NokiMo
豆と虎
豆と虎

fanbox


射精スイッチ

 バトルファック部の女子部員が行っている賞金を懸けた射精我慢ゲーム。負ければ料金を支払わなければいけないが、勝てば今まで敗れた男が積み立てた金が全額貰えるという神イベントだ。  その金を賭けた射精我慢ゲームに俺は挑もうとしていた。俺には金がいる。父親の仕事が上手くいかず、学費を払えなくなったのだ。とりあえずこの1年の学費さえ払えれば、俺は卒業できる。その学費を用意する為、俺はバトルファック部が主催する射精我慢ゲームに勝たなければいけないのだ。  放課後、俺はバトルファック部が射精我慢ゲームを開いている教室へと向かう。大人気の為、事前予約制になっている。俺は1週間も前から予約を取り、今日ここへ来ている。 「いらっしゃい。坂本くんですか?」 「はい、坂本です」 「予約確認できました。中へお入りください」  俺は生唾を飲み込むと、教室の中へと入る。中にはバトルファック部の女子4人が待機していた。みんなとてつもなく可愛い。  俺を迎え入れてくれた女子は1年生だろう。リボンの色が黄色だ。案内されるまま席に座らされた俺の目の前に用紙が1枚差し出される。 「ようこそ、バトルファック部へ。まずはその用紙に必要事項を記入してください」 「わかった」  俺は言われた通り、用紙に必要事項を記入していく。 「なぜ金が欲しいかって言う質問があるんだが?」 「一応賞金の使い道を書いていただいておりまして。私たちの企画に挑戦していただく方がどのような目的で参加しているかのアンケートですね。でも、内容によっては部員たちが手加減してくれるかもしれませんよ」 「わかった」  俺は正直に学費の為と記入した。全てを記入し終えた俺は女子に用紙を手渡した。 「はい、ありがとうございます。……ええっと、学費の為、とは?」 「親父の仕事が上手くいっていなくてな。学費が払えないんだ。だから俺はこのゲームに勝って、賞金を手に入れなくちゃならない。この学校に残る為に」  俺は洗いざらい正直に事情を話した。これで女子たちが少しでも手加減してくれれば儲けものだ。俺にはもう恥も外聞もない。なりふり構ってはいられないのだ。 「なら、我慢して賞金ゲットしないといけませんね」  おしとやかな雰囲気の女子が俺に微笑みかけてくる。彼女は3年生だ。リボンの色が緑だからな。先輩になる。 「それでは早速、ルールを説明します」  1年生と思しき女子が、ルールの説明を開始する。 「勝負は10分です。10分以内に坂本先輩が射精を我慢できれば勝利。射精してしまったら負けです。1度にチャレンジできる権利は4度まで。もちろん1度でやめてしまってもかまいませんし、4度までチャレンジしていただいてもかまいません。それは先輩の自由です。ただし、挑戦1度に付き参加費として1万円を徴収いたします。これが積立金となりキャリーオーバーが発生していくのです」  大丈夫だ。軍資金は4万円。バイトで貯めてきた。チャレンジできるのは限界の4度までできる。 「1度のチャレンジで同じ女子とゲームはできません。必ず別の女子を指名してください。女子によって手コキ、フェラ、足コキ、パイズリとプレイ内容が変わります」 「ルールはわかったよ。早速始めてもいいかな」 「はいもちろんです。では今日お相手を務める女子を紹介します」  1年生女子の合図で女子たちが順番に俺の前に並んだ。最初に俺にルール説明をしてくれていた女子が胸に手を添える。 「私は1年生の神野です。手コキを担当します」 次いで、また1年生の女子が歩み出る。 「私は水本です。フェラを担当します。よろしくお願いします、坂本先輩」  その次は見知った顔だった。俺のネクタイと同じ赤色のリボンをしている。   「あたしは2年の杉本。知ってるよね、坂本」 「杉本、お前バトルファック部だったのか」 「まあね。あたしは足コキを担当するから。よろしくね」  最後に大人っぽい3年生の女子が柔和に微笑みかけてくる。 「私は平等院と言います。