※これは「くの一の淫術②」の続きです。まだ読まれていない方は先に「くの一の淫術」を読むことをおすすめします。 くの一の淫術 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6740573 くの一の淫術② https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6757151 本編↓ 早くも雄賀は十人衆のうち、二人の忍を失った。そんなことは露知らず、他の十人衆たちも雌賀へと潜入を果たしていた。 雄賀玉隠れ十人衆の中で最も遅漏の忍、玄武も標的に狙いを定めていた。 玄武が踏み出そうとしたその瞬間、玄武は体が動かないことに気付いた。 「なんだ、これは?」 「それは私の淫糸の罠に落ちたからだよ」 「だ、誰だ」 玄武の背後から声が聞こえた。咄嗟に振り返ろうとした玄武だが首も思うように回らない。 「慌てなくても名乗るよ。ボクはなごみ。雌賀漫湖谷十人衆がひとりだよ」 「ちっ、こっちにも十人衆がおったのか」 玄武が目を付けていた十人衆と思しき忍の姿は既に消え失せていた。 「あの子は囮だよ。君ら雄賀玉隠れ十人衆を誘き出す為の餌。君はそれにまんまと食いついたってわけ」 「ちっ、ぬかったわ」 「言っておくけどイカセ合いのことは既にボクらは承知しているよ」 「……なんのことだ」 「白を切るのもいいけどね。雌賀漫湖谷十人衆を甘く見たからだね」 「それで、これからどうするつもりだ。言っておくがわしはそう簡単にはイカぬぞ」 「そうだねー。ボクの淫糸で君の体の動きは封じているわけだし、ボクの蜜壺でさっさと搾り取ってあげようかな」 そう言うとなごみは下を脱ぐと、玄武の前に姿を現した。見た目はかなり幼い。かなりの童顔で、子どもを相手にしている気分になってくる。 「さあ、君のイチモツを見ようかい」 なごみが舌なめずりをすると、玄武の下着が勝手にずり落ちた。これもなごみの操る淫糸のなせる業なのだろうか。 「情報は既に手に入れている。だから君はここでボクにイカされて終わり。覚悟しなよ」 「ぐっ……」 「挿入れるよ」 そう言ってなごみは自らの蜜壺の中へ玄武のイチモツを誘っていく。 「んん……」 小さく喘ぎを漏らしたなごみだが、その蜜壺の中は既に愛液でぐっしょりと濡れていた。 玄武はと言えば喘ぎを漏らすこともなく、真顔でなごみを見つめている。 「ん……ふ、不愉快だな。表情ひとつ変えないなんて。ボクの中が気持ち良くないのかい?」 「こんな稚児のような蜜壺に、声を上げるほどのことはないわ」 「言ってくれるね……その顔を快感で歪めるのが楽しみだよ……」 そう言うとなごみは騎乗位で腰を振り始める。確かに淫糸により、玄武の体の動きは封じられている。しかし、それでも玄武には女をイカせることができる手段があった。 忍法・包亀の棒。イチモツの包皮を伸ばし、弛ませることによって性感帯への刺激を無くす必殺の防御忍法。本来、男がもっとも敏感とされている亀頭部分を伸びきった包皮が包み込み、刺激から守っている。外部からの刺激には無敵状態であり、いくら名器が相手とはいえ、挿入戦で玄武に勝てる相手はいないだろう。 「んんっ……んあっ……こ、こいつ……全然感じてる素振りがない……」 「どうした。この程度でもう感じているのか。雌賀の十人衆は感じやすいのだな」 「お、己……あ、あぁぁぁぁぁん……」 玄武の自由を封じている為、なごみは自分で腰の動きを調節できるおかげで、まだイカずに堪えることができているが、これが玄武におもいっきり腰を振られていたら今頃達していただろう。 「かくなるうえは」 「む?」 なごみは挿入戦で玄武をイカせることを諦め、蜜壺からイチモツを引き抜いた。 「どうした、雌賀者。真っ向勝負から逃げるのか?」 「ボクらは忍だよ? 武士じゃない。どんな手を使っても勝てばいいんだ。それが忍の戦い。知ってるだろ?」 「ふん、抜かしおるわ」 「確かに君のイチモツは凄いね。残念ながらボクの蜜壺じゃかなわない。なら、手淫や口でやるやり方もある。どちらにせよ、君が窮地であることにかわりはない」 確かに、動きを封じられている玄武にできることは限られている。