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豆と虎
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夢が砕ける日

 夢にまで見たプロバトルファッカーになるまであと一歩のところまできた。  俺、新田慧はプロテストの最終試験まで辿り着いていた。1次試験、2次試験とパスし、残すは最終試験のみとなった。最終試験では同じプロテストの受験者との1対1のバトルファックだ。ルールは公式戦に則る。最終試験ではこの試合に勝った方が晴れてプロになれる。 「お互い頑張ろう」 「は、はい。お手柔らかに」  俺の対戦相手は日南雫という少しおどおどした女子だった。どこか自信の無さそうな表情をしており、正直あまり負ける気がしない。これまでバトルファックの競技をしてきて感じていることだが、総じてバトルファッカーは自分に自信があるやつが多い。ぶっちゃけるが俺も自分に自信がある。  だが、それぐらいがちょうどいいのだ。弱気は敵。強気で試合に臨まなければ、バトルファックに勝つことはできない。そういう意味では目の前の女はたいしたことはなさそうだ。  だが……でかい。顔に似合わずおっぱいがでかい。あのおっぱいに捕まることだけは避けなければならないな。 「それでは、試合始め」  試合が始まった。俺はおどおどしながら目を泳がせる日南を見て、強めていた警戒を解いた。試合が始まっても対戦相手を見ることもできない女など、脅威にはならない。 「いくぜ」  俺は日南を抱きしめると、キスを降らせる。 「んちゅ……ちゅぅ……」 「じゅちゅ……」  キスは俺の得意としている性技だ。俺はバトルファックの試合をする際には、可能ならばキスを怠らない。女はキスで興奮しやすい生き物だからだ。女をイカせるにはムード作りがとても大切だ。キスを怠る者はバトルファックを制することはできない。それぐらい俺はキスを重視している。  だが…… 「んんっ……⁉ じゅちゅるる……ちゅぱぁ」  あれほど自信の無さそうにしていた日南だが、キスはすぐに慣れたようで舌を押し返してくる。最初こそ遠慮がちに舌を動かしていたが、スイッチが入ったのか変幻自在に舌を操っている。予想外の反撃を受けた俺はリズムを崩されてしまう。まさかキスで防戦一方になるとは。それでも俺はキスをやめない。女をイカせるにはやはりキスが大事だからだ。ここで多少押されようとも、キスで少しでも日南の性感を高めておかなくては。 「ちゅるる……ちゅ……んんっ⁉」  俺が気を取り直してキスに集中しようとした途端、俺の体に電流が奔った。見れば日南が俺の両乳首を抓っていた。どうやら日南も勝負を急ぐつもりはないらしい。じっくり俺を責めることを選んだようだ。乳首を責めてくるとはな。なら、俺もそれに応えようじゃないか。  俺は日南のその豊かなおっぱいを揉みこむ。    うぉぉ……すげえ。  どこまでも沈んでいくゴムボールのような感触に、俺は思わず感嘆の声を漏らす。  一瞬、脳内がおっぱいに支配されたのを自覚した時には、俺は夢中でおっぱいを揉んでいた。 「じゅちゅ……ちゅぱぁ……んちゅ」  じっくりとキスを繰り広げながら交わされる乳責めの応戦。しかし、俺は知らず知らずのうちにおっぱいを責めさせられていることに気付いていなかった。いつの間にか、俺はこのおっぱいから手を放すことを名残惜しく思っていたのだ。一方の日南はといえば、じっくり俺の乳首を責め続けている。乳首の感度は上がり、おっぱいに脳を支配されていたこともあり、気付けば俺はキスに集中できなくなっていた。 「んちゅ……あぁっ……♡」  ついには、日南が俺の乳首を抓る度に声を漏らすようになってしまった。それでも俺の手はおっぱいから放れない。日南はそれを見て乳首を指で素早く弾き始める。 「んんっ……♡ あぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」  俺はイカされてしまった。射精を伴わない絶頂。いわゆる脳イキだ。全身がガクガクと震え、おっぱいを強く鷲掴んで絶頂の快感に震える。脳がとろんと解けたようにまどろみ、俺は腰砕けになりながらキスを続けた。いや、違う。キスを続けさせられていたのだ。日南は俺がイッたのに気付いていないのか、激しい舌使いで俺の口内を舐ってきていた。  