俺はバトルファック部に所属する坂田亮介。部とは言っても名ばかりで部員が少なく廃部の危機を迎えている。特に女子部員の少なさは問題で、先輩が卒業してしまい現状女子部員は0。まあ男子部員も俺だけなんだが。直近の問題としては練習相手がいないから、自主トレしかできないこと。そもそも部として認められるには最低2人の部員が必要だから、今日からの新入生勧誘でどうにかして部員を確保しなければならない。可能であれば女子部員を。 「バトルファックやりませんか!」 新入生たちが登校してくる校門の前で、俺は声を張り上げる。まだ部活の決まっていなさそうな女子に積極的に声を掛け、勧誘を行う。 だが、首を縦に振ってくれる女子はなかなか見つからない。 「このまま廃部なのか……」 俺は肩を落とす。新入生もあらかた登校を終え、人通りが少なくなってきた。ここから新入部員を獲得できる見込みは限りなく薄かった。 遅刻ギリギリに登校してくる女子生徒がいた。 俺は諦めずに声を掛ける。 「ねえ、君。1年生だよね。部活まだ決めてなかったら一緒にバトルファックやらないか」 「ふぇ。ば、バトルファックですか。でも、私スポーツとかやったことなくて。運動音痴ですし」 俺が声を掛けた女子は地味な眼鏡少女だった。どこからどうみても陰キャで友達もいなさそうな。そんな印象を抱かせる少女だった。 「大丈夫。うち強豪じゃないから練習もきつくないし、軽い運動みたいな感覚でできるからさ」 「こんな私に声を掛けてくれるなんて……嬉しいです。私で良かったら入部させてください」 あっさりとオーケーを貰えた俺は心の中でガッツポーズを決めた。 「本当に? 入ってくれるの?」 「はい! えっと、練習は今日から参加すればいいですか?」 「うん、お願いするよ。場所は体育館横の格技室だから」 「わかりました」 最後の最後で部員を確保できた俺はとりあえず廃部の危機を免れたことに安堵する。 見たところ初心者っぽいし、俺が先輩として一から丁寧に指導しないとな。 俺は決意を固め、新入生勧誘を終えた。 放課後になり、部室で待っていると新入生がやってきた。 「失礼します。バトルファック部に入部した馬宮ことりです」 「やあ、待ってたよ。俺は部長の坂田亮介。といっても、部員は俺と君の二人だけなんだが」 「そうなんですか」 「ああ、だから君に入部してもらえて我が部は命拾いしたわけだ。もしよかったら友達とか勧誘してみて」 「すみません、私友達いないので……お力になれずすみません」 馬宮さんは俯いてしまう。 「き、気にしなくていいよ。馬宮さんが入ってくれただけで大助かりだからさ」 「そう言ってもらえるとありがたいです」 「それじゃさっそく部活始めよっか。馬宮さん、バトルファックって知ってる?」 「知識としては。えっちの技を競い合うスポーツですよね。ただまったくの未経験です」 「うん、全然大丈夫。まずは相手のちんぽになれるところから始めてみよっか」 「はい、わかりました」 馬宮さんは鼻を鳴らし、頷く。 正直、まったくの素人の子がどれぐらいできるのか想像もつかないけど、実践してもらうのが慣れるには手っ取り早いだろう。 「じゃあ、好きに責めてみていいよ。時間は15分ぐらいに設定するから」 そう言うと、俺は下着を脱ぎちんぽを馬宮さんの前に曝け出す。 「うわぁ……これがおちんちんなんですね」 馬宮さんは興味津々といった具合に俺のちんぽをまじまじと見つめる。 「それじゃ、スタート」 馬宮さんはまず俺のちんぽを手に取った。感触を確かめるようににぎにぎする。 「どう。初めてのちんぽは」 「不思議な感触です。柔らかいのに硬い。一瞬でこんなにおっきくなるのも」 目を輝かせながら俺のちんぽに触れる馬宮さんに俺は苦笑する。 男をイカせなければならないバトルファックにおいて、こうやって余裕を見せてるようなことは本来であればやるべきではない。まあ、馬宮さんは初めての経験だから仕方ないけど。そこは俺が教えていく必要があるな。 