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豆と虎
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教え子に負ける話

 俺は千葉慧。教員だ。部活はバトルファック部の顧問をしている。部員数はそれほど多くなく、特に男子部員の数が足りない。なので、俺が男役として練習に参加することも多かった。  これでも学生時代はバトルファック部に所属していた経験者。ブランクはあるが、まだまだ学生には負けない。   「せんせ、私だいぶ強くなったと思わない?」  女子部員の御影千里がそう声を掛けてくる。 「ああ、そうだな。入部したての時のお前は弱かったからな。その時に比べればだいぶ成長したと思うぞ」 「だよね。今だったらせんせにも勝てたりするかな」 「馬鹿を言うな。まだまだお前には負けんよ」 「そこまで言うならさ、一回やってみない?」 「お前とか? 別にいいぞ」 「じゃあさじゃあさ、明日の部活で試合しようよ。今日はもう練習終わりだし」 「いいぞ。明日な」  そんなわけで俺は御影と試合をすることになった。  最近実力をつけて自信を持ったみたいだからな。教師としての威厳を保つ為、負けてやることはできないが、最低限試合が拮抗するように調整しないとな。御影の自信を失わせることが目的じゃないからな。  俺はそんなことを考えながら、練習場を後にする。  御影は努力家だった。  入部した時は部でも一番実力がなかったが、今では部で一番強くなった。俺がマンツーマンで練習に付き合ったことからも、他の生徒よりも思い入れの強い生徒だ。  最初は男のちんぽを責めるのも一苦労だった。力加減がわからず、恐る恐る触るあまり力が弱すぎてまったく気持ち良くなかったり、責められると防戦一方になってしまったりと、御影の指導には苦労したものだ。  だが、そんな状態から御影は己の努力だけで部内一まで上り詰めた。その御影の努力を間近で見ていたのが俺だ。そりゃ、思い入れも強くなる。  御影がバトルファック部に入部した理由は並外れたおっぱいを持っていたからだった。俺がスカウトして入部させた。担任として彼女が努力家なのは知っていたし、負けず嫌いなのも知っていた。そういう部分がバトルファックでも発揮できるだろうと思ったのだ。  なにより、並外れたおっぱいは天性の物。努力では絶対に手に入らない武器を、御影は最初から持っていたのだから。 「俺の目に狂いはなかったなあ」  我ながら、自分の眼力が誇らしい。バトルファックの部員集めも俺は仕事としてやっているが、御影ほどこれと思った選手には出会ったことがない。彼女と出会った時、俺のセンサーが強く反応したのだ。それは今でもはっきりと覚えている。  その御影と明日試合をする。それだけで感慨深い。御影の成長を文字通り肌で感じることができるのだから。  俺は高鳴る胸の鼓動を感じながら、眠りについた。  翌日の放課後、俺と御影は向かい合っていた。 「先生と試合するの初めてだね」 「そうだな。模擬戦はやったことあるが」 「模擬戦じゃ一回も勝ったことないから、今日は勝つよ」 「それはまだ時期尚早だな」  御影の気合は十分のようだ。   「それでは、始め!」   審判役の生徒の合図で試合が始まる。  俺と御影は正面から抱き合った。  正面から責め合おうという姿勢がうかがえた。小細工なしで正々堂々とやるというわけか。おもしろい。  俺は御影と唇を重ねると、すぐさま口内に舌を捻じ込んだ。 「んちゅ……れろれろれろ」  負けじと御影も舌で応戦してくる。正面からキスの愛撫合戦は俺が得意とする勝負だ。それを御影はわかっていてこの勝負に持ち込んだ。舐められている、そう感じた。  だが、実力でわからせればいい。俺は得意のキスからの手マンを繰り出す。  それに合わせて、御影も俺のちんぽに手を伸ばした。手コキと手マンの勝負が始まる。  キスは互角。この俺とキス合戦を演じることができるとは、御影の成長を強く感じる。  この俺がキスで責めあぐねている。俺の舌が御影の口内に侵入しようとすると、御影の舌がそれを阻む。そして、御影の舌が俺の口内に侵入しようとすると、俺の舌がそれを阻む。キスはまったくの互角だった。互角になってしまっていた。俺はキスが得意なのだ。手コキと手マンの勝負が得意なわけではない。キスで相手をとろけさせ、ぐちょぐちょに濡れたまんこを手まんで一気に責めるのを得意としている。