2月14日。今日はバレンタインだ。俺は生まれてこのかた女子からチョコを貰ったことがない。 そんな俺にも女子からチョコを貰えるチャンスが巡ってきた。 バトルファック部が開催している射精我慢ゲーム。これに勝利すれば、女子から手作りチョコが貰えるというイベントだ。 俺は女子からチョコを貰う為に、このイベントに参加することにした。 流石に人気のイベントらしく、教室の前は男子でごった返していた。この日の為に射精我慢の訓練をみっちり積んできた。自信はある。 女子の責めでイカなければ、念願のチョコをゲットできる。 教室から出てくる男子の手には、何も握られていない。どうやらチャレンジは失敗しているようだ。このまま他の男子がクリアできずに俺だけがクリアすれば、その女子からは俺だけが貰えることになる。そう考えると俄然やる気が出てくるというものだ。 「次の方、どうぞ」 ようやく俺の番が回ってくる。 俺は鼻息荒く教室に入った。 「あ、西本だ。やっほ」 教室の中にはクラスメイトの羽田成美がいた。他にも女子がもう2人待機している。 「チャレンジは3回までできるからね。頑張ってクリアしてチョコ貰えるといいね」 「俺は今日チョコを貰う為にきた。3回とも耐えきって、3人からチョコを貰って帰るつもりだ」 「お、強気だね。じゃあ、あたしからやろっか」 羽田がそう言って前に歩み出る。ショートの髪に可愛らしい顔立ちが魅力的な女子だ。可愛いと評判でクラスでも人気がある。 だが、羽田とはクラスでも悪友みたいな関係。こいつにイカされるところはあまり想像できない。 「それじゃ始めよっか。あたしは手コキだよ。おちんちん出して」 羽田の指示に従い、俺はズボンとパンツを下ろした。 「じゃあそのマットの上に仰向けに寝転がってね」 言われた通り、仰向けに寝転がる。隣に羽田が座り、俺を見下ろした。 「それじゃ始めるね。10分間射精を我慢出来たらクリアだから」 そう言うと羽田は俺のちんぽを手で包み込んだ。女子らしい小さな手だ。細い指がちんぽに触れ、上下に動き始める。 それをしばらく続けると、羽田は感嘆の声を上げた。 「すごいすごい。ほとんどの男の子はこの手コキで我慢汁を出しちゃうか、白いのびゅーびゅー出しちゃうんだけど、西本はまだ余裕そうだね」 「そりゃチョコがほしいからな。この程度の手コキは耐えて当然だ」 「ふーん、じゃあ小手調べはここまでね。じゃあ本格的に搾りにいくよ」 そう言うと不意に羽田はちんぽの握り方を変えた。人差し指と中指でちんぽを挟み込み、上下に扱く。手で包まれている時よりも圧が加わり、快感をもたらしてくる。 「うわっ……」 俺の口から思わず声が漏れた。それを見た羽田がにやにやと笑いながら俺を見下ろす。 「ふふ、効くでしょ。この手コキを我慢できた男子はいないから、きっと西本もすぐに白いの出ちゃうよ」 「た、耐えて見せる」 俺はそう強がるが、羽田の手から齎される快感は先ほどとは雲泥の差だった。どうにか腰を跳ね上げて快感を逃がそうとするが、羽田はしっかりと手の動きを合わせて扱いてくる。 どくどくどく…… 俺のちんぽから先走りが漏れる。時間はまだ五分も経っていない。このペースでは絶頂まであっという間だ。俺は目を閉じ、精神を集中させる。射精を我慢する訓練で会得した瞑想だ。射精から意識を逸らすテクニックで、プロのバトルファッカーも使用している。 「そうはさせないよ」 だが、羽田はそれを阻止するべく、俺の耳元に唇を近づける。 「ほら、西本のおちんちん、いっぱいおつゆが漏れてきたよ。射精に向けて準備してるんだね。この様子じゃすぐに白いのびゅーって出ちゃうね」 「くっ……」 瞑想を邪魔するべく、耳元で射精を意識させるように言葉で誘導してくる。どんなに意識を逸らそうとしても、ちんぽに意識を向けさせられる。俺は集中を乱され、快感を意識するようになってしまった。 「おちんちんすっごくびくびくしてる。たまたまもきゅって持ち上がってる。もう出るね。もう出ちゃうね。西本のおちんちんから負け汁びゅーって出ちゃうね」 「あぁぁぁ……♡」 俺の我慢が限界に達し、反射で腰が突き出された。男が我慢の限界を迎えた時、腰が反射的に前に突き出される。そのことを羽田は知っているのだろう。勝ち誇った笑みを浮かべながらとどめに手を速く動かした。 「出して、西本。びゅーって。いっぱい出していいよ」 「くそっ、羽田なんかに……イクっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 羽田の手の隙間から敗北の精液を噴き上げる。羽田は飛び散った精液を指で掬いながら俺の顔の前に見せつけてくる。 「出ちゃったねー、西本。どう、気持ち良かった?」 イカされている時点で気持ち良かったに決まっているのだが、素直に認める気にはなれなかった。俺のチャレンジは失敗したが、まだチャンスは残っている。次こそは我慢して、チョコを貰うんだ。 「次は私が担当します」 前に歩み出たのは3年生の女子だった。有名なお嬢様だ。九条院美咲。吹奏楽部だと思っていたがバトルファック部も兼任しているようだ。九条院先輩は3年生で一番人気の女子だ。