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豆と虎
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ギャンブルバトルファック~宮本慶次vs雪村穂乃花

 バトルファック――それは女と男が互いにプライドをかけてイカセ合う大人気のスポーツだ。  プロの試合は常に満席という白熱ぶりで、日本では野球やサッカーと並ぶ国民的に人気スポーツになった。  だが、近年はこのバトルファックをギャンブルに利用する連中が後を絶たない。中高生や成人までもが気楽にできるお小遣い稼ぎとしてこのバトルファックをするようになったのだ。  バトルファックは手軽で始めるのに一切金がかからないことから、競技人口は多い。無料で始められてプロになれば大金を得られる夢がある。プロになれなくてもギャンブルバトルファックで金を稼いでいくことができる。  日本ではギャンブルバトルファックは認められている数少ないギャンブルの1つだ。  警察にはバトルファック専門の部署があり、そこに努める警官たちは、みなバトルファックの猛者たちばかり。このバトルファック課はギャンブルバトルファックを行い、警察の為に資金を集めてくる組織だ。そこに今年から配属となった俺――宮本慶次は連夜、新しくギャンブルバトルファックへと駆り出されていた。 「あ、雪村さん。巡回お疲れ様です」 「ああ、宮本さん。お疲れ様です」  この人は交通安全課の雪村穂乃花さん。めちゃくちゃ美人で、警察の中で人気のあるアイドル的存在。そんな雪村さんと俺は年も近く仲が良く、話すことが多かった。 「あれ? 雪村さん怪我してませんか?」 「ああ、これはまた転んじゃいまして」  雪村さんはかなりのドジッ娘だ。何もないところで平気で転ぶし、机の角によく足をぶつけてもいる。 「またですか。気を付けてくださいよ?」 「はい。気を付けます♪」  それからしばらく雪村さんと雑談をした後、俺は夜の街へと繰り出していく。ギャンブルバトルファックには専用のマッチングアプリがある。マッチングした際に賭け金を設定し、会って戦うという流れだ。  今日も俺はマッチングしていた。賭け金は最低額の3万円。  俺は待ち合わせ場所のホテルへと向かい、先にチェックインした。  中で待っていると呼び鈴が鳴った。俺はドアを開け、今日の対戦相手を迎え入れる。 「今日はよろしくお願いします……って雪村さん⁉」 「えぇっ⁉ 嘘、宮本さんっ⁉」  目の前に立っていたのは交通安全課の雪村穂乃花だった。 「どうして雪村さんがこんなところに」 「あー、あははは……もちろん、ギャンブルバトルファックをしにですよ♪」  開き直ったのか雪村さんはあっさりと白状した。 「お金がいるんです。それでネットで副業を調べていたらギャンブルバトルファックのページに辿り着きまして。今日が初めてなんです!」 「なるほど……でも、勝たないとお金は貰えないですよ? それどころか負ければお金を取られます。やめた方がいいんじゃないですか?」 「いいえ、大丈夫です! こう見えて私高校の体育の授業ではバトルファックの成績めちゃくちゃ良かったんですよ?」  両手でガッツポーズを作る雪村さん。……可愛い。  しかしたかが高校の体育の授業での成績が良かったからといってこの世界で富を得るのは厳しいだろう。勝敗をアプリに入力しなくてはならない為、マッチングしてしまった手前、やらないわけにはいかないのだが。これでも俺は全国大会ベスト8の実力者。勝負にならないだろう。  しかたない。徹底的に負かせて、これは無理だと教えてあげよう。 「わかりました。それじゃやりますか」 「はい♪ よろしくお願いします。あ、先にシャワーどうぞ」 「ではお先に失礼します」  そう断って俺は先にシャワーを浴びる。雪村さんもシャワーを浴びて戦う準備が整う。  ベッドで向かい合った俺たちは互いに相手の身体を吟味するように舐めまわしていく。 「いい身体ですね」 「ありがとうございます♪ 宮本さんもたくましい体つきですね♪」  雪村さんは抜群のプロポーションを誇っていた。長い絹のような黒髪は思わず目を引く。締まるところはしっかりと締まり、出るところはしっかりと出ている。おっぱいはIカップぐらいだろうか。でかい。  俺はごくりと生唾を飲み込んだ。  ルールは単純。相手をイカセたうえでギブアップさせた方の勝ち。何度イってもかまわないが、イク度に賭け金を支払わなければならない。