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豆と虎
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新入部員歓迎試合で敗戦

 バトルファック部にも春がやってきた。毎年恒例の新入生歓迎試合の日だ。  バトルファック部では毎年新入部員と上級生とで試合が行われる。上級生の実力を示す意味もあるし、新入部員に自分たちの実力を把握してもらう為でもある。  バトルファック部員の俺、中津良哉は自分と対戦する新入部員を待っていた。この新入生歓迎試合は実力差のある新入部員にも花を持たせなければならない。なのでそれなりに手加減して挑むのが習わしとなっている。  新入部員がリングの上に上がってくる。 「えっと、初めまして奥野凛久です」  奥野と名乗った女子は小柄な女子だった。だが、出るところはきっちり出ているというグラマラスボディ。育てるならおっぱいを使った技を仕込んだほうが良さそうだ。 「よろしく。俺は中津良哉だ。リラックスして臨んでくれたらいい」 「はい、よろしくお願いします中津先輩」  奥野はやや緊張を孕んだ表情で頬を叩いた。気合を入れているのだろう。  俺もこの新入生歓迎試合は緊張した。先輩の女子に弄ばれ、気持ちいいぐらい負けた。  その先輩に憧れ、俺は練習に励んできた。俺もその先輩のように憧れる先輩にならなければならない。 「ルールは先に2回イッた方の負け。セルフジャッジで行う」 「はい、わかってます」 「それじゃ、さっそく始めようか」  衣服を脱ぎ、互いに向かい合う。奥野がまず思い切ってタックルを仕掛けてきた。俺はそれを受け止めると、押し返す。 「いいタックルだ」  腰の入ったいいタックルだった。彼女自身の体がもう少し大きければ、俺も踏ん張ることはできなかったかもしれない。  俺は彼女を抱きしめると、キスの雨を降らせる。 「んちゅ……ちゅぱ」  奥野が驚いたように目を見開く。俺のキステクはこれまで味わったことがないものだったのだろう。  俺は上級生の威厳を示す為に、存分にキステクを披露する。  奥野は俺のキスを受け入れながら舌で押し返してくる。奥野は才能がある。普通上級生のキスを受けて反撃し返せる女子がいるだろうか。俺は素直に感心していた。これは奥野がどこまでできるか試してみるのもおもしろいかもしれないな。この新入部員歓迎試合は新入部員の実力を把握する目的もある。  俺はそう思い、このままキスを続行することにした。おっぱいを揉みながら引き続きキスをする。奥野はどこか遠慮気味に舌で押し返してくる。思い切りが足りないのか遠慮しているのか。いずれにせよ、奥野には積極性が足りない。 「じゅちゅ……ちゅる……」  舌先で奥野の舌裏をなぞり、歯茎を舐めとる。唾液をたっぷりと舌に乗せ、相手の口内へと送り込む。奥野の目がとろんとしてくる。俺は頃合いを見計らって奥野を押し倒す。キスで脱力した奥野は抵抗なく押し倒すことができた。俺は彼女の秘部に顔を移動させると中指を突っ込み中で捻る。それを手前に引きGスポットを見つけるとそこを注意深く刺激する。舌でクリトリスを舐め、空いた指で乳首を責める。これぞ俺の得意とする三点責めだ。 「ひゃん……き、気持ちいい……」  可愛い声で鳴いた奥野が、ぶるりと体を震わせる。この三点責めは多くの女子部員をイカせてきた俺の必殺の技だ。新入部員の奥野では耐えられまい。  しばらくこの三点責めを続けていると、奥野がびくん、びくんと痙攣し始めた。やがて一際大きく痙攣すると、ぐったりと脱力した。 「い、イッちゃいましたぁ……」  奥野の一度目の絶頂。俺は噴き出た愛液を舌で舐めとると、体を起こす。 「次は奥野が責めてみるといい。奥野の責め手を見てみたい」 「わかりましたぁ」  奥野は立ち上がると、再びタックルを仕掛けてきた。だが、一度目のタックルとは違い重心を低くし、彼女の小柄な体を活かす形のタックルだ。俺は咄嗟に反応が遅れ、懐に潜り込まれる。 「しまった」 「えいっ」  俺はお尻からマットに倒れこんだ。奥野はそのまま俺に覆いかぶさると、ちんぽをしゃぶり出した。 「じゅちゅるる……ちゅぱ……んちゅ」  ぞくぞくとする快感がちんぽから奔る。正直驚いたが奥野は的確に快感のポイントを抑えていた。俺は素直に奥野のフェラに驚いた。これは凄い才能の持ち主だ。  俺はイカないように腹筋に力を入れながらそのフェラを受ける。  だが、しばらく続けられると奥野は俺の弱い部分を見抜いたのか的確なポイントを責めてくる。 「あっ……うっ……」 「じゅちゅるるるる……れろれろれろ……」 「くそっ……」 「あっ、しょっぱいです♪」  奥野が歓喜の声を上げる。奥野が感じた通り、俺は我慢汁を多く吐き出してしまっていた。射精の前兆とも呼べるその液体の分泌に奥野は目を細めて喜んだ。奥野は手ごたえを感じている。俺は焦りを覚えていた。新入部員にイカされるなんてあってはならない。俺は歯を食いしばり奥野のフェラに耐える。 「ふふ、せんぱい、イキそうですよね。いいですよ、イっても。ぜんぶ受け止めてあげます。