そして、日南の手がようやく俺のちんぽに触れた。 「ちゅ……あ、おつゆ……」  今気付いたというように日南が怪訝な表情を浮かべる。まるで、この程度の愛撫で我慢汁を漏らしているのが不思議というように小首を傾げている。 「ま、まあ、いっか。んちゅ……」  日南はそう言うとキスを再開する。と、同時に俺の竿に指を絡ませた。 「うぁっ……♡」  片手で乳首を抓りながら、もう一方の手でじっくりと竿を扱き始める日南に、俺は快感で体を震わせた。既に脳イキさせられている俺にとって、その少しの刺激が、俺のちんぽを激しく痙攣させるには十分だった。 「あぁぁぁぁぁぁんっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  俺のちんぽが激しく痙攣し、敗北汁を巻き散らす。 「えっ⁉ あ、あれ、もう射精ちゃった……」  驚いた様子なのは日南だ。このタイミングでの射精は流石に予想外だったのか、きょとんとした表情を浮かべている。 「あっ……♡ あぁぁ……♡」 「大丈夫ですか? まさかこんなに早く射精するなんて思わなかったものですから」  あげくのはてには対戦相手に心配される始末。なんとも情けない。敵だと思っていなかった相手にこんなにもあっさりとイカされて、俺は気を引き締め治した。  油断した。次はこうはいかない。 「でも、そっか……最終試験の相手でもこんなもんなんだ……」  日南の漏らした呟きに、俺の背筋に悪寒が奔る。先ほどまでのおどおどしていた様子は鳴りを潜め、自信に満ちた目をしていた。その目が嗜虐的に光るのを俺は見逃さなかった。  1度目の射精でダウンを奪われた俺は、立ち上がり日南に向き直る。だが、脳イキを受けたうえで射精させられた影響は思ったよりも大きいのか、俺の膝に力が入っていない。 「くそっ……」 「あ、良かった。効いてるみたいですね」  そう言うと日南はゆっくりと俺に近付いてくると、静かに肩を押した。それだけで俺のバランスは崩れ、背中から転倒する。 「うあっ……」 「あんまり足に力が入ってないみたいですし、普段あまりできない技を試させてもらいますね」 「なにっ⁉」 「えいっ」  日南は俺の両足を掴むと開いた。そしてその間に足を滑り込ませ、俺のちんぽを足の裏で挟み込んだ。 「足でしてあげます」 「ふ、ふざけるな!」 「そんなに吠えても逃げられますか? 私の足から。ほら、どうなんです?」  そう言って足で俺のちんぽを扱いてくる日南。体に力が入らない俺は甘んじてその責めを受けるしかない。せめて体に力が戻るまでこの足コキに耐えれば……時間を稼ぐしかない。 「あぁぁ……♡」  足でされているという屈辱が、俺の自尊心を破壊していく。バトルファックにおいて、足コキなどそうそう見るものではない。そもそも足コキの体勢に持ち込むのも難しいし、容易に逃げやすい体位だからだ。だからこそ、バトルファックにおいて足コキが成立する状況というのは、相当の実力差がある時に限ると言われている。  それが今、目の前で起きている。俺は日南に足コキを許してしまっている。その屈辱がスパイスとなり、俺のちんぽの感度を高めていく。  シュッシュッシュッシュッ……シュッシュッシュッシュッ…… 「うあぁぁ……♡」 「うわ、もうおつゆ出てきましたよ。威勢のいいこと言ってたのに全然ダメじゃないですか。むしろ、女の子にこうやって足でされるの期待してたんじゃないですか?」 「そ、そんなことは、ない」 「だったらこのおつゆ止めてみてくださいよ。こんなにフル勃起させておつゆまでダラダラ流して……足でされて喜んでるようにしか見えないんですけど?」 「く、くそっ……♡」 「足でされてイっちゃったりしたらマゾ確定ですよ。いいんですか? おつゆ止めなくて。このままびゅーびゅー漏らしたらマゾですよ、マ~ゾ♡ マゾだったらバトルファッカーなんて無理ですよね? だってマゾは負けたがりですから。負けたいんですよね、あなたも? だってマゾだもんね」 「ち、違う。俺はマゾなんかじゃ……」 「だったらおつゆ止めてみなよって。まあ、無理でしょうけど。止めるどころかさっきよりも量増してるし。キモイなぁ。足でされてこんなに興奮するバトルファッカーがいるなんて」 「くそっ……♡ 止まれ、止まれ……!」 「もういいよ、さっさとイっちゃえば? ほら、足早くしてあげる。