だが、我慢は玄武の最も得意とするところ。持久戦こそ、玄武の本領が発揮できる戦いだ。玄武は生まれてこの方、射精をしたことがない。自慰行為で射精寸前まで追い込み、やめるという地獄のような修行を毎日繰り返してきた。ゆえに、手淫だろうがなんだろうが玄武を射精させることはかなわないだろう。 「じゃあ、手で責めてあげるよ」 「かかってこい」 なごみは手で玄武のイチモツを扱き始める。玄武は時間を稼ぐことにした。なごみが再び挿入戦に持ち込まない限り、玄武に勝機は訪れない。ここは仲間の助けを待つのが最善の手。なごみに玄武を射精さえる手段はないだろう。そう方針を固めた玄武はひたすら耐える戦法に出た。 それからしばらく、なごみの手淫による責めが展開されるが、玄武は一向に声を上げないし、イチモツも震えない。それどころか、先走りも漏らすことなく、ただ雄々しく反り返っていた。 「ちっ、なんて我慢強い男だ。これじゃ埒が明かない」 「わかったか。雌賀者ごときにイカされるわしではないわ」 「参った。参ったよ。ここまでとは思わなかった」 なごみは両手を上げて降参の意を示す。 「ならさっさと拘束を解け。一瞬でイカセてやるぞ」 「いいや、イクのは君だ。……正直、これは疲れるし時間がかかるしでやりたくはなかったが、やむをえまい」 「ん?」 なごみの姿が玄武の視界から消えた。 「逃げたか」 「いいや、今からとっておきの業で君をイカセてあげる♡」 不意に背後から耳に声を吹きかけられ、玄武はたまらず体を震わせた。 「君のような我慢強い男もイカせる、とっておきの業を見せてあげるよ」 なごみが怪しく微笑み、舌なめずりをした。 「……っ⁉」 「イチモツは相当鍛えたようだけど、ここはどうかな?」 なごみの小さな指が、玄武の胸の突起を弾いた。強烈な快感が体中を駆け巡り、玄武は体を震わせた。 「おっ、いい反応だ。これならそう時間はかからないかもしれないね」 歓喜の声を上げたなごみは、両手で玄武の胸をまさぐり始める。 「うっ……き、貴様っ……あっ……」 「イチモツに触れていた時よりもいい声で鳴くじゃないか。ここは弱いみたいだね、雄賀のおっさんよ」 「あっ……く、くそが……お、おぅ……」 カリカリカリカリ……カリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……きゅっ…… 指で胸の突起を弾かれ、時には抓られ、玄武はたまらず声を漏らした。 「ほら、イチモツも震えてるよ。あ♡ 皮の隙間から透明な汁が漏れてきてる」 「ば、馬鹿な……」 「信じられないかい? なら見せてあげるよ。ほら、よく見な。これが君の漏らした先走り汁だ」 なごみはイチモツの先に光る先走り汁を指で掬うと、見せつけるように玄武の鼻に塗りたくる。 「自分の出した汁の匂いはいかがかな?」 「き、貴様ぁ……」 「あは♡ それにしても驚いたね~。君の漏らした先走りだけど、白いのがちょっと混じってる。精液も少しだけど出てるみたいだね」 玄武は普段、限界ぎりぎりまで自慰行為を行い、射精を耐える。故に玄武のイチモツには吐き出せなかった精液が先走り汁となって漏れ出てきているのだ。 「ほら、もっとこっちをいじめてあげる。そのうちイチモツに触ってほしいってなると思うけど、絶対触ってあげないよ」 「うぁ……あ、くっ……うあぁぁぁぁ……」 「ピンって上向いてコリコリしてる。ボクに触ってほしくて期待してるのかな? ふふ、イチモツは鍛えることができてもこっちは無理だったかー。そりゃそうだよね、こっちを鍛えたらカ・イ・ハ・ツ、することになるもんねぇ」 「あっ……うぁ……くぅぅ……」 巧みな指使いで乳首を責め立てるなごみに、玄武はなす術なく感度を高められていく。イチモツの外部からの刺激には滅法強かった玄武だが、乳首を責められることで内部に快感が溜まっていく。疼きだしたイチモツがせつなく震え、快感を訴えかけてくる。玄武にとってその感覚は、初めての経験だった。 「どうする? 射精しないイチモツがもし乳首の責めだけでお射精しちゃったら? きっとすっごく気持ちいいだろうねぇ」 「うあぁ……あっ……んんっ……」 「まあ、射精させなくてもイカせる方法はあるんだけどね」 「……?」 