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豆と虎
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おっぱいからは逃げられない

 バトルファック部の俺、谷口良太は負けられない相手と体育の授業でバトルファックの試合をすることになった。  事の発端は2時間前に遡る。 「やっぱり優子ってすっごいよね。雑誌の表紙で見かけたら刺激強すぎって思うもん」 「まあ、おっぱいには気を使ってるから当然よ。それが私の仕事だし」 「グラドルが同じクラスにいるってだけで鼻が高いよ。どうやったらそんなにおっぱい大きくなるの?」 「まあ、色々よ。流石に企業秘密。教えられないわ」 「でもほんと凄い。バトルファックとかも強そう」 「そうね。少なくとも同年代の男子に負ける気はしないわ」  クラスで女子たちが雑談に興じていただけだと思った。だが、聞き捨てならない言葉が聞こえてきた俺は思わずそちらを見てしまう。  度会優子。グラビアアイドルをしているクラスメイトだ。グラドルとして人気が高く、雑誌でもよく彼女のグラビアは見かけていた。  とにかくおっぱいがでかい。ただでかいだけじゃなく形も整っていて美しいことから神乳と呼ばれている女子だ。確かに高校生離れしたおっぱいは素直に凄いと認める。だが、バトルファックの素人に負けるほど、競技経験者は甘くない。 「おー、強気の発言ですなぁ。じゃあさ、バトルファック部の男子にも勝てると思う」 「愚問ね。バトルファック部だろうとなんだろうと、負ける気はしないわ」  俺は我慢ならず立ち上がった。 「そいつは聞き捨てならねえな。流石に素人には負けねえぞ」 「あら、気に障った。それはごめんなさい。事実を言ったつもりだったのだけど、気に食わなかったかしら」 「事実じゃねえ。そこまで言うなら俺とバトルファックしてみるか」 「谷口くんと? やめておいたほうがいいわ。恥をかくわよ」 「なんだ、口だけか? 逃げるんだったらあんまり調子に乗ったこと言わねえほうがいいぞ」 「はぁ……そこまで言われては仕方ないわね。私は嘘つきではないもの。いいわ、今日の体育の授業は確かバトルファックだったわね。私とペアを組みましょう。それで文句ないでしょ」 「ああ、望むところだ」  度会の友人の女子が心配そうに彼女に耳打ちする。 「だ、大丈夫なの、優子」 「心配いらないわ。むしろ、彼の心配をしてあげたほうがいいんじゃないかしら」  どこまでも口が減らないらしい。俺は体育の授業で目にもの見せてやると心に誓ったのだった。  そして今、俺は度会とマットの上で向かい合っている。  教師が授業の説明を始める。 「よし、全員ペアを組んだな。今日は初めての実戦形式の授業だ。勝敗はそんなに意識しなくてもいい。制限時間は自由に試合して構わない。それでは始め」  教師の合図を受け、各マットでそれぞれ試合が始まるが俺と度会だけは睨み合っていた。 「で、どうするの?」 「教師の言った通りでいいんじゃないか。制限時間内、自由に試合をする。それでどっちが強いかはっきりするだろ」 「そうね。本当にいいのね?」 「くどいな。さっさと始めるぞ」 「わかったわ」  そう言うと度会は手で隠していたおっぱいを曝け出した。生で見る度会のおっぱいはとんでもないでかさだ。それでいて美しい。まさに理想のおっぱいだ。確かにあのおっぱいは脅威だと思う。だが、おっぱいが大きいからと言ってバトルファックで勝てるわけではない。おっぱいを扱うにも技術が必要なのだ。素人の度会にその技術があるとは思えない。 「どうしたの? 来ないの?」 「焦るなよ。今に押し倒してやるよ」  度会は再びおっぱいを手で捧げ持つと、前傾姿勢を取った。度会の手がめり込み、その柔らかさを伝えてくる。  思わず視線を釘付けにされるその圧倒的な存在感に、俺はたまらず生唾を飲み込んだ。  俺は頭を振り、煩悩を振り払うと度会に迫る。 