これで射精しなさい」 「うあぁぁぁぁぁっ……♡ や、やばいやばい……♡」  加速する足の動きに俺のちんぽは早くも音を上げていた。せつなげな声を漏らしながら俺のちんぽは日南の足に屈した。  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  白濁液を噴き上げる俺のちんぽを、ゴミを見る目で日南が見ている。  くそっ。体力が回復するまで足コキを耐えるはずが、巧みな言葉責めで射精誘導されてしまった。ただでさえダメージを受けていた俺の体は今の射精で更にごっそりと体力を削られた。 「うわ、ほんとに足に負けちゃうんだ。なっさけないですね。正直、緊張していた私が馬鹿みたいです。弱すぎて話になりません」 「ま、まだだ。まだ終わってない。俺はプロに……」 「はぁ、面倒くさい人ですね。足コキでイカされたのにまだ逆転できるって本気で信じてるんですか?」 「俺は負けるわけにはいかないんだよ! お前に勝ってプロになるんだ!」 「だったらわからせてあげます。あなたの実力でプロは絶対に無理ですよ。今それを教えてあげます」  そう言うと日南は俺の両足を捧げ持つと、自身の腰辺りまで引っ張る。それだけで日南が何をする気なのか俺は察してしまった。逃げなければ。終わる。終わってしまう。あれを喰らったら俺のプロへの夢がここで終わってしまう。  日南は俺の体を膝上に持ち上げると、その豊かなおっぱいの谷間に俺のちんぽを挿入した。 「ほら、勝てますか? あなたに。おっぱいに挟まれたおちんちんで勝てますか、マゾさん?」 「あぁぁぁ……♡ あ、あったかい……♡」 「今から勝負です。私がこのおっぱいでずりずりするんで、あなたはそのクソザコおちんちんで私をイカせてみてください笑 じゃあ、スタートです」  おっぱいが上下にずられる。絶対に捕まっていはいけなかったはずのおっぱいに、俺のちんぽはがっちりとホールドされていた。 「くそっ……♡ くそっ……♡ 今年はここまでか」  俺は唇を嚙み、瞑目する。 「はい? 何言ってるんですか?」 「え……?」  日南がおっぱいを止める。 「今年は諦めて来年挑戦すればいいですか? 許すと思います? あなたみたいなマゾ。プロには必要ないんですよ」 「へ……?」 「だから、あなたはここで壊します。イキたいなら、ちゃんと私におねだりしてみてください」  そんな馬鹿なことと、喉元まで出かかった言葉がとどまった。駄目だ。絶対におねだりなんてしてはいけない。だが、おっぱいに包まれているちんぽが、射精を求めて俺の脳内に訴えてくる。そして気付けば俺の意思とはうらはらに口が開いていた。 「お願いします! イカせてください! おっぱいでぶっこ抜いてくださいぃぃぃぃぃぃっ!!」 「ほんとに言ったよ。気持ち悪いなぁ。いいよ。ほら、おっぱいに負けることを噛みしめながら射精しろ。マゾ豚」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ くそっ、おっぱいに負けちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」   どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  この瞬間、俺の夢は砕け散った。日南との試合でマゾ落ちしてしまった俺は、以降バトルファックの試合で1度も女子選手に勝つことができなくなってしまった。俺のプロへの挑戦は終わり、M性感に通う日々が始まったのだった…… 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき あけましておめでとうございます! 新年1本目です! おどおどして自信が無さそうな女の子に実力差を見せつけられ、最後は見下されながらイカされる。加えてマゾに落ちるといいうおまけ付き。 いいねやコメントなどで反応をいただけると励みになるのでお待ちしております♪ 豆政

夢が砕ける日

Comments

コメントありがとうございます😭 頑張ります!

豆と虎

マゾ堕ちはやっぱりいいですね! 今年も頑張ってください!

つっか


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