この作品は「くの一の淫術⑤」の続編になります。まだ読まれていない方は最初から読むのを推奨します。 くの一の淫術 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6740573 くの一の淫術② https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6757151 くの一の淫術③ https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6934136 くの一の淫術④ https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7103505 くの一の淫術⑤ https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7352964 くの一の淫術⑥ https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7536440 雄賀十人衆の糸師は、標的を見失っていた。雌賀の里に侵入後、いち早く標的を見つけ後をつけていたが、見失ってしまったのだ。 既に日は傾きかけている。日が落ちれば、里の警戒も緩まるだろう。その隙に雌賀十人衆を倒して回ろう。そう考えていた。 そんな考えに脳を支配されていたせいで、自分が囲まれているのに気付くのに遅れてしまった。背後から抱きすくめられ、拘束される。 「捕まえました」 女の声が耳にかかる。姿が見えないので十人衆かどうか判別することができない。だが、不意打ちをするつもりが逆に不意を打たれてしまうとはなんたる不覚か。糸師は歯噛みしながら、その拘束を解こうともがく。 「無駄です。既にあなたは我が黒縄の地獄に落ちました」 「黒縄だと」 「私の髪を揺り合わせ、秘伝の獣脂を塗り込んだ特性の細縄とでもいいましょうか」 気付けば糸師の体は細い糸のようなもので縛られていた。 「私は雨宮。黒縄使いの雨宮です。あなたを尋問します」 雨宮。雌賀十人衆の中にあった名前だ。糸師は歯噛みして悔しがる。美しい黒髪の持ち主、雨宮を先に見つけていたのは糸師だったのだ。見失ってしまったが為に、今こうなっている。 「あなたが私をつけていたのには気付いていました。なので、少々罠を張らせていただきました」 存在に気付かれていたのだとしたら、糸師はまんまと罠に飛び込んだことになる。 雨宮は黒縄を指で操り、糸師の下着を切り刻んだ。糸師の下半身が露出され、たくましいイチモツがあらわになる。 「たくましいものをお持ちですね。まあ、今から無様に敗北汁を巻き散らすのでしょうが」 「尋問をするのではないのか」 「尋問と言いましたが、既に情報は得ています。雌賀と雄賀のイカセ合い勝負でしょう。なら、さっさとイカせてしまう方が賢明というものです」 既に情報が洩れている。つまり、仲間が雌賀の女にやられたということか。雌賀のことを雄賀の忍は侮っていたのではなかろうか。 いったい何人の雄賀の忍が敗れ去ったのかはわからないが、糸師にできることは、この雨宮の責めに屈せずこの黒縄から脱出することだ。 だが想像以上にこの黒縄は強固だった。いくら力を入れようとも、決して千切れない。これほどの耐久力を持つ縄は、雄賀にはない。 「とはいえ、あなたも雄賀十人衆のひとり。耐久力には自信があるのでしょう。ならば、私にしかできない変則的な責めでイカせてさしあげます」 そう言うと雨宮は自信の長く美しい黒髪を捧げ持った。それをちんぽに巻き付けると手で包みこみ、上下に動かし始める。 「髪コキです。これは今までに味わったことがないでしょう」 そう言うと、なんと髪でちんぽを扱き始めたではないか。 雨宮の言うように、糸師は髪で扱かれるという経験はなかった。それに糸師にとって不利に働いていることがもうひとつあった。糸師は女の黒髪に魅力を感じる男であった。要するに黒髪フェチなのである。黒髪フェチの糸師にとって、髪でちんぽを扱かれるのは夢見心地であった。 「くっ……」 髪で包まれると、そのざらざらとした感触で不快感の方が強そうなイメージがあった。だが、実際に包まれてみると、極上のオナホールのような感触だった。髪にもなにか塗り込んでいるようで、滑りも良い。なにより視覚的な効果が抜群だった。 数百の髪の毛からもたらされる快感は、想像以上に大きく、糸師が経験したことのないような極上の快感だった。 「どうですか。髪で扱かれる感触は。男はみな未知の快感と喜ばれるんですよ」 「あっ……くそっ……くっ……」 「無駄です。私の髪に捕まったらもう終わりです。後は白いの吐き出すだけですよ。ほら、あなたの白いので私の黒髪を穢してください」 「まだ、耐える」 「ふふ、私の黒縄に体を縛られている時点で何もできはしないです。