「んっ……」 「抵抗しないんだな」 「バトルファック部相手にしても意味ないでしょ」 「それで勝てるとかよく言ったもんだ」  俺は度会を押し倒すと、彼女が手で覆い隠しているおっぱいに手を伸ばした。触れると極上の弾力が返ってきた。とんでもない凶器だこれは。俺は度会のおっぱいを揉みしだく。度会は手を俺の股間に伸ばし、ちんぽを握った。そしてゆっくりと手を動かし始め、手コキを開始する。だが、やはりこの手のことには慣れていないのか然程気持ち良くはない。 「じゅちゅ……」  俺は手コキは無視して度会のおっぱいにむしゃぶりつく。その乳首に吸い付き、吸い上げる。いやらしい音が響き、度会が小さく喘いだ。 「んっ……」  俺は乳首を舌で転がしながら、吸い上げるを繰り返す。度会のおっぱいは大きさ、形、それからこの乳輪までもが美しい。神乳と称されるだけはある。  俺はせっかくの機会だからとその神乳を堪能する。 「んっ、ほらね、男なんておっぱいの前ではみんな無力なのよ。バトルファック部だって例外じゃない。夢中になって私のおっぱいにしゃぶりついている様はまるでおっきな赤ん坊ね」 「じゅちゅ……だが、責めてるのは俺だぜ……」 「あなたは責めさせられているだけよ。まだ気付かないなんておめでたい人ね」 「じゅちゅ……なに?」 「あなたのおちんちん、もうぐしょぐしょよ?」 「……っ⁉」  度会に指摘されて初めて気付く。俺のちんぽからは既に大量の先走り汁が漏れていた。それを意識すると途端に快感の波が押し寄せ、脳に警鐘を鳴らす。 「今更気付いてももう遅いわ」  度会は先走り汁を手で掬うと亀頭全体に塗り広げ、重点的に亀頭を責め始める。亀頭を手のひらで包み込んでの早い上下運動。俺はたまらず腰を突き出した。 「ほら、イキなさい。私のおっぱいを吸いながら情けなくびゅーびゅー漏らせ」 「あぁぁぁぁぁぁっ……♡ じゅちゅる……♡」  イク間際、俺は最後の抵抗とばかりに度会の乳首を強く吸った。だが、一度尿道に流れ込んだ精液の流れは止められず、一気に体外に放出された。  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡ 「くっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁ……♡」  度会の手の隙間から勢いよく精液が飛び出し、俺がイカされたことを周囲に報せる。  なんでだ。俺が責めていたはずなのに。こんな手コキ脅威でもなかったのに。なぜ俺はイカされている……?  俺が混乱していると、度会は俺の頭を抱き寄せおっぱいに埋めてくる。 「うぐっ……」  ぴゅっ……♡  おっぱいに包まれた衝撃で、尿道に残っていた精液が飛び出した。 「ねえ、どうして真っ先に私のおっぱいに手を出したの?」  度会の質問に俺は衝撃を受ける。  そうだ。度会のおっぱいは脅威だとわかっていたんだ。それなのにどうして俺は度会のおっぱいに真っ先に手を伸ばした? 「それはね、谷口くん。あなたが私のおっぱいの魅力に惑わされていたからよ」  度会がおっぱいを手で覆い隠し、その手がおっぱいにめり込んだのを見て、俺はその弾力が頭に焼き付いてしまった。あのおっぱいを味わいたいと、無意識に思ってしまった? 「男の子である以上、おっぱいの誘惑からは逃げられないのよ」  俺にぱふぱふを食らわせながら、度会は淡々とその事実を突きつけてくる。 「むぐぅ……むぐぅ……」  おっぱいから沸き立つ女のフェロモンをたっぷりと吸い込み、俺は脳を麻痺させられていく。思考力を奪われていく。ぱふぱふは素人が扱えるほど簡単なおっぱい技だ。男の頭をおっぱいに埋めて揺らすだけでいい。たったそれだけで、男はメロメロにされてしまう。現に俺も度会のおっぱいにメロメロだった。すっかり抵抗する意思を奪われ、ただぱふぱふを味わい続けた。 「そろそろ、仕上げるわね」  そう言うと度会は俺をおっぱいから解放した。久しぶりに味わう光のある世界に、俺は目が正常に機能しないのを感じる。視界がぼやけて前がはっきりと見えない。何かが迫ってると感じた時にはもう遅かった。俺は度会のおっぱいタックルを顔面にもろに受けて吹っ飛んだ。