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豆と虎
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乳首マゾに落とされる話

 俺はB級バトルファッカーの小野琢磨。今日はA級への昇格がかかった試合だ。相手は元M性感風俗嬢出身のバトルファッカーで水野凛。風俗嬢出身ながらそのテクニックで男たちを翻弄する魔性の女だ。俺は今日この女に勝てばA級への昇格となる。  長い下積み期間を経てようやく掴んだチャンスだ。絶対にものにする。そんな強い意気込みを持って俺はリングに上がった。 「今日はよろしくね~」  ねっとりとした声で挨拶を交わしてくる水野。俺はそっけなく返事をして向かい合った。水野は細身のすらりと身長の高いモデル体型の女だった。手足が長く、リーチが長い。年齢も30歳とバトルファッカーにしては年がいっている。A級に昇格すればファイトマネーも倍になる。病気の妹に手術を受けさせてやる為にも、俺は負けるわけにはいかない。 「始め!」  審判の合図で試合が始まる。俺と水野は互いに絡み合い、唇を奪い合う。キスはバトルファックにおいての基本技。これを疎かにするものはバトルファッカーとしてやってはいけないと言われるほど重要な役割を担う。 「んちゅ……じゅちゅ」  少し舌を交わしてわかる圧倒的ポテンシャル。水野の舌は長く太く、俺の舌を絡めとると自らの唾液を滲ませながら這い回る。そのざらざらとした感触が俺にぞわりとした快感を奔らせ、脳をゆっくりと溶かしていく。  俺はこれでもキスには自信を持っていた。その俺がここまで翻弄されるなんて。やはり水野のテクニックは想像以上に高いらしい。水野の手がゆっくりと俺のちんぽに伸びてくる。負けじと俺も水野の秘部に手を伸ばした。  キスをしながら互いに性器を弄り合う相互愛撫の形になる。水野の手コキはねっとりとちんぽに絡みつき、まるで生きているかのように自由自在に動き回る手指が気持ちいい。水野は睾丸にも手を伸ばし、じっくりとマッサージを施す。このマッサージがまずいことは俺は直感的に理解する。一瞬にして股間周りの筋肉を解され、血流が良くなった。ちんぽに血が通い、がちがちに勃起する。 「んじゅちゅ……じゅるるる」  股間に意識が向かないようにキスが激しくなってくる。俺はキスで後れを取らないように応戦するが、なかなか水野の責めに抗えない。もぞもぞと股間を動かしながら快感に耐える。  水野は微笑みながら舌を絡ませ、俺の舌を舐ってくる。水野の唾液を大量に飲まされ、俺の脳はしっとりと落ちていく。じっくりと睾丸のマッサージを受けた俺のちんぽはガチガチに勃起し、睾丸が上へと持ち上がっている。 「あっ……やば……」  そう思った時にはもう遅かった。こみ上げてくる衝動に俺は抗えず瞑目する。  びゅっ……! びゅっ……びゅっ……びゅっ……♡  勢いよく飛び出た精液がリングの上に飛び散った。絶頂の快感に震えながら、俺はゆっくりと脱力する。足に力が入らなくなり、その場にへたりこんだ。  俺はそのまま水野に押し倒され、俺の顔に水野の股が降ってくる。顔面騎乗だ。そして水野はそのまま俺の両乳首へ手を伸ばすと、かり、かりっと指で弾く。 「うっ……」  イッたばかりで敏感なちんぽには触れず、乳首をじっくりと責めることにしたらしい。俺はそれに抗おうと、舌で水野のクリトリスを刺激する。長い我慢比べが幕を開けた。  水野は乳首を指で弾きながら俺の顔にお尻を押し付けてくる。俺は呼吸を支配されながらも必死で舌を前に突き出す。 「ほら、君の乳首ぷくりと上を向いてるわよ。もっと触ってって言ってるみたい」  乳首が勃起し、水野のいうように上を向いている。その乳首の周りを円を描くように指でなぞりながら、水野は涎を指に絡ませた。 「今から君は凄いことになっちゃう。こうやって乳首を弄られているだけでイッちゃうの」  乳首を弄られているだけでイクだと。そんなことあるわけが。俺は動揺しながらも舌でクリトリスを責める。 「必死で私のクリを舐めてるのね。でも無駄。君は乳首を弄ばれておかしくなっちゃう」  乳首の周囲をなぞっていた指が、かりっと乳首を弾いた。 「あっ……」  思わず声が漏れる。なんだこれ。こんなの俺知らない。乳首に触れられる度にぞわりとした快感が広がっていく。  これまでに経験したことのない快感に俺は動揺を隠せない。舌での責めは止まっていた。 「ほら、声が出た。君は乳首を触られる度に声が漏れる。これを続けられたらどうなるかわかる? 気が狂っちゃうわよ。おかしくなっちゃうの」  水野の言うように、こんなのを続けられたらおかしくなってしまう。俺はじたばたと足を動かしながら顔面騎乗から逃れようと暴れた。だが、しっかりと俺の顔をお尻で押さえつけている為、びくともしない。 「逃げようとしてるの? 無駄よ。君はこれから乳首でイキまくっておかしくなっちゃうの。もう乳首でなきゃイケない体にされちゃうのよ」  ぞわりとした悪寒が背中を駆け巡る。乳首だけでイクなんて本当にそんなことが……  信じられない想いの俺を余所に、水野の指が牙をむく。  