そしてどちらかがギブアップした時点で金は清算される。制限時間は無制限。負けた方がホテル代も支払う。 「それじゃ始めましょうか」 「ええ。よろしくお願いします♪」  そうして俺たちはベッドの上で抱き合った。胸板に押し付けられる圧倒的な2つの存在が、このおっぱいはやばいと俺に警鐘を鳴らした。  触れただけでわかるこのおっぱいの脅威。こんなのに挟まれたらひとたまりもないだろう。ならば挟ませなければいい。  俺はまず雪村さんの唇にそっとキスをした。 「ん……ちゅ……んぁ……ちゅぅ……」  まずはキスで実力の差をわからせてやるか。  俺は意気揚々と舌を雪村さんの口内に捻じ込んでいくが…… 「……んっ……んちゅ……ぁあ……」  なんだこれ? このキスやばい……めちゃくちゃ気持ちいい……  俺は雪村さんを圧倒するどころか、逆に圧倒されてしまっていた。雪村さんは舌使いが絶妙に巧く、俺の感じる部分を探り当て、的確に責めを展開していた。 「ちゅ……んちゅ……ちゅぱ……ちゅ……んちゅぅ……♪」  楽しそうにリズミカルにキスをする雪村さんの技量に、俺は防戦一方だった。攻めに転じることはおろか、彼女の猛攻をしのぎ切るので精一杯だった。 「あは♪ 宮本さん、目がとろんとしちゃってますよぉ♪ 気持ちいいですかぁ、私のキス」 「いや……ま、まだまだ……」 「もっとしてあげますね♪ ……んちゅぅ……」  まだペニスには触れられていない。触れられていないのに……俺のペニスは不覚にも大量の涙を流していた。こんなの、俺知らない。こんなキス、味わったことがない…・… 「んちゅぅ……ちゅぱぁっ……んちゅっ……レロレロレぉ……ちゅぱぁ……」  どれぐらい続いただろうか。絶え間のないキスの雨に、俺はいつしか恍惚とした表情を浮かべていた。 「んんっ……ちゅぁ……んんっ……んんんんんんっ……♡」  びゅくびゅくびゅくびゅく……びゅる……びゅる……とろとろとろとろ…… 「え……? あ、あれぇ……?」  気付いた頃には、俺は射精していた。射精感の一切こない、漏らすような射精。射精してしまうことを相手に感じさせない、凄テクだった。雪村さんは俺のペニスに一切触れていない。それなのに…… 「んんっ……ぷはぁっ……あは♪ 出ちゃってます♪ お漏らし気持ちいいですかぁ♪」 「んぁ……あぁ……♡」 「すごぉーい♪ こんなに勢いのないお射精は初めて見ましたぁ♪ どうですか? ギブアップしますかぁ?」  そう言われて俺は我に返る。ギブアップだと? ふざけるな。まだ俺は何もしていないじゃないか。 「馬鹿を言わないでくださいよ。勝負はまだまだこれからですよ」 「そうこなっくちゃ♪」    俺のその言葉を聞いて、雪村さんは嬉しそうに微笑んだ。  その瞳に嗜虐的な色が浮かんだのを、俺は気付かなった。  俺は態勢を立て直すと、雪村さんに向かい合う。  正直、俺は雪村さんを舐めていた。たかが高校の授業でバトルファックの成績がいいくらいで天狗になっていると思っていた。だが、驕っていたのは俺の方ではなかったか。勝手に雪村さんを見下し、慢心を抱いたまま臨み、そしてイカされた。  もう1度初心に戻ろう。どんな相手でも全力を出して戦ったあの頃に。 「すまない。雪村さん。俺は正直、雪村さんを舐めていた。だが、ここからは本気で挑む。油断もしない。だから悪いな、この勝負、勝たせてもらうから」 「望むところです♪ いーぱいぴゅっぴゅさせてあげますね♪」  俺たちは絡み合う。俺は本気を出す。おっぱいに最大限の警戒を払いながら、俺は彼女の脇を擽った。 「ひゃっ……そこは駄目ですよぉ……」 「言ったろ、本気を出すって」  俺は反射的に脇を締めた雪村さんの力を利用して、そのままくるっと背後に回り込んだ。男にとってはこれ以上のない完璧な位置取り。このポジションならおっぱいを警戒する必要もなくなるし、なにより責めやすい。  俺は背後からおっぱいを揉みしだくと、もう片方の手を雪村さんの身体に這わせた。 「ひゃん……なんかぞくってきましたぁ……」 「女は全身が性感帯なんてよくあることさ。こうされるだけでも気持ちいいだろ?」  俺は体を指でなぞっただけ。だが―― 「あぁん♡」  ぼたぼたぼた……!  雪村さんの股から愛液が垂れてきた。 「見て、雪村さん。もうここ、ぐっちょぐちょだ」 「いやぁ……言わないで……」 「この蜜壺をかき混ぜたら、きっと気持ちいいぞ?」  そう言って俺は雪村さんのクリトリスを指で弾いた。   「ひゃん……あぁん……♡」  気持ちよさそうによがりながら、雪村さんが喘ぐ。