大の字に寝そべる俺の股の間に度会が素早く体を滑り込ませてくる。そして、膝の上に俺の腰を持ち上げ、その神乳で俺のちんぽを挟み込んだ。 「うあぁ……♡」 「もう先走りがこんなに漏れてるし、すぐに終わるわね」  先述のぱふぱふで既に先走りを漏らしていた俺のちんぽはおっぱいに包まれただけで射精しそうになってしまう。  びゅくびゅくびゅく……♡  実際に、俺は脳がイカされているので正常に機能せず、まったく射精を堪えることができなかった。少量ではあるが確かに精液が俺のちんぽから漏れるようにどろどろと流れた。まだ挟まれただけなのに。俺は脳に痺れが広がっていくのを感じながら、何も考えられなくなっていく。 「あら、もう出したの。早いわね。バトルファック部で早漏って、大丈夫なのかしら」  度会はゆっくりとおっぱいを揺らしながら俺のちんぽを責めていく。そしてたったそれだけの動作で、俺のちんぽは音を上げてしまう。  びゅく、びゅくびゅくびゅく……♡  またしても少量の射精。圧倒的な快感の波は押し寄せないが、脳イキを何度も繰り返しているような、そんな感覚。既に俺は夢見心地で口をあわあわさせながら涎を垂らしていた。まるでオネショするみたいに、情けなく精液を漏らし続ける。  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ 「あら、また漏らしたの。情けないわね。まだパイズリというほど擦ってないわよ?」  夢の中でオネショする夢を見ているような、幸せな感覚。抗うことが馬鹿馬鹿しいような、そんな感覚に支配されながら、俺は射精を続けた。  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ 「はぁ、ここまで搾ったらもう抵抗できないだろうし、さっさと仕上げましょうか」  溜め息を吐いた度会は両手でしっかりとおっぱいを寄せて、乳圧を強めた。   「谷口くん、今から仕上げのパイズリをするから、我慢しないで思いっきりびゅーびゅーしていいわよ。まあ、我慢なんてできないだろうけど」  ちんぽが乳肉にめり込む。ちんぽの形に合わせて全てを包み込む乳肉の圧倒的幸福感に俺は敗北を悟った。  度会が激しくおっぱいを擦り合わせる。圧倒的重量感の塊に打ち据えられた俺のちんぽは一溜りもなくあっさりとおっぱいに屈服し、爆ぜた。    どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡    先ほどまでの漏らすような射精と違い、勢いよく尿道から飛び出した精液は、宙高く飛んで俺の顔にまで飛来した。自分の精液で顔をべとべとにしながら、俺の意識は暗闇に引きずり込まれていった……  意識を取り戻した俺に待っていたのはまさに地獄のような日々だった。  俺が失神したので教師が俺たちの試合を中断させたらしい。度会の友達の女子たちが大興奮して学校中に噂を広めた為、俺が度会にのおっぱいにKO負けした事実はすぐに学校中の生徒が知るところとなった。  バトルファック部の恥さらしと部員たちから叱責を受け、それ以降練習に参加しても女子から徹底しておっぱいで責められるようになった。女子のおっぱいを見るたびに度会のおっぱいを思い出してしまうようになった俺は、その後、バトルファックの試合で1度も勝つことができず、高校を卒業と同時に競技から引退した。  そして現在は度会が載った雑誌や写真集を買い漁り、あの敗戦を思い出してしこる毎日だ。俺は今も、度会のおっぱいに負け続けている。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 前回がM要素少なめだったので今回はマシマシで! 定番のおっぱいに敗北するというシンプルなお話です。これを今月の全体公開作品にしようと思います! いいねやコメントなどで反応をいただけるとモチベが上がるのでお願いします♪ 豆政  

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