あなたができることは無様にびゅーびゅーとお漏らしすることだけですよ」 髪のざらざらとした感触がちんぽの快感ポイントに何度も当たる。手でされるときよりも、何度も何度も弱点に刺激が加わる分、その度に力が抜けていく。どれだけ腰に力を入れていようが、髪が弱点に触れる度、脱力させられる。 「ほら、もう金玉がきゅって持ち上がってきましたよ。もうイキそうなんですね。我慢しても無駄なくらい気持ちいいのやったげます。遠慮なく負けちゃいなさい」 髪で扱かれる速度が増す。仕上げにかかった雨宮の責めは容赦がなかった。 睾丸から尿道へと精液が送り込まれ、発射の準備が整う。ちんぽが収縮し、一気に放出される。 「ほら、イケ」 「あっ……イクっ……♡」 びゅるるるるー♡……びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ びゅる、びゅる、びゅる……びゅる…………♡ ちんぽの先からびゅくびゅくと溢れ出てくる白濁液が美しい黒髪を白く染め上げていく。 「うわ、べとべとです。いっぱい出ましたね」 雨宮が気持ち悪いというように顔をしかめながら言う。髪がべたつくのに不快感をあらわにしながら糸師を睨みつける。 「私の髪を汚した罰を与えなくてはなりませんね」 そう言うと雨宮は糸師の前に椅子を用意し、そこに腰掛けた。足を組むと地面に座った糸師を見下ろす。 指で黒縄を操り、糸師の足を開かせる。黒縄に操られ、糸師の体は雨宮の思い通りに動く。 「いいざまです。雄賀の男にはお似合いの格好ですね」 「貴様……」 「口のきき方には気を付けなさい」 雨宮は足で糸師のちんぽを踏みつける。 「あぁぁぁぁっ……!」 ちんぽを踏まれて悶絶する糸師。 「黒縄で捕まえている限り、私はこうやってのんびりしながらあなたをイカせることも可能なのです」 そう言うと雨宮は両足でちんぽを挟むと上下にゆっくりと動かし始めた。 「そんな、足で……」 「雄賀の忍が雌賀の女に足でイカされるのは屈辱でしょう。たっぷり屈辱を味あわせてあげます」 手やおっぱいで体を押さえつける技と違い、足で責めるには相手の動きを封じておく必要がある。でなければ簡単に脱出できてしまうからだ。だが、現状糸師は雨宮に足での責めを許してしまっている。黒縄により体を縛られているからだ。忍としてこれほどの屈辱はありはしなかった。 「くっ……足なんかでイカされてなるものか」 「安心して。私は男を何人も足で屠ってきた。足技には自信がある」 確かに雨宮の言うように、彼女の足は変幻自在に動き、糸師のちんぽを責め立てている。 足の指、土踏まずを巧みに使い、ちんぽの弱点を抑えた責めを展開している。 その責めに屈しまいと、糸師は雄賀の意地で堪えている。 雨宮には自信があった。数々の男をその足で屠ってきた自信が。故に雨宮は自分の技術に疑いを持たない。必ず男をイカせることができるという自負を持っている。 「ほらもうぬるぬるですよ。あなたのおちんちんはもう負けそうだと訴えています」 「くそっ……くそぅ……」 「仕上げます。無様に敗北汁をぶちまけなさい」 ちんぽのカリ首に足の親指を添え、土踏まずで竿を挟み込み、上下に激しく擦りまくる。糸師のちんぽは限界を超えた摩擦により、収縮し、一気に敗北汁を吐き出した。 「くそっ……イクぅ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡ どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡ びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる……………♡ 「ふふ、出てる出てる♡」 「くそぅ……」 雄賀としての誇りを足蹴にされた糸師は白目を剥いて気絶した。糸師の巻き散らした精液を足で踏みにじり、雄賀の誇りを傷つけた。 「雄賀の男なんてたいしたことないわね」 夕焼けに照らされ、雨宮の美しい黒髪が光っていた。 雄賀 ・千賀国光(せんがくにみつ) ・獅子吼(ししく) ✕ ・糸師(いとし) ✕ ・名無(ななし) ・九条(くじょう) ✕ ・王玉(おうぎょく) ✕ ・蜂矢六助(はちやろくすけ) ✕ ・指宿(いぶすき) ・玄武(げんぶ) ✕ ・蚊沼(かぬま) ✕ 雌賀 ・お闇(おやみ) ・朱音(しゅのん) ・なごみ(なごみ) ・ジェシカ(じぇしか) ・お海(おうみ) ・夕霧(ゆうぎり) ・雨宮(あまみや) ・ゆかり(ゆかり) ・笹鳴(ささなき) ・お涼(おりょう) 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき くの一シリーズ7作目です。今回は髪で扱かれるというちょっと変わった責めを書いてみました。実際女性からしたら髪でするのは嫌だろうな笑 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるので良ければお願いします。 豆政