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豆と虎
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くの一の淫術②

※これは「くの一の淫術」の続きです。まだ読まれていない方は先に「くの一の淫術」を読むことをおすすめします。 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6740573 本編↓ 「今日集まってもらったのはほかでもない。これより雌賀に奇襲を仕掛ける」  雄賀玉隠れの里にて、十人衆を集めた千賀国光はおもむろにそう告げた。 「どういうことですか?」 「将軍様より、次の将軍を決める為に我ら雄賀とそして雌賀とでイカセ合い勝負をすることになった。どちらかが全滅するまでイカせ合い、勝った方には将軍お抱えの忍として迎え入れられるそうじゃ」 「それは願ったり叶ったり。我らの力を雌賀の女どもに思い知らせてやりましょう!」 「無論、そのつもりだ。お主らに集まってもらったのは他でもない。これより雌賀へ奇襲を仕掛ける!」  雄賀の頭領である千賀国光は高らかに宣言した。 「きゃつらはまだ我ら雄賀がこの情報を得たことを知らぬ。仮に王玉が朱音に敗れたとて、朱音が雌賀に戻るまでまだ時間はあろう。その間に雌賀の十人衆を仕留め、のこのこと帰ってきた朱音を袋叩きにすればよい」 「さすがは国光様じゃ。その術、いつ見ても見事なものですなあ」  国光は仲間の目や耳を通してその目に映ったもの、聞いたものを見ることができる術がある。王玉の目と耳を通して、将軍より命じられた此度のイカセ合い勝負については既に把握済みだった。  雌賀十人衆についても、国光の手によって紙に記されている。国光はそれを全員に配ると、高らかに宣言した。 「雌賀に出陣じゃ!」    朱音はそのことを知らず、自分たちだけが情報を握ったと思っている。それどころか王玉と朱音の勝負が始まる前に、国光たち雄賀の十人衆は雌賀に向けて出発していた。  忍の戦いは情報を手に入れた方が勝つ。これは鉄則だ。情報をいち早く入手した雄賀方の奇襲を受ければ、雌賀はひとたまりもないであろう。    ※※※   「雌賀漫湖谷の里……話には聞いていたが女の匂いがぷんぷんするの」  雄賀十人衆の1人、蚊沼は早くも十人衆の1人に目星をつけていた。蚊沼は自らの体を蚊のように小さくする術を使う隠密行動に特化した忍だ。蚊の姿で雌賀を飛び回り、情報を集めた。十人衆の人相書きを雄賀の仲間たちへ配り、自らもまた目星を付けた雌賀の十人衆のもとへと向かう。 「髪で片目を隠れた美女。そしてあの巨乳。十人衆の1人、夕霧か」  夕霧は家の中で1人。奇襲を仕掛けるにはもってこいの状況だ。  蚊沼は蚊の姿で夕霧の家へと侵入すると、その体に特殊な針を突き立てた。そして、彼女の血を吸った。そして、元のサイズへと変貌する。 「覚悟せよ、夕霧」 「っ……⁉」  蚊沼は夕霧の体をがっちりとホールドし、動きを封じる。服を破り捨て、裸体をあらわにさせた。女の最大の武器であるおっぱいを封じれば、恐れることはないと、蚊沼は責めを展開していく。   「あっ……ふぁ……」  蚊沼の指が夕霧の秘部をまさぐると、彼女の口からなんともいえない悩ましい声が漏れた。  くの一の嬌声には、男を魅了するフェロモンが混じっている。だが、蚊沼は最初に夕霧の血を吸った。それにより、魅了に対する耐性を得ていた。今の蚊沼は賢者モードと同じぐらいの冷静さを備えていた。 「い、いや……あぁぁ……んぁ……」  くの一は自分が責められている時でさえ、男に対する攻撃になる。少しでも魅了されれば男は隙が生まれてしまう。そこを突かれれば一気に形成が逆転しかねない。そこがくの一の得意とするところ。それは蚊沼もわかっている。  だが、逆に言えばその魅了さえ封じてしまえば恐れるものは何もないということだ。位置取りも完璧。ここから夕霧に逆転する術などあるはずがない。 「あっ……ぁぁぁぁぁん……や、やぁぁぁぁぁ……あぁぁぁ……そ、そこはぁ……ち、乳首もぉ……ピリピリ、して……ぁぁぁぁ……んんんぁ……」 「いい声で鳴くじゃないか。お前のおっぱいは驚異的だが、使わせなければどうってことはない」 「あぁぁぁぁ……ぁぁぁぁん……そ、そんなに……しないで……あぁぁぁぁ……おかしくなっちゃう……あぁぁぁぁん……」  やはり奇襲は強い。何の情報も持っていない雌賀方のくの一にとってみれば、なぜ自分たちが襲われているのかわからないはずだ。  情報を取得した方が圧倒的に有利。それが忍の戦いなのである。今回に限って言えば、雄賀方が圧倒的優位。この状況から雄賀方が敗れることは想像し難い。もしあるとするならば、月とすっぽん程の実力差がないと不可能だ。 「イキそうなのか? かなり汗をかいているぞ? ほれ、我慢することはない。さっさとイキ顔を見せてみろ」 「あぁぁぁぁぁっ! い、イクぅ……イッちゃう……」 「ほら、イケ!」