キスが互角になってしまっている時点で俺の得意技は封じられたも同然だ。  そして、御影の得意とするプレイスタイルは手コキ。俺がマンツーマンでみっちり特訓した手コキテクニックは大の大人であっても容易にイカされてしまう。それはこの俺も例外ではなかった。 「くっ……♡」  容赦のない御影の手コキを俺のちんぽを襲う。俺のちんぽがたまらず我慢汁を溢れ出した。それをあっという間に俺のちんぽに塗り広げると、慣れた手つきで俺のちんぽを扱き上げる。男のちんぽを何度もイカせてきた手の動きで、俺をあっという間に追い詰める。 「ふふ、正面からの責め合いは私の勝ちですね、せんせ♡」 「くそっ……♡ あぁぁぁぁっ……♡」  ちんぽからの快感の影響で、俺のキスが乱れる。その隙を突いて御影の舌が俺の口内に侵入した。防戦一方になってしまった俺になす術は残されていなかった。   「イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  御影の手の隙間から、勢いよく精液が飛び出す。俺の絶頂を報せる白濁液が、大量にマットを白く染め上げていく。 「一本!」  審判の声で、俺は御影にイカされたことを自覚する。  手加減なんてとんでもない。これは本気でやらないとまずいかもしれない。そう俺に考えさせるには十分だった。  俺は定位置に戻り、試合を再開する。     正面からの責め合いで後れをとってしまった。まさか御影のキスがここまで上達しているとは思わなかった。最近は御影も成長し、俺がマンツーマンで練習することもなくなっていた。御影も部員と自由に練習するようになっていたから、御影の成長を見誤っていたのかもしれない。  適度に手を抜いてなんて、御影に対して失礼だったようだ。  俺は気を引き締め、御影と絡み合う。 「せんせ、私の手コキ、気持ち良かった?」 「お前の手コキが気持ちいいのは知っていたはずだったんだがな」 「せんせといっぱい練習したもんね」 「手コキが得意になったのはお前の努力の証だよ。俺は今、嬉しく思っている」  試合は俺が負けている展開なのに、俺は嬉しく思っていた。俺が見つけてきた教え子の成長に胸を熱くしていた。ここまで成長してくれるとは、スカウト冥利に尽きる。  だが、負けてやるつもりはない。俺にも顧問としてのプライドがある。御影の手コキは確かに脅威だが、手コキをさせなければ問題にはならない。  挿入戦で、イカせてやる。  俺は御影を押し倒すと、馬乗りになった。 「挿入れるの? せんせ」 「前戯はもう十分だろ?」 「いいよ、せんせ。……きて」  御影も受け入れ態勢は整っているようだ。挿入戦は望むところというわけか。  俺は御影の肩を掴み、ゆっくりと御影の中へと挿入していく。 「んっ……せんせの硬くておっきいのが入ってくる」 「すぐに気持ち良くしてやるからな」 「んんっ、せんせの気持ちいい」  御影は挿入戦があまり得意ではない。責められたら防戦一方になってしまう癖は治ったが、挿入戦ではあまり責めに転じることが少ない。御影はどうも膣の操作が苦手らしく、挿入されると責め手に欠けてしまうのだ。  俺は腰を前後に動かして御影を責める。  パンパンパンパンッ  乾いた音が練習場に響く。 「あんっ……せんせのっ……熱くて、硬い……!」 「遠慮せずにイっていいからな」  ここでイカセてタイに持ち込む。俺はそう算段を立てていた。  だが、御影は片目を閉じながら必死で快感に耐えている。長引くとまずいな。俺は緩急をつけながら御影を突き上げる。 「はぁぁん……せんせ、の、ほしい……!」 「何が欲しいんだっ……」 「せんせの、大事な、もの。せんせの、子種がいっぱいほしいの」 「なにっ⁉」  甘えた声を出す御影に俺は戸惑う。  御影は恐らくもうあと少しでイク。その御影の本能なのか、甘い声で俺を誘ってくる。 「はぁ……はぁ……せんせと一緒にイキたい……だから、せんせの頂戴? ……わたしにせんせのたくさん注いで」  それは御影のおねだりだった。俺は戸惑っていた。これは御影の誘惑なのか、本心なのか判断がつかないのだ。頬を上気させ、荒い呼吸を繰り返しながら、御影は俺の子種を強請る。とても演技には見えない。その真剣な眼差しの御影と目が合うと、俺の股間は途端に反応を示す。 「うっ……くそっ、イキそうだ」 「せんせの欲しい。一緒にイこ? 一緒に気持ち良くなろ?」 「やばい……射精ちまう!」 