この調子で責めれば、あっという間にイカセられそうだ。 「も、もう……調子に乗らないでください!」 「んおっ⁉」  不意に雪村さんの反撃を受けた。お尻を勢いよく後ろへ突き出してきた。俺は避けきることができず、彼女のお尻の直撃を受けてしまう。俺のペニスはその豊満な桃尻の餌食となった。 「うおっ……⁉ あっ……くぅっ……」 「私のお尻、大きいでしょ? おっぱいみたいにはいかないですけど、このお尻だって、十分、武器に、なるん、ですよ?」 「うおっ……うぁん……あ、あ、あぁぁぁぁぁっ♡」  雪村さんはお尻を巧みに操りながら、俺のペニスを攻撃する。そのあまりの快感の強さに、俺の責めは完全に止まっていた。  スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ…… 「うあああああっ……♡ そ、それぇっ♡ や、やばいぃぃぃ♡」 「そうですかやばいですか♪ だったらこのまま続けちゃいます♪」  スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ……スリスリスリスリ…… 「ああぁん♡ だ、らめらって♡ このままじゃ、だめらぁ……♡」 「あは♪ お尻が湿ってきました♪ さては我慢汁だーらだら漏らしてますね? ありがとうございます♪ おかげで私のお尻、更にパワーアップです♪」  ズリュズリュズリュズリュ……ズリュズリュズリュズリュ……ズリュズリュズリュズリュ……ズリュズリュズリュズリュ…… 「う、うぁぁぁぁぁぁ♡ く、くぅっ~♡ あぁ♡ こ、これぇ……♡ や、やばいぃぃ♡」 「ふふ、どうですかぁ♪ ここから逆転できそうですかぁ♪」 「ま、まだ……まだ……あん♡ お、俺は……んぁ♡ ま、負けないはひ♡」 「いいえ、宮本さんは負けちゃいます♪ 私に何度も何度もイカされて、精子びゅーびゅー飛ばしながら負けちゃうんです♪ ほら、そろそろ来ますよ♪ お射精の時間です♪」 「く、くそぉ……♡ ま、まだ耐えられ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♡ 駄目だ……♡ も、もう……♡ い、イク……っ♡ あぁぁぁぁ♡」 「あは♪ イッちゃえ♪ ほら、イッちゃえ♪ イケイケイケイケ♪ イケイケイケイケ……♪」 「あああああああああああああああああああっ……♡」  どぴゅっ……どぴゅっ……びゅっ……びゅっ…………びゅぅ…………びゅぅ…………… 「あ♡ 出てる出てる♡」 「あ、あぁぁぁぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」  雪村さんは俺の射精を確認すると、最後に俺のペニスにお尻をこすりつけると、解放した。 「これで私の2連勝♪ 6万円ゲットです♪」 「はぁ……はぁ……くそ……」  本気を出した。一切油断もしなかったはずだ。位置取りも完璧だった。それなのに……イカされたのは俺の方だった。お尻の威力は凄まじかった。   「もちろん、まだやりますよねぇ♪ このままじゃ終われませんもんねぇ♪ バトルファック課の人が一般人に負けた、なんて♪」  彼女の言うとおりだ。バトルファック課の俺が一般人に負けたうえに金を搾り取られるなどあってはならない。今後の昇進にもおおいに関わる重要事項だ。苦しいが、勝つまでやるしかない。 「ああ、勿論だ。とことんやってやるさ」 「さすが宮本さん♪ かっこいいですね♪」    さっきの攻防で、雪村さんもそれなりにダメージを負っているはずだ。彼女のおまんこはぐちょぐちょだったし、ここは速攻で押し倒し、挿入戦に持ち込めば……  俺は方針を固め、彼女と向かい合う。 「さーて、次はどうやってぴゅっぴゅさせようかなぁ♪」  俺を2度もイカせたことで彼女は油断しきっている。今が好機!  彼女のガードが緩んだタイミングを見計らって、俺は勢いよく彼女を押し倒した。さすがにこの不意打ちは予測していなかったのか、あっさりと押し倒すことに成功した。 「こっからが本番だ」 「あぁん♪ 油断しちゃった♪」  あくまで彼女の余裕は崩れない。ならば、挿入してわからせてやる。俺の強さを。  俺は満を持して彼女の蜜壺に自らの武器を挿し込んでいく。 「あぁん♡ いや……あぁぁぁぁ……♡ んんっ……♪ これ、凄い……あん……♪」 「……………………」 「あん♪ あんあんあん♪ すっごいたくましいのが入ってきたぁ……♪ んんんっ……♪ イカされちゃうかも笑」 「……………………」 「あれ? どうしたの、宮本さん♪ 動かないんですかぁ笑」 「……………………くっ……!」  