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」  勝敗は決した――かのように思えた。 「な、なんだこれは……⁉」  なんと蚊沼は夕霧を取り逃がしてしまったのである。しっかりとホールドしていたはずなのに、なぜか逃がしてしまうという大失態。 「……ふふ……淫術・汗油滑身……」 「なんだと……」  どうやら蚊沼が夕霧を取り逃がしてしまったのは、彼女の淫術によるものだったようだ。  乱れた髪を整えながら、夕霧は表情ひとつ変えることなく蚊沼を見据えていた。 「なぜじゃ……俺はしっかりお前を捕まえていたはず……それが急に体が滑って……」 「際どかったな。あと少しでも術の発動が遅れていたら、私はイカされていたことだろう……だが、間に合った。つまりお前に最早勝ち目はない。諦めろ」 「けっ……たかが脱出したぐらいで何を粋がっておる。言っとくが俺に魅了は通用せんぞ? 貴様の血を吸わせてもらった。これで貴様の魅了は効かない耐性を手に入れたからな!」 「ほう……私の血を……だからどうした? お前が負ける未来は変わらない」 「ほざけ!」  蚊沼が地を蹴り体当たりを仕掛ける。男と女の体格差を考えれば、無事でいられるはずがない。  ところが夕霧は一切避けようとしない。それどころか、受けて立とうという姿勢だ。 「はっ! 飛んで火にいる夏の虫があぁぁぁっ!」 「…………」  蚊沼の体当たりが夕霧に炸裂した。夕霧を勢いよく押し倒し、またも蚊沼が主導権を握った……かに思えたが―― 「ば、馬鹿な⁉」 「言ったはずだ。最早お前に勝ち目はないと」  またしても体が滑り、するりと蚊沼の拘束から逃れる夕霧。これでは蚊沼は責めを展開することができない。夕霧を捉えることができないのだから。 「私の汗は特別性でな。極上の潤滑油となって滑りをよくしてくれる。まぁ、汗を大量にかく必要があるので時間はかかるが……今の汗だくの状態であれば、お前に捕まることはない」 「ちっ……ふざけるな!」  蚊沼は再び夕霧に体当たりを仕掛ける。やはり今度も夕霧は逃げようとせず、蚊沼を受け止めた。 「馬鹿が」 「あっ……ぐっ……⁉」  夕霧の汗により、彼女を捉えることは叶わない。夕霧はするりと蚊沼の拘束からすり抜けると、背後を取った。 「はっ……滑るのはお前も同じことだろうが。こんな拘束すぐに逃れて……なっ⁉」 「はは……淫術・汗糊縛錠。私は術で汗の質を変えることができるのさ。どうだ? 私の体が密着して離れないだろう?」 「馬鹿な……」  夕霧の言うとおり、先ほどまで滑りすぎて捉えることが叶わなかったはずの夕霧の肌が、今は吸い付いてくるかのように蚊沼に密着して離れない。 「さて……」  夕霧が蚊沼のイチモツを外へ出し、手を添える。 「あぁぁっ……!」 「汗を操れるということは、男が気持ちいい熱量と滑り具合を調節することも容易いということだ。覚悟しろ、雄賀者」 「うあぁぁぁぁぁっ……こ、こんないきなり……んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡」  じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… 「どうだ? 気持ちいいだろ? 唾液も我慢汁も使っていないのにこの滑り具合……たまらんだろ?」 「あぁぁぁぁぁっ♡ や、やべぇ♡ こいつは、やべぇ♡ はん♡」 「そうだろうそうだろう。雄賀者なんぞに耐えられるものではないぞ?」  じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… 「あぁぁぁぁぁん♡ き、気持ちいい……♡ こ、これ♡ す、すごい……♡ はぁぁぁぁん♡」 「ははは……このまま天国へ導いてやろう。雄賀の情けないイキ顔を私に見せてみろ」  じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ……   「んあぁぁぁぁぁぁぁっ♡ き、気持ちいが……まだ、耐えられる……やはり、お前の血を吸って魅了に態勢をつけておいたのは、正解だったな……あん♡」 「ほう……やるな。まさかこの手淫に耐えられるやつがいるとは思わなかったぞ」  蚊沼はぎりぎりのところで耐えていた。確かにこの手淫は気持ち良すぎるが……里で2番目に遅漏の蚊沼は耐えることができていた。それでもぎりぎりの瀬戸際だが。これ以上の快感を叩き込まれれば流石に我慢することはできない。認めたくはないが、雌賀のくの一の術の練度の高さに蚊沼は舌を巻いた。里で2番目に遅漏の蚊沼でさえ、耐えるのがやっとな状態……完全な奇襲でこの劣勢。ここから逃げることは容易だが、あまりいい手とはいえない。確実にここで夕霧を仕留めておかなければ、雌賀は警戒を強めるだろう。  どうにかして脱出する手段を考えなければ。そう頭を捻る蚊沼だがいい策は思い浮かばない。  ――相性が悪かったか  糸師あたりであれば、楽に勝てただろうに。蚊沼ができることといえば、体を小さくすることと、相手の血液を吸って魅了に対する耐性を付けること。