僭越ながらパイズリを担当いたします。よろしくお願いしますね。坂本くん」  一通り挨拶も済んだところで、俺はズボンを脱ぐように促される。 「脱いだぞ」 「ありがとうございます。それではまず誰を指名しますか?」  神野さんに問われ、俺は考える。3年生の先輩のパイズリはまず耐えられないだろう。パイズリはバトルファックの花形の大技。そんなのと勝負するのは無謀というものだ。本気で勝ちにいくのなら、1年生を選ぶのが妥当だろう。1年生ならまだまだ腕が未熟だろうし、勝機もあるように思う。 「それじゃあ、君を指名するよ」 「私ですか」  考えをまとめた俺は1年生の神野さんを指名した。種目は手コキ。この手コキを10分我慢すれば俺の勝ち。賞金が手に入る。  俺は1万円を神野さんに渡すとスタンバイした。 「それでは失礼しますね。タイマーは私の手がおちんちんに触れた瞬間からスタートです」 「が、我慢してやる」 「坂本ー、頑張れー」  茶化すように杉本が声援を送ってくる。そうこうしているうちに神野さんの手が俺のちんぽに触れた。華奢な手だ。とても小さい。女の子らしく少し汗ばんでいる。神野さんは俺の竿を指先でいい子いい子するみたいに撫でながら俺の目をじっと見てくる。 「どうですか、先輩。私の手。気持ちいいですか?」 「確かに神野さんの手は気持ちいいけど、これじゃ射精はしないかな」 「まあまだ調べてるところですからね」 「調べる? 何を?」  俺が聞き返すと神野さんは初めて笑みを見せた。 「射精スイッチです♡」 「射精スイッチ? なんだそれ?」 「知りませんか? 男の人はこの射精スイッチを押されたら絶対に我慢できずに射精しちゃうんです」  聞いたことはない。もしそんなものが本当にあるのだとしたら、射精スイッチを女子に見つけられる=敗北ということになる。だがにわかには信じがたい。今も絶えず神野さんの手は俺の竿を撫でているが微妙な快感が伝わってくるだけだ。ここから一気に射精に導かれるようには到底思えないが。 「それじゃそろそろ手コキ始めていきますね」 「ああ、耐えるぞ」 「がんばってイカせますね」  神野さんはその小さな手で俺の亀頭から竿を包み込むと、ゆっくりと上下に扱き始めた。 「うっ……」  やはり竿を撫でられていた時とは違い、竿を扱かれると気持ちいい。だがいつもより感じやすい気がする。これはさっき神野さんが竿を撫でてゆっくり感度を高めていた効果か。俺も神野さんが何を狙っていたかぐらいはわかる。だから油断はしていなかったつもりだが予想以上に気持ちいい。  ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…… 「なっ……」 「えっちな音が鳴ってますね」  馬鹿な。こんなに早く俺が我慢汁を漏らすはずがない。俺は不思議に思ってちんぽを見た。そこで俺は驚愕する。 「ああ、気付かれてしまいました」 「これは……」  汗だ。神野さんの手から大量の汗が噴き出てきている。その汗の水音でえっちな音が響いているのだ。 「恥ずかしいです。私、凄く汗っかきで。すぐに汗を掻いちゃうんですよ。でも、おかげでこうやって手コキをしている時にえっちな音を出せるようになったんです。結構気持ちいいって評判なんですよ」 「うっ……」  ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……  ダメだ。聴覚からどうしても水音を意識して興奮してしまう。いやがおうに興奮を高められた俺のちんぽは熱くなるのを止められず、感度を増していく。  ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ……  水音に更に粘りが混じった音が加わった。その音で、俺は何が起こったのかを察する。 「あっ、出てきましたね、我慢汁。ふふ、気持ち良くなってくれているみたいで嬉しいです」  いつもより明らかに数倍早く、俺は我慢汁を漏らしていた。神野さんは余裕の笑みでちんぽ全体に我慢汁を塗り広げていく。