動かないのではない。動けないのだ。彼女の蜜壺に挿入した瞬間、俺はイキそうになっていた。ちょっとでも気を抜いたらイってしまう。そんなギリギリの瀬戸際に立たされていた。  このまんこはやばい……  ペニスのカリ首を抉るようにヒダが喰いこんでくる。おまけに中は愛液でぐしょぐしょ……締りもめちゃくちゃいい。とんでもない名器だ。一刻も早くここから逃げないと、俺はまたイってしまう……♡ ふざけるな。挿れただけでイくなんて、まるで童貞じゃないか!  だが抜くにしても慎重に引き抜かないと、その反動でイってしまうかもしれない。結果、俺は身動きが取れない状態に陥っていた。   「あれぇ♪ もしかして~、動けないんですかぁ♪ しかたないな~♪」 「……っ⁉」 「私が手伝ってあげますね♪」  彼女は両足を広げ、俺の腰を捉えた。これでこの蜜壺から抜くのは不可能になった。 「ああ、そうそう。私のおまんこってめちゃくちゃ気持ちいらしいんです♪ 高校の時の授業で、私の中に入れた男の子たちがこぞって挿れた瞬間にびゅーびゅー出しちゃって♪ 大変だったんですから♪ 宮本さんはどうかな~♪」 「おおっ……♡」 「えいえい♪ えいえい♪」  雪村さんの足に操られるかのように、俺の腰が前後運動を始める。 「あぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ 無理無理無理ぃっ♡ イクイクイクぅ~~~~~~~~~~~っ♡」  びゅるるるるるー♡ びゅくっ……♡ びゅくっ……♡ びゅくっ……♡ びゅくっ……♡ どくどくどく…………♡ 「あは♪ 出たぁ♡ 中にいっぱい出てますよ、宮本さん♪ 宮本さんもすーぐにイッちゃいましたねぇ♪」  俺はあまりの気持ち良さに、彼女を力いっぱい抱きしめていた。  長い射精が終わり、俺は彼女の蜜壺からペニスを引き抜くと、そのまま仰向けになって寝転がった。 「あれぇ? もうお仕舞ですかぁ? まだたったの3発ですよぉ♪ 9万円、取り返さなくていいんですかぁ♪」  勝てない。そう思わせられるには十分な蜜壺だった。俺がもっとも得意とする挿入戦で手も足も出ずにイカされた。こんなことは2度目だ。1度目は童貞を捨てた時……俺は挿れただけで射精してしまった。今回もまさに同じ現象。そんな相手に勝てるはずがない。  だが、バトルファッカーとしての俺のプライドが、まだ闘志を燃やしていた。ここで終わるわけにはいかない。俺は、まだ射精せる。まだ精力が尽きたわけじゃない。 「まだだ……まだ、やれる……!」  口ではそう言うが体はついてこない。くそっ! 動け、俺の体! 動いてくれっ……! 「さっすが宮本さんです♪ じゃあ私も遠慮なくいきますね♪」 「な、なにを……!」 「宮本さんがずーっと警戒していたこのおっぱいでぇ~、トドメ刺してあげますね♪」 「や、やめっ」 「いきますよぉ~♪ それ♪」 「うああああああああああああああああああああぁっ……♡」  今日1の絶叫が室内に響き渡った。  雪村さんが倒れて動けない俺に容赦なく、膝上パイズリを敢行した。俺は一切抵抗できずに、その攻撃を受けるしかなかった。いや、違う。俺は待ち望んでいたのだ。散々このおっぱいを警戒していながら、このおっぱいに挟まれてみたい、と……そんな欲望をずっと抱えながら戦っていたのだ。俺は彼女のおっぱいを見た時から負けていた。 「はーい、じゃあ覚悟してくださいね♪ このおっぱいで宮本さんをKOしちゃいます♡」 「や、やめぇっ♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…… 「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……♡ イクっ♡ 出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡」 「なんちゃって♪」 「あがっ……♡ ぐっ……♡ は、はへぇ……?」 「寸止めです♪ ここから寸止め地獄の始まりですよぉ♡ 良かったですね、宮本さん♪」 「そ、そんなぁ……」 「実は私、おっぱいの技には自信があるんです♪ 特にこのギャンブルバトルファックでかなり有効な技があるんで、宮本さんで試しちゃいますね♪」  そう言うと彼女はおっぱいをゆっくりと動かし始めた。  