それぐらいだ。  蚊沼はあくまで隠密に特化した忍だ。不意打ちが失敗した今、勝機はない。  それでも簡単に諦めることはできなかった。逃げるにしても、夕霧の弱点を握る必要がある。幸い、この手淫では蚊沼を絶頂に導くことはできないだろう。少しでも時間を稼ぎ、夕霧の弱点を探るのだ。  蚊沼がそう考えをまとめたところで、夕霧が手淫を止めた。 「忍同士の戦いがあまり長引くのは好ましくないわね。仕方ない……お前の我慢に敬意を表し、全力でイカせてやる」 「うおっ……⁉」  夕霧の肌が急に滑りやすくなった。床に零れた夕霧の汗が蚊沼のバランスを崩す。 「ぐはっ⁉」  床に勢いよく尻もちをついた蚊沼の両足を、夕霧が掴んだ。  そのまま自らの膝上に引き上げ、反り立ったイチモツが、夕霧の巨乳の前に晒される。 「覚悟せよ!」  むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「ああああああああああああああああああああああああああああぁっ……♡」  とんでもない快感が蚊沼を襲う。まだ挟まれただけだというのに、手淫よりも遥かに強烈な快感……!  とてもじゃないが、こんなおっぱいに擦られたら蚊沼のイチモツはひとたまりもないであろう。  ――こ、これは、無理だ。小さくなって逃げるしかない……っ!  蚊沼は弱点を調べるのを諦め、逃走を決意する。弱点を探ることは叶わなかったが、夕霧の術についてはわかった。糸師を向かわせれば、問題なく倒せるはずだ。 「ぁぁぁぁぁぁ♡ くぅっ♡ に、忍法・蚊身の術……!」  蚊沼は自らの体を小さくしようと試みる。 「今、何かしたか?」 「ああぁん♡ な、なぜじゃ……⁉ なぜ小さくなれぬ……⁉ はぁぁぁん♡」  蚊沼の術は発動しなかった。困惑する蚊沼を見て、夕霧は口の端を吊り上げる。 「術が発動しないか? そうであろう。お前はどうやら私の血を吸ったようだからなぁ」 「あぁぁ♡ ど、どういうこと、だ♡」 「私の血液には術を封じる効果がある。普段は血液で相手の体に呪印を描くことで発動するのだが……お前はその原液を自ら体内に取り込んでしまったのだ。お前の身体の中から私の血液が消えるまで、術は使えまいよ」 「そ、そんなぁぁぁ♡」 「だから言ったであろう? 最早お前に勝ち目はないと」  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ…… 「あああああああああぁっ♡ 無理無理無理無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡ こんなの無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡」 「ははははは、どうだ。滑る汗と粘度の高い汗を混ぜた乳技は! とても男なんぞに耐えられるものではあるまいが!」    ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン…… 「あああああああああああああああああああああっ……♡ イクっ……♡ 出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー……ぴゅる…………ぴゅるるるる…………… 「ふっ……他愛もない」 「あがっ……あぁぁぁ……♡」  おっぱいの中で激しく痙攣する蚊沼の姿が、乳技の威力を物語っていた。驚くことにあれだけの勢いで発射された精液は、1滴も夕霧のおっぱいから溢れることはなく、その巨乳の中で圧殺されていた。 「さて……この戦いは私が勝ったわけだが……敗者がどんな末路を辿るのか、わかっているな?」 「ひぃっ⁉」 「まだまだ擦ってやろうぞ。その玉で熟した精子、根こそぎ搾り取ってやろうぞ」 「や、やめ……」 「問答無用!」  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン…… 「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ……♡ もう無理♡ 無理だからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」  びゅるるるるるーっ! びゅるっ! びゅるっ! びゅっ……びゅっ……びゅっ…………ぴゅる…………  「まだまだ出るだろ?」  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン…… 「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ が、がはっ……♡ あがっ……♡ うぅぅぅぅ♡」   びゅるるるるるーっ! びゅるっ! びゅるっ! びゅっ……びゅっ……びゅっ…………ぴゅる…………   敗者は勝者の決定に抗うことは許されない。それが地獄だろうと享受しなければならないのである。 