俺は金森翔真。世間から見れば裕福な家の者だ。 なぜなら、我が家にはメイドがいる。しかも年が近い。名前は詩音。俺からすれば姉のような存在で、大切な家族だった。 その詩音がある日、こんなことを言い出した。 「翔真様。翔真様の学校では今年からバトルファックの授業が始まると聞きました」 「そうだな。今年から俺もバトルファックの授業を受けることになるみたいだ」 「学業で素晴らしい成績を収められている翔真様です。杞憂だとは思いますが、バトルファックの成績がきちんと取れるのか、私は心配しております」 「おいおい、詩音。俺はこれまであらゆる科目で好成績を収めてきた男だぞ。バトルファックでも好成績を収めて見せるさ」 「だとよろしいのですが、なにせ翔真様は女性と致した経験がありません。そう簡単に好成績を取れるか不安なのです」 この通り、詩音は俺のことを愛してくれているがとても過保護なのだ。 だが、俺としても詩音を不安のままにしておくのも忍びない。 「なら、どうすればお前の不安はなくなる?」 「私めに翔真様のお相手を務めさせていただけないでしょうか。翔真様の実力をこの目で確かめることができれば、安心できます」 なるほど。詩音とバトルファックして俺の実力を示せば、詩音は安心するようだ。 なら、俺の返事は決まっている。 「いいぞ。やろうか。それで詩音が安心できるのなら、詩音とバトルファックするよ」 「ありがとうございます。私の我儘を聞いてくださりありがとうございます」 というわけで、詩音とバトルファックをすることになった。 我が家は広い。別邸に格闘ができるリングがある。そこを使うことにした。 俺は衣服を脱ぎ捨て、詩音の準備が整うのを待つ。 「さすが翔真様。たくましいモノをお持ちですね」 そう詩音が褒めてくれる。 「詩音だって立派な物を持っているじゃないか」 メイド服越しでもわかる豊満なおっぱい。詩音の母性の塊だった。詩音は「ありがとうございます」と一礼すると、メイド服を脱ぎ始めた。その動きがとても官能的で、俺は思わず見入ってしまう。 「ふふ、私の身体に興味がおありのようですね」 「え? ああ、とても綺麗な身体だよ」 「ありがとうございます。翔真様をご満足させられるように努めますね」 「ああ、勿論だ。俺の実力を見たいんだろう。手加減は無用だぞ」 「わかりました。では、手心を加えることなく本気で臨ませていただきますね」 詩音の目が歓喜の色に染まる。俺はその眼光にやや気後れしながら詩音を見つめ返した。 「それでは早速始めましょうか」 詩音が微笑む。俺は詩音の裸を食い入るように見つめていた。一緒に暮らしてきたが、これまで詩音の豊満な身体を目の当たりにしたことはなかった。初めて見るその姿はとても神々しく俺の目に映った。 「い、いくぞ」 俺はやや気後れしながら詩音を抱きしめた。肌越しに伝わってくる体温が、俺の興奮を掻き立てる。一瞬にして俺のちんぽはがちがちに勃起してしまった。 「翔真様……」 「詩音……ちゅ」 俺は本能のままに詩音にキスをする。唇が触れ合うだけのキスのつもりだった。だが、詩音は俺の口内に舌を捻じ込んできた。戸惑う俺を余所に詩音は俺の舌を絡めとると、自由自在に蹂躙する。 「んちゅ……⁉ んあ……ちゅぷ」 困惑する俺を置き去りに詩音の手が俺のちんぽに伸びてくる。竿部分を優しく撫でると、睾丸を丁寧にマッサージする。 き、気持ちいい。 睾丸を揉まれるのがこんなに気持ちのいいものだと思わなkった。 瞬く間に睾丸の奥から何かがこみ上げてくる感覚を感じる。 ま、まずい。このままじゃ簡単に負けてしまう。 俺はそこでようやく反撃の意志を固める。好き放題に舐られていた舌を押し返し、反撃のキスを見舞う。そして空いている手で詩音のおっぱいを揉む。その瞬間―― 「っ……⁉」 手に伝わる極上の感触に俺のちんぽがたまらず跳ねた。興奮が抑えられない。俺は夢中で詩音のおっぱいを揉んだ。