプロになれていない時点でプロの素質はないのだろう。俺の華々しいデビュー戦の相手にしては少々物足りないが、圧勝してプロへのアピール材料にしてやる。  俺の18歳の誕生日が大会の日とはついてる。自分自身で最高の誕生日プレゼントを贈ることができるのだから。俺は幼い頃からバトルファックのプロ選手になるのが夢だった。なので幼い頃からバトルファックのトレーニングを積んできた。ようやく実戦ができるのだ。興奮を抑えられない気持ちは誰にも理解できまい。 「あなたが私の対戦相手?」  控室で出番を待っていると女が話し掛けてきた。怪しい雰囲気を纏う妖艶な女だった。 「というとあんたは田辺瑠偉か」 「そうよ。思ったよりも可愛い坊やね」 「あんたは思ったよりも老けているな」 「あら、口のきき方を教えてもらわなかったのかしら」 「格下の相手に向けるリスペクトなんざないからな」 「ふーん。あなた今日デビュー戦よね。プロフィールを見たわ。今日が18歳の誕生日。ということはこれが初の実戦なのよね」 「それがどうした」 「まだ一度もバトルファックをしたこともないのにその自信はどこから来るのかしらと興味が湧いてね」 「それだけ俺は自分を厳しくいじめてきたってことだ。あんたと違ってな」 「どういうことかしら」  田辺は少し眉を潜めた。 「その年になるまでアマチュアでプレーしてるってことはプロのお眼鏡にかなわなかったんだろ? 自分に甘い証拠だ」 「……君が思ってるよりもプロというのは簡単ではないのよ。それを試合で教えてあげるわ」 「言ってろ」  試合前から俺と田辺は火花を散らせていた。弱い相手と仲良くする気はない。  弱い奴は自分に甘い。それが俺は許せない。  火花を散らせている間に試合の時間がやってくる。俺と田辺はリングの上にあがると試合前の握手をかわした。 「そのバトルファックを舐めた態度、後悔させてあげるわ」 「そっくりそのまま返すぜ」  試合前の握手を終え、俺と田辺は所定の位置につく。 「始め!」  審判の掛け声で試合が始まる。  俺は一直線に田辺にタックルを仕掛ける。だが、田辺は避けることなく俺のタックルを正面から受けた。俺のタックルが速すぎて避けることができなかったようだ。俺はこんなものかと舌打ちすると、マウントポジションを取ると田辺の秘部に触れる。既にとろとろの熱い愛液が染み出てきている。俺はそれをかき混ぜるように膣内で手を動かした。田辺はせめてもの抵抗にと俺の乳首を弄っている。  乳首ごとき放置しても問題ないだろう。この体勢ではちんぽの位置を把握しづらい。だから田辺は乳首を狙うしかないのだ。  乳首を責められてもたいした快感にならない。俺は田辺の責めにかまわず、自らの磨いてきたテクニックで田辺を翻弄する。  だが、いくら田辺を責めても決定打を与えることができなかった。 「坊やの磨いてきたテクニックってこの程度?」 「くっ……」  田辺に挑発され、俺は冷静さを失った。馬鹿な。こんなことがあるか。俺はずっと腕を磨いてきたんだ。こんなアマチュアで燻ってる女1人イカせられないわけが……  頭ではそう考えるが現に田辺は俺の責めに対して余裕の表情を浮かべている。 「練習と実戦は違うのよ」  諭すような田辺の物言いに俺は頭に血が上る。こいつに何がわかる。俺は誰よりもバトルファックのことだけを考えて自分を律してきたんだ。こんなプロになれなかった女に何がわかるというんだ。  気付けば俺の手の動きはかなり乱れていた。これではテクニックどころではない。 「メンタルも弱いわね」  冷静に俺を分析する田辺は尚も乳首を責めている。冷静になれ、俺。田辺はこの体勢で乳首しか責め手がないのだ。有利なのは俺。冷静に責めればイカせられるはずだ。  俺は気持ちを落ち着け、呼吸を整える。再び手の動きを戻すことに成功する。 「あん……冷静になったわね。けど、手遅れよ」 「何が手遅れだ、これから……あっ……」  声が漏れた。確かに俺の口から喘ぎ声が漏れた。なぜだ。田辺は乳首しか責めていないのに。  俺は何が起こったのかわからず混乱する。だが、田辺が俺の乳首を弾く度に俺の口から声が漏れた。 「あっ……なんで……?」 「私が乳首を責めていたのは意図的よ。しかたなくなんかじゃない」  乳首を責めていたのが意図的? こんな快感の弱くて絶頂に導くには程遠い快感しか与えることができない場所を責めていたのが意図的だって? 俺は信じられない想いで田辺を見る。 「乳首は確かに感じさせるまで時間がかかるけど、一度感度を高めてしまえばあとは操り人形よ。ほら……」  乳首を弾かれる度に俺の体がびくんと跳ねる。 「今からそれを教えてあげる」  田辺の瞳が妖しく光った。  まさか乳首の快感がここまで大きくなるなんて。バトルファックの試合は幾度となく見てきたが乳首を責めていたプロの選手なんていなかったのに。    カリカリカリ……  びくん! 「あぁぁぁぁっ……」  田辺の言うように俺はまるで操り人形にでもなったかのように体が跳ねた。田辺に乳首を弄られる度におもしろいように体が跳ねる。  