はぁむ♪」  奥野が深くちんぽを咥えこむ。大きく顔を振ってちんぽを吸い込む。  その瞬間、俺は頭が真っ白になり、瞑目した。  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「んぐっ……んぐっ……んぐっ……♡」  俺が吐き出した精液を、奥野は飲み干した。イカされた。新入部員にこんなにもあっさりと。俺は動揺し狼狽した。一度イッたことで奥野は俺のちんぽを口から解放すると、すぐに所定の位置についた。俺は立ち上がると、所定の位置に戻りファイティングポーズを取った。  奥野は今が好機と見たのか、すかさずタックルを仕掛けてくる。動揺していた俺はそのタックルに対処できず、あっさりと奥野に押し倒された。  小柄な奥野はスピード感があり、すぐさま俺の股下に体を滑り込ませると、俺の両足を膝上に乗せて開く。俺が自我を取り戻した時には既に遅く、俺のちんぽは奥野のおっぱいに飲み込まれていた。 「あっ……くそっ……」 「捕まえましたー」  奥野は嬉しそうに破顔する。俺は焦ってじたばたともがくが奥野のパイズリ固めは完璧に決まっていた。俺がどれだけもがこうが、おっぱいの中でちんぽを揺らすことしかできない。  まずい。このままじゃ負ける。新入部員に威厳を見せつけるはずが、無様を晒すことになってしまう。俺は焦り、全力で暴れた。 「うわ、先輩暴れないでくださいよ。えいっ」  そんな抵抗も奥野がおっぱいを揺らすだけで骨抜きにされてしまう。これがパイズリの恐ろしいところだ。男の抵抗を一切受け付けず、削ぎ落してしまう。あとはおっぱいを打ち据えていれば男は白い花を咲かせてしまう。 「えっと、挟むの難しいな」  だが、奥野はまだパイズリに慣れていないのか、ちんぽを捉えるのに苦戦しているようだった。俺はそこに勝機を見出す。奥野がおっぱいの扱いに慣れていないのなら脱出は不可能ではない。とにかく諦めず腹筋を使うんだ。そうすれば脱出できるかもしれない。  俺は腹筋を使ってちんぽを弾ませる。だが、奥野のおっぱいは大きく、その肉壁を越えることができない。 「ちょっと、おとなしくしてくださいって」  奥野は暴れる俺に苛立つように乱暴におっぱいを揺さぶってくる。 「もうわからないから適当にしちゃえ」  その乱暴におっぱいを揺さぶる行為が意外にも俺に対して効果的だった。おっぱいの不規則な動きを読み切ることができず、俺は抵抗を削がれてしまう。  腹筋からみるみる力が抜けていき、甘んじておっぱいの一撃を受けてしまう。それを見た奥野が安堵したように胸を撫で下ろす。 「ようやくおとなしくなりましたか。男の人はおっぱいに挟まれたら終わりなんですよ。大人しくしてください」  奥野は大人しくなった俺のちんぽをおっぱいでしっかりと挟み込むと上下に揺らし始めた。おっぱいの柔肉がちんぽの芯をしっかりと打ち据える。まるでちんぽが快感の爆弾が爆発してしまったかのうように一気に昂ってくる。 「私、先輩に勝てちゃいます? このまま決まったら私の勝ちですよね。ね、先輩」 「まだだ」 「でも先輩のおちんちんびくびくってなってますよ? あ、とろんっておつゆも出てきた。ほら、負けちゃいますよね。先輩」  俺のちんぽの状態を逐一実況する奥野は楽しそうにおっぱいで波を作っている。その波にのまれたちんぽが快感に悲鳴を上げている。  おっぱいの扱いにも慣れてきたのか、奥野のおっぱいの動きが正確になってくる。こなってしまっては最早逃げることは叶わない。一切の隙のなくなった奥野のパイズリの前に、俺は敗北へのカウントダウンを始めてしまう。 「あっ、またびくんって大きく跳ねた。もうすぐですか。もう出ちゃいますか?」 「くそぅ……まだまだ……うっ……」  俺ができる抵抗は確実に訪れる射精の瞬間を少しでも先送りにすることぐらいだった。だが、ほんの一瞬先送りにしたところで運命は変わらない。睾丸がきゅっと持ち上がり、射精の準備が整った。抗えない衝動が身体を駆け巡る。睾丸から尿道へ精液が送り込まれ、発射の準備が整った。最後におっぱいがちんぽを打ち据えると、射精のスイッチが押され、栓が開き一斉に精液が勢いよく噴出する。 「あっ……イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  我慢した分、熟成された精液が勢いよく飛び出した。おっぱいの谷間に白い花を咲かせ、この瞬間俺の敗北が確定する。 「やったー先輩に勝ったー! 上級生の実力って案外こんなもんなんですねー」  上級生の威厳を見せつけるどころか、情けなさを晒してしまった俺は仲間に合わせる顔がなく、俯きながら部室を後にするのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841   あとがき パイズリに慣れていない技量の足りない女の子に負けちゃう話です。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるので良ければお願いします。 豆政

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