果たしてこれが責めになっているのかもわからないまま、夢中でおっぱいを揉みこんだ。 それを見た詩音はおっぱいを俺に突き出すように差し出してくる。 「好きなだけ揉んでいいですよ……ちゅ」 キスの合間に余裕を見せつけられ、俺は赤面しながらもおっぱいを揉む。最早手がこの極上の快感から逃れることができないのだ。おっぱいに吸い付いた手はただ開いて閉じてを繰り返す。 その隙に詩音が俺のちんぽを扱きだした。初めて他人にちんぽを扱かれる。それも大好きな詩音の手で。それがたまらなく気持ち良く、数秒扱かれただけで睾丸の奥から精液が尿道に送り込まれてしまう。 「あぁぁぁぁっ……♡ や、やばい……♡」 「翔真様。もう射精てしまうのですか? まだ少し扱いただけですよ。もう少し頑張ってください」 「あっ……♡ だ、ダメだ。い、イクぅ……♡」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 勢いよく飛び出した精液が、詩音を汚す。あっさりと詩音にイカされた俺は詩音に敗北したことを理解した。 「もう射精してしまわれましたか。やはり私の不安は的中してしまったようですね。翔真様。この程度で射精してしまうようでは、到底バトルファックの授業で好成績を収めるのは無理ですよ」 「く、くそぅ……」 「童貞とはいえ、あまりにも早すぎます。これでは女性をイカせるのは到底無理でしょう。しかたありませんね。これから私が翔真様の練習相手を務めます。これから毎日、特訓です」 「よ、よろしく頼むよ」 こうして俺は詩音とバトルファックの特訓をすることになった。この後、俺は詩音にバトルファックの厳しさを教えられることになる。 ※※※ 「今日もよろしく頼むよ、詩音」 「はい、翔真様の軟弱おちんぽを鍛えさせていただきます」 リングの上で向かい合った俺たちはどちらからともなく特訓を開始する。 試合開始と同時に詩音が動いた。女生徒は思えない素早い動きであっという間に俺の顔面をおっぱいで捕まえる。 「むご……」 「翔真様。おっぱいに見惚れすぎです。大きなおっぱいを見て動きが止まるようでは女性には勝てませんよ」 足元を払われた俺はあっさりと転倒する。詩音の腕に頭を支えられた俺は反撃とばかりに詩音の乳首に吸い付いた。 「いい攻撃です。この体勢からでも責めを忘れないのはいいことですよ、翔真様」 「ちゅ……ちゅぱ……れろれろれろぉ……」 「ですがおちんちんががら空きです。私の手が翔真様のおちんちんをイカせるのが早いか、翔真様が乳首責めで私をイカせるのが早いか、勝負ですね」 そう言うと詩音は俺のちんぽを扱き始める。竿からカリ首をしっかり刺激する卓越した手コキだ。どこでこんな気持ちいい手コキを身に付けたのだろうと思う程、詩音の手コキは気持ち良かった。 「翔真様。相手を気持ち良くするには技術も大事ですが、相手を想う気持ちも大事ですよ」 俺が必死で詩音の乳首にむしゃぶりつくのを尻目に、詩音は余裕の笑みを浮かべる。 「ただがむしゃらに責めればいいというものではないんです。相手をよく観察して、欲しがってる部分を責めてあげるんです。こんな風に」 そう言うと詩音は裏筋の部分に指が当たるように扱き始めた。 「あっ……♡ あぁぁぁぁぁっ……♡ そ、そこは……♡」 「気持ちいいでしょ? こうされるのが翔真様好きなんですもんね。見ていればわかりますよ」 慈愛の目で責めてくる詩音に俺は声を上げさせられる。何もかもお見通しというような詩音の表情を見て、俺の戦意が削がれる。詩音はポーカーフェイスの達人だ。相手を観察しろと言われても詩音相手には通用しない。 「ほら、ここを責めればもうおつゆが出てきました。どうやらこの勝負、私の勝ちのようですね」 詩音の言う通り、俺は限界に近付いていた。我慢しながら詩音の乳首をしゃぶるが、最早詩音を観察する余裕などなかった。 「相手を愛する気持ちが強い方が勝つ。それがバトルファックなのです。