手慣れた様子でちんぽを扱う神野さんを見ながら、俺は歯を食いしばった。 「さて、仕上げますね。それじゃ押しますね、射精スイッチ」 「なっ……」  神野さんが射精スイッチを押すと宣言した。それすなわち、勝利宣言にほかならない。  俺は歯を食いしばってその衝撃に備えた。 「ほら、私の目見ててください。先輩のイク時の顔、ちゃんと見ててあげますから♪」 「あぁぁぁ……♡」  俺は気付けば神野さんの言葉に従っていた。神野さんと目が合う。優し気な笑みで唇を紡いだ。 「押します。ポチっと。さあ、イってください♪」 「あぁぁぁぁぁぁ……♡ い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅ…………♡」  どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる……………♡ 「ふふ、いっぱい出しましたね、先輩♡」 「ああ、くそっ……」 「時間は3分12秒。ふふ、先輩、ゲームは私の勝ちです」  飛び散った精液を指で掬いながら神野さんが微笑んだ。5分も我慢できなかった。  これがバトルファック部。想像以上に手ごわい相手だ。 「さあ、どうします。まだ挑戦されますか?」 「する! 俺は絶対賞金を手に入れなきゃいけないんだ!」 「それでは私以外の女子を指名してください」  俺は1万円を支払い次の女子を指名した。 「私ですね……」  俺が指名したのは水本さん。フェラ担当の1年生女子だ。当初の作戦通り、1年生と勝負するのが俺が勝利する為には近道だろう。だが、神野さんは想像以上に強かった。全然我慢できずあっさりとイカされてしまった。今度は気合を入れて我慢しないとな。 「フェラは口以外の使用を禁止されてますので。口だけで、おちんちんをはむはむしますね」  水本さんは大人しそうな女子で、少しおどおどしているようだった。人見知りなのだろうか。  俺に断って水本さんが俺のちんぽを咥えて、タイマーが押される。ゲームスタートだ。 「んちゅ……じゅるる……あむ……れろ……」  水本さんがゆっくりと口を前後に動かし始める。舌先で俺の裏筋やカリ首を抉ってくる。舌が長いのか竿が舌に包み込まれているような感覚があって気持ちいい。  だが、これなら我慢できる。俺はそう確信した。  確かに気持ちいい。だが、このフェラではイカない。不思議とそういう直感があった。  やはり1年生だからまだまだ技術は未熟なのだろう。  俺は余裕の笑みで水本さんのフェラを受け続ける。下を見れば水本さんが俺の目を見つめながら一生懸命口を前後に動かしている。 「悪いけど、耐えるよ」 「んちゅ……ちゅぱぁ……じゅるるる……んっ……」  ただ無言でひたすら口を動かす水本さんの健気さには頭が下がる思いだが、俺はこのゲームに勝利しなければならないのだ。これが普通のプレイなら、彼女の健気さに負けて射精してあげたいところだが、俺にも負けられない事情がある。 「じゅちゅ……んんっ……ダメです、イカせられそうにないです……」  悔しそうに眉を顰める水本さん。俺は苦戦しているっぽい水本さんの様子を見て、勝利を確信する。どうやら彼女にはこれ以上の技はないらしい。ならあとはこの前後運動に耐えるだけで賞金がゲットできる。  タイマーを見る。7分が経過したところだった。あと3分。耐えられる。だが油断はしない。このまま残り3分、耐えきってみせる。 「ねえ、ダメだよぉ、水本さん」  不意にゲーム中の俺たちに杉本が口を挟んできた。 「じゅるる……えっ⁉」 「手加減、してるでしょ。坂本くんの目は誤魔化せてもあたしの目は誤魔化せないぞ~」 「うぅ……」 「ちゃんとやらないと部長に言いつけるよ?」 「わ、わかりました……」  泣きそうな顔になった水本さんはしぶしぶといった様子で俺に向き直る。 「ごめんなさい先輩。杉本先輩に怒られちゃったんでイカせちゃいます……」  申し訳なさそうに水本さんがそう言ってくる。 