既に俺の手の動きは止まっていた。田辺は俺の下から抜け出すと、体勢を整え俺の背後に回り込んだ。背後から乳首に手を伸ばし、じっくりと弄ってくる。  カリ……カリカリカリ! 「あっ……くそっ……」  乳首を触られている間は俺は一切の抵抗を封じられてしまった。時間をかけて俺の乳首の感度を高めていた田辺の作戦は見事に的中していた。 「ふふ、実戦経験のない子の責めは受けられると思ったの。なら、その間に乳首を開発すれば有利に試合を進められると思ったのよ」  まさに俺は実戦経験のなさが露呈したことになった。こんな女はすぐにイカせられると思っていたが、全くそんなことはなく、責めるのに時間を要してしまった。途中挑発により感情を乱され、冷静さを欠くシーンも見受けられた。俺はまだまだ甘かったのだ。  今更気付いてももう手遅れだった。俺の乳首は既に田辺の手の中だ。田辺の手が乳首を弾く度に、俺の体はおもしろいように跳ねる。  カリ…… 「あっ……」  カリカリカリ…… 「あぁぁぁぁぁぁっ……!」  声が抑えられない。乳首を弾かれる度に反射的に声が漏れてしまう。 「ふふ、ほら、おつゆも出てきた。いい感じね」  言われて気付いたが俺のちんぽの先から透明な液体が溢れ出てきていた。我慢汁だ。こんな責めで我慢汁を出してしまうなんて。俺は信じられない思いで自分が溢れ出した透明な汁を見ていた。 「どう? たかが乳首責めだと思って油断した気分は。今、君はもう何も抵抗できていないけど」 「くっ……くそっ……」  乳首を支配された俺は一切の抵抗を封じられ、ただびくんびくんと跳ねることしかできない。 「ほら、こっちも責めてあげるわ」  背後からちんぽに向かって足が伸びてくる。そして足の裏でちんぽを挟むと、上下に動かし始めた。 「背後から乳首を責められながらの足コキ。これやばいでしょー?」 「あっ……くそっ……気持ちいい……」  乳首と足での二点責めに俺の動きは完全に止まった。足で我慢汁をちんぽ全体に塗り広げながら器用に足を動かす。田辺はアマチュアとは思えないほど、足を自在に操っていた。巧みな足技に俺のちんぽが瞬く間に追い詰められていく。昂る衝動を抑えられず、俺は瞑目した。 「ほら、いいよ。乳首とちんぽ責められてイッちゃいなさい。ほら、イケ♡」 「あぁぁぁぁっ……♡ イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  勢いよく精液が飛び出し、マットを白く汚していく。俺は射精後の脱力感に苛まれ、ぐったりとへたりこんだ。その隙を逃さず、田辺は俺を押し倒すとマウントポジションを取った。 「このまま挿入れてあげる」  まだ勃起力の失われていない俺のちんぽを持つと、ゆっくりと膣内に挿入していく。俺の出した精液と田辺の愛液が混ざりあい、すんなりと中へと入った。 「このまま乳首も弄り続けてあげるわ」  騎乗位で挿入した状態で乳首を弄られ、俺は悶絶する。乳首を弄られる度にちんぽがびくんと跳ね、膣内のヒダに絡めとられる。ヒダがカリ首を抉り、快感をもたらしてくる。 「腰もゆっくり動かしてあげる」  田辺がゆっくりと腰を動かし始める。ちんぽにもたらされる快感が倍増し、俺は一切の抵抗ができなくなって悶えることしかできない。  嫌だ。こんな女に負けたくない。負けちゃだめだ。耐えろ。ここから反撃してこの女をヒイヒイ言わせてやるんだ。頭ではそう考えるが体はとてもじゃないがついてはこない。乳首を支配されるだけで体の動き全てを支配されてしまう。まるで逆レイプのような状況で、俺は唇を噛むことしかできない。 「ほら、どうしたの。威勢のいいのは口だけかしら。もう君負けそうだけど、どうするの?」  田辺に煽られても反論することはできない。こんな状況でどうすることもできない。俺は確実に敗北に向かって転がされている。坂道を転がることしかできない。睾丸がきゅっと持ち上がり、射精の準備を整える。  田辺の巧みな乳首責めと腰使いに俺は翻弄されっぱなしだった。あっさりと射精感がこみ上げるまでにそう時間はかからなかった。田辺が腰を絞めると、それだけで俺のちんぽは悲鳴を上げた。 「私の勝ちよ。ほら、イキなさい」 「くそっ……くそぅ……」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡    長い射精が終わり、俺のちんぽが解放される。睾丸の中の全ての精を吐き出したのか、俺のちんぽは勃起力を失いへなへなと萎んでいた。これではもう戦えない。  俺の負けだ。 「調子に乗ったただの坊やだったわね。たいしたことなかったわ」  こうして俺のデビュー戦は初戦敗退という結果に終わった。  これ以降、プロの壁が相当高いことを自覚し、より鍛錬に励むのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841   

バトルファックデビュー戦で年上の女に骨抜きにされる話

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