「さあ、馬宮さん。俺のちんぽを責めてみて」 「は、はい。……こ、こうですか?」 そう言って馬宮さんは恐る恐る手を上下に動かし始める。 バトルファックの基本技、手コキだ。手コキを制する者バトルファックを制すると言われるほど、手コキはバトルファックにおいて重要だ。 「ん……」 初めてにしてはなかなか筋がいい。初めての女性は握る力が弱かったり、強く握りすぎてしまったりしがちだが、馬宮さんの力加減はなかなかに丁度良かった。 「ん……先輩、おちんちんって握りやすいですね。それにびくびくって震えて可愛い……」 うっとりとした表情で馬宮さんが囁く。 その言葉を聞いた俺は反射的に馬宮さんの顔を見る。 というか、バトルファックをするのに目眼を外した馬宮さんって結構美人じゃないか? 今更ながら俺は彼女の素顔に面食らってしまい少し動揺する。 というかそれよりも、普通に気持ちいい。俺は思わず訊ねずにはいられなかった。 「本当に初めて? すっごく上手だ」 「本当ですか? すっごく嬉しいです。褒めてもらえることなんて今までなかったから。私、頑張ります」 そう言って馬宮さんは手コキを続ける。初心者とは思えない様々な扱き方を披露する馬宮さんに俺はとんでない逸材を発掘してしまった予感を感じた。 「あ、そうだ。先輩。パイズリってやってみてもいいですか?」 「え? そりゃ好きに責めてみてもいいって言ったから別に構わないけど、パイズリって難しいよ?」 「ちょっとどれぐらいできるか試してみたいだけです。私、おっぱい大きいのだけが取り柄ですから」 そう言うと、馬宮さんはおっぱいを捧げ持つ。確かにでかい。最初に彼女に声を掛けた理由はこのおっぱいに魅力を感じたからだった。だが、パイズリは難しい。確かにバトルファックの花形の大技だが、扱える選手は少ない。ましてや素人の馬宮さんに扱えると思えなかった。 馬宮さんのおっぱいが俺のちんぽを包み込む。途端に俺のちんぽは本能を思い出したかのように血を通わせ、ギンギンに勃起した。 「ちょ……え?」 「いきますよー……えい!」 戸惑う俺など構わずに馬宮さんがおっぱいを動かし始める。瞬間に、俺のちんぽはおっぱいの弾力に屈した。 「あぁぁぁぁぁぁっ……♡」 「あれ? 先輩、どうしたんですか?…………あ♡」 馬宮さんが俺の反応に戸惑いの声を上げる。が、すぐにそれは歓喜の声に変った。 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「射精てますよね、これ……先輩、イッちゃったんですか?」 おっぱいの中で温もりを感じた馬宮さんが歓喜の声を上げる。 「あっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁぁぁ……♡」 俺は身もだえることしかできない。あまりに凄いパイズリだった。しっかりと俺のちんぽを捉えた責め。俺には抗うことはできないまま、瞬く間にイカされた。 「す、すごいよ、馬宮さん。まさかイカされるなんて思わなかった」 「私も驚きました。まさか先輩をイカせられるなんて!」 目を輝かせる馬宮さんに俺は少しばつが悪い思いだった。 まさか新入生にイカされるなんて。それもまったくのど素人に。競技経験者としては悔しい。 だが、同時にとんでもない逸材を見つけたのではないかと思った。 「馬宮さん、君、才能あるよ。練習すれば大会とかでも勝てるようになるかも」 「本当ですか? 私がんばります!」 新入部員の馬宮さんは、我が部の救世主になるかもしれない。 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 今月の全体公開作品です。この作品は続きを書くかもしれません。素人の女の子がめちゃくちゃ上手かったら興奮しますよね。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるのでお待ちしております♪ 豆政