「私もイッちゃう……あぁぁぁぁっ……♡ イクぅっ……♡」 「くそっ……イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  求められたからか、俺は凄い量の精液を御影の中に注いでしまった。  射精が終わり、俺は脱力感を味わいながら御影からちんぽを引き抜いた。どろっと大量の白濁液が御影の股からしたたり落ちた。 「両者、一本!」  御影は本当にイッたようだ。俺は御影の誘惑に抗えなった。しかし、俺の勝ち筋は失われてしまったといっていい。正面から責め合いでも敗れ、挿入戦でも相打ちだった。次に挿入戦を仕掛けても俺がイケばその時点で敗北が決まる。正面からは不利。詰んでいた。  俺が勝ち筋を探して思考を巡らせている間、御影はすぐに行動に移していた。 「隙あり」 「しまった」  御影のタックルが俺を捉える。  尻餅をついた俺はバランスを崩し、上手く体を扱えない。その隙に御影は体を滑り込ませ、おっぱいで俺のちんぽを捉えていた。 「くそっ……」 「捕まえたよ、せんせ」  得意げな笑みで俺を見下ろす御影に、俺は自信の劣勢を悟る。 「どうかな、せんせ。せんせがスカウトしたおっぱい。言ってくれたよね、このおっぱいで挟んだら男はどうすることもできないって」 「あっ……♡ あぁぁぁぁ……♡」  自分の口で言った言葉だが、その通りだった。俺は一切抵抗できないまま、御影の並外れたおっぱいの前に屈していた。びくびくとちんぽを震わせ、御影のおっぱいが動くその瞬間を期待しながら待っている。 「一緒にバトルファックやろっていってくれて本当にありがとね。いっぱい練習に付き合ってくれたのも感謝してる。せんせのこと大好き。大好きだから、せんせがスカウトしたこのおっぱいで、めちゃくちゃにしてあげるね♡」  御影はにっこりと微笑むと、おっぱいを中央に寄せた。圧力を受け、おっぱいが変形する。そのままおっぱいを持ち上げると、重力に従いちんぽに落とした。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」  パンパンパンパンっ……  乾いた音が練習場に響いて数秒で、勝負は着いた。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ 射精るっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  勢いよく飛び出た精液が、快感で開いた口に飛び込んできた。  敗北を告げる精液の味が、俺の喉を潤した。  自身の精液を味わいながら、俺は自身の敗北を悟った。  負けた。負けるとは思っていなかった。御影はここまで成長していたのか…… 「私の勝ちです。せんせ」  おっぱいを精液で染めながら、満面の笑みでピースする御影。その眩しい笑顔に、俺はなぜか安堵するのだった。 「負けたよ」  試合を終えて着替えた後、俺は御影に話し掛けていた。 「せんせ、強くなったでしょ、私」 「ああ、もう俺じゃかなわないな」 「じゃあさ……私と付き合ってくれますか」 「え?」  震える声で御影がそう言った。顔を真っ赤に染め、俯いている。 「お前、俺のことが好きだったのか?」 「当たり前だよ。あんなに熱心に練習に付き合ってくれて、弱くても見捨てないでいてくれた。好きにならないわけないよ」 「じゃあ、試合の時のあれは本音だったのか」  あの挿入戦の時のおねだりはやはり演技ではなかったのだ。 「あれはちょっとずるかったね」 「確かに、あのおねだりは強烈だったからな。まあ、お前のそういう真っすぐなところは好ましいと思っているが」 「ほんと⁉」 「ああ。努力家なところも、負けず嫌いなところも好きだよ」 「良かった。今日せんせに勝てたら告白しようと思ってたから」 「なら、俺は負けてラッキーだったかもな」 「ふふ。これからもいっぱい負かしてあげるね、せんせ」 「お手柔らかに頼む」  俺はずっと成長を見守ってきた教え子に負けた。だが、幸せな気持ちでいっぱいだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 2月1本目です! 今回は教え子に負けるシチュを書いてみました。今回はあんまりMっぽくはないかもです。どちらかというといちゃいちゃ展開にしちゃったので。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになりますので、お待ちしております♪ 豆政

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