「脳イキ、だよ。射精と違って無限にイケるから、きっと快楽地獄に落ちちゃうね♡」 「や、やめ……」 「イってみよー!」 カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ…… 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……あっ……あんぁ……あひぃ……あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」 「あっ、イッたね。目の焦点が合ってない。とろんってなってるよ♡ どう、気持ちいい?」 「あぅ……」 「ぼーっとしちゃって。地獄はこれからだよ♡」 カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ…… 「あぁぁぁぁぁん……あぅ……も、もう……やめてぇぇぇぇぇ…………」 びゅるるるるる……びゅくびゅくびゅく……♡ 「あはははは、すごいすごい、イチモツからびゅくびゅくーって白いのが漏れてくるよ」 「あがっ……あひゃ……♡」 カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ……カリカリカリカリ…… 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ……♡ なんかくるぅぅぅぅぅぅ……イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」 「ほらイケ♡ ざぁーーーーーーーーこ♡」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡」 どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡ どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ……♡ 「あははははは♡ すっごいね、こんな射精見たことないよ♡ 今まで溜めてた分、最高のお射精できて良かったね♡」 「あが……がはっ……あひっ……♡」 「君はどんな男よりも最高に気持ちいいお射精だったろうね」 白目を向いて気を失った玄武はもう意識を取り戻すことがないだろう。 それぐらい溜めに溜めた初めての射精の快感は爆発的で、一気に受けたのだ。脳が焼き切れるほどの強烈な快感だ。もう脳が正常に機能することはない。 玄武はイチモツを鍛えに鍛え上げ、外部からの刺激では決してイカぬ強靭なイチモツを作り上げたが、内部からの責めにはあっさりと屈してしまった。 「雄賀玉隠れ十人衆がひとり、玄武。討ち取ったり」 こうしてまた一人、雄賀の忍が命を散らせた。 雄賀 ・千賀国光(せんがくにみつ) ・獅子吼(ししく) ・糸師(いとし) ・名無(ななし) ・九条(くじょう) ・王玉(おうぎょく) ✕ ・蜂矢六助(はちやろくすけ) ・指宿(いぶすき) ・玄武(げんぶ) ✕ ・蚊沼(かぬま) ✕ 雌賀 ・お闇(おやみ) ・朱音(しゅのん) ・なごみ(なごみ) ・ジェシカ(じぇしか) ・お海(おうみ) ・夕霧(ゆうぎり) ・雨宮(あまみや) ・ゆかり(ゆかり) ・笹鳴(ささなき) ・お涼(おりょう) くの一の淫術④に続く https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7103505 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 少し期間が空いてしまいましたが、くの一の淫術の続編です! 今回は外部からの刺激には滅法強いちんぽを持つ男をどのようにして攻略し、イカせるのかを考えながら書きました。脳イキであれば、ちんぽは関係ありませんからね! いいねやコメントなどで反応をいただけるとモチベーションが上がるのでお願いします! 豆政
豆と虎
2023-11-05 11:59:49 +0000 UTC男負けシチュ好き
2023-11-05 11:19:26 +0000 UTC