「ちょ、どういうこと」 「先輩の事情を聞いて同情しちゃったんです……だからわざと負けてあげようかと」  手加減してくれていたのか。    「いや、耐えるよ。今から本気出してももうイカせられないでしょ。もう2分だし」 「えっと、すみません。多分、イカせられちゃうと思います」 「なんだって……?」 「時間もないので失礼しますね。あぁむ……れろれっろぉ……じゅちゅるるるる……うぇあ……あむ……れろれろれろぉ……」 「うっ、うあぁぁぁぁぁ……」  俺は突然の快感にたまらず腰を突き上げる。  な、なんだこれ。いきなり弱い部分を徹底的に責められ始めた。  驚いた俺は水本さんの目を見つめる。 「先輩のおちんちんのぃぉ……じゅるるる……弱点はぁ……んくっ……調査済です……♡」 「き、気持ちいい……♡ あっ、気持ちいい……♡」 「射精スイッチ押しちゃいますね♡ じゅちゅるるるるる……じゅっちゅ……じゅっちゅ……じゅっちゅ……♡」 「あぁぁぁぁぁぁ……や、やばい……♡ そ、それはぁ……♡」  竿に舌を巻きつけ、扱くように吸い上げられる。何かを押されたかのように意思に反して精液がせりあがってくる。  びゅるるるるるる……♡ びゅくびゅくびゅくびゅくぅぅぅぅ……♡ びゅるるる……♡ びゅる……♡ びゅる……♡ 「んんっ……⁉ んっ…………♡ んっ…………♡ んんっ…………♡ じゅるるるるぅ……♡ じゅるる……ごっくん……♡」 「あっ……♡ あっ……♡ あっ……♡ あぁぁぁぁ……」  俺の目を見つめながら目の前で精液を飲み干した水本さんは申し訳なさそうに頭を下げた。 「すみません先輩、イカせちゃいました……」  タイマーは9分30秒。俺の負けだ……あとたった30秒だったのに。 「あーあ、また負けちゃったね~、坂本くん。どうするー? まだ挑戦するー? それとも諦めるー?」 「す、するに決まってるだろ」 「じゃああたしと平等院先輩、どっちを指名する?」  俺は思案する。  杉本とはクラスメイトだ。できれば体の関係は持ちたくない。 「平等院先輩を指名する」 「かしこまりました」  平等院先輩が柔和な笑みで制服を脱ぐ。俺は1万円を渡して待機する。  立膝を付いた平等院先輩がその爆乳を捧げ持つ。谷間が開かれ、ギンギンに勃起した俺のちんぽを挟み込む。 「うあぁ……♡」  とぷとぷとぷ……  一瞬で俺は我慢汁を漏らした感覚を味わった。なんだこれ。これがおっぱいの中なのか。凄すぎる。圧倒的な幸福感に支配された俺は射精することしか考えられなくなってしまう。 「ふふ、私のおっぱいに包まれた殿方はみなさん一瞬で我慢汁を漏らされます。そして射精スイッチは我慢汁を漏らしたら押せちゃいます。この意味、わかりますよね?」 「うぁ……うあぁぁぁぁ……♡」 「思いっきり、ぶちまけてください♡」  ゆっくりとおっぱいが上下する優しいパイズリ。俺の漏らした我慢汁がローションの代わりになっておっぱいの威力を増す。おっぱいの中の温度は温かく、まるでおねしょするような感覚で俺は―― 「あなたの負けです♡」 「あああああああああああああっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  とんでもない量の精液がちんぽから噴き出した。まるで噴水のように高く打ち上げた精液は重力に従って平等院先輩のおっぱいの上に落ちた。射精したちんぽをおっぱいで咀嚼し、残った精液を絞り出した平等院先輩はずちゅりとちんぽをおっぱいから引き抜いた。 「ふふ、私のおっぱいに挟まれたおちんちんは1分持ちません。しかたのないことです。気を落とさないでください」 「うぅ……」    記録は25秒。30秒すら持たせられなかった。あんなの無理だろ。気持ち良すぎる。 「挑戦はする……! 杉本、準備しろよ」  できればクラスメイトとはしたくなかったがしかたない。俺は1万円を支払い杉本を指名した。 「待ってました~。