私の翔真様への愛は誰にも負けません。だから翔真様が求めてる責めがわかるのです。ほら、イっていいですよ♡」 仕上げの手コキとばかりに手の動きを加速させる詩音。詩音の思い通りに俺のちんぽは操作されるかのように精液を噴き上げた。 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「あっ……♡ あっ……♡ あっ……♡」 俺は詩音の乳首に吸い付きながら射精した。 「翔真様、こんなに出ましたよ。ほら」 詩音が俺が射精した精液を掬いあげて俺に見せつけてくる。 「うぅ……まだ、まだ」 「あら、まだやれますか翔真様」 「まだ、俺は負けてない」 「では、きっちり負けさせてあげますね」 そう言うと詩音は俺の足を開いてその間に体を滑り込ませた。 それだけで俺は何をされるかを悟ってしまう。 「ちょっ、まっ……」 「待ちません。これは真剣勝負ですから」 詩音がおっぱいで俺のちんぽを挟み込んだ。その瞬間、俺のちんぽががちがちに勃起し、びくびくと震えだす。 「どうですか、翔真様。男性である翔真様がここから逆転できると思いますか?」 「こ、こんなのすぐ抜け出して……」 「無駄ですよ」 詩音はおっぱいを巧みに操り、俺の腰の動きを封殺してしまう。 ダメだ。逃げられない。 「このままおっぱいを動かしてしまうだけで、男の方は簡単に射精してしまうんです。バトルファックを甘くみていらしたのがよくわかりましたか」 「ま、まだ負けてない」 「では、負けさせてあげます。男性が女性に勝つのは容易ではありません。おっぱいに捕まったら終わりです。絶対に捕まらないようにしてください。今からそれを教えて差し上げます」 詩音がおっぱいを捧げ持ち、激しく上下にこねくり回す。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」 俺は悲鳴を上げることしかできなかった。抵抗しようという気は瞬く間に削がれ。ただ快感を貪ることしかできなかった。 瞬く間に俺のちんぽは我慢汁を生成し、溢れ出す。それが潤滑油になり、おっぱいの威力を増幅させていた。 「どうですか? 女性のおっぱいに勝てますか? 無理でしょう? どうすることもできないでしょう。こうなったら最後。男性は精液を噴き上げることしかできないのです。敗北射精待ったなしです」 詩音の言う通り、俺は一切抵抗もできないまま、射精に導かれていく。 おっぱいの激しい動きと変幻自在の弾力の前に、俺のちんぽはあっさりと屈した。 「イってください、翔真様。翔真様の情けない敗北射精見せてください」 「くそぉ……イクぅっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「敗北のお射精、凄いたくさん射精ましたね♡ これでもうおちんちんはおっぱいに逆らえませんね」 「あっ……あぁぁぁぁ……」 俺はぐったりとその場で脱力した。 何もさせてもらえなかった。俺の実力はこんなにも低いのか……。 俺は自分の弱さを痛感した。バトルファックの授業が始まる前に己の未熟さを知れて良かった。 「詩音。俺を徹底的に鍛えてくれ」 「無論、そのつもりですよ。翔真様を私の身体じゃないとイケない身体にしてあげます」 詩音のその言葉は真実だった。詩音との猛特訓の末、俺はバトルファックの授業で好成績を収めることができた。だが、詩音にはまだ一度も勝てたことがない。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき メイドに負けるって展開が書きたかったんですよね。立場が下の女性に負けてしまう。それどころかバトルファックの厳しさを教えられる……性癖が歪むな。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるのでお待ちしております♪ 豆政