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……  ああ、気持ちいい……♡ でも、気持ちいいのに……  イケない……  刺激が弱すぎてこれでは射精をすることがかなわない。  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…… 「あぁ、イク……♡」 「ダーメ♡」 「あっ……くぅ♡」    ………………………  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…… 「あぁ、イク……♡ イクよ♡」 「ダメダーメ♡」 「あっ……くぅ♡」    ………………………  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ…… 「あぁ、今度こそイク……♡ イッちゃう……♡」 「はいストップ♡」 「あっ……がっ……くぅ♡」    ………………………  そんなことがどれぐらい続いただろうか。体感では1時間ぐらい続けられたような気がする。  まさに地獄だった。頭がおかしくなりそうだった。既に俺の頭は飛んでいた。  雪村さんがここまでドSだったなんて…… 「あぁぁぁ……♡ これやばいぃ♡ やばすぎるぅぅぅぅ♡」 「ほら、もっと頑張らないと♪ おっぱいに負けちゃいますよ♪」 「いい♡ おっぱいに負けていいからぁ♡ 早くイカセてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡」  心からの魂の叫びだった。最早俺にバトルファッカーとしてのプライドなんて微塵も残ってはいなかった。  早くこの寸止め地獄から解放されたい。その一心だった。心からおっぱいに負けたいと思っていた。俺は自ら刺激を求めておっぱいの中で腰を振っていた。 「あは♪ 必死で腰振っちゃって♪ 情けなーい♪ でも無駄。イカすも殺すも、私の胸の中だよ♪」  雪村さんのおっぱい使いは完璧だった。俺がいくら腰を振っても、射精にいたる快感はやってこなかった。そのうち俺の体力も尽き、腰を振ることもできなくなった。 「そろそろ仕上げようかな♪ すっごく楽しめたし♪」 「あが……あひっ……」  彼女の言葉にようやくこの地獄から解放されるのかと安堵する。だが、彼女の瞳は嗜虐真に満ちていた。 「じゃあ、そろそろ次の地獄に行ってみよう♪」 「…………っ⁉」  これよりまだ地獄があるのか。俺の顔は絶望に歪む。 「あはぁ♪ その顔♪ その顔だよ♪ その顔が見たかったんです♪ じゃあ始めましょっか♪ おちんぽとろとろ地獄を♡」  そう言うと彼女はおっぱいの締め具合を調節し、俺のペニスを刺激した。既に感度を100にまで上げられていた俺はその刺激だけで悶絶してしまう。 「がはっ……♡ あがっ……♡ あひぃ……♡」  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡ 「はひぇ……?」 「待ちに待ったお射精ですよ♪ 気持ちいいですか♪」  なんだこれ。射精なのにあの脳が擦り切れるような快感は襲ってこない。絶頂という感じがしない。だが、脳を痺れさせる麻薬のような弱い快感が、継続的に襲ってくる。 「ふぇぇぇぇぇ……♡ あひぃ……♡ んぁ……♡」 「知ってます、宮本さん♪ これ、ルードインオーガズムって言うんですよ♪ これって短時間に何度もお射精できちゃう射精の仕方で、私これさせるの得意なんですよ♪」 「ふぁぁぁぁ♡ こ、これぇぇぇぇ♡ やばいぃぃぃぃ♡ し、しぬぅぅぅぅぅぅ♡」 「でしょぉ♪ これでちょっとおちんぽへの刺激を止めて……ほら、お射精止まりましたよ♪ これで4回目のお射精ですね♪ 12万円ゲットです♡ さぁ、どんどんいきますよぉ♡」  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡ 「あぁぁぁぁ♡ くる♡ きちゃうぅぅぅぅぅ♡」  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡ 「はい、5回目♪」  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡ 「あぁぁぁぁ♡ またくる♡ きちゃうぅぅぅぅぅ♡」  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡ 「6回目♪」  むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡ 「あぁぁぁぁ♡ あぁぁぁぁ♡ 出るぅぅぅぅぅ♡ でちゃうぅぅぅぅぅ♡」  びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡ 「7回目♪」   むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡   びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡     むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡   びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡     むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡   びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡     むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……♡   びゅくびゅくびゅくびゅく……♡ とろとろとろとろ……♡    ……………………………。    それから何度イカされたのか、俺は最早覚えていない。  この地獄により、俺の脳の機能は機能しなくなってしまった。 「んー、流石に出が悪くなってきましたね……そろそろ終わらせようかな♪」 「あ、あ、あぁぁぁぁっぁああああ♡」  終わる。ようやく終わる。この地獄からようやく解放されるんだ…… 「最後は本気パイズリ♪ たーっぷり味わってくださいね♡」 「あ……あが……♡ あはっ♡ あ、あぁぁぁぁ♡」  むにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!  パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……♡ 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーっ♡」  どぴゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡  びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡    どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるるるぅ……♡ 「すっごい、まだこんな出るんだぁ♪」 「あが……♡ あひぃ……♡ ぁ……♡」  雪村さんの本気のパイズリを喰らった俺は、意識を失った。 「あは♪ 楽しかったなぁ♪ じゃあ賭け金の33万円はいただいていきますね♪ またやりましょうね、宮本さん♪」  その後、俺は警察を辞職に追い込まれた。職を失った俺はフリーターに転じ、稼いだ金を元手にギャンブルバトルファックに勤しんでいた。だが、そうして勝ち取った金も、雪村さんとの再戦ですべて吸い上げられてしまう。  いつしか俺は雪村さんに負ける為に、金を貢ぐ為に金を稼いでいた。それでも首が回らなくなった俺は借金し、その金も雪村さんに吸い上げられてしまうのだった。 「あぁぁぁぁぁっ♡ イクっ♡ イッチャうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……♡」  どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡  びゅっく……びゅく……びゅく……びゅー……びゅー…… 「あは♪ また私の勝ちです♪ お金、貰いますね♪ またリベンジ待ってますよ♡」  俺の人生は彼女に負け続け搾取され続ける人生となった。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841 あとがき 今回はお金を賭けて行うバトルファックを書いてみました。イッたらお金を奪われてしまう……絶対にイってはいけない、と思いながらイッちゃうのってすっごく気持ちいいですよね! 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ギャンブルバトルファック~宮本慶次vs雪村穂乃花

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