「お、お願いしますぅ♡ も、もうやめて……♡ もう出ません……♡」  息も絶え絶えに蚊沼が訴える。既に体は激しく痙攣し、このまま続ければ命の危険があるのは明白であった。   「だらしがないのう。まあいい。なら、なぜ私を襲ったか、吐いてもらおう。吐かねばこのままあの世へ送ってやるぞ?」 「しゃ、喋りますぅ……喋りますから……もうやめてくださいぃ……」 「なら話せ」 「将軍様の命により、雄賀と雌賀のイカセ合い勝負をすることになったのです……」 「なんだと……いったいなぜ?」 「次の将軍を男か女にするかを決める為ですぅ……雄賀が勝てば男に、雌賀が勝てば女に次の将軍に任命するそうです……勝利した側は将軍お抱えの忍として迎え入れられるとか……」 「なるほど。では、その勝利条件とは?」 「雄賀と雌賀、それぞれが10人の忍を立て、全滅するまでイカセ合い、先に相手を全滅させた方が勝者です」 「よくわかった」  全てを吐いた蚊沼は、これでこの地獄から解放されると安堵した。だが、それも束の間、夕霧の瞳が嘲っているのが見えた。 「情けないの。それでも忍か。敵に情報を漏らすとは。忍ならば、忍らしく情報を持ったまま死ね」 「ぐっ……あぅ……」  夕霧の厳しい言葉に、蚊沼は反論する余地がなかった。忍として最も犯してはならない禁忌を蚊沼は犯してしまったのである。 「お前のもう用はない。この夕霧の乳の中で、その精を散らすがいい」 「えっ……⁉ ちょ、まっ……⁉」  むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!! 「はぁぁぁぁぁぁん♡ そ、そんなぁぁぁぁぁ♡」  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……  ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……ずりゅずりゅずりゅずりゅ……  パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン……パンパンパンパン…… 「ほら全て射精しきれ! 命の精も私の胸に散らせろ! ほら、射精せ!」 「あああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁっ……♡ イク……イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡!」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ 「がはっ……♡ ぐぁ……♡ あが……♡」    蚊沼は激しく痙攣し、夕霧を見る。 「もう出ぬなどと申して。最後のが1番大量だったぞ? ほれ、お前が出した精液じゃ。こんなに出たぞ?」  夕霧は胸を開くと、その中にはべっとりとおびただしい量の精液が貼りついていた。乳圧に圧殺された無残な精液は、それでも夕霧のおっぱいから1滴も溢れることはなかった。そして、蚊沼のイチモツは、見るも無残に萎れていた。 「……あぁぁ……っ……」    己の晒した醜態を目に焼き付けた蚊沼は、ぱたりと動かなくなった。 「雄賀玉隠れ十人衆・蚊沼、討ち取ったり」  夕霧は小さくそう呟いた。  完璧な奇襲を仕掛けたうえで、また1人雄賀の男が精を散らせた。 雄賀  ・千賀国光(せんがくにみつ)  ・獅子吼(ししく)  ・糸師(いとし)  ・名無(ななし)  ・九条(くじょう)  ・王玉(おうぎょく)      ✕  ・蜂矢六助(はちやろくすけ)  ・指宿(いぶすき)  ・玄武(げんぶ)  ・蚊沼(かぬま)        ✕ 雌賀  ・お闇(おやみ)  ・朱音(しゅのん)  ・なごみ(なごみ)  ・ジェシカ(じぇしか)  ・お海(おうみ)  ・夕霧(ゆうぎり)  ・雨宮(あまみや)  ・ゆかり(ゆかり)  ・笹鳴(ささなき)  ・お涼(おりょう) くの一の淫術③へ続く https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/6934136 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき くの一物、書いてみたかったんですよね~♪ 普通のバトルファックと違い、忍術という異能力バトルみたいな要素も取り入れることができるので書いていて楽しい作品です。元ネタがあってこれはそのパロディ作品なので最後に元ネタ紹介しますね。 いいねやコメントなどで反応がもらえると作者の創作のモチベーションがあがるので、よければお願いします! 豆政

くの一の淫術②

Comments

コメントありがとうございます😭 めっちゃ嬉しいです! 忍者物は好きなので力が入ります!

豆と虎

男負けシチュ好きとしてとても楽しめました。 続編も期待してます!

男負けシチュ好き


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