上級生下級生問わず、しょっちゅう告白しては振られる男子が続出しているらしい。そんな学校のマドンナからチョコを貰えるかもしれないと思うと、ここは絶対に我慢しなくては。 「私はフェラです。すぐに抜いてあげますから、リラックスして挑戦してくださいね」 九条院先輩は四つん這いになると、かがんで俺のちんぽを咥えた。 「おう……」 凄い。咥えられただけでこの人のフェラがやばいのがわかった。唾液量が段違いなのだ。少し咥えられただけで、俺のちんぽはびちょびちょにされてしまった。 唾液塗れにされたちんぽを丁寧に舐めていく九条院先輩。お嬢様らしく、その所作もとても丁寧で、真心こめてご奉仕されているような感覚を味わう。 「じゅるる……じゅぽぉ……れろれろれろ」 「うっ……」 温かい舌が俺のちんぽを丁寧に舐めていく。舌自体が生きているかのように、くねくねと俺のちんぽを這い回る。 「じゅちゅ……どうやらあなたは裏筋の部分が弱いみたいね」 「え……?」 九条院先輩は少し舐めただけで俺のちんぽの弱点を見極めたのか、そう言ってくる。 その証拠に俺の裏筋部分を重点的に舐めて俺の反応を見ている。 「うわぁぁぁぁっ……♡」 裏筋を抉られるように舐められ、俺はたまらず喘ぎ声を漏らす。たった一瞬ちんぽ全体を舐めただけで俺の弱い部分を見極めるなんて、この人相当巧い。 「じゅぽ……楽器よりも扱いやすいちんぽですわ……れろれぇろれろ……」 「あぁぁぁぁっ……♡」 口の動きは全然ゆっくりなのに、俺は着実に追い詰められていた。 まだ時間はたっぷりと余っているのに、九条院先輩は仕上げに入っていた。 「これで決めてあげますわ。舌でちんぽを包み込んで……吸い上げると気持ちいいですわよ……じゅぽじゅぽじゅぽ……」 「あっ、それ……やばいぃぃ……♡」 ちんぽに舌が絡みつき、上下に扱かれる要領で動く。射精衝動を呼び起こすには十分な刺激だった。 睾丸から精液が尿道に送り込まれる。俺の腰が前に突き出され、九条院先輩が勝利を確信した。 「あっ……ダメだ……イクぅ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ どくどくと漏れ出た精液を、一滴も溢さずに口で受け止めた九条院先輩が口を開いた。 「んんっ……君の負け。いっぱい出たよ、ほら」 九条院先輩は舌で精液を弄ぶと、ごくりと飲み干した。 これで連敗。残すはあと1回のチャレンジのみ。追い詰められた俺は気合を入れなおした。 「最後は私、藤崎愛奈です、先輩。よろしくお願いします」 最後の相手は1年生だった。おっぱいが凄く大きい。そのおっぱいを見るだけで、彼女がどうやって俺を責めるのかわかってしまった。 「私はパイズリです。さあ、挟みますね」 藤崎はその豊かなおっぱいで俺のちんぽを挟み込んだ。俺も決して小さなちんぽではないが、藤崎のおっぱいに飲まれるとその姿はまったく見えなくなってしまう。 「それでは動かしますね」 ゆっくりと藤崎がおっぱいを寄せながら上下に動かす。 柔らかい弾力に包まれたちんぽは、温かさを感じながら気が付くと射精感がこみ上げていた。 「嘘だろ……や、やばい」 「私のおっぱいに挟まれたおちんちんはみんなすぐに出ちゃいます。どうやら先輩も疼いてしまったようですね」 「くそっ……イキたくない。俺はチョコが欲しい」 「疼いちゃったら私のパイズリには耐えられません。諦めてぴゅっぴゅしちゃってください」 「あがっ……♡ あぁぁっ……♡」 びゅくびゅくびゅく……♡ 俺は漏らすように射精した。勢いは弱弱しく、流れるような射精。藤崎は無表情のままただおっぱいを動かす。漏れた精液をちんぽに塗りたくると、更に激しくおっぱいを揺さぶった。 「ここからが本当のパイズリです。負けちゃった先輩にサービスしてあげます」 「お、俺はもう……あぁぁぁぁぁぁっ……♡」 乾いた音と、水音が混ざり合い、激しい音が響き渡る。一度イッた俺のちんぽはすぐにまた睾丸が疼き、射精の衝動が呼び起こされた。 「仕上げです。たまたまの中身全部出し切ってください」 「あぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 今日一番の量と勢いの射精を最後に、俺はぐったりと倒れこんだ。 「全部搾りました。どうでしたか? 気持ち良かったですか?」 「…………」 俺はチョコが貰えなかったことなんてどうでもよくなるぐらい、満足感に支配されていた。結果は惨敗だったが、満足のいくバレンタインになったと思った。 後で聞いた話だが、チョコを貰えた男子はいなかったそうだ。結果だけ見れば、バトルファック部女子の完勝に終わったイベントになった。チョコは女子同士で交換したらしい。男子はチョコを貰えず、悔しいバレンタインとなった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき バレンタインってことでチョコを賭けた射精我慢ゲームです。チョコは貰えましたか? 僕は貰えませんでした泣 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるので良ければお願いします♪ 豆政