カリ、カリカリカリ…… 「うぁっ……」  ぞわりとしたもどかしい快感。せつなく、弱い快感がじんわりと乳首から脳に伝わってくる。こんな快感じゃとてもじゃないがイケそうにはない。イケそうにはないはずなのに、脳が痺れて思考力を奪われる。 「乳首って凄いのよ。イってもイっても終わらない。何度だってイケちゃうの。脳が擦り切れるほどに強烈な快感が全身を駆け巡り、気持ち良さで失神しちゃう子もいるぐらいなんだから」  未知の快感に俺は恐怖する。負けるわけにはいかないのに。妹の病気を治す為に俺は勝たなきゃいけないのに。それなのにこの乳首から齎される快感に抗えない。この小さな快感に抗えないのだ。乳首を指で弾かれる度にびくんと体が跳ね、声が漏れる。  せつない快感だと言うのに脳が痺れ、気付けば抵抗を諦めている。 「こうやって乳首を責め続けているとね、だんだんと快感が大きくなってくるの。潮の満ち引きみたいにね」  言われてみれば最初よりも微妙に快感が大きくなっている気がする。気付かないぐらいの小さな差だが。それでも確かに快感は大きくなっていた。  もどかしい快感の波に、俺は気が狂いそうになるほど悶えた。大きな快感が一気に来てくれれば楽になれるのに、乳首責めはそれを許してくれない。どこまでももどかしく、せつない快感だ。  それでも続けられると抵抗を諦めてしまうぐらいの強烈な快感。 「乳首に触れる度におちんちんがせつなげにびくんびくんって跳ねてるわ。おちんちんは触ってあげない。乳首だけでイカせてあげる」  既に俺のちんぽからはせつなげに我慢汁が垂れていた。だが、そんなちんぽには目もくれず、一心不乱に乳首を弄り倒される。  だんだんと水野の指と乳首の接地面積に熱が帯びるようになってきた。水野の指が乳首に触れる度に電流が奔るような、そんな感覚。  脳がちかちかと点滅し、擦り切れるような甘い痺れが齎される。 「あっ、体が跳ねてきたわね。もうそろそろ絶頂も近いかしら」  水野は楽しそうに指で乳首を弾いている。俺はそれに操られるかのように体を跳ねさせる。 「乳首だけでマゾイキしちゃったらもうバトルファッカーには戻れないわね」  その言葉を聞いて俺は恐怖する。  そんなのダメだ。俺はバトルファッカーとして活躍して、妹を助けるんだ。  そんな意地が吹き飛んでしまうほど、乳首の快感は強烈だった。脳がちかちかと点滅し、いよいよもって吹き飛びそうになる。  空いた手で睾丸をマッサージする水野。そのまま乳首を弄られて、ついに俺はその瞬間を迎えた。 「あっ……ひぎぃっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  ちんぽに一切触れられず、俺は乳首の快感だけで射精してしまった。それはこのうえない敗北だった。もうバトルファッカーとしては戻れないほどの致命的な敗北。俺はがくがくと震えながらその快感を噛みしめた。不覚にもこの敗北がとても気持ちいいと思ってしまった。そう思ってしまった時点でバトルファッカーとしては失格なのだろう。 「君ばっかり気持ち良くなってずるいわ」  水野は俺の顔を解放すると、今度は体を反転させ、俺のちんぽを自分の膣に挿入した。 「このまま乳首を弄り倒して、ぶっ壊してあげる」  そこから地獄の乳首責め騎乗位が始まった。騎乗位のまま腰を振られながら同時に乳首を責められる。二重の快感で俺は一気に脳が吹き飛びそうになった。それまでちんぽに一切触れられていなかったせいか、ちんぽへの快感が二倍になっている。バキュームのようにちんぽを吸い上げる水野の名器に俺はすぐさま降参しそうになった。 「やめっ……もう俺の負けだから……やめて……」 「自分だけ気持ち良くなって終わるのはずるいわよ。ほら、もっと乳首を弄ってあげる」  水野乳首責めが終わらない。かりかりかりと激しく乳首を弾かれながら時々抓られ、俺は快感で脳が擦り切れそうな程に身悶えた。  それほどの快感を受けているせいか、俺の限界はとっくに臨界点を越え、睾丸から精液がせり上がってくる。 「ひぎぃっ……イグゥっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  水野の名器の中に精液を打ち上げながら俺は失神した。失神KOだ。完膚なきまでに敗北した俺はそれからA級への昇格チャンスを得るどころかB級からも降格し、バトルファッカーとしては完全に死んでしまった。妹を救うこともできず、俺は惨めな気持ちのまま引退を余儀なくされるのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 今回はじっくり乳首で舐られる展開を書いてみました。 挿入したまま乳首をこねくり回されるのやばそう。 いいねやコメントなど反応をいただけると励みになるので良ければお願いします。 豆政

乳首マゾに落とされる話

Comments

ありがとうございます! そういえば乳首責め書いたの久しぶりでしたね笑

豆と虎

乳首責め待ってました!笑 これからも頑張ってください!!

つっか


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