NokiMo
豆と虎
豆と虎

fanbox


初めての彼女にイカされまくる話

 俺、琢磨に彼女ができた。ナンパから守ってあげたらそこから親しくなり、向こうから告白された。丁度フリーだった俺は二つ返事でオーケーした。  何度かデートを重ねて、試しにホテルに誘ってみたら彼女も乗り気だったみたいで乗ってきた。  夜のホテルは空き室が2つほどしかなかったが、とりあえず部屋が空いていたので彼女に部屋を選ばせてあげる。 「私、こういうところ来るの初めてで」 「そうなんだ。でもホテルってちょっと高級感あるから気に入ると思うよ」 「うん、入口からなんか異世界に来たみたいで驚いた」  彼女の由美は初めてのホテルに興奮が抑えられないながらも緊張をしているようで、きょろきょろしているものの体はがちがちに固まっていた。  エレベーターで2階まで上がり、部屋に入る。 「うわぁ、すごい」  由美が感嘆の声を漏らす。初めてホテルに来たらちょっとびっくりするよな。俺も初めての時はなんか感動したし。由美はベッドに向かってダイブした。  わかる。やりたくなるよな。  俺は初めてのホテルを満喫する由美を尻目に、お風呂の湯舟に湯をためはじめる。 「すっごーい。お風呂もおっきぃ」  いつの間にか俺の後ろに立っていた由美がそう言う。家の風呂とは違うよな。 「大きいから二人でだって入れるぞ」 「……入りたいの?」 「うん、入りたい」 「えぇー、恥ずかしいよぉ」  由美は顔を真っ赤にして俯いてしまう。可愛いなぁ。前の彼女とかだったら一切恥じらいを見せなかったからなんだか新鮮に映る。 「せっかくホテルに来たんだからさ、楽しもうよ。俺は由美といちゃいちゃしたい」 「うぅ……わかったよ。その変わりあんまり見ないでよね」  俺は心の中でガッツポーズした。  初めての彼女をこれから俺色に染め上げられると思うと興奮が収まらないな。  そうこうしているうちに風呂の湯はたまり、準備が整う。 「それじゃ入ろうか」 「待って。先に入ってて。私は後から行くから」 「わかったよ」  俺は衣服を脱ぎ捨て風呂の中へと入る。しばらくすると由美の影が入口に映る。服を丁寧に脱いでいるのが影から伝わってくる。この緊張感がたまらない。初めて女の子と致す時を思い出すな。あの時のどきどきを思い出させてくれる彼女の由美は、控えめに言って可愛い。 「お邪魔します……」  ドアを開け、由美が胸を隠しながら入ってくる。 「うう、明るい。もうちょっと暗くならないの」 「ここは明かりを調節できなさそうだな」 「や、やっぱり恥ずかしい……」  そう言いつつもゆっくり浴槽に入ってくる由美。由美は手で胸を隠しているが逆にエロいんだよなぁ。由美、かなり大きいし。胸が強調されて逆に視線が行く。 「うぅ、やっぱり見てる。あんまり見ないでって言ったのに」 「いや、ごめん。あんまり綺麗だからさ」 「そういう琢磨もいい身体だね。あ……」  由美の視線が俺の下腹部を見て固まった。 「由美だって見てるじゃないか」 「だ、だって、初めて見るんだもん……へぇ、これがおちんちん。思ったよりも可愛いんだね」  まだ通常状態だからな。勃起させたらまたびっくりするんだろうなあ。  あまり観察されるのも恥ずかしい。俺は立ち上がると由美に言う。 「一緒に体を洗おうぜ」 「うぅ、琢磨めっちゃ楽しそう」 「当たり前だろ」  ボディソープを手に出して、自分の体に塗る。 「洗ってくれ」  由美にそう頼むと、恥ずかしそうにしながらも由美は俺の体に触れた。 「あっ、硬い」  そりゃ鍛えてますから。 「これが男の人の体」  きめの細かい手で優しく俺の体を洗ってくれる由美。その丁寧な手つきは俺の興奮を煽るのに十分だった。 「あっ、おちんちんがおっきく」 「由美に触られたからな」 「ちょっと、後ろ見ないでよね」 「ちんぽは俺が自分で洗おうか?」 「う、ううん、私が洗う」  そう言うと由美は俺のちんぽに手を伸ばす。由美の手が俺のちんぽに触れると由美は小さく声を漏らした。 「あ、熱いし硬い。あんなに柔らかそうだったのに」 「由美は初めてだよな?」 「うん。だから、正直まだ初めてを捧げるのは怖い……」 「じゃあ、ちょっとゲームでもしてみるか?」 「ゲーム?」 「おう。由美が俺を責めてイカせることができたら由美の勝ち。本番はお預けにするとか。俺が勝ったら本番ありで」 「なにそれ。私が圧倒的に不利じゃない。私、えっちなんてしたことないんだから、どうすれば男の人が気持ちいいとかわからないんだよ?」 「ああ、だから別にしなくてもいい。なら、俺は無条件に由美を美味しくいただくだけだ」  ちょっとした遊び心のつもりだった。ゲームに乗ってこなくても俺は別に構わなかった。どっちにしろ、結果は変わらないのだから。初めての女の責めでイってしまうほど、俺は早漏でもないし、ましてや童貞でもない。これはあくまで由美に覚悟を決めさせる為のゲーム。ここまで来て本番お預けは俺だって辛い。 「……わかった。やるよ。ダメ元でやってみる」 「よし、風呂あがったらやろうか」  こうして、俺と由美は射精我慢ゲームをすることになった。  ベッドに移動した俺は寝そべり、ちんぽを由美の前に曝け出した。   「うぅ……どうすればいいの?」 「自分で考えながらやってみな」 「わかった。こうかな?」  そう言うと由美が俺のちんぽに手を添える。ゆっくりとちんぽを上下に動かし始める。初めてにしては力加減はちょうどいい。 「そうだ。こことかも触られると気持ちいいんじゃない?」  由美は俺の睾丸に手を添えると、優しく揉み解し始めた。 「おぉ……」 「気持ちいい? へへ、気持ちいい顔してる」  由美は俺の反応を観察しながら、楽しそうにちんぽを扱いていく。  これはもしかしたら由美の仕事も関係しているのかもしれない。由美はマッサージ師だった。客の反応をみながらマッサージをすることは慣れているのだろう。相手が本当に感じているかどうか見抜くプロといっていい。 「うお……あぁぁぁ……」 「ふふ、効いてる効いてる」  どくどくどく…… 「あっ、なんか出てきた。これって射精?ってやつじゃないの? 私の勝ちじゃない?」 「ち、違う。それは我慢汁ってやつで射精じゃない。射精はもっと勢いよくいっぱい出る」 「本当に? これが射精じゃないの」 「違うって」  射精を見たことがないのだろう。由美は不満そうに手コキを続ける。  しかしまずい。もう我慢汁が出ているのか。想定外だ。こんなに感じさせられるとは思っていなかった。由美はマッサージ師だから、俺がどうされれば感じていて、どうされれば感じていないかを見極めることができるみたいだ。 「こうやってたまたまを持ち上げて扱くと気持ちよさそうな反応するんだよね」 「あぁぁぁ……そ、それは……」 「気持ちいい?」  睾丸を持ち上げられて手コキをされる。これはやばい。一気に感度が増していく。しっかりと揉み解された睾丸で精製された精液が押し上げられていくのを感じる。  溢れ出た我慢汁が竿全体に塗り広げられ、嫌らしい音を立てる。 「あ、滑りがよくなった。早くするとどうだろ」  滑りが良くなったことで、手コキの速度が上がる。既に射精感を感じていた俺はその責めに屈してしまう。 「あぁぁぁぁぁぁっ……♡ イクぅ……ッ♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「うわっ⁉ えっ、なにっ⁉」 「あっ……あっ……あぁぁぁぁ……」  睾丸を揉み解されていたからか、凄い勢いで精液が飛び出した。あまりの勢いに由美が驚いて声を上げた。 「えっ、これって射精? 射精だよね? 私の勝ち?」 「あっ、ああ、射精だ。くそぉ……」 「やった! 私の勝ち! でも、こんな簡単に男の人ってイッちゃうんだ。それとも琢磨が早漏なだけ?」 「お、俺は早漏じゃない!」  そう。俺は決して早漏じゃない。今まで何人かの女と付き合ってきたが、早漏だと言われたことは一度もない。むしろ、こんなに早くイカされてしまったの事態初めての経験だ。 「でも、私初めてだったんだよ。そんな私の責めでこんなに早くイッちゃうのってやっぱり早漏なんじゃ」 「うっ……」  それを言われると弱い。 「ねえ、もうっちょっと練習してもいい?」 「え? あ、ああ、いいぞ」 「よし、じゃあ今度は口でしてみよ」  そう言うと由美はためらわずに俺のちんぽを咥えてくる。  俺をイカせたことでテンションが上がったのか、かなり積極的になっている。 「はぁむ……じゅちゅ……れろれろれろぉ……ん、しょっぱい。でも、好きな味かも♡」 「おぅ……」  由美はじっと俺の目を見ながら俺のちんぽを舐める。フェラをする時に男の顔を見れない女性は多いというのに、由美はいきなり俺の顔を見ながらフェラをしてくる。由美からすれば俺がどこで感じているかの反応をうかがう為だろうが、見られると男としては興奮しないわけがない。 「じゅちゅ……じゅるるるる……んぐっ……ぷはっ……はぁむ……じゅちゅぅ」 「あっ、そこ……」 「ここ? ここ気持ちいいの?」  俺の弱い部分を見つけた由美が弱点を重点的に責めてくる。俺も続けてすぐにイカされては面子が保てない。ここはしっかり我慢してみせる。そう頭では考えるものの。弱点を見つけられた今となってはその意志も折れかけていた。 「れろれろれろれろぉ……れろれろれろれろぉ……んじゅちゅるるるる……」 「うあぁぁぁぁぁ……♡」  俺のちんぽと舌の接地面積が増え、俺にしっかりと快感を与えてくる。初めてとは思えない由美の舌の動きに、俺は翻弄されていく。俺をイカせて勢いに乗ったのか、由美はノリノリで舌を激しく動かしていく。 「あぁぁぁぁ……やばい……♡」  本気で我慢していた俺だが、その我慢もあえなく打ち砕かれる。弱点部分以外で感度を高められた後、由美は目を細めて俺の弱点部分を舐め上げる。俺の腰がぴんと突き出され、限界であることを報せた。 「じゅちゅる……じゅりゅるるるるるる……」 「あぁぁぁぁぁっ……くそっ……イクっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「んんっ……⁉ んぐっ……んぐっ……んぐっ…………んんっ……ごくん。ぷはぁ。うっ、苦い」 「飲んだのか?」 「うん。琢磨のだし。でも、またすぐにイっちゃったね。やっぱり早漏なんじゃん」 「うぅ……」  ダメだ。マッサージ師を舐めていた。客が気持ちいいと感じている部分を見つけ出す天才だ。俺じゃとても太刀打ちできない。 「でも、うん。えっちって楽しいね。今日は私の勝ちだから本番はお預けだけど、また挑戦してよ。次も私が勝つけど」  そう言って笑う由美の顔を見て、俺は由美の初めてを貰える日が来るのだろうかと、憂鬱な気分になるのだった。 【完】   作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 初めて経験する彼女がめちゃくちゃ上手いシチュ。初めてで彼女に責めてもらう展開ってのがそもそもあんまりなさそうですが、ちょっと憧れます。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるのでお待ちしております♪ 豆政

初めての彼女にイカされまくる話

Related Creators