言っとくけどあたしに手加減なんて期待しない方がいいよ? あたしは坂本くんに退学してほしいから♡」 「な、なんだと」 「だって首席の坂本くんがいなくなればナンバー2のあたしが首席だし。本気でイカせるから覚悟して。じゃあ仰向けに寝転んで」  杉本の種目は足コキだったな。足コキはかなり難しいプレイだ。絶対に我慢してやる。  杉本の指示通り、俺は仰向けに寝転がる。  こうして見上げると、杉本の足は長くて美脚だった。俺は生唾を飲み込む。 「足コキしてあげようかと思ったけど、今までの坂本くんの様子を見てたら踏んであげるだけで十分かな」 「なに?」 「いっくよー。えいっ」  ふにゅ 「あっ……♡」 「あはは、可愛い声出しちゃって。何? 踏まれて気持ちいいの? いいよ、もっと踏んであげる。それそれ~」  杉本は俺のちんぽを踏みにじるようにぐりぐりと足を動かしてくる。その感覚は今まで味わったことのないような快感で、俺は思わず喘いだ。 「ああっ……♡」 「ほらほら~、同級生に足蹴にされるってどんな気分? いいよ~抵抗しても。できないだろうけど♡」 「くそっ……」  俺はやめさせようと杉本の足を持つ。だが、俺の腕の力では杉本の足を動かすことはできなかった。それどころかすべすべの足の手触りが俺を更に興奮させ、我慢汁を溢れ出させていく。 「あぁぁぁっ……♡ 足の裏、気持ちいい……♡」 「いいのぉ? 我慢しないで? 負けたら退学だよ~。最後は同級生の足に踏まれて負けちゃうんだ。情けなーい」 「あぁぁっ……♡ く、くそっ……♡ こ、こんなので……あああっ……♡」  ぐりぐりと踏みにじられるのが気持ちいい。女子にちんぽを足蹴にされるという屈辱的な光景なのに、背徳感が俺を絶頂へと誘っていく。 「あたしに負けた男の子ってみんなマゾになっちゃうみたいなんだよね~。いい機会だからさ、坂本くんもマゾに落としてあげるよ。女の子の足で踏まれてイっちゃたりしたら、正真正銘マゾだもんね」 「絶対に耐える……!」 「あははは、無駄無駄。平等院先輩が何て言ったか覚えてる? 射精スイッチを押す準備は、我慢汁が出た時点で完了してるの」 「っ……⁉」 「ほらイッちゃえ。無様に精子びゅーびゅー飛ばして、退学になっちゃえ♡ これでトドメ♡ ほらイケ、マゾ♡」  杉本が足を振り上げる。そして勢いよくちんぽを踏みつける。射精スイッチを押すように。その光景が俺はとてもゆっくりに見えた。交通事故に遭う瞬間に全てがゆっくりになるというあの現象に近いかもしれない。俺は自分がイク瞬間を、負ける瞬間をたっぷりと味わいながらその時を受け入れた。  むにゅっ……! 「あああああああああああああああんっ……♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ…………♡  またしても噴水のように天高く打ちあがった俺の射精は、教室の床一面に飛び散った。あまりにも長い射精。  タイマーは5分を少し回ったところだった。  負けた。完敗だ。俺は自分の人生が終わったのを噛みしめながら、女子たちを見た。  くすくすくす……  女子部員たちがみんな笑っていた。俺を見下しながら笑っていた。 「はーい、チャレンジ失敗~。中卒で人生がんばってね~w」  くすくすと笑われながら、俺は教室を後にした。  俺の股間はピンっとテントを張っていた。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 負ければ学費を払えず退学。そんな負けてはいけない状況での射精我慢ゲームってやっぱりぞくぞくしますよね。極めつけに最後にマゾに落とされる。彼は退学になってしまいますがきっと幸せでしょう。マゾになれたのだから。 いいねやコメントなどで反応をいただけるとモチベが上がるのでお願いします♪ 豆政

射精スイッチ

Comments

今回はマゾ落ちの方に重きを置いて書いちゃいました😅 また書きますね!

豆と虎

楽しく読ませていただきました。 杉本さんの本気の足コキを見たかった…

田中鯖


Related Creators