うちのクラスは男女の仲が悪い。事あるごとに対立し、言い争う日々を送っている。 そんなクラスの男子の中でも一目置かれる存在の俺、沼田悟は今日も女子と対立していた。 争点は球技大会の練習場所についての言い争いだった。 「男子が体育館を占領するのはおかしいでしょ」 「うるせえ。女子なんて練習してもどうせ勝てねえだろうが。クラスとして勝ちに行くなら俺たち男子が優先して練習すべきだろ」 「何言ってるのよ。男子の方が強いってなんでそんなのわかるのよ」 「昔から女子の運動能力より男子の運動能力の方が高いって決まってるだろ」 どう考えても男子の方が運動能力が高いのはわかりきっているのに噛みついてくる女子に俺は辟易していた。 「じゃあ、女子と男子どちらが強いかスポーツで決めましょうよ」 「はあ? そんなのしなくてもわかるだろ」 「何? 怖気づいたの?」 「ちげーよ。面倒なだけだ」 「ダサ。勝負から逃げるなんて男って臆病なのね」 「なんだと?」 女子の物言いに俺はカチンときた。俺は女子を睨みつけると、言い切った。 「なら勝負で白黒つけてやる」 「なら種目はこちらが決めていいわよね。男子はどんな種目でも勝てるんでしょ?」 「構わねえよ」 女子はにやりと笑うと勝負する種目を告げた。 「じゃあ、バトルファックで決めましょ」 球技大会の練習場所を賭けた男子と女子の勝負はバトルファックで決めることになった。ルールだが、代表者を3人ずつ用意しての勝ち抜き戦。先に全滅した方の負けだ。 バトルファック。性技を競うスポーツで相手を先にイカせた方が勝ちというスポーツだ。 「けっ、すぐに終わらせてやるよ」 「それはこっちのセリフよ」 女子の先鋒は水原か。普段からよく男子に突っかかってくる女子の一人だ。巨乳で美尻。男達の間では度々エロい体をしている女子として取り上げられている。負けん気が強く、強気な女子を屈服させたいという欲望を持つ男達からの人気が高い。 対する男子側の先鋒はバスケ部の高井を選んだ。高身長の高井なら、フィジカルを活かして女子を圧倒できるという判断だ。 「高井、遠慮せずお前ひとりで全員片づけてくれていいぞー」 「無論、そのつもりだ」 審判はおらずセルフジャッジでの試合。無制限一本勝負だ。 「それじゃ、試合開始な」 俺の合図で高井と水原は互いに組み合った。組み合えば力の差で高井が有利なのは明白だ。高井はあっさり水原を押し倒すと、その豊かなおっぱいを鷲掴んだ。 「ふーん、やっぱり男っておっきいおっぱいが好きなんだね」 押し倒された水原が負け惜しみかそんなことを言う。 「すぐにイカせてやるよ」 高井は片手で水原の両手を封じて見せた。頭の上に水原の手を上げさせ、空いた手を水原の秘部へと滑らせる。 「ひゃん……⁉」 クリトリスを的確に捉え、刺激を開始する高井。男子サイドからすればベストポジションだ。高井の高身長が活きている。あれでは仮に水原が高井の手を逃れたとしても高井のちんぽには届かない。 だが、いくら高井が怪力とはいえ、片手で水原の両手を封じ続けることは難しい。水原が力を振り絞り、高井の手から腕を抜いた。 「無駄だ。手を抜いたところで俺のちんぽには届かねえ……あっ」 高井が喘ぎ声を漏らした。聞き間違いかと思った。だが、それを打ち消すように続けて高井が喘ぎを漏らす。 「あっ……そこは……あぁぁっ……」 乳首だ。水原は逃れた手で高井の乳首を捉えていた。乳首責めは想定していなかったのか高井は乳首の感度が高いのか効いていた。 「やっぱりね。あんた乳首好きそうな顔してると思ったもん」 一気に形成を逆転した水原が得意げな顔で高井の乳首を責め立てる。水原が高井の乳首を弾く度にびくんびくんと体が跳ねる。相当感じているようだ。 「おい、なにしてる高井!」 たまらず俺は声を上げる。劣勢が明らかだったからだ。想定外の事態に男子たちは動揺を隠せない。水原は高井の下から抜け出すと彼の背後を取った。そして背中におっぱいを押し付け背後からの乳首責めを敢行する。 「あぁぁぁっ……!」 「ほら、あんたの乳首、責められてるよぉ……気持ちいいね。こうやって弾かれるのがいい? それとも抓まれるほうがいっか。ほら、どっち?」 「くっ……くそっ……」 「はい、特別サービス。太腿で挟んであげるから腰を振るならご自由に。自分で腰振って自滅していいよ」 水原は高井の耳元でそう囁くと背後から太腿で高井のちんぽを挟み込んだ。それだけである。水原はただ高井のちんぽを挟んだだけ。たったそれだけなのに。 「あぁぁぁぁ……」 乳首のもどかしい刺激に耐えきれず、高井が腰を振り出した。 「おい、高井、なにやってる! 腰を止めろ! それはまんこじゃない!」 俺の必死の叫びも届かず、ほどなくして高井は射精した。 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「はーい、一人目~。ざっこ。さあ、次はどっち?」 獲物を捕食する側だと主張するように水原の嗜虐的に光った。 「よし、次は俺が行く」 そう声を上げたのはクラス一遊び人の山川だ。 女の経験が豊富なことから選んだ。 「ふーん、あんたか。まあいいや。かかっておいで」 「舐めるなよ」 山川は水原に接近するとその頭を抱き、キスをした。 「ちゅ……ちゅぅ……」 流石は山川だ。セックスにおいてキスが大事だということをよく理解している。 「ちゅぱ……このままキスで溶かしてやるぜ」 山川のキスに素直に応じる水原。舌を巧みに動かしながら、山川の舌を絡めとっていく。 ただでさえ水原は高井との試合で濡れていた。だから、キスで雰囲気を作り、隙を見て挿入戦に持ち込めばイカせるのはたやすいだろう。 俺はそう考えていた。 しかし、現実はそう甘くはなかった。 しばらくキスを続けた山川が水原の背後に回り込んだ。そして、手でまんこが濡れていることを確認すると、その太いちんぽをバックで挿入した。 「あぁん……」 「うっ……」 声は二人から同時に漏れた。挿入した瞬間、山川の顔色が変わった。 「なんだこのまんこ……きつっ……」 苦悶の表情を浮かべる山川を見て、俺は驚愕した。数多の女と交わってきた山川をもってして腰を振れないまんこだと……とんでもない名器じゃないか。 「あれ~、動かないのぉ」 挿入したものの腰を振らない山川を見かねた水原が、煽るように尻を振る。 「あっ……動くな」 「あたしの中気持ちいいんだぁ。動いたらすぐにイッちゃいそうなんでしょ」 「そ、そんなことは」 「はっ、嘘がバレバレ。だっさ。しょうがないからあたしが動いてあげるよ……ほら!」 そうして水原が尻を振った。その巨尻が揺れ、山川のちんぽを打ち据える。 「あぁぁぁっ……♡」 山川が慌てて腰を引こうとする。だが、水原が逃がさないとばかりに山川の腰を掴んだ。 「逃げるな卑怯者。あたしのまんこと勝負してみなさいよ。男が有利なバックで責めてるのに逃げるの? ねえ逃げちゃうの?」 「くっ……くそがっ……♡」 挑発に乗せられた山川が腰を前に突き出す。 だが、それを読んでいたというようにタイミングを合わせて水原が尻を背後に突いた。 「あぁぁぁぁっ……♡」 ペースを完全に握られた山川はそのまま主導権を取り戻すことはできなかった。 激しく揺れる巨尻に山川のちんぽが屈するまでそう時間はかからなかった。 「も、もう……イクっ……♡」 「ほら、イケ。ざこ」 「あぁぁぁぁぁぁっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 尻の魅力に屈した山川の体が痙攣する。痙攣が収まり、山川が水原のまんこから引き抜くと大量の白濁液がしたたり落ちた。 「さあ、最後はあんたよ」 「やってやろうじゃねえか」 水原をイカせて、残り二人もイカせる。できるか? 俺はバトルファック部とはいえ、女子側にもバトルファック部員が大将で残っている。水原をイカせるのは簡単だが、大将がきつい。 女子にあれだけ啖呵を切った手前負けるのは屈辱的だ。水原をイカせるのにあまりダメージを負いたくはないな。 方針を決めた俺は水原と向き合う。 「えっと、あんたは確かバトルファック部員だったよね。だったらあたしの役目は少しでもあんたに快感を蓄積させることか」 連勝しているというのに水原は冷静だった。 これは慎重にいかないときついかもな。 「でも、男子は余裕って言ってたけどこのざまはださいよね」 「……なんだと?」 「余裕なんでしょ。そんなに慎重にならざるを得ないぐらい追い詰められてるのださくない?」 「追い詰めらえてなんかいない」 「だっさ。誰が見ても追い詰められてるじゃん。あんたあたしをいかにダメージを受けないでイカせようかって考えてるでしょ? 残ってる大将のゆりちんに勝てないから」 「黙れ。余裕なんだよ、お前ら女子なんか」 「ふたりも男子イカされといてよく言うわ。だったら正面からあたしと勝負してみなさいよ」 「やってやらぁ!」 完全に頭に血が上った俺は水原に襲い掛かる。 「かかった!」 「っ⁉」 待ってましたとばかりに水原は重心を低くし俺にタックルを仕掛けた。 俺は水原に飛び掛かっていた為、あっさりとそのタックルを受けてバランスを崩した。 「がはっ……」 背中からマットに沈み、俺は嗚咽を漏らした。 「は~い、捕まえた。これで女子の勝ち~♪」 「しまっ……!」 気付いた時にはもう遅い。俺のちんぽはがっちりと水原のおっぱいに挟まれていた。 「くそっ、こんなのすぐに抜け出して」 「あんたほんとにバトルファック部なの? こうなったらもう女子勝ちなんだから」 水原がおっぱいを打ち据える。 「あぁぁぁぁっ……♡」 ちんぽ全体を包み込む圧倒的な柔肉に、俺は悶絶する。 「しょうもないプライド持つからこうなるのよ。ほら、すぐに白いの出るよ~、すぐだからね」 勝利を確信した水原が女子たちに声を上げる。それに応えるように女子たちが大合唱を始める。 「イ~ケ!! イ~ケ!! イ~ケ!!」 その大合唱の中、俺の我慢はあっさりと決壊する。 「あぁぁぁぁぁぁっ……♡ イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「うわ、めっちゃ射精すじゃん笑 てか、射精しすぎ笑 つーかバトルファック部のくせに弱っ!」 こうして女子たちの完勝で試合は幕を閉じた……わけではなく、女子に完敗して逆ギレした男子たちが一斉に女子たちに襲い掛かったが、全員一人残らず搾りつくされ、これまた女子の完勝で幕が閉じたのだった。 以降、このクラスの男女の諍いは減る。女子が上位のクラスになったのだった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 尻の大きい女性って魅力的ですよね! 尻で扱いてほしいという欲望を水原さんならかなえてくれそう。その光景は素晴